例えば
100の想いがあれば
その100すべてが同じ方など
いない
それは
親友でも
夫婦ですらも
きっと半分の50程度なのだろう
ならば
対立することなく
相手の意見を聞き
わずか1つでも
同じ心があれば
それで良い
そう
きっと1つくらいは
見つかるはずで
その1点だけ
楽しくいられたら
それだけで良いではないか
なんてことを思う
齢になった
さて
台風一過
この暑さから
逃れよう!
例えば
100の想いがあれば
その100すべてが同じ方など
いない
それは
親友でも
夫婦ですらも
きっと半分の50程度なのだろう
ならば
対立することなく
相手の意見を聞き
わずか1つでも
同じ心があれば
それで良い
そう
きっと1つくらいは
見つかるはずで
その1点だけ
楽しくいられたら
それだけで良いではないか
なんてことを思う
齢になった
さて
台風一過
この暑さから
逃れよう!
8月かあ と思えば
今ではもう
お盆が来ると
そう思うだけとなった
僕の中での
夏の記憶の多くは
あの頃
やはり
夏休みに入ってすぐの
7月中ばかりで
そこで
待ちきれなかった夏の
ほとんどの予定を終えたような
そう
海では
クラゲが出始め
山では
雷雨ばかり
それは昨今
1ヶ月早く季節が巡るかのようで
すでに
真夏はここにあり
今の若者たちは
どんな動きになっているのかと
思ってみても
時代時代にうつろぐ季節
還暦を待たずして終えた海に
この夏
もう1度と思ってみても
それも叶わず
深い山へと
縦走しようかと企んでみても
止める何者かに
痛みで遮られ
64回目の夏は
大人しくしていろよ! とばかし
巡るはずの暑い夏は
ここに停滞したまま
子供たちは
これからまだ
1ヶ月もの夏を喜び
僕たちは
去らない夏と
戦ってみる
あれから
多くの想いが残る夏から
早いもので40年
環境は真っ逆さまに
狂ってしまった
更にまた
40年が過ぎた頃
大人になった子供たちは
何を
どう
思うのだろうか…
昨晩
NHKのBS
アナザーストーリーズで
50年前の伝説のドラマとして
放映されたそれは
まさに
僕ら世代はリアルタイムで観て
今だにバイブルな存在
通称 傷天
1974年10月5日
夜10時に始まったそうで
すれば
僕らは中学だった
何年か前に
その舞台となった
代々木会館が取り壊されると聞き
急いで出掛けてみれば
その工事は始まっていて
やっぱりか! と
その解体工事の行方を
見届けねばと毎月 通ったっけ…
もう時効だから言えば
40年ほど前
渋谷にいた頃
夜中に
仲間たちとそっと侵入した
あの屋上
すでに
多くの連中が
そこをと目指していたから
何も残ってはいなかったけれど
ここがか! と
身震いしたのを覚えている
偶然にも
あの日 出掛けたお客様宅
その ショーケンの実家のあった近くで
帰り際 確かこのあたりでしたよね?
なんて話すと
そうだよ
そのガードを上がった角にあった
魚屋のせがれだよ
俺より2つ齢下だったから
良く遊んだもんだったけどな
すっかり偉くなっちまったもんで
でも 何年か前のお祭りには戻って
おー! 最近は悪さしてねーか? なんて
話したもんだ と…
すると
なんとその晩 訃報が流れて
えーっと? 嘆いた記憶
ショーケンの後を追うかのように
あの 代々木会館も
姿を消してしまった
僕らもまた
偶然にも高校の時
そこのお祭りに来た
ショーケンに出会い
挨拶をすれば
お前ら
そんな姿は今だけだからなと
中ラン姿の僕らを見て
微笑んでくれたっけ…
いつか墓参をと思ってみるが
どうやらそこを知る者はなく
身内の方々ですら
分からないそうだ
きっと
これからも
ショーケンを越える役者は
現れないだろう
優作さんが
唯一 越えられなかったと
言ったと聞いたが
分からない
私生活では
多くのトラブルだらけ
でも
破天荒なショーケンが好きで
あの頃
あのオープニングを真似たくて
お袋にねだった高価なコンビーフ
トマトに
ソーセージに
牛乳瓶に
新聞紙に
ヘッドホンに
スイミングのゴーグルに
汚れた革ジャンを用意して
あのテーマソングを鳴らしてながら
真似たバカさは
若さだったけれど
25年ほど前
あの革ジャンがヤフオクに出て
何とかしたいが
何ともならず
諦めたら記憶
憧れた
ペントハウスの
破天荒な代弁者
あの頃
まだまだガキだった頃
開高健さんが
僕らに言ったことを
ならばと
試して来たけれど…
今
あれもこれもと遊んどかないと
齢を取った時
話すことがなくなると
若い春を惜しめと
齢を取れば
必ずや振り返ると
そして
誰かと話したくもなると
特に
言うに言えない話ならば
尚も良し
若い連中に
自慢してやれ! と
オヤジのつまらん話など
聞いちゃあくれないが
ヤバい話や エロい話なら
皆 喜んで聞くと
いつの間にか
そんな頃がやって来たようだ
学生の頃
7月の終わりは
夏休みの真っ只中
そして
夏を待ちきれず
竹芝桟橋から
真夜中の東海汽船に乗って
伊豆七島へと向かった頃
新島
式根島
八丈島
神津島… へと
そう
8月にもなると
クラゲが出るからと
急ぎ足
目的は
波乗りと
いや
出会いはないかと…
それはすでに
船に乗り込む前から始まっていて
斜に構えた男どもは
何とかしたいが
何ともならず なんて
そんな時代…
バイトで作った
わずかなカネを握り締め
この夏に掛けると
言葉にしても
その夏
流行った
永ちゃんの曲のようにはならず
いつも木っ端微塵!
