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就業規則作成の社会保険労務士越山優のブログ~地球より愛を込めて~

就業規則が得意な江東区の社会保険労務士越山優のブログです。人事部のパートナーとして就業規則やテレワーク(在宅勤務など)に注力。主な活動範囲は江東区、中央区、千代田区、港区、品川区、渋谷区、新宿区、目黒区、墨田区、江戸川区、豊島区など東京と近郊県です。

昨日は三国志について書きました。

それで、つらつら思ったのですが・・・。


英雄、豪傑、賢者の事績の陰に、無数の兵士や庶民がいたわけですが、なぜか彼らのことを想ってしまいました。


真に歴史を作ってきたのは誰なのか。

日の当たらないところで貢献し支えた人たちを無視してしまうと、正しく歴史を評価できません。

同時に、未来を描くこともできません。


企業経営をみる際にも、同様のことが言えるでしょうね。


すごく真面目なことを書いてしまった・・・。

(ブログを書く時くらいは真面目でも良いかな)



東京商工リサーチの時局レポートが面白かったです。

三国志に学ぶ乱世のリーダー像と企業統治



企業経営のためのアドバイスというよりは、人間の奥深さ(あるいは浅はかな様子)を三国志を借りて表現している感じです(^-^)


企業経営者に向けた直線的なメッセージを抜粋します。


『各自(曹操、孫権、劉備)、意外な反面があり、欠点も失敗も多かったと言うのが実像であるが、それがあってこそ親しみやすく、小説でも人気を得たのであろう。したがって自分に欠けた要素をよく知り、それをカバーする良き補佐人材に恵まれた者こそが成功する良き統治者であろう』


『社会的指導者でもあるべき企業経営者には、優越者としての品性(ノベルズ・オブリージュ)と経営道徳心を期待し、社員を大事に育て扱って、その目的を達成していただきたいものである』


興味のあるかたは読んでみて下さい。

意外に面白いですよ☆

それにしても、私を含めて三国志が好きな日本人は多いですね。

中国の歴史には他にも学ぶべき時代がたくさんあるのでしょうけれど(汗)






さっきの地震は驚きました。

ちょうど食事を作っていたところで、慌ててガスを止めました(^▽^;)

東京あたりでは震度4だったんですね。


近頃はパンデミック対策が論じられています。

地震対策も忘れてはいけないことを、今回再認識しました。



(読売新聞系列さんの報道)

外食チェーン大手のすかいらーくが、ファミリーレストランの店長ら約2800人に、6月から残業代の支払いを始めたそうです。


記事は次のように続きます。


『管理職の店長らがサービス残業を強いられる「名ばかり管理職」問題を解消するもので、他の外食チェーンが追随する可能性もある。すかいらーくは、店長らから管理職の肩書を外し、月40時間を上回る残業に対して給与とは別に、残業代の支払いを始めた。人件費の追加負担は年1億円程度とみられる。』


少し前に、ある業界団体でミニセミナーをさせていただいた内容の一部が、まさにこれでした。


マスコミはブームを追うというか、キャッチフレーズを求めるので・・・すぐに「名ばかり管理職」問題と表現しますが、話がここで止まると労務管理上は50点です。


金銭上の問題は残業代(割増賃金)だけなのか?

単に人件費だけの問題なのか?

労務管理上、その先に何を見るべきなのか?


ここまで考えると、今度は光が差すのです。

ずいぶん昔の大河ドラマ「利家とまつ」でよく出たセリフがあります。

一寸先は光虹


当事務所は改革のお手伝いができます(^-^)/


午前・・・デスクワーク

午後・・・外出

夕方・・・デスクワーク

夜の前半・・・外出

夜の後半・・・デスクワーク


今日のこのようなスケジュールを、私はサンドイッチと表現しています。

効率が悪いようで、実は仕事がはかどることもあります。

気分転換ができるんですよね。


いつもこんな状態ではいけませんが、たまには変化をつけるのも良いです。

(顧客の事情に合わせて結果的にこうなっただけですけど(^▽^;))



日経新聞の『春秋』が面白かったです。


社長の愛人や配偶者が経営に口を挟み、それが女性なら女帝のごとき存在になった例などを紹介していました。

こういったことが『会社の私物化』のきっかけになるとも。


『社会の役に立つ+法を守る+経営を成り立たせる=企業が公器となり得る』と仮定した場合、私の仕事は広い範囲でそれに関わることになります。


記事を読んで、身の引き締まる思いがしました。



平成21年度 年次経済財政報告(経済財政白書)


各種メディアで注目されている箇所を抜き出します。


現在、どの程度の企業がどの程度の雇用者を生産に見合わない形で「保蔵」しているのだろうか。(2009 1 3 月期)

ここでは、「雇用保蔵」を実際の常用雇用者数と生産に見合った最適な雇用者数の差として把握する。


(ケース1)稼働率が最も高いときの労働生産性である場合

全産業607万人 製造業369 万人


(ケース2)最近時点で雇用過剰感がゼロであった2005年当時の稼働率に対応する生産性である場合

全産業528万人 製造業328 万人


特に、全産業では、すでに80年代以降で最大の水準に達している。



今までは労働時間(日)を少なくする、非正規雇用の調整、などで対応してきたが、景気が回復しなければ失業者がさらに増加することを示しています。


また、労働時間削減は隠れ残業(未払い残業、長時間労働)の増加につながっている可能性があり、法的なリスクの「保蔵」が増えている可能性があります。


自社ではどうだろうか、自社で採り得る対策はないだろうか。

この部分で当事務所は役に立つことができます。

助成金なども有用ですが、やはりそれは一時しのぎに過ぎません。


この問題はまさに労務管理そのものといえます。

どうぞお気軽にご相談下さい。


おはようございます(‐^▽^‐)


東京地方は相変わらず不安定な天気です。

おまけに今日は睡眠時間が少なかったのですが、なんとか乗り切ります(汗)


今日で7月も終わりですね。

あっという間でした。



人事院は残業代の割増賃金率を引き上げる方針だそうです。

改正労働基準法による割増率引き上げを公務員にも適用するのですね。

(月に60時間を超える分の残業代について2010年4月から割増率を現状の25%から50%に)


「常態化している国家公務員の長時間労働を減らすため」とのことです。

月平均の残業が80時間以上の国家公務員は10%近いという調査結果もあります。

これをきっかけに国家公務員の仕事の棚卸しをするなら、国民にとっても意義のあることになります。


でも民間中小企業の割増率引き上げは、当面は猶予されています。

これとの整合性はどうなのかな・・・とちょっと思いました。



社労士会の支部研修でした。

研修委員会のメンバーなので裏方です。

いつもは司会を務めるのですが、今回は受付したり、写真撮影をしたり・・・何でも屋でした(汗)


大盛況で良かったです。

刺激を与え合いながら各人と業界が発展できれば何よりですよね。