訪問ありがとうございます、うさ子ですうさぎ
 
このブログは
スピリチュアルリーディングを得意とする

私の整体の師匠でありながら

タロット占い師でもあるパンダ先生に

タロット一枚一枚をリーディングしてもらい

カードの真理を聴き出しています。

 
 
真理は一つだけど
真理の形は無数にあって
最高最善安心安全な形で
メッセージが来るそうです流れ星
 
 
一般的なタロットの解説とは
異なるところが沢山ありますが

「そんなタロットの見方もあるのかぁ」

というスタンスで楽しんでいただけたら

と思いますニコニコ

 
【棒10】


パンダパンダ的キーワードパンダ

抱え込みすぎ

 

(このカードの一般的なキーワードは「重圧感」「我慢の限界」などです)

 

パンダ「あと2歩で転ぶそうです(笑)」


うさぎ「2歩ですか?」


パンダ「はい、1歩めは普通に歩いて、2歩目に盛大に転ぶそうです。


原因は抱え込みすぎですね。


抱え込む量がかなり過ぎているカードです。

転ぶとどうなるか?というとですね…


まず、棒の下が地面にガッとひかっかり、そのまま前に倒れます。


体重と10本の棒で手が挟まり、起き上がれません。


棒ににおでこもぶつけます。


痛いけど、痛くても脱出できないのです。


片手をズルズルと引き出した後、仰向けにひっくり返るしかないのです。


うさぎ「痛そうガーン


パンダ「ものすっごい痛いそうです。


痛すぎて、悲しくなる痛さです。


こんなに怪我して何やってるんだろう私…となります。


そうまでして頑張ったのに、転んでしまったことの方が悲しいらしいです。


そこまで悲しくなるぐらいなら、最初から減らしておくのが賢明だよ。


でも、本人は出来ると想いに囚われているので、転ばないとわからない時もあります


 

 うさぎ感想のようなもの

 

なんて痛そうなカードあせる

 

臨場感に溢れていて

イメージしやすいですね。


一般的な意味も

イメージしやすく

「オーバーワーク」です。


転ぶ前に抱え込み過ぎだ

ということに気づきましょう。


集中できているから

今のうちに全部やってしまおう!

ではなくて

体調を悪化させる前に

上手く休憩を取り入れてください。





最後まで読んでいただきありがとうございますイエローハーツ

 

 

 

 

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