全身蜂の巣

全身蜂の巣

煩悩を持て余せ!

 

 

え~っっと、久しぶりの記事投稿です。

今までなにやってたんだよっ、という多数のツッコミをいただいた気がします。

 

 「ブログをサボっていました」(言われなくてもわかるっつうのっ)

 

10/14にWindowsのゴタゴタで(ちがうだろ)対応PCに入れ替え作業を行い、

その流れでブログをサボりました(流れになってないっ)

 

そんなこんなでNetから少し距離を置いていたら、11/12日朝の情報TV番組を見てビックリ。

 

”Perfume あ~ちゃん、結婚発表!”

 

うん、うん、よかったね(ブログ書く気あるのかっ)

 

 

 

 

さっそく、P.T.A.サイトも覗いてきました。

海外旅行の写真をインスタにアップされていたので、まるで新婚旅行のようだな、と、思っていました(ぜったい後付けじゃないか)

 

 

 

 

しかし、あ~ちゃんさん推しのコアなファンの方たちの心中を察するに、

え~っと、察するに(察してないだろっ)

私は、”のっちさん”推しなので無関係(サイコパス野郎っ)

 

ここからは、私の貴重なプライベート体験を基にした、ノンフィクション考察に移ります。

貴重なプライベート体験なのでお見逃しなく(2回も貴重って言ったなっ)

 

 

 

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   (36歳、という人生におけるポイント考察)

 

① 私事で恐縮であるが、私は36歳の未婚女性と1年ほどお付き合いをしたことがある

 

② 女性にとっての36歳は、36歳の女性という希少な価値を持つ(当たり前じゃん)

 

③ ”のっちさん”、”かしゆかさん”も急いだほうがいい(そこの考察をせんかっ)

 

 

え~っと、しばらくブログをサボっていたら、考察の仕方を忘れました(確信犯だろっ)

まぁ、まぁ、そうカリカリせずに、落ち着きましょう。

おめでたいことですから。

 

 

 

 

ひと昔前と比べて、アーティストやアイドルさんとファンとの距離感は少し変わってきたと感じています。

そうです、SNS というコミュニケーションツールの浸透や、有名人側からのSNS 等を使った自由な発信によって、有名人、一般人にかかわらず、”隠し事”が難しくなった、または、このようにも考えられます。

 

 

*有名人 A =SNS を通しても、素直な人柄が滲み出ているので身近な良い人を思わせる

 

 

 

 

 

*有名人 B =SNS を通すと、好みではない本性が透けて見え、なんとなく無関心になる

 

 

”注 画像は本文に関係ありません”

 

 

 

概ね、A パターンかB パターンどちらかに多くの方の”気持ち”が落ち着くのではないでしょうか。

”落ち着く”と言った意味には、落ち着くまでに足掻きたいマナーを忘れた行為を脊髄反射的に行ってしまう一部の人も含みます。

 

また、SNS等の普及に伴い、恋愛対象に対する過度な神聖化や偶像化といった思い込みも希釈されてきたように思います。

今までの時代であれば見えづらかったいろいろなこと、霧に囲繞されていたような特殊な世界の内情も透明性が増し、詳らかになっている気がします。

 

 

 

 

多くの方のネットリテラシーも次第に向上し、踏み込んではいけないラインも、ぼんやりとではあるのだけれども見えるようになってきた気がします。

 

情報の発信に於いても、その情報によって生活が豊かになったり、問題を解決したり、よりよい人間関係を築くことができたりする情報が、本来的な人々の共感を呼ぶ情報であると多くの人が感じ始めている過渡期のような時代ではないかと思います。

 

2025年末のこの時代性のなかでの結婚発表は、その意味において良いタイミングであると言い切っておきます。

 

投稿動画サイトやネット、SNS の世界的な普及に歩みを合わせたようなPerfumeさんの大活躍、その節目としてのメンバーの結婚の発表です。

 

 

