訪問ありがとうございます、うさ子です
タロットの真理シリーズ
小アルカナ
棒(ワンド)のスートが
ひと段落ついたので
まとめました
【棒(ワンド)の真理 まとめ】
棒エース…自分から掴みに行く
棒2…夢を抱く
棒3…行動を始めるとき
棒4…祝福に導かれている
棒5…協調性のなさ
棒6…気品を身にまとう
棒7…無難という答えはない
棒8…問題の先送り
棒9…他人を思いやる余裕がない
棒10…抱え込みすぎ
棒ペイジ…目標への勉強熱心
棒ナイト…熱いハートが燃え滾る
棒クイーン…懐が広い
棒キング…周りを観れている
次はペンタクルです、楽しみにお待ちくださいね
ワンドのカードリーディングの話
なんというか、剣(ソード)は進んだ先にそれがあるけれど、ワンドは自ら掴みに行くんです」
ペイジにしても、今から先へ進むという境目ですし、4なんかはゲートでこちらと向こうの境目ですね。
2や3なんかも今から未来へというところを見ています。
客観性を感じます。
ソードの場合は自分に対する攻撃性でしたね。
良くも悪くも自分だけの世界です。
ワンドは影響を与える世界です」
ソードは自分を傷つけてまで同情してもらいたいような、ある意味強い人でしたね(笑)
ワンドは人の気を引くのに、落ち込んだり、ショックを受けたり、自分に自信がないくらいの人の感じがします」
最後まで読んでいただきありがとうございます