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「ご当地なーさん・トランプ」はよく出来ている。

近所の方から、娘さんにといって「ちゃお3月号の附録」をもらった。

その中の「ご当地なーさん・トランプ」に思わず感心してしまった。



「なーさん」とは「きらりん☆レボリューション」に出てくる猫のキャラらしい。娘はこのキャラが好きなのだ。

この「なーさん」が、各都道府県の有名なものに扮しています。見ると、これが一枚一枚、実によくできている。

絵もかわいいが、その都道府県を代表するものに「何を」選択しているのかが、とても面白いのだ。



納得のいくものから、意外なものまでいろいろあって、楽しい。


例えば、

「その県を代表する食べ物が選ばれていました系」は、愛媛県なら「みかんなーさん」、栃木県なら「いちごなーさん」、青森県なら「りんごなーさん」、山形県なら「さくらんぼなーさん」といった感じ。

「なるほどそこを選ぶか」といったものは、大阪府の「たこやきなーさん」、福井県の「越前ガニなーさん」、岩手県の「わんこそばなーさん」、埼玉県「草加せんべいなーさん」、千葉県「落花生なーさん」、茨城県「納豆なーさん」といった具合。


意外系は、島根県「出雲巫女なーさん」、岡山県「桃太郎なーさん」、愛知県「名古屋しゃちほこなーさん」、京都府「新撰組なーさん」、宮城県「独眼竜なーさん」、奈良県「大仏なーさん」、熊本県「熊本城なーさん」など。歴史ぽいものが結構選ばれているので、こういったものが好きな編集者がこれらを選んだのかもしれない。

また「他に何かなかったの系」は、大分県「かぼすなーさん」、三重県「海女なーさん」、岐阜県「飛騨さるぼぼなーさん」。(「さるぼぼ」とは縁起ものの猿の赤ちゃん人形のことだという。) その県の人たちは「それはないだろう」って思わず突っ込みそうですね。

そして、私の出身地となる「群馬県



なんで「だるまなーさん」!

確かに高崎市には「少林山達磨寺」があって、だるまの生産が日本一らしいけど。

ふつうなら、草津とか伊香保とか温泉だと思ったけど、これは、ちと意外。しかしダルマを選んだということは群馬を多少なりとも知っているということか。

そして、東京都。

私が「東京」といって思い浮かぶのは、「東京タワー」とか「皇居」とか「上野のパンダ」とかだけど、これっていまじゃ、古い人間となるらしい。

今はやはりこれ



秋葉原メイドなーさん」となる。

手には「おでん」もしっかり持ってますね。芸が細かい。

やはり「アキハバラ」といえば、マニアには聖地とされ、今や世界にも通じる地名だというから、いまの東京を代表するものとなると、「これだ」ということになるんでしょうね。

というわけで、この少女マンガの付録、結構楽しめました。

各地の代表するものを思い浮かべながら、これを見るとなかなか面白い。

これらを選んだ人の「選択眼」なかなか侮れませんな~。

京極夏彦の「怪ラジヲ」が面白い。

TBSラジオにて「怪ラジヲ」~妖怪の周辺~ が毎週土曜の21時~21時30分に放送されている。

パーソナリティは何と「京極夏彦」



京極夏彦なので、自身の小説のように、「おどろおどろしい話」や「暗い話」ばかりかと思ったら、これが大間違い。

「菓子パン」とか「聞き間違い」とか「ウソ」とか、結構身近な話題で毎回盛り上がっています。

コーナーも「怪獣の声」とか「妖怪替え歌」(これが異常に凝っている)とか、これまた下らなくてとてもいいです。

また、ゲストも、電気グルーブのピーエル瀧(墓場鬼太郎の関連で)とか、平山夢明とか、通好み。

そして、宮部みゆきがゲストに来たときは、大いに盛り上がってました。



中でも、宮部みゆきと京極夏彦の時代劇の話は面白かったです。「必殺仕事人シリーズ」の成り立ちが「市川崑の木枯らし紋次郎」の様式美に対抗したものだった、という話は「なるほど」と納得。(必殺シリーズに深作欣二がいて、市川崑の下には大林宣彦がいたということ)

そして、宮部みゆきが深作欣二監督に会ったときに、『「柳生一族の陰謀」みたいなのをまた撮ってくださいね』と言って深作監督を引かせた話が可笑しかった。(深作監督としては「仁義なき戦い」とか「蒲田行進曲」とかが代表作だから、これを言われて「むっ」とされた、という話だった。)

ほんと、宮部みゆきも京極夏彦も大作家なのに、肩ぐるしい話をしないところが実にいい。それに、ともに饒舌で、話上手で、(一般社会に全く役に立たない)知識満載の話の数々で、かなり楽しめます。(それに宮部みゆきの声はかわいらしいです)


