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島根県出雲市でパステルアート＆筆文字の講座、ワークショップをしている
パステルアートインストラクターの、そのやま ゆきみです。
自己紹介
『楽しいをあきらめない！』
『予定はテトリス！』 をモットーに自分が好きって思ったことはとことんやる！五十路街道ばく進中の私です。
いくつになってもなんでも始められる！と思い、自分のアンテナでキャッチしたものはとことん楽しんで全力投球！
自分が楽しい！って思うことは、誰かの好きに繋いでいくことが出来るのかも・・・と、
好きを繋ぐ・繋いでいく！
息子二人は、ふたりとも社会人となり、長男のところは離れていますが私にとっての初孫も生まれ、夫と、義父母と、次男の5人家族です。雪もたくさん積もるような山から、歩いてすぐが海という場所に嫁いで、はや２８年。
すっかりこの地に染まって暮らしています。
2017年の2月にパステルアートと出会い、その色あいの優しさ、絵心がなくても描ける！という世界が好きで、一生続けていきたいと思える好き！になりました。
ちょうど、息子たちも社会人、大学生となって家から出て、自分の時間が持てるようになったタイミングでもありました。
今はパステルアートのインストラクターとしての講座や、これも今は自分の好き！に欠かせない筆文字の講座もしています。
他にも好きが仕事になり料理教室の講師をしたり（料理サークルふたつを担当してます）、幼稚園のタクシー送迎の添乗員をしたり、JAのお仕事や、いろんな仕事をさせてもらってます。
私の好きが誰かの好きになるように繋いでいけたら・・・と思っています。
これまでは、2017年2月にパステルアートと出会ってから、
対面講座がほとんどで、知り合いや友達、地元の団体での活動が主でした。
学ぶのは、最初から通信講座やスカイプ・zoomなどオンラインが多かったのですが、
教えるってなると自信がないからと対面のみで・・・
そのうち・・・いつか・・・と言い続けて日々過ぎる（笑）
痩せてから水着を着る！っていう人みたいに先延ばししないで（←たとえがすばらしい）
どんどんアウトプットしていかなきゃ！と言ってくれたこれまでレッスンしてくれた先生たち。
たしかにそうかもと思い直して2021年、アウトプット元年となりました。
2021年8月、リクエストをいただいたのがきっかけでオンラインでのレッスンも始めました。
そして、放置しっぱなしだったブログを書くようになったり、
ＩｎｓｔａｇｒａｍやFacebookでの発信をするようになると、
知らない方からメッセージいただいたり、講座のリクエストが来たり・・・
ちなみにＩｎｓｔａｇｒａｍがこちら
自分のことを書いてもつまらないだろうしと、
あまり自分のプライベートな部分は発信してこなかったのですが、
よく知らない人から講座を受けるのは不安かも～？！
わたしのことを知りたいと思う人が、わかるような記事もあった方がいいのかも・・・
と、思い立ち、自己紹介含めて、わたしの自分史、エピソードを書いてきました。
むしろ、普段の記事より自分史エピソードの方が反応がいいのはなぜ（笑）
それなりの需要はあるみたいなのでこれからも時折かこうと思ってます。
未だ to be continue・・・ではありますが、随時このページは更新していきますね。
せっかくなのでと、エピソードをこの記事にまとめてみました。
パステルアートとの出逢い
はじめて描いた日。楽しい！
これはハマるかも！と感じました。
趣味を探していた時に、ピッタリのパステルアートがキタ～！な感じでした。
エピソード１
『自動車教習所に、倍額払う！セレブなわたし？』
アップしてからいろんな方から反応が・・・
わたしにとっては黒歴史以外の何物でもないエピソードでしたが、
意外な一面を見た！的な感想をいただいた記事です。
これを書いてから半ば吹っ切れて、いいところばかり書かずに
そのまんま書こうと思ったきっかけの記事です。
エピソード２
『スマホ時代になるまで 3歩後ろを歩く？わたし』
これも意外という点で友達からの反応が返ってきました。
しかも、3歩下がって歩くそのちゃんを知らない！見たことないし、想像つかないと（笑）
あっ、そのちゃんと筆文字関係の方からは呼ばれることが多くて・・・