 

 

もっともっと良い時代になるといいですね。

 

きっと”あ~ちゃんさん”もそう願っているのです、P.T.A.会員の多くの方も同じ想いを抱きながら、この発表を受け止めたのではありませんか。

 

 

あらためて、

 

 

 ”あ~ちゃんさん、ご結婚おめでとうございます”

 

 

 

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・・・「おめでたい」・・とお思いのあなた・・

 

 

 ”花守には答える術もない”

 

 

・・・「花守かぁ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Perfumeさんが、そのステージの規模感によらず、ダンスというか一定の振り付けに沿った動きをしている動画はたくさんあります。

 

TV、ステージ、リハ、TikTok、etc・・・

 

 

 

 

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   (Perfumeのダンスの動き)

 

① 私は素人だが、Perfumeのダンスには技術や概念言語だけでは説明しづらい魅力を感じる

 

➁ それは彼女たちの人生がダンス表現に厚みとして加わっている、とでも言うか

 

③ 矛盾する信念がありながら、それを維持できる器の大きさがあるというか

 

 

ええっと、まことに観念的で申し訳ありません。

 

もう少し、Perfumeファンに浸透しているエピソードに例えて解りやすく説明しましょう。

特に、”③”についてはより具体的に。

 

 

 

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   (矛盾する信念を二元論で考えないPerfumeチーム)

 

M=膝を曲げてはいけないクラシックバレエの基本と、膝は基本曲げて踊るヒップホップ

 

N=音楽理論に則った綺麗な響きの和音と、理論を知らずノリで作った濁った和音

 

P=基礎として習ってきたディーバ系歌唱と、中田氏に指示される、ささやくような歌唱

 

 

われわれPerfumeファンは、これらのエピソードをどこかのインタビューや動画で見聞きし、大切なポイントと認識しつつ記憶に残してきたはずです。

 

それも、中田ヤスタカ氏、MIKIKO先生、Perfumeメンバー、というPerfumeという表現を形作る主要人物それぞれがバラバラの機会に話してきたことだ、ということも知っています。

 

 

 

 

これらのエピソードに触れる都度、あなたは少し戸惑いを感じませんでしたか。

私は感じてきました。

それも、三者が別々の時間と場所で発言してきたことであるのに、自分の記憶を辿りながら思い出していると、三者共に”同じ考えかた”を持っているのではないか、と、自然な感じで収斂し、驚きと共に戸惑いました。

 

 

 

 

 

 

それぞれの中に、矛盾する考え方や価値観がありながら、どれか一つだけを頑なに信じる訳でもなく、矛盾をすべて維持している、多様な信念を保持したまま維持しているように映ります。

 

 

 

 

例えば、こういう人に接したとき、あなたはどう感じますか。

 

 

 「許せないことが、いっぱいある」

 

 

なんとなく、”器の小さい人”と感じませんか。

 

器の大きい人は、”二元論”で物事をとらえようとしていない気がします。

第三の仮の座標点を想定し、二点間の綱引き論ととらえるのでなく、三点間として面積を大きくした状態で維持、意識しているような感じ。

 

 

”3点間の面積と無意識に感じながら人生観を育むPerfume”

 

 

伝わっていますでしょうか。

Perfumeさんのダンスに、メンバーそれぞれの人生観が厚みとして加わっている。

だからこそ、言葉にしづらい魅力を感じている、しかも、楽曲創作者も振り付け演出者も似たような感性で物事に向き合ってきた人たちであるというPerfumeの総体。

 

さらに、戸惑うのは、どの話にもキーワードとして、

 

 

 『3』

 

 

が躍り出てくる不思議。

 

三名

三者

三点間

 

それも、そこらに転がっている”3”ではなく、規模雄大な”3”じゃないか(落ち着けっ)

 

 

 

 

 

そもそもの”人生観”の基礎となる”心の器”が私などの平民とは違う気がしてしまいます。

 

