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~~その情報って信用性高いですか?~~

 
ダイエットをやろう!と思って、まず初めに行うことって、おそらくネットで情報を調べることですよね?
ですが、ネットの情報なんて、1日に何百万と新しい情報が入ってきているので、
ダイエットに関することの情報なんて、どれが正しくてどれが間違っているか?
なんてわからない方がほとんどだと思います。
 
そこで、今回は、ダイエット情報の見分け方をご紹介していきます。
 

~~個人の意見よりもエビデンス(科学的根拠)が重要~~

 
このブログでも私の個人的な意見をお伝えする場合が多々あります。
ですが、ダイエット情報で覚えといてほしいのが、
「個人の意見よりもエビデンスが重要」ということです。
 
エビデンスが弱い、エビデンスが強いと言いますが、何を基準に言っているのかわからないと思います。
医学研究では、
①ランダム化比較試験
②観察研究
があります。
 
一般的にランダム化比較試験のほうがエビデンスのレベルが高いとされています。
 
~ここから引用~
ランダム化比較試験・・・
研究対象となる人を、くじ引きのような方法を用いて2つのグループが全く同じになるように分け
片方のグループだけに健康に良いと思われる食品を摂取してもらい、もう片方のグループには摂取しないでいてもらう方法である。
2つのグループはその食品を摂取しているかどうか以外のすべての点においてほぼ同じであると考えられるため、
食品の健康に対する効果をきちんと評価することができる
 
観察研究・・・
ある集団における食事に関するデータを集めてきて、特定の食品をたくさん摂取しているグループと、あまり摂取していないグループを見つけて分析する。
何年(場合によっては何十年)後かに、この2つのグループのそれぞれで病気になっていたり死亡していたりする割合を評価する。
ある食品を食べている人は、その他の食事、運動習慣、健康に対する意識なども違う可能性があり(多くの研究では統計的な手法を用いてそれらの他の要因の影響を取り除いているものの、すべて取り除けるわけではない)
本当に食品だけの影響を見ているのか難しいことがあるため、ランダム化比較試験と比べると劣る研究手法であるとされている。
 
~ここまで~
 
さらに、ランダム化比較試験をまとめた研究をメタアナリシスと言います。
現状、これがもっとも信用性が高いものとされています。
 
つまり、個人の意見でお伝えしている情報はあまり信用してはいけないということです。
 
例えば、「糖質制限」
糖質制限が医者Aは「絶対に止めたほうがいい」と
医者Bは「糖質制限はやるべきだ」と言っていたとします。
 
これは個人の意見です。
 
仮に医者Aが「糖質制限も通常食もあまり変わりがないとメタアナリシスの結論で出ています」
とあれば、個人の意見ではなくエビデンスなので、信用をしてもいい情報レベルということです。
 
 

~~一人で調べるには限界がある~~

ダイエットをしようと思い、ネットで情報を調べることはとてもいいことなんですが、
自分で調べるしても「エビデンスレベルが高いのか?低いのか?」なんて分かりません。
 
本に関してもそうです。
ある本では「朝食が摂るな!」と書いてありますし、他の本では「朝食は摂るべきだ!」と書いてある。
結局どっちなの?
となりませんか?
 
そうなんです。
結構極端な意見が多いのがダイエット情報なんです。
 
私がオススメしているのは、
「専門家に聞くこと」です。
 
私はお腹・ウエスト引き締め専門で行っているので、お腹・ウエスト引き締めの知識はある程度心得ております。
しかし、私は美脚になる方法は分かりません。
(勉強はしていますが、美脚の専門家には勝てません)
 
つまり、ダイエットをするにしても、美脚になるにしても、お腹痩せにするにしても、
自分で調べることも重要ですが、専門家に聞くことが自分の知りたいことを教えてくれて、
早く結果が出やすくなります。
 
迷っているなら、一度専門家に相談してみてくださいね。
 
 
本日もお読みいただきありがとうございます。
 
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~~お腹痩せはいきなり全てを変えようとすると上手くいかない~~

 

 

突然ですが、あなたが働いている会社の上司から

「来週から、ドイツ支社に行ってきて」と言われました。

 

ですが、あなたはドイツどころか、海外に行ったこともありません。

ましてやドイツなんてどこ!?って状態です。

 

そして、準備をしてドイツに行きました。。。

 

 

と、ストーリの例え話はこれぐらいにしておいて、

 

いきなりこんなすべての生活をガラッと変わるようなことを言われたらどうですか?