公式ホームページ http://www.tbsradio.jp/kwai/  からポッドキャストで聴けます。

番組では「声に出して本を読むと理解できるといったことで、水木しげるの本も声に出して読もう」といった話から、「声に出して読む妖怪」っていうのを提唱してました。これ確かに面白そう。朗読CDとかで出るかな。

このラジオ番組、後年になって、とても価値が出るかしれない。何たって京極夏彦がしゃべり倒して、ゲストに宮部みゆきが来たりするんですよ。後になってそんなラジオがあったのかって「伝説化」するかもしれませんね。

でも、プロ野球が始まったら、あっさり終わるなんてことないですよね。そしたら、かなりもったいないです。

「週刊現代」ワイド記事は内容がないその2  「3月15日号から」

「週刊現代3月15日号」、
ある記事に惹かれて買ってみました。

それは、スピリュアルカウンセラー江原啓之の弁明記事でもなく、
ロス疑惑の三浦和義の特集記事でもなく、
小泉元首相の新・大連立構想でもない。
まして、安めぐみの表紙に惹かれたというわけでもない。(まあ、これはあまり否定できませんが…)




それは『緊急オピニオンワイド ニッポンのマナー、これは許せない、私のなかの「斉藤さん」』だ。
「週刊現代」お得意の著名人を寄せ集めた、特集記事だ。


本文にこうある。「悪いことを悪いと言えない世の中はおかしい!日和見主義が蔓延する国の行く末を憂えた19人から19の提言がここに到着!」と大層な文句が書かれている。

これまた「内容がない」。前回のときの記事。
しかも、今回はちょっとした「悪意」も感じる。
そこで、それらを一つ一つネタにして書いていくことにしました。

①「品格を問うのはサイアクのマナー、KYこそが正しい異文化コミュニケーション」 姜尚中(政治学者)
本文から
『日本人にはアウトサイダーがインサイダーの中に入り込もうとすると、その人間を強く排除しょうとする行動規範が非常に根強く残っているのです。「口に出さずとも分かり合える」という暗黙の了解が成立する人間関係に閉じこもり、分かり合えない人間を輪から外す。「KY」という言葉が流行っているのはそんな状況をまさに特徴付けているのでしょう』 としている。
まあ、これはいいでしょう。「一般的な日本人論」でしょうから。
だが、この後の展開が強引だ。
『しかし問題なのは、日本人がこの暗黙のコミュニケーションマナー」を自らの美徳と考えていることですそして、その曖昧模糊とした心性を、日本の伝統的な「品格」と呼んでいるのです』
なんと、「KY人間を排除」→「日本人の特性」→「美徳」→「品格」と強引に結びつけている。これはおかしな論理です。そして、今日本が飽和・停滞状態なのは、日本人が狭いコミュニケーションに閉じこもっているからであり、国際社会で生きていくには、日本人の品格を捨て、「言葉をつくして説明する欧米的マナーを会得すべき」と説いている。ヘンですね。
しかも、日本を変えてきたのは「KY」な人たちだとして例にしたのが「織田信長」「岡本太郎」だ。言っておくが、彼らは「KYな人」ではない。カリスマ性のある改革者だ。全く違います。これを「空気が読めない人」と一緒にしてしまうところに無理がある。「KY人間」の意味を履き違えて、そこに自分の論理を混ぜて、結局は「日本人批判」を行っているのだ。またここで、「ホリエモン」の名も挙げている。勘違いもいいとろだ。
だいたい「ホリエモン」って日本を変えたのか、混乱させただけじゃないのか。私は「織田信長」と「IT成金、金でなんでも買えるといった人物」を同列で語るな、とまず言いたい。
そして最後に姜氏は「日本人には、KYになってほしいと思います」と結んでいる。
これこそ大きなお世話だ。なぜ日本人が空気の読めない国民にならなければならないのか、全く意味が分からない。
そもそも、週刊現代は「品格」の名がつくものが嫌いだから、前回の福田和也では生ぬるので、今回は姜尚中を出してきたんじゃないかと思える。全く疑わしい内容の記事だ。
それに、東大教授だというが、「日本人の品格」を問う前に、もっと中身のあるものを書いて欲しい。(それとも週刊誌のワイド記事ということで、ヤッツケ仕事なのか?)

