いつもありがとうございます。

 

妊活・マタニティケア・産後ケアの匠 こたにです。

 

 

糖質の記事書いてたら、延々終わらないので

ちょっと別の内容で真顔

 

 

 

うちへの問い合わせでたまにあるのが

 

 

「妊娠中なんですけど整体できますか?」

 

 

といった内容。

 

 

うちはそもそも

 

・ もともとうつ伏せにはしない

・ 横向きでも座っていても

 なんならたったままでも施術可能

 

なので、特に問題に思うことなく

 

「できますよ~」グッ

 

 

って答えてたんですが、

調べてみたら意外と妊婦さんできない

ところ多かったんですね・・・。

 

 

赤ちゃんができて大きくなってくると、

重心バランスが変わってきちゃうので

腰痛になる方がやっぱり多いですよね。

 

 

けっこうみなさんかかと寄りに体重かけて

お腹を支えるようになるので、腰に負担が

かかります。

 

重力に負けて身体が下がっちゃうんですね。

 

 

当院ではこのように場合でも、陰圧という

特殊な技術でお身体を引き上げて

重力コントロールすることで

妊婦さんの腰痛に対応しています。

 

 

ちょっとした身体の使い方で痛みが軽減することも

ありますので、その人にあったセルフケアもお伝え

しています。

 

 

もし妊娠中で腰の痛みでつらかったら

当院にご連絡くださいね。

 

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#妊活 #京田辺 #整体 #マタニティケア #健康 #腰痛 #妊婦ケア

 

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妊活するなら糖質には気をつけろ!その①

 

 

で、糖質について浅く書きましたので、

今回は少し深堀りしていきます。

 

 

 

で、前回にあげた吉本新喜劇のようなやりとりなんですが、

クライアントさんはいたって真剣な訳ですよ。

 

「お菓子はあまり食べてません。」

 

とか・・・真顔

 

「洋菓子じゃなく、和菓子にしてます。」

 

とか・・・真顔

 

「健康のために一日一本野菜ジュース飲んでます。」

 

とか・・・ゲロー

 

 

 

いや、お菓子限定ではなくて・・・

 

そもそも野菜ってもともと甘くないのに、

そのジュース甘くない?

 

 

一例として普段食べている炭水化物の糖質量を

あげてみます。

 

グラム表示だとわかりにくいので、一般的な

角砂糖○○個分という表示でいきますね。

 

 

 

ちなみに角砂糖の重さは3.6g/個です。

 

 

 

あくまで概算ですが、

 

白ご飯(茶碗一杯)=角砂糖15個

食パン一枚=角砂糖5個

うどん=角砂糖10個

そうめん=角砂糖14個

ラーメン=角砂糖14個分

パスタ=角砂糖14個分

 

などなど。

 

 

 

ちなみにコーラは一本で角砂糖15個分です。

茶碗一杯の白ご飯と同じ・・・ゲロー

 

 

 

 

和菓子・洋菓子なんか言わずもがな・・・。

 

 

 

よく、角砂糖と炭水化物を比較するのは間違い、なんて記事があります。

 

 

・ 繊維質が含まれているから

 

・ ブドウ糖と果糖は違うから

 

 

というのが理由なんですが、そもそも

 

糖質は必須栄養素ではない!!

 

です。

 

重要なのでもう一回

 

 

糖質は必須栄養素ではない!!

 

 

はい。これをまず分かってほしいです。

 

繊維質とりたければ葉物野菜食べればいいんですよ。

 

なんでご飯で摂ろうとするのか・・・

 

 

 

で、ブドウ糖の行く末ですが、

 

「ブドウ糖は、小腸にある毛細血管から吸収されて肝臓に運ばれます。ブドウ糖の一部は、肝臓でグリコーゲンに形をかえてたくわえられます。残りは体全体に送られて、体を動かすためのエネルギーになったり、余れば脂肪になるのです。」

 

こんな感じなんですが、・・・分かります?

 

 

 

余れば脂肪、なんですよ。

 

 

さらに、

 

 

身体を作る材料にはならない!

 

んです。材料になるって話、どこにもないですよね。エネルギーになるだけ。じゃあ他のものでエネルギーにすればいい。

 

 

 

で、その「余れば脂肪」ですが、身体に蓄積できる量が脂質に比べてとっても少ない。

 

 

だからすぐ脂肪になる。

 

 

ちなみに「脂質」と「脂肪」はちがいますよウインク

 

 

 

 

脂質の重要性はまた別に書きますね。

あ、人工甘味料についても伝えておかないと・・・あせる

 

また長くなってきたので、続きはその③で。

 

書きたい事書いてたら延々と続いてしまうので、

③でいったんまとまるかな・・・

 

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なにからお伝えしていこうか・・・

 

と迷いましたが、やっぱり外せない

 

 

カレーラーメン 糖質 パンプリン

 

 

についてお話していきます。

 

 

今後もいろいろな内容をおつたえしようと

考えていますが、まずは糖質について

語っておかないと始まりません。

 

 

 

うちの行う「HB妊活メニュー」の主軸として

食事法を実践していただくのですが、

まず最初の壁が糖質だったりします。

 

 

妊活に限らずなんですが、

糖質が好きな人って筋肉がゴリゴリで、

施術で血を通してフワッフワになっても

本人に気を付けてもらわないと

次回にはまたゴリゴリになります。

 

 

 

こんな人の共通点として

 

・糖質の摂りすぎ

・水分が足りていない

・姿勢を意識していない

 

なんてことがあげられます。

 

水分もとても重要なので

また別の記事を書きますね。

 

 

 

こんな理由で、筋肉が硬くなりやすいんですが、

筋肉が硬くなるということは

 

 

→  血流が悪い

 

 

結果、血がめぐらないと

 

 

→ 冷えるゲホゲホ

 

 

で、最終的に

 

子宮も冷えて妊娠しにくくなる

 

こんな流れです。

 

 

 

 

 

「そんなに糖は摂ってません。」

 

なんて言われても

カウンセリングをしていると

 

朝はパンと牛乳

昼はサンドイッチやパスタ

夜はご飯とおかずと汁物

間食は少しだけお菓子

 

・・・

 

 

おもいっきり糖質やないかーい!!