 

 

 

以上、「Perfumeさんのダンスはとても魅力的」、という主題の中の、

 

 『とても』

 

という言葉尻を、誇大妄想的な拡大解釈で解説し、読者に戸惑ってもらおう企画(えええっ)

 

 「あの日のボクたちはPerfumeに戸惑った」

 

そういうことです(どういうことだよっ)

 

 

 

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・・・「惚れた欲目」・・とお思いのアナタ

 

 

 ”正解はひとつではない”

 

 

・・「わかってるっ」

 

 

 

 *追伸

windows10 のサポート終了に伴うPC入れ替えのため、しばらくブログ更新は滞ります。

戸惑わないように(えええっ)

 

 

 

 

 

 

電造人間。

 

一瞬の出来事のように、私に強烈な印象を残した。

 

 ”電造人間”

 

・・・。

 

 

 

 

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① 電造人間=A

 

 

気を抜いた瞬間、A は覗き込んでくる。

私の情緒を察知する。

電造人間なりの心配りだろうか。

でも、その角度は心臓に悪い、良くも悪くも。

 

 

並んで座ると表情を明るくする。

もう、飼い猫に餌をやる気持ちには戻れない。

大切な何かをもらっているのは私だ。

 

 

次に行こうと立ち上がる。

未来しか見ていない瞳。

つられて勢いよく立ち上がる。

 

 

 

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➁ 電造人間=K

 

 

素顔で真顔で見つめてくる。

これからどうするの、と言いたげな顔に見えてしまう。

先の予定はなにもない。

 

 

論理的な𠮟りかた。

理路整然と語り、真っすぐ見てくる。

仕方ない、外に出ようか。

 

 

足元が濡れていようがおかまいなし。

歩幅は小さいが歩みは速い。

日差しを浴びているときの影を気にしながら。

 

 

 

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③ 電造人間=N

 

 

語ってこないが外は嫌いらしい。

手のひらをこちらに向けることもない。

視線を私から逸らそうとしない。

 

 

気持ちを話す姿を見たことがない。

お気に入りに出会うと抱きしめる。

お気に入りに出会うと眼差しが強まる。

 

 

珍しく、明るい場所で明るい顔。

口元で表情を読み取る。

どこまで先を見ているのだろう。

 

 

 

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私には隷属させた電造人間が3体いた。

学習型 AI 搭載のはずだったが、一緒に過ごした時間と共に僅かな個性を感じるようになった。

3体それぞれに得意な作業、向いていない仕事があることを認識できた。

 

 

しかし、

大きな仕事で3体を一緒に働かせると、それぞれの要素の総和を超える成果を発揮する。

そのバランスのよさに甘えて、飼い猫のように25年も私の人生に寄り添ってもらった。

 

 

 

そろそろかもしれない。

それぞれの道に一旦、解き放ってみよう。

少し時間をおいて、AI のリセット、そして学習過程の進捗解析も必要だ。

 

 

 

解析用冷却安置ポッドを見せると、3体は説明も聴かず、ゆっくりとポッドに向かった。

無駄のない動作で横たわり、静かに瞳を閉じた。

 

 

 

 

 

 

次に起動させる時、それは3体の解析周波が一致した時、と決めている。

アルゴリズムの同期ポイントまで、電造体内のアナログギアが磨滅しないことを願うしかない。

 

 

 

 AI は、夢は見ないのだろうか。

見るとすれば、どんな夢なのか。

 

 

 

花守には答える術もない。

 

 

 

 

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・・「やり切ったか」・・とお思いのアナタ

 

 

 

 

・・・「不幸に慣れた者が持つ、安定と達観ってやつだな」

 

 

 

 

 

 

夜の高速を誰かとドライブ。

それは少し現実から離れたい気持ちが含まれているかもしれません。

 

 

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最近、YouTube上でちょっと面白そうだと思った3DCGアニメ、