パステル関係はゆきみさんが多いんですが、どちらでもOK
エピソード３
『アクティブでフットワークの軽いインドア派！
絵も描くけど時には歌い踊る？わたし』
いろんなことにハマり、楽しいとなったらとことんやる！を
実践してるのはこういうことも・・・
人前で歌う・踊るはとんでもない！と短大の頃に思ってたはずですが、
人って変わるんですね～。
面の皮が厚くなったとも言います（笑）
むしろ、観客は多い方がいいじゃん・・・ぐらいの変わりようです（笑）
エピソード４
『好きに国境はない！？生活まるっと韓国にドハマり！だったわたし』
朝子どもたちを学校に送り出して、ビデオを見て、すごす・・・
これが何よりの幸せだったころです。
ときめくっていう言葉を思い出したあの頃・・・
イケメンには国境はないと、世界的観点で見れるようになった私です←嘘です。
韓国にも私好みのイケメンがゴロゴロいるのに気付いたってだけです。
エピソード5
『リアル生活からの現実逃避！たのきん～キスマイ ジャニーズに夢中！だったわたし』
韓国もいいけど、若い子は日本にもたくさんいるわよ！（笑）
コンサートに行って世界観が変わったのはSMAPのライブに行くようになってからです。
これまで行っていた、私が知っているコンサートとは、まるで違う世界。
ジャニーズ事務所に献金上等！の頃です（笑）
エピソード６
『SMAPは好きなままで、どんどんほかのグループにも目が行く・・・
みんなちがってみんないい なわたし』
どんどん若い子にも目が行く・・・完全に目線は親目線だったり、プロモーター目線だったり（笑）
ついには、コンサートで浮かれながらも、この会場にいる人が一人いくら使って、グッズはこれぐらい買って・・・
などと、いくら収益が上がってるかも計算したくなるかわってた私（笑）
ジャニーズときけば、すべての番組が見たくなるくらいハマってました。
エピソード７
『寮生活の高校生 ～ 受験・・・本番に意外に弱かったわたし』
自分史のおもしろさに期待されてるのは知りつつも、普通のエピソードも書いてみる。
おもしろいだけの人生のはずもなく（笑）
昭和あるあるが同世代の共感を呼ぶ（笑）
今思うと、寮時代の先輩への気遣いとか、人生でのものすごい修行になったと思ってます。
エピソード8
『受験から解き放たれ、一人暮らし。
私を止めるものは何もない、短大時代を満喫なわたし』
中学・高校と寮だった私に、ついに一人暮らしの自由な生活がやってきた～！
短大時代の友達にも、バイト先にも恵まれ、楽しい！がいっぱいの日々でした。
実は、就職1年目も一人暮らしでしたが、就職した途端あたりまえですが、
両親の仕送りがなくなるし、自分の給料でアパート代から光熱費・食費など生活費を払ったら
残らないので、1万円の服を3回払いでやっと季節に1枚買う・・・ぐらいの貧乏さ。
自由とお金は両方ないと思うようにはならないわね・・・っていう人生の教訓でした。
エピソード９
『ピンクレディに夢中！そしてThe昭和な小学生だったわたし』
幼少期、主に小学生の頃の想い出です。
懐かしいワードがたくさんで、若い子にはさっぱりわからないかも。
エピソード10
『子育て満喫！育児でやりたいと思ってたことはやりきったわたし』
専業主婦だった私。保育士経験もあるし、やってみたかったこともたくさん。
私の背中を押しまくった実家でのサザエさん生活だったので、やりたい放題（笑）
エピソード11
『あの時があるから今がある・・・人生いろいろ、いろんな感情を経験したわたし』
人生楽しいことばかりのはずがない・・・
でもあの時の経験がまちがいなく今の自分を作っている・・・
と思えるあのときのいろんな感情。
エピソード12
『母の隣で寝るのは罰ゲーム？！ 息子たちとの時間は時に楽しく、時に厳しくなわたし』
普通は、母がいい～！と泣いてすがるもんですが（笑）我が家の場合はちがった（笑）
が、ま、楽でいいや！って思えた私はそれさえも好きなテレビが見れるしラッキー！って感じで
どんなことも楽しんでました。
こんな事ばっかり書いてますが、
ちゃんとパステルアートも筆文字も講座・レッスンしてます（笑）
基本的には、リクエスト開催です。
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