 

吉本新喜劇か!

と突っ込みたくなるような人も笑い泣き

 

 

 

 

 

糖質を摂りすぎると「糖化」という

現象がおこるんですが、

イメージでいうと、

 

 

 

砂糖を鍋で火を入れていくとネチョ~~っと

してきますが、あんな状態が内臓や筋肉で

起こっている

 

 

こんな感じです。

あくまでイメージです。

 

 

 

そりゃ血流悪くなりますし、筋肉硬くなりますよね。

 

 

 

で、さらに脂肪がつきやすくなる要因のトップがこの

糖質ですゲッソリ

 

 

長くなるので続きはまた次の記事で書きます。

次回は糖質についてもう少し深くお伝えしますね。

 

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今回はピルについて。

 

 

不妊で悩んでおられる方

(そうでない方ももちろんいらっしゃいます)

 

にカウンセリングをしていて、よくあるのが

 

「ピルを飲んでました。」

 

ということ。

 

 

勘違いないよう先に言っておきますが、

ピルの使用を否定するわけではありません。

 

生理不順など、やむなしの事情があって

ピルを使用されたのだと思います。

(この生理不順も食事で改善しますが・・・)

 

 

「ピルの服用をやめると1~3カ月で体が

妊娠可能な状態に戻ります。」

と説明されたり、ネットでも書いてあったり・・・

 

 

しかしうちのクライアントでは

 

 

ピルをやめたら生理が来なくなった。

 

 

なんて話をよく聞きます滝汗

 

 

 

ピルで起こる身体の変化は

 

・子宮内膜が厚くならない

・排卵が起こらない

 

といったことですが、これって極端な話

 

男化している♂

 

ってことですよね。

 

 

女→男になっている身体が、ピルをやめて

男→女になってもそう都合よく身体は

変わってくれません。

 

ピルを飲むと排卵されず、子宮内膜も厚くならず

 

ですが、3か月もたつと妊娠できるというのが通説です。

 

でもですね、

 

そもそも月経は身体のデトックスの役割も担って

います。

 

さらに

出産は母体の最大のデトックス

 

とも言われているくらいです。

 

 

たまった不要物が排泄されにくい状態が

長く続くということは、子宮はボロボロになっていますガーン

 

 

これで食事などでの栄養素の摂取が

不足していると、子宮はそう簡単には

復活できません。

 

 

検査で子宮内膜の厚みがクリアできても

子宮内膜の質が悪い状態になっているので

 

・なかなか着床しない

・流産の危険性が高い

 

となってしまうんです・・・チーン

 

 

重要なのは子宮内膜の「質」です。

 

 

ここに気付かないと

 

なかなか妊娠できない、とか

産まれてきた子が病気がち

 

といったことになりかねません。

 

 

長くなったので、続きはまた次回

 

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妊活のお手伝いの時には食べる必要が

ある食品をお伝えするのはもちろんですが、

それ以上に

 

摂るべきではない食品

 

も数多くお伝えしています。

 

 

バケツ理論

 

てご存じでしょうか?

 

身体にとってよろしくないものを摂った時に

身体が対応できる許容量をバケツにたとえます。

 

 

化学物質や電磁波などすべてまとめてその

バケツに溜まっていくのですが、バケツがいっぱいに

なるまでは身体は負担に気付きません。

 

 

そのバケツに溜まったいわゆる毒があふれたときに

初めて異常に気付きます滝汗

 

時すでに遅し・・・。

 

なにせバケツはいっぱいですからね。

 

 

 

そんな食材をいろいろお伝えするのですが、

健康のためにと摂っている代表格のひとつが

豆乳です。

 

 

牛乳牛がいかんというのはご存じの方も

増えてきましたが、「牛乳の代わりに豆乳」

といったことがよくあります。

 

 

実は

 

豆乳、妊活には特に絶対NGゲロー

 

 

です。

 

大豆成分に「イソフラボン」がありますが、

これが女性ホルモンのひとつ「エストロゲン」の

構造が似ており、疑似女性ホルモンとして

働きます。

 

 

女性ホルモンは生理周期の間に増減が

ありますが、豆乳を摂っていると

エストロゲンの減るタイミングに

イソフラボンがエストロゲンに似た働きを

してしまい、ホルモンバランスが乱れます

 

当然生理周期の乱れの原因になります。

 

 

それ以外にも

 

女性疾患の要因になっていることも。

 

 

ふっつーにネットを調べていると

大豆に限らず、忖度記事まみれなんですが、

みなさんそれをそのまま信じてしまいます。

 

 

利益目的の記事と気づかず

健康のために、と思ってやって

いることが、実は

不健康になっているということが

ほんっ・・とーに多いですムキー

 

 

こんな状態の身体を妊娠に耐える身体に

生まれ変わらせるためには、

 

摂っていいもの

摂るのを避けるべきもの

 

を正しく知っていきましょう~グッ

 

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