でも、あまりこの人の悪口を書くと、いろんな方面から非難を浴びそうなので、ここらでやめておきます。



②「満員電車、手で押し込んでムリヤリ乗車にレットカード」 溝口敦(ジャーナリスト)
まあ、「満員電車では、乗客も駅員もマナーがない」といったことが書いてある。それ自体は当り前のことなんだけど、この人の書きっぷりがあまりにもヘンだ。
『最近はキレる人間が増えている。私などもその口だが、どうかルールを守って「気短人間」をキレさせないでほしい』とこんな感じで、他には「怒鳴りたくなる」とか「命のやり取り」だとか「ケンカ、むかっ腹が立つ」など恐ろしい言葉のオンパレード。この溝口敦って「ヤクザ」とかに詳しい人でしょう。つまり、「俺に近づくな、押したらぶっ飛ばすぞ」ってことがいいたいらしい、まあそんなことしか伝わらない内容でした。
満員電車では誰もがイライラするものだし、それを我慢しなければならないのが大人でしょうが…。乗客に怒りをぶつけたって仕方ない、怒るところが違うんじゃないの。65歳、もういい歳なんだから……。



③「飛行機、優先搭乗でガキをつけあがらせるな」  勝谷誠彦
飛行機に子供が先に乗るのがどうも許せないらしい。しかし、こんなことを記事にするなよ、一応有名なコラムニストで売ってるんだから。
まあ内容はどうでもいい。しかし、この記事で許せないのは、子供を「ガキ」と言うところだ。子供がいない人に限って、「ガキ」という言葉を使い、蔑むように言うんです。これと同じのなのが、キングコングの西野。この人も、子供向けに絵本を描いているというが、「ガキ」とか「クソガキ」とか言う。なぜ何でしょうか?。子供をこういった表現する人の言葉って、やはりどっか信用できないですね。
まあ、勝谷誠彦には子供が持てない理由があって、そういったこともあって余計に怒りを覚えるのかな?
おっとこれも触れちゃいけないことですね。
とにかく、もっと違ったところに怒ってください。



④「マナーなき大阪人、でもそれでもええねん!」 桂南光(落語家)
大阪ってそんな感じなんでしょうね、っていう記事。


⑤「㊙ウォークで脱セックスレス」  アダム徳永(セラピスト)
『「パパ、ママと呼ぶ」「手をつながない」は夫婦のマナー違反』と書いてます。夫婦の触れ合いを回復しょうとアダムウォークなるものを開発したとある。これを行えばスキンシップが増え、夫婦でセックスレスがなくなる、という。
笑いました。
夫婦が奇妙な形で手をつないでいる写真が載っていますが、こんな格好で外を歩いたら笑われます。近所で気味悪がれます。
ヘンですね、日本人のマナーについて許せないところを書くのがこの特集の趣旨なのに、何故か夫婦で仲良くしましょうみたいなこと言われても……。
で、この本をよく見ると、至るところに「スローセックス」とか、「DVD完全マニュアル」とかこの人の著作の本が広告で掲載されている。出版元は「週刊現代」と同じ講談社だった。
なるほど、結局はこの人の本の紹介がしたかっただけだったのか。



⑥「男子はもっとナンパのマナーを磨けっつーの」 岩佐真悠子(グラビアアイドル)
『ナンパって、初対面の人とどうコミュニケーションを取るか、が問われるから、上手な人はきっと女性を楽しませるツボを心得ているんだと思う。いろんな作戦があると思うけど、まずはサラッと爽やかにを心がけてくれると嬉しいですね。逆に成功率が低い人は、女性に不快感を与えるようなマナー違反をしていないか疑ってみては?「たかがナンパ、されどナンパ」。マナーを磨いて女の子を楽しませてほしい!期待してます。』
って、あまりにもバカバカしくって、アホっぽいので、そのまま後ろの方を書き写してみました。
馬鹿ですね~、平和ですね~、そしてナンパにもマナーですか~。つまりこの人は、欲情女ってことですね。
まあ、この記事は本人が書いてないでしょう。(「たかが~されど~」なんておじさんが使うような言葉だし)、19人もの記事が載るから、「ここらでお色気」みたいな感じで載せいるのかな。
でもこれが「日本の行く末を憂う人」の意見だというから、ほんと「週刊現代」のワイド記事ってどうかしてます。



⑦「一方的な禁煙こそマナー違反ちゃう?」 井筒和幸(映画監督)


まあ、吸う所が減っていることに怒ってます。それは別にいい。
ただ『寿司屋や小料理屋だって、まともな店なら、タバコは遠慮してください」なんて言わないよ。憩いのためのタバコを店が禁止するなんて、実は粋じゃないからね。』っていうのがどうも気に入らない。
寿司屋や食べ物屋で、匂いがつくのはご法度でしょう。特に寿司なんて、生魚に匂いが付いたらダメで、タバコ吸っている人の人格を疑います。それに食べ物の匂いを楽しむということを、こういった場所でタバコを吸う馬鹿によって奪われていることを、本人たちは自覚すべきでしょう。こんなことを言うから余計に禁煙家から反発を食らうんですよ。こういった愛煙家と喫煙家の意識のギャプがかなりあるということでしょう。
でも本当に笑えるのはこの後です。19人目の記事が出るまで覚えておいて下さい。



