寂しいよ、ちるる
かわいがっていたセキセイインコが病気で亡くなりました。たぶん、死因は雄なので精巣腫瘍じゃないかと思います。鼻の色は変わらなかったけれど、食欲不振、体重減少、左足の痛みなどがあり、レントゲンをとっても、腸閉そくは見られなかったので、腫瘍が腸や足の神経を圧迫していたんじゃないかと先生が教えてくれました。食欲のなさを換羽や暑さのせいかと思い