むかしむかしある村で、10人の村人が生活していました。
その村の山には金山があり、たいへん豊かな村でした。
1人がその山の所有者で、8人はその金山で働いていました。
金はザクザク出てくるので、よその町から美味しい食べ物や、
きれいな服を買って帰り、たいへん豊かな生活ができました。
金山の所有者は大きな御殿を建ることにしました。
金山よりも背の高い雲のかかるような御殿です。
その御殿を維持するために村人5人が必要になりました。
金を掘るのは3人です。
やがて、3人は疲れ果て、別の村に出て行ってしまいましたとさ。