⑧「家族は一緒にメシを食え」 小林亜星(作曲家)
その通り。それだけ。


⑨「中学受験の作法は学校を大事にすること」  森上展安(森上教育研究所)
有名私立中学を受験する小学生たちが、「学校に行かない」「行事に参加しない」という実情を書いています。しかしこれを書いている人が「中学受験のカリスマ」という森上氏なので、「お前が言うな」って感じ。受験マナーとか書いてますが、どうでもいい作法ですね。

⑩走る凶器マナーレス自転車に物申す」  疋田智(自転車ツーキニスト?)
その通り。

⑪「引きこもりこそ正しい生存マナーだ」 斎藤環(精神科医)
ヘンな記事です。
引きこもりの子が多いので、「外国より治安維持がいい、日本の平和に貢献している」とか、「引きこもりは地球環境にいい、外に出ないからエコだ」とか「将来、個人間で温室ガスの排出権が取り引きされるようになれば、彼らにお金を払ってもいいくらいのスローライフを送っている」などとトンデモ意見を連発。最後は「堂々と引きこもっていい」と書いてます。そんなにエコとかスローライフとかにいいのなら「高樹沙耶」も「引きこもり」をしなければならないでしょう。
この記事を読んで、その通りだって思う人が果たしているんでしょうか。

⑫「私が判決を下したい法廷のトンデモマナー」 阿曽山大噴火(芸人・裁判傍聴マニア)
これはいい記事です。阿曽山大噴火さんが出ているラジオ「ストリーム」のコラムの花道は面白いです。月一くらいしかありませんが、面白裁判とかトンデモ事件とか、視点がいいし、話も上手い。もっといろいろメデイアで取り上げて欲しい人ですね。「姜尚中」「勝矢誠彦」の記事を飛ばして、この人の記事を広げて欲しいくらいです。

⑬「できちゃった婚は芸能人のマナー違反だ」  梨本勝(芸能レポーター)
中村獅童・竹内結子、安室奈美恵・SAM、木村拓哉・工藤静香、今井恵理子(スピード)、辻希美(モー娘)など、「できちゃった婚」した芸能人をマナー違反だとして非難してます。
でもね、梨本勝とか芸能レポーターってそういったことをネタにして商売してるんじゃないのって、思わず突っ込みたくなる。だいたい芸能人のプライベートに入り込み、面白がって広めている「芸能レポーター」こそ、人としてマナー違反じゃないのかな。この記事読んで思わず笑ちゃいました。

⑭「マナーの国から見たら日本はいまだ男尊女卑」 川口マーン惠美(在ドイツ作家)
ドイツに住んでいる女性作家が、日本で見たことを怒っています。その怒っている内容が「重い荷物を荷台に上げるのに誰も手を貸してくれない」「ドアを開けてくれない」「妻が荷物を持っているのに、夫が持ってあげない」といったこと。ドイツではこういうことをしてあげないと「男尊女卑」になるということで、イスラム社会と同じだという。
へぇ~、この人ほんとにイスラムの男尊女卑の社会状況を知っていて言っているのかね~。
これって、男尊女卑ではなくて、ただの不親切だということじゃないのかな。日本人に限らず、アメリカ人とか中国人とか見ても、そんな親切な人ばかりじゃないよ。だからといってドイツ人はいちいち「男尊女卑の国だ」といって非難するのかな。だから、不親切な人を自分が見たからといって、日本はイスラム社会と同じ男尊女卑だというのはおかしな論理だ。
思うに、「ちょっと手を貸してもらえませんか」とか言えば普通の日本人なら、手伝ってくれるはずだ。たぶんこの人の言葉が足りないのではないか。きっと「私はドイツ在住の作家よ」みたいな雰囲気を出していたんじゃないのかな?(これは私の勝手な想像です)
この方『困っている人にちょっと手を貸すのは、文明人のマナーだと思う』と書いているが、文明人じゃない国の人々は困っている人に手を貸さないのかな。文明が発達した所にいる人の方が、人間関係が希薄になり、そういったことに無頓着になるのではないか。
まあ、そもそも文明人という規定が分からないけどね。

⑮「騒音漬け日本社会と私は闘い続ける」 中島義道(哲学者)
駅の構内放送、スーパーのBGM、さおだけ屋の拡声器など、世の中に蔓延する騒音に対してかなり怒っております。この中島氏は不必要なアナウンスを流す行政、企業、店舗に抗議し続ける「戦う哲学者」として知られる人物らしい。まあしごく真っ当な意見です。
でも「右翼」の街宣車とか来たらどうするんですかね。抗議して「戦う」んですか?  そうだとしたら、かなりの「つわもの」ですね。

⑯「若者よ、ケイタイメールで人の心は読めないぞ」 諸井克英(同志社女子大学教授)
「心理学者が危惧する、失われるコミュニケーションの作法」、ケータイによって人間関係が希薄化していくことを危惧している。『今の若い人たちは、ケータイのアドレスを知っているだけの関係でも、その人を「友達」と呼ぶようです。人間関係が親指だけで成立している』と鋭い指摘。大阪の橋下知事を例に出し、単純なメッセージを発信し続けることの怖さを説いています。
確かに、これはいい記事です。