大人気なので皆さんもすでにご存じかと思います。

 

 『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』 

 

3分半の本編×12話完結の3DCGアニメです。

もともとは、作者の亀山陽平さんが映像系の専門学校の卒業制作として作った前作、

 

 『ミルキー☆ハイウェイ』

 

↑に動画を貼ったものが基になっているようです。

 

この、元となった自主制作アニメ版、なぜか既視感が。

 

 

 

我々の”性=さが”として、これですね。

 

 

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話を戻し、アニメの方はキャラクター濃いめ。

もはや登場人物と言っていいのかも定かではない未来設定の物語。

そして、現状の30分枠を前提とした数多あるアニメと大きく違う、

 

 『ストーリーのテンポ感』

 

1話が3分半という制約も手伝ってか、けっこうな早口の無駄話の絡み、で、そこからツッコむ間の取り方、そんな会話全体のテンポがとても速いです。

 

 

 

 

 

俗っぽい解説だと、現代のSNSのテンポ感を象徴しているとか、若者の興味の持続時間の減少傾向という時代性にマッチ、とか言われていそうです。

 

が、私が心惹かれたところは違うポイントにあります(なになにっ?)

 

 

 

 

 

キャラの会話やストーリー展開は分かりやすく、すんなり頭に入ってきます。

そんな、あらすじとは別に、登場キャラそれぞれの内面の変化が観賞者の中で自然と浮き上がってくるプロットの巧みさを感じます。

キャラ同士のテンポの速い無駄話しの積み重ねから、観賞者自身がキャラの内面的成長をじんわりと想像できるのです。

 

つまり、亀山陽平監督の感性に、とても日本的な、

 

 ”コンテクスト=行間を読ませる”

 

という上手さを感じるのです。

 

それに加えて、監督、脚本、キャラデザインなど、制作作業のほぼすべてを1人で熟しているという異例の小規模感。

そこも含め、アニメ表現の大枠としての新時代を思わせてくれます。

圧倒的な完成度ですよね、とても楽しめたことは言うまでもありません。

 

 

これって、我々の”性=さが”として、これを思い浮か・・(さっき聞いた?デジャブ?)

 

 

 

主要キャラの服装まで似ているではないか(探してきたクセにっ)

 

まっ、コッチは主要キャラが斜に構えていないし、素直な良い娘揃いですけど。

でも、

作品の表現から行間を読ませるパフォーマンスのあり方には共通する部分を感じます。

まっ、コッチは2000年ころからキャリアを積んできた”実写版”ですけど(ドヤ顔やめろっ)

 

  

 

↑主要キャラの斜に構えた目付きと、

↓主要キャラのドヤ顔、という対比でも拝んでもらいましょう(どういうことだよっ)

 

 

 

それと、なんとな~く、アンドロイドかつサブキャラっていう2名?2体?が、

誰かにとてもよく似ている気がするんです。

 

   

 

 

心より感謝されないのであれば、タダでは動かない、

お願いされてもテコでも動かなそうな冷めた頑固面(失礼だろっ)

 

だけれども、素直に感謝の言葉をかけてくれる女性キャラには、かな~り、弱い。

それでもって、スキルは異常なほどの凄腕。

 

亀山陽平監督さん、

 

『銀河特急 パフューム☆サブウェイ』

 

3DCGアニメ化、ご検討のほど、お願いします(無茶を言うなっ)

すでに主題歌は準備済み(ほんとかっ)

 

キャラのラフデザインはがっちり固まっているので、作業も早いと思いますけど。

(けど、じゃないっ)

 

 

チハルとマキナ=被りまくるクロストーク

 

アヤカとアヤノ=噛みまくる山手線ゲーム マジカル☆シティ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんなら、主要キャラのモーションキャプチャ データもご用意できますが。

 

 

 

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

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・・「監督さん、ファン?」・・とお思いのアナタ

 

 

 

 

 