僕らモテないくんたちは
ジタバタしても
届かない夏を終えるばかり
でも
その夏
島からの帰り際に
そっと僕の目の前に来て
はい
これ! って
珊瑚の指輪をくれたキミは
2つ年上の社会人
それはそれは綺麗な娘で
わずか5日間の島時間
僕らの憧れは
ずっと知らん顔してたのに
今頃かよ? なんて
振り返ってくれた遅さに
嬉しいような
悲しいようなで
1日早く
お先に! なんて
東京へと戻った彼女たち
ならば
東京でもと
約束をしたけれど
都会では
都会の顔をした年上は
僕にはとても
届かなかった
18の
甘く
苦い
想いは
今まだここに残り
それでももう
貴女の姿すら
思い出せない…
今朝
仕事で向かった茨城県
茨城県へと入った途端
聞き慣れない緊急警報が
スマホへと届き
なんだ? なんだ? と
車を止めた
それには
津波警報とあり
地震? なんて…
でも
揺れた気配はなく
調べれば
遥か遠くのカムチャッカ半島
それでも地震大国
こんな時には
急いで! と願う
特に子供たちは夏休み中
海に入っていたならば
一刻も早くと急がせたい
津波ってね
大きな波とは違って
何倍もの威力がある
時折
ならばと
波乗りに向かう連中もいるけれど
ブレイクせずに
そのまま押し寄せるから危険だ
それは
釣りで川に立ち込めば
水の力の強さが分かるように
わずか30cmほどの深さでも
流されそうになる
更には
多くの物が流されて来て
それがまた危ないのだ
さて
それを心配してくれて
直後 連絡をくれたのは
なんと
LAのママ
ここは大丈夫ですよ と返せば
良かった! と微笑んでくれた
ありがとう
僕の人生は
40年前
貴女たちに会えたから
今がある
I miss you guys と返せば
Miss you too と戻る
ありがとう
そろそろ
会いに行こうかな…
さて
週末の冒険を終えると
体脂肪は減り
身体年齢は40代へと戻る
福島側から
峠道を越して
新潟側へと
500キロも走れば
還暦を越した身体には
やはり疲れも出る
途中
奥会津で釣り
奥只見でも釣り
微笑むことが出来たから
その分
ストレスも発散出来たのだろう
そして
草津の涼しい環境と
温泉とで癒され
帰宅すれば
2日で800キロもの移動
そりゃあ
還暦でなくとも
疲れるわな…
すれば
ほらね
山登りして来た時や
走り込んで来た時くらいに
身体年齢は落ちて
まだまだ若い んだぞ!