⑰「酒飲みのマナーなんて昔の話ですか?」 坪内祐三(評論家)
坪内氏は「文藝春秋」で「人声天語」を書いている方。「エビちゃんを擁護した記事」を書いた坪内氏のことを、私も書きました。いや~あれはいい視点でした。
でも今回の記事ヘンです。坪内氏も書いているように『客も野暮なら店も野暮、そもそも酒飲みのマナーを語ること自体、野暮だと思う』という通り、『シブくお酒を飲みたい人は、昔からあるホテルのバーで飲むことを薦める。中略  そこで鍛えてからオシャレなバーに行くといいでしょう』なんて……。 そんなお説教くさい話、自分が言われたら酒がまずくなるんじゃないですか。

⑱「いまこそ商人のマナーを学べ」 山岸俊男(北海道大学大学院教授)
「武士道精神じゃサラリーマン社会は生き残れない」といった内容で、昨今取り上げられている「武士道」を否定し、商人道を勧めている。
この「武士道」を現代サラリーマンにあてはめて説明しようとしているが、これこそが的外れ。『昨今の企業不祥事が武士道精神では防止できない』というが、そもそもそこに武士道を持ってくるところに無理がある。そこにもってきて松下幸之助の商人道だ。
これじゃ正論そのもの。それって商売人には基本的なことでしょう。まさに教科書、バイブルですよね。
でもね、そんなこと大学院教授に言われなくたって、誰だって分ってるよ。
山岸氏は「社会心理学者」として著名な方で、紫綬褒章も受けたという。そんな偉い人が書いた割には、論理が稚拙ですね。週刊誌のワイド記事ということで手を抜いたのか?

⑲「パワハラよりも悪質スモハラを許すな」 宮島英紀(「まだタバコですか?」著者)
上司や取引先の喫煙はもはや「嫌がらせ」、ということで、喫煙家をこっぴどく批判して、マナーの低さを指摘しています。タバコがいかに社会的悪であり、不健康であるかを書いております。

おっと、となると「井筒和幸」の記事とまるで正反対となる。井筒氏によれば、タバコより、自動車の排気ガスの方が体に悪いと言っている。

おいおい、同じ特集の中で、全く違う意見の記事が載るという、「週刊現代」の節操のなさを露呈してます。
「週刊現代」の著名人によるこの手のワイド特集ほんとに内容がないんですよ。

でも、書かれている単語を拾い出してよく読んでみると、この特集の本当の意図が見えてきそうだ。


「品格批判」「武士道否定」「日本は男尊女卑」「ひきこもりを奨励」……、


「ナンパ」「できちゃった婚」「スローセックス」は日本の平和ボケ。


そして、すべてが結論的に「日本人批判」となっているのだ。

うーん、


そして、姜尚中、井筒和幸、勝谷誠彦……、


だいぶ偏ってますね。


「○○か」


……。


まあ、あまり書いて、攻撃を食らうのは、怖いのでもうやめておきます。

と、曖昧にしておいて、最後は逃げました

「週刊 歴史のミステリー第7号・桶狭間の戦い」と「明石散人の騙し討ち説」

桶狭間の戦い   1560年、尾張国桶狭間における織田信長と今川義元の戦い。  
 東海地方に威勢をふるった駿河の今川義元は大軍を率いて尾張に侵入し、丸根・鷲津の二城を攻略した。信長は折からの雷雨をおして手兵を率い、義元の宿陣する桶狭間北方の田楽狭間を急襲し、義元を敗死させた。今川家滅亡と信長台頭の契機となった。(日本史辞典)

では、ディアゴスティーニ「週刊歴史のミステリー」第7号~桶狭間の戦いは奇襲だったのか~の記事から
①「義元は上洛を目指していたのか?」
通説では、今川義元は、「足利将軍家が途絶えれば吉良家が継ぎ、吉良が絶えれば今川家が継ぐ」と言われるほどの足利家系の名門である。この名門意識から、天下統一を目指していたのではないか、といわれている。足利尊氏が上総介→治部大輔→三河守→将軍となったことから、尊氏と同じコースをたどっている義元もそれにならって、将軍を目指していたというのだ。
しかし、ここでは、この説を否定し、静岡大学の小和田哲男教授の「尾張の領土を侵そうとしたもので、上洛を目指したものではない」という解説を載せて、「領土拡大のための尾張への進軍」であったと説明している。義元の三河守任官が1560年5月8日で、尾張への進軍がこの年の5月12日である。だから、将軍になろうとして上洛するには、あまりにも早急過ぎるというのだ。
いまは、この「領土拡大説」が主流の説となっているようだ。