すごくストレスを感じますよね?

 

実は、この方法を行っているのが大手ダイエットジムなんです。

 

大手ダイエットジムは

●●は摂らないでください

○○は3食食べるようにしてみてください

▲▲は糖質が多いので、食べないように

◇◇は実は結構糖質が多いので、気を付けてください

 

などと、今までの食事方法とはガラッと変わった方法を指導されるのです。

 

どうですか?

すごくストレスを感じませんか?

 

 

先ほどのドイツの話をすると、

ドイツに住むようになっておそらく3か月ぐらい住めばドイツの環境に慣れると思います。

(住んだことないので、実際どうかは分かりませんが、、、)

 

今までの食事とは全く違った食事指導を受けて、2か月ぐらいすればその食事にも慣れてくると思うのですが、

実際はとても大変だと思います。

 

 

これを読まれているあなたは、少なからず健康的に痩せて欲しいと思っていますので、

いきなり全てを変えようとしなくて大丈夫です。

 

ポイントは少しづつ!

 

 

 

~~少しづつ変えるとはどうゆうことか?~~

 

少しづつ変えるとは、

例えば、お仕事をされている方の例を出すと

 

・間食をしてしまう方

→間食の回数を少なくしたり、間食の方法を変える

・夜に炭水化物をたくさん食べてしまう方

→朝か夜に炭水化物を食べるように調整してみる

・運動を全くしていない方

→週に1回でもいいので、運動をしてみる

・スタバのフラペチーノを飲む

→コーヒーやカフェラテにしてみる

 

などなど、今の生活を大きく変えなくてもできることはあるはずです。

 

では、少しづつ変えるのに、まずやるべきことは?

 

 

 

~~今の生活をしっかりと把握する~~

 

このブログでお伝えしているのが

「今の自分の生活を把握する」ことが重要です。

 

ダイエットを頑張っているのに、痩せない方で多いのは

「結構食べてしまっている」

「自分が何を食べているか把握していない」

 

ということです。

 

これはカウンセリングを行うと結構多いです。

「間食はしていません!」と言っていたが、カウンセリングして細かくお聞きすると

「それ、間食に入りますよ。。。」という方は少なからずいます。

 

まずは、すべてを一気に変えるのではなく、

少しづつ変えるのに行うことは

 

1週間の食べた物をメモする

 

ということです。

 

さきほどもお伝えしたように、食べていないつもりでも、結構食べてしまっているもんです。

 

例えば本日私が食べた定食

私は、お昼にご飯を食べることは無いのですが、

今日はちょっと用事があったので、こんな感じの定食にしてみました。

 

これでいうと、白身魚のフライやポテトサラダが少しオーバーかな?という感じです。

(せっかくなので、全部美味しくいただきました。笑)

 

つまり、このような食事に少しでも意識を向けて食べることよって

美味しくいただきながらも、痩せる方法はいくらでもあります。

 

 

是非、一気に変えるのではなく

少しづつ変える!ということを忘れないでくださいね。

 

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~~お腹痩せをするのに運動神経は関係ありません!!~~

※ネットより引用

 

トレーニング前のカウンセリングを行うと、よく「私は学校の体育ぐらいしかやってこなかったのですが、痩せられますでしょうか?」という質問をお受けします。

 

ここで、はっきりさせておきたいのは

お腹痩せと運動神経は1mmも関係ありません。

 

というのも、私のお客様はトレーニングの経験を受けたことがない方がほとんどだからです。

数名、「ダイエットジムに通ったことがありました。」や「パーソナルトレーニングの経験があります」という方はいますが、

ほとんどの方がパーソナルトレーニングが初めての方です。

 

ほとんどの方がパーソナルトレーニング初めてですが、皆さん、しっかりとお腹痩せを実現されています。

 

例えば、あなたは自動車の運転免許をお持ちでしょうか?