なんて
自画自賛
そう
若さを保つには
身体の動きを止めてはならないようで
常に動き回っていれば
それも
楽しく遊んでいれば
老いの早さは
身体年齢は
実年齢よりも遅くなるようだ
それも
ジムであれこれやるよりも
断然 外遊びが良い
さて次は
孫たちを連れて
久々に湖での
カヌーでもと思ってみる
岸辺にテントを張り
笑顔で漕ぎ出せば
裏磐梯のその湖は
モーターボートが入らず
また
小さな島が沢山 点在していて
次から次へと
その島へと上陸し
まるで
トムソーヤのような
冒険が出来る
孫たちには
ライフジャケットを羽織らせ
カヌーから湖へと飛び込ませたら
それは楽しい夏休みとなるでしょう
それまでに
孫たちのライフジャケットを
探して来ないと…
不思議なことばかりに
包まれている昨今
目の前の体験や
思わぬ夢から
自分なりに勝手に想像すれば
なんとなく
この地球とやらは
試される場所で
僕らの本当の姿は
きっとオーブなのだろう
それは
いくつも重なった次元を
自由に飛び回り
光よりも速く一瞬で
何万光年も先の星へと
移動出来る
そして
地球時間の1000年に1度
肉体を授けられ
地球へと修行に送り込まれる
それも
最初は虫で
それから 魚 爬虫類 動物… と
それらの寿命が尽きる頃
評価され
次へと次へと
生まれ変わり
やがて
人間となり
本当が試される
それもまた
何度もの落第があって
その都度
ランクを上げて
生まれ変わるのだろう
すれば
イチローや
大谷のように
彼らはすでに何度も人間を経験し
今
その集大成を生きていると
僕は残念ながら
以前は 犬で
今回が初めての人間となり
戸惑っているのかもしれない
ならば
ぱふ は今頃
どこかで人間となり
そろそろ
再会出来る頃かと思ってみれば
嬉しくもなる
そしたら
きっと
綺麗な娘になっているはずと
持ち時間の中で
出会えたならば
きっと
分かるはずだけれど…
そうそう
いつか見た夢では
猫の次が犬で
犬の次が人間だった
更には
その人間も
どの国が良いかと
並んでいる姿は
ダントツで日本人の列が長く
その最後列に並ぶと
そこで
そのプラカードを持った担当者が
ここは順番待ちが
100年くらい掛かりますから
アメリカ人ならば
すぐですよ なんて
微笑んでいたっけ
尚もそこで
これまでの生活の審査があって
その半分は落ちて
他のアジア人に… なんても
しばらく落ち着いていた
左腕の痛みに
また襲われ始めて
治療よりも
さて
今度は何を止めに来たのかと
思ってみる
そう
見えなかった何者かが
見え始めて
抵抗することなく
成り行きに任せてみれば
不思議かな
痛みは消えて
この先に待つ
何らかのトラブルから
わずかでもタイミングをずらし
回避させようとしているかのような
すれば
思い当たるのは
やはり 山のようで
この夏に予定している
北アルプスか
それとも
富士山か
いや
富士山は
1号目から5号目までの
旧登山道の予定だから
さほど支障はないだろうから
やはり
北アルプスかと思ってみれば
秋の涸沢までにしときなさいと
その先への体力はと
止められているかのような
それは
先日 立ち寄った
アウトドアショップから始まり
登山用品を新調しようかと
企んでいた時に
突然 痛み始めた
また来たか! と
痛みに耐えながら
サーフボードの前に移っても
それはまだ止まず
なるほど
山と海もかと
苦笑いしながら
そこを出ると
その痛みは一瞬で止んだから
あれもこれもを止めるのか! と
口にしてみたけれど
もちろん
何の返事もない
まあ
それも僕の勝手な解釈で
偶然かもしれないけれど
痛みを持ってせねば
分からぬ男だと
きっと知っているのだろう
そんなことだから
すでに多くのことは
すべて流れに任せた生き方となり
バイクを降りたのもまた
それが原因
こうして
現実に起こる
痛みを伴ってのバリケードを
決して突破することなく
回り道をと探してみるが
それはどうやら
無いらいい…
守られているのか?
生かされているのか?
そんな解釈をしてみれば
痛みは消え去ってくれる
真夜中に天井を眺めてみれば
当番のように
必ず1つ 玉響が通る
それって
監視されてるのか
それとも
警護なのかと思ってみるが
これまた
分からない…
イケメン! なんて
言われたことないから
苦笑いなどしたのは
先日の
奥会津でのこと
早朝から
釣りの準備をしていると
犬の散歩で来たオバさま
年齢は
きっと同い齢くらい
その柴犬くんが
なんとも可愛くて
おい! って
手を出してご挨拶すると
クンクンと
近づいてくれて
あら!
珍しいわね
初めての方に
吠えもせず なついて…
そうですか
もしかすると
僕には
今まだ犬の匂いが付いてるかも? と
2年半もが過ぎた
ぱふ のことを話すと
それはきっと
匂いではなく
犬たちだけに見える何かかもね?
なんて微笑んでくれた
それとも
この子 メスでしょ
あなたがイケメンだからかな?
なんて
そんな
褒められたことないから
苦笑いしながら
ではまた
どちらかで… と失礼したけれども
それよりも
そのオバさんの方が
なんとも
綺麗な方だったけれどなあ
お綺麗ですね! なんて
褒めれば良かったかなあ
ありがとう
嘘でも
嬉しいわけだけれども…
そうだ
ぱふの首輪とロケットを
いつも持ち歩いてるから
犬くんたちには
それが見えたのかな…
不思議かな
時折
ぱふの匂いが漂うことがあって…
おい!
来たのか?
そこにいるのか? と
声を掛けても
何も戻らないけれども
もしかすると
いつか
ワン! って
聞こえる日が来るかもしれない
それは
上手く説明出来ないけれど
確かに
あいつの匂いで
ひとり
黄昏れながらも
クンクンと
その匂いを追い掛ける
もしや
迎えに来たのか? と
思ってみても
もう少し
この世でやらねばならない
ことがあるようだから
その日まで
近くで待っててね と
呟いてみる