②「(信長が) 砦の家臣を見殺しにしたのは何故か?」
5月18日、丸根砦の佐久間盛重と鷲津砦の織田秀敏から、今川軍の攻撃があるとの急報を受けたが、信長は救援を差し向けなかったという。これが「見殺し」にあたるのかということだ。
これについての解説は、「敵の大軍が、両砦の攻撃のために分散することを狙ったものだ」という説を取り上げている。ここでは「織田信長の合戦全録」の谷口克広氏の説明を載せている。

③「信長の進軍はどのような経路だったのか?」
通説では、織田軍の勝利は、今川軍の虚を突く、迂回攻撃の奇襲によって行われたものである、と言われている。しかしこれには多くの疑問があるといわれる。「信長公記」には信長軍が迂回したとは書かれてなく「直進説」となっている。また通説では、義元がいた場所は「田楽狭間」といわれるが、「信長公記」によるとそれは「桶狭間山」と記されているというのだ。つまり進軍経路、義元の本陣場所について全く確定されていないということだ。

④「今川軍はなぜあっけなく敗れたのか?」
通説では、今川軍は尾張に入ってからの連戦連勝により、義元は上機嫌であったという。田楽狭間で休息を取った義元はそこで、献上品を肴に酒宴を張ったという。この情報を知った梁田出羽守が、信長にこの情報を伝えた。ただちに出陣した信長は、激しい雷雨にも助けられ、義元の首を上げることが出来たという。よってこの勝利の最大の貢献者は梁田出羽守だとしている。
しかし、義元が酒宴を張ったという記述は、「信長公記」を始め一級史料には一切書かれていないというのだ。しかも梁田出羽守に最大の論功行賞を与えたという資料はなく、あってもかなり後になって書かれたものだという。
「なぜあっけなく義元の首を取ることができたのか」という肝心な点だが、「歴史のミステリー」の中では、豪雨に信長軍は助けられたとしか説明がなく、「なぜ」の部分があまり語られていない。

⑤明治時代の陸軍が広めた奇襲説
信長の迂回進軍という奇襲戦法説が広まったのは、小瀬甫庵の「信長記」によって書かれたためである。甫庵は、「信長公記」を江戸時代になって書き直したものであるため、脚色が多く、この点も書き加えたものではないかということだ。
そして、明治時代になって陸軍参謀本部が戦史書として刊行した本で、「桶狭間の戦い」を取り上げられ、そこで「信長の迂回奇襲説」が採用されたために、より一層この説が広まった、という。

⑥兵力を分散させ敵を油断させた信長
「武功夜話」の話を中心に、「信長の戦術は、籠城でもなく、野に出て陣を構えて合戦を挑むものではなく、敵の軍が分散した瞬間を狙った正面攻撃だった」と結論付けています。

⑦勝算があった最終決戦
ここでは、兵力の差を問題にしています。通説では、今川軍の兵士の数が4万人といわれていますが、実質では2万5千人。対する織田軍が2千人といわれています。しかし、実際には、石高から計算しても信長にも5千人ほどの兵力があったのではないかと思われる。今川軍が両砦に分散していたので、「正面攻撃ならば、勝機があった」という信長の読みがあったのではないか、ということです。

⑧信長進撃の真相
さて、これらのことを踏まえて、この本では「信長は迂回奇襲攻撃ではなく、正面からの攻撃をしたものであった」と結論付けている。しかも、「信長はここで勝てるとは思っていない、敵に一泡吹かせてやろうというぐらいの気持ちしかなかったという」かなり消極的な説を取り、この決死の作戦にタイミングよく豪雨に助けられたもので、勝利は奇跡的ものだった、と結んでいます。

と以上が「週刊歴史のミステリー」の記事。

信長の勝利が「奇跡的な勝利」でただの幸運だった、という結論はどうも腑に落ちない。
「信長に何らかの秘策があったのではないか」、というのを求めてしまうのは、信長を買いかぶり過ぎているというのか。

新田次郎著「梅雨将軍信長」の中に、この時期に雷雨があることを予測し、その家臣の進言に従って戦いに勝利したという内容の短編小説があった。(記憶があやふやだが) 
これは「気象予測」に焦点を当てて桶狭間の戦いを書いた短編で、なかなかよかった。
また、桶狭間の戦いは、「歴史のミステリー」の中にもあるように、謎だらけで、実際のところはほとんど分っていないというのが真相でしょう。そういった事なので、多くの説が出ています。
そんな諸説ある中でも、最も奇抜だったのが、明石散人が出した「裏切り、騙し討ち説」でしょう
それは、「二人の天魔王―信長の真実」(講談社)の中の「第6章必勝の戦、桶狭間」にあります。
この本の明石散人によれば、まず一級史料とされる「信長公記」でさえ、「桶狭間の戦い」の部分があやふやに書かれていることを言及し、これは太田牛一の創作のではないのかと指摘しています。そこから、出てきたのが「信長は、今川義元に降伏を申し出て、会見すると称して、おびき出して殺したという」という説です。