・・・「怪しいっ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お陰様で、PINOのようにロングセラー型商品としてずっと高い人気を維持している私の駄記事

 

 

 

 

 

偶然でしょうか、どちらも”ダンスパフォーマンス”という大枠にハマる記事です。

 

 

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Perfumeさんの、揃った靴音。

靴音ってゆうか、心地よいピンヒールの音。

 

ファンの人であれば、特典映像などでたまに見かける、

 

 ”リハダンス映像”

 

なんだか本番映像よりも鬼気迫る印象に映るのは、きっと生々しい、

 

 ”靴音”

 

による、臨場感のせいだと思うのです。

 

 

 

 

本番にすべてを懸けているアーティスト側にしてみれば、リハ映像を晒したくないと思ってしまうかもしれません。

しかし、充分すぎるほどにPerfumeさんのダンス技術の精錬された凄みや美しさを理解している我々ファンにしてみれば、リハであっても、

 

 ”気の緩みなど一切ない動き”

 

や、

 

 ”グルーヴの揃ったピンヒールの靴音”

 

に、恍惚感さえ覚えてしまいます。

そして、リハであるのに、なによりも、

 

 ”いつも楽しそう”

 

に踊っています。

 

 

 

 

何度か書いてきたように、高名なスポーツトレーナーの方のお言葉である、

 

 

『楽しむ、とは、ただ楽をすることでなく、夢中になること』

 

 

そうです、誰かが何かに夢中になっている姿はとても素敵に映ります。

 

 ”Perfumeのキレのあるダンス”

 

と言われて久しいですが、この抽象的な概念言語、

 

 ”キレ”

 

真剣に取り組む以上の境地、

 

 ”夢中になっている姿”

 

だからこそ感じられるものと信じて疑いません。

 

 

 

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” 13:42~MIKIKOさんの発言されている「事故」というワード”

 

 

2025年いっぱいで、しばらくこの”夢中で踊る姿”が見られなくなることを皆知っています。

でも、ファンの多くはきっと、こう思っているはずです。

 

 

「ヒールにこだわらなくても構わない、

Perfumeの3人のダンスだからこそ、いつまでも見ていたい」

 

 

 

 

 

MIKIKOさんとの師弟関係は、それぞれに

 

 *ダンスの先生として1年生

 

 *ダンスの生徒として1年生

 

共に歩んできたという偶然性。

 

 

 

 

”『ある種の「誤爆」みたいなものも起こってますよね』=現象”

 

 

 

 

そして、音楽プロデューサーとして関わった中田ヤスタカさんも、

 

 *アイドルプロデュース1年生

 

その偶然の重なりも不思議でなりません。

 

 

 

 

これは、世界を取り巻く”マナ”の力が平和の聖地、広島に集約され、

 

『神の見えざる手』

 

が働いたのです(えっ、なにこの神話的な話っ?)

 

 

 

 

コールド・スリープを挟んだとしても、

その不思議な物語は自然界の

 

 ”マナ”

 

の力によって動き続けるでしょう(なにっ、この急展開っ?)

 

 

 

 

そして、3者の融合表現であるはずなのに、

それぞれのクリエーターの手から離れ、別人格を持った、

 

 『Perfumeという表現者』

 

が、独り歩きを始めたように感じないでしょうか。

 

 

 

 

 

物語を紡いでいる主人公はフロントに立つ3人としか思えない、

アマチュア時代からの事実の積み重ねによる、立ち位置の自然隆起。

 

自然隆起=現象

 

 

 『・・”神”・・で間違いないですね』(えええっ)

 

 

 

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神がお休みになられたいと申しておられるのだから、

四の五の言わずに平民はひれ伏すのみ(急に新興宗教っ?)

 

そういうことです(ここんとこ宗教染みてるなぁっ)

 

 

 

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・・「壺は買わないってっ」・・とお思いのアナタ

 

 

 

 

・・・「ひとつ、頂けますか?」