 

教習所に通う時ってとても緊張しませんでした?

(私はバイクの免許も持っていますので、高校生であそこに通うのはとても緊張したのを覚えています。。。)

 

でも、皆さん通うのは初めてですよね?

(免停の方は除く)

 

最初の運転はとてもビクビクしながらハンドルを握って、ウインカーを出すのを忘れてしまったり、サイドブレーキを降ろさないで、アクセルを踏んでしまったりした経験があるかと思います。

でも、教官が優しく教えてくださって、徐々に運転に慣れてきますよね?

(教官が厳しい方もいますが)

 

 

そんな状態からスタートして、数か月後には教習所を卒業して、免許を取得しますよね。

 

もちろん、教習所の卒業には個人差のスピードはあります。

 

これってパーソナルトレーニングでも同じことが言えます。

最初は、運動もしたことなくて不安だらけだと思います。

 

ですが、パーソナルトレーナーとしてのメリットであなたに合ったフォームや細かい指導を行うことによって、

徐々にトレーニングに慣れてきます。

そして、個人差はありますが、少しづつお腹痩せをしていきます。

 

 

 

 

~~ポッコリお腹を洋服で隠そうとしたら今がチャンス!~~

 

これからの季節、薄着になりますよね。

ですが、ポッコリお腹を隠すために少しゆったりとした洋服を着ていたなら今がお腹痩せのチャンスです!

 

ポッコリお腹を隠すということは、今の体型が少なからず恥ずかしいと感じていることですよね?

確かに、男性がポッコリお腹でもあまり気にならないかもしれませんが、

女性がポッコリお腹でしたら女性は誰でも気になります。

 

だったら、今が痩せる時なのではないでしょうか?

今が6月。

後、数日したら7月が始まり、夏本番。

 

それまでに少しでもお腹痩せした状態になるように、今から始めませんか?

 

上記のダイエットモニターは1名が確定したので、今月はもう1名で打ち切ります。

 

そして、もうダイエットモニターは募集することはないと思います。

ですので、今回が最後のチャンスです!

 

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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~~お腹痩せは「マラソン」に似ている~~

 

 

あなたはランニングを行ったことがあるでしょうか?

さらに、マラソン大会などに出たことはあるでしょうか?

余談ですが、私は以前、湘南国際マラソンに参加してフルマラソンを完走した経験があります。

※完走した時のメダルです。

 

どうですか?

すごいでしょ?

ってことを言いたいことではありません。

 

 

ここから、タイトルの内容に入っていきますが

私はフルマラソンを走ったことがありませんでした。

 

ですので、最初は5㎞から始まり、10㎞、13㎞、21㎞と走る距離を徐々に伸ばしていき、

結果、完走することができました。(タイムは恥ずかしくて言えません。。。苦笑)

 

で、何が言いたいかというと、

お腹痩せもいきなり-10㎝というのは無理!ということなんです。

 

実際に指導しているお客様で指導した次の日にウエスト-10㎝を達成された方は一人もいません。

(それができたら、とっくにスゴイ人になっています)

 

ウエスト-10㎝を達成されたかたは、

1か月目がそこまで変化がなかったのに、

2か月目以降、ガクッと体脂肪が減り始めて、

3か月目でウエストが徐々に減っていったのです。

 

先ほどのマラソンに似ていませんか?