では、本文から引用。
『信長は、この二百騎をもって駆けに駆け抜けたんです。義元本陣は会見場所ですから義元の兵も少なく、恐らく三百人くらいしか居なかったんだと思います。今川方は信長は精々二、三十騎と思っていますからね。信長は会見場所へ着くと本陣幔幕からいきなり手勢を送り込みました。中には数十人しか居なかったはずです。ですから義元の首を取るのは簡単なことでした……。首を取った信長は馬前に掲げ「今川義元の首討ち取った、今川勢は総崩れ」と怒鳴りながら、今川勢の中を駆け抜けたのです。こうでもアピールしなければとても無事には清州までは帰れませんし今川軍勢も引きません……。総大将が失われれば合戦は成り立ちませんから、ここで戦は終わってしまいました。今日信長、義元がどこで戦ったか誰にも解明できないのは、この会見場所が信長一人のみ知り得る場所だからなのです……』

上総介信長ハ、御馬の先に今川義元の頸をもたせられ、御急ならさるる程に日の内に清州……。「信長公記」首巻

ここだけ読んだだけでは分らないですが、この説は実に刺激的で、またスリリングに書かれています。
最初読んだときは、なんて奇抜な説だと思い、信じられないような説だと疑ってました。しかし、今回「歴史のミステリー」の「桶狭間の戦い」の謎の部分を考えてから、明石散人の説を読み返してみると、「なるほど、これはしっくりくる」と思ってしまいます。(ただし反論は多いと思います。まあ、そういう私も半信半疑ですが……)

ちなみに「二人の天魔王」とは、足利義教と信長のことで、本の中では、「信長は義教のコピー、マネでしかない」ということが書かれています。一読の価値ありで、読むと「信長像」が変わってしまうかもしれません。

この明石散人は京極夏彦が「師匠」といって慕っているほどの人で、私も好きな作家です。









週刊「歴史のミステリー」第7号



目次
歴史検証ファイル    桶狭間の戦いは奇襲だったのか?


             南北戦争は奴隷解放のための戦いだったのか?


遺跡に眠る謎      マチュ・ピチュ(ペルー)インカ帝国の空中都市


疑惑の真相         恐竜と人間は共存していた!?


芸術の裏側         「泣く女」パブロ・ピカソ


語り継がれる伝説     菅原道真飛梅伝説


人物再発見        谷豊 マレーの英雄「ハリマオ」になった男


「南北戦争は奴隷解放ための戦いだったのか?」
南北戦争(なんぼくせんそう、American Civil War, 1861年-1865年)は、アメリカ合衆国に起こった内戦である。奴隷制存続を主張するアメリカ南部諸州のうち11州が合衆国を脱退、アメリカ連合国を結成し、合衆国にとどまった北部(23州)との間で戦争となった。

①「南北対立構造はどのようなものだったのか?」
イギリスの産業革命によって、機械化された綿工場による大量の綿花が必要となった。これに応えたのがアメリカ南部のプランテーションであった。この大規模農園経営には奴隷の労働力が不可欠となった。これによって、アメリカの奴隷人口は1800年の89万人から、1860年には400万人に膨れ上がった。一方、北部ではイギリスから機械技術を輸入し、自国での生産を目指した。これには輸入品に関税をかけることや、国内産業を保護育成することを国に求めたのである。ここに南部と北部の対立が始まった。(大まかな流れだけを書いてます。)
この本では対立軸の図が分かり易かった。

北部=資本主義社会、保護貿易、中央集権、奴隷制反対、共和党
南部=奴隷制社会、自由貿易、各州自治、奴隷制維持、民主党

②「リンカーンがめざしたものは何だったのか?」
1860年、アメリカ大統領に就任したリンカーンは奴隷制度廃止を訴えたため、南部と対立し、南北戦争が始まる。アメリカ34州(当時)が南部11州と北部23州に分かれて戦った。5年間の戦いで、最終的に62万人もの戦死者を出したが、北部側の勝利となり、リンカーンは奴隷制廃止を実現させた。
しかし、リンカーンが当初目指していたのは、「白人と黒人を分離し、別々の場所で暮らす」ことであったという。

③「奴隷解放宣言の真の目的とは?」
1863年1月1日リンカーンは「奴隷解放宣言」する。南北戦争が国家統一の戦いから、奴隷解放のための戦いと変わる。これによって、南部を支援しようとしていたイギリスやフランスを牽制することになった。また、黒人部隊を創設した。これが大きな戦力となり北軍を勝利に導く一因にもなったという。

