突然の昔ばなし。
今日は続けて3話上げておきますが、ヒマを見ては
続編を上げていくようにします。
むかしむかしある村で、10人の村人が生活していました。
その村の山には金山があり、たいへん豊かな村でした。
1人がその山の所有者で、8人はその金山で働いていました。
金はザクザク出てくるので、その村の9人はたいへん豊かな
生活ができました。
あとの1人は何をしていたのかといいますと、毎日毎日ただ
ひたすら畑を耕し、畑を大きくしていきました。
ある日のこと、掘っても掘っても金は出てこなくなりました。
金脈が尽きたのです。
その後、金山の所有者を除く9人が、1人で耕した大きな
農地で農夫となり、働いたそうです。