 

マラソンもいきなり42.195㎞(フルマラソン)を走るのではなく、

最初は1㎞を走ることをスタートをして徐々に走る距離を伸ばした結果、フルマラソンを走ることができた。

 

お腹痩せも一緒で、最初は体型、体重、体脂肪の減り方はほとんど変化がないかもしれません。

ですが、継続していくと、徐々に体重が減ってきて、体脂肪が減ってきて、体型が変わっていき、

最終的に、ウエストが-10㎝になっている。

ということなんです。

 

 

~~目標を再確認~~

 

これを踏まえてお伝えすると、

あなたの目標が「2か月後までにウエスト-20㎝!!」とか「2か月後までに体重-10㎏!!」とか

無茶な目標になっていませんか?ということです。

 

確かに、ウエスト-20㎝が減れば、昔あったウエストラインが見えてくるかもしれませんし、

体重が10㎏減れば、全体的な身体の見た目も変わってくるかもしれません。

 

ですが、ウエスト-3㎝減らない方が、-20㎝減はいきませんし、

体重-3kg落ちない方が、-10㎏減もできません。

 

ですので、最終的な目標数値は変えなくてもいいのですが、

設定した期間内で達成できるのでしょうか?

 

最終的な目標数値を達成した気持ちは分かりますが、

まずは、最初の一歩が大事です。

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

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~~落としていい体脂肪率をご存知ですか?~~

 

前回の記事で、「1か月で何キロ体重を落としていいか?」という内容の記事を書きました。

前回の記事はこちら

 

今回は体脂肪についてお伝えしますね。

 

私は、お腹痩せをするには体重よりも体脂肪が大事とお伝えしています。

 

それは、ただ、体重を落としても体脂肪の変化がなければ、身体として変化はありません。

 

このようなCMを見たことありませんか?

これって確か、「トクホ」のCMだったと記憶しています。

これだけ、体格差あるのに小柄の男性のほうが体脂肪率が高いですよね。

 

元力士の話を聞いたことがあるのですが

力士は朝ごはんを食べずに、朝稽古を約2-3時間ほど行うそうです。

それによって、お昼ご飯をたっぷり食べることによって

身体に蓄えるような食事をして体重を増やしているそうです

※つまり、朝ごはんを食べれば痩せるということですよ。

 

 

写真で力士のほうが体脂肪が低いのは

力士のほうが小柄の男性に比べて筋肉量があるため。です。

 

 

ですので、筋トレをして筋肉をある程度つけたほうが身体が引き締まって見えるのです。

こんな感じに。

 

そこで、本題に戻りますが、「女性であまりにも低い体脂肪はとっても危険!!」ということです。

 

女性と男性はホルモンバランスなどから身体の仕組みが違います。

 

女性の場合あまり、体脂肪を落とし過ぎると生理が止まったりしてしまう可能性が高いので体脂肪の落とし過ぎには注意が必要です。

 

 

肉体美を競う大会に出ない限り体脂肪の落とすことにあまり執着しなくても大丈夫です。

 

体格や身長によって多少は前後がありますが

体脂肪は20-23%ぐらいまでが引き締まってきれいに見える体脂肪率になりますので、

それ以下に落とさないように気を付けましょう。

 

 

~~体脂肪は身体にとって必要な組織~~

 

そもそも、体脂肪とはどんな役割を果たしているのか?

結構、ダイエットには邪魔者扱いを受けますが

体脂肪の役割もあるのです。

 

体脂肪は、エネルギー源になるだけではなく、細胞やホルモンの構成成分となり、

・体温を保つ

・クッション材として身体を守る

 

といった身体の役割があります。

特に女性は、月経や出産にも影響があるので注意が必要です。

 

 

 

~~まとめ~~

 

ダイエットを始めると、どうしても数値が気になりますよね?

最初の目標は数値でも大丈夫ですが

ある程度、落ち始めたら次に考えなきゃいけないのは

「その痩せ方で不健康ではないか?」ということを考えなければなりません。

 

もし、あなたが今のダイエット方法で不安があるようでしたら

専門家に相談したほうがいいですよ。

 

 

本日もお読みいただきありがとうございます。