さて、この南北戦争の黒人部隊を描いた映画がある。



「グローリー」(1989)で、監督がエドワード・ズウィック、(後に「ラスト・サムライ」「ブラッド・ダイヤモンド」を監督)、マシュー・ブロデリック、モーガン・フリーマンが出演、デンゼル・ワシントンが本作でアカデミー助演男優賞を取りました。かなり昔に見たので、詳しい内容は忘れてしまいましたが、骨太なドラマだったというのは憶えています。(探してまた見ようっと)

④「美化された北軍の勝利」「奴隷解放と人種差別撤退は別問題だった。」
「内戦か独立戦争か」と意見の分かれるところであるが、結果的に「北部と西部の資本家・労働者・農民が、南部のプランター貴族を権力の座から追放した社会的大改革であった」というアメリカの歴史・政治学者のスチュアート・オースチンの言葉を載せています。
つまり、南部の奴隷による安い綿花の生産は、イギリスに有利となるため、北部の工場にとって有益にならない。そのための奴隷解放であって、資本主義経済導入のためには前近代的制度を無くす必要があったのだ。
⑤「南北戦争でアメリカが得たもの」
黒人の解放は行われたが、偏見や差別はなくならなかった。人種隔離政策は進み、KKK(クー・クラックス・クラン)のような人種差別的秘密結社が勢力を拡大し、黒人を脅迫、虐待、虐待を繰り返した。黒人差別を法的に禁じた「公民権法」が可決されたのは1964年になってからのこと。
南北戦争で、アメリカは農業国から工業国へ変貌し、世界有数の大国となる。またアメリカ的戦争論理を確立したともいわれている。本文では「こちらからは先制攻撃を仕掛けず、相手の武力行使を持って「自由と民主主義を守るため」に反撃する。このような場合、議会の承認を得るまでもなく、大統領権限による武力行使が可能となるのだ。偶然か必然かは置くとして、アメリカは太平洋戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争などこうした状況から戦争に突入している。」と結んでいる。

この記事を書いている今、まさに2008年アメリカ大統領選挙選の真っただ中にある。民主党候補争いでは、バラック・オバマ氏とヒラリー・クリントン氏との対決となっている。オバマ氏が大統領に就任となれば、建国以来初めてのアフリカ系の大統領の誕生となる。南北戦争がアメリカの歴史に深い意味を残していることを考えてみても、今号の記事はとてもタイムリーものだと言える。


「マチュ・ピチュ」インカ帝国の空中都市
アンデスに眠る神秘の都は標高2400mの高地にあり、発見したのは、1911年、エール大学の考古学者ハイラム・ビンガム。といった感じの内容。
やはり詳しいのはここかな。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%81%E3%83%A5


「恐竜と人類は共存していた」
ある意味、今号で一番面白い記事。
1945年メキシコ北部、アカンバロ市近郊のブル・マウンテンから恐竜の形をした土偶が発見された。
発見したのは考古学マニアのヴァルデマール・ユルスルート。発見から7年で3万個以上も見つかったという。調査の結果、これらの土偶の年代測定値は紀元前2500年程度とされた。
恐竜は6500万年前に絶滅したといわれる。しかし、これらの土偶を作った古代人は、恐竜の存在を知っていたことになる。なぜこんなにも多くの土偶を作ったのかも謎である。または話は飛躍して、「人類と恐竜が共存した時期があった」のではないかという説を載せている。

これらの土偶は「恐竜土偶」「アカンバロ土偶」といわれるもので、カテゴリーとしては「UMA(未確認動物)」の部類に入るものらしい。
まあいってみれば雑誌「ムー」的なものです。
ウィキペディアhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%AA%E7%8D%A3%E5%9C%9F%E5%81%B6 から入って、他のサイトなどを検索すると画像が見られます。(結構かわいいです)
また、これらの土偶はねつ造ではないかともいわれている。
だが普通に考えて、そんなに大量の恐竜土偶を誰が作って、誰が得になるのか、ということも問題にもなるだろう。全く不思議なことだ。ねつ造だとしても、真実だとしても謎だらけということになる。
この本では、参考資料として南山宏著「生きていた恐竜・翼竜・海竜、ドラゴンUMA謎」(学習研究社)を挙げていました。南山宏はこの世界では有名な方らしい。


女性の涙に秘めれたピカソへの想い
ということで、画家パブロ・ピカソと彼を取り巻いた女性たちを取り上げていました。
これを読んで思い出したのが、映画「サバイビング・ピカソ」(96) ( 監督ジェームス・アイヴォリー、主演がアンソニー・ホプキンス)でした。


「菅原道真飛梅伝説」
菅原道真の生涯と「飛び梅伝説」「道真怨霊伝説」を紹介しているのみ。
太宰府天満宮http://www.dazaifutenmangu.or.jp/shiru/plm_led.htm
北野天満宮http://homepage3.nifty.com/kyotosanpo/kyotodensetu/kitano1.html に詳しいのでそれを見れば十分。

あと「桶狭間の戦い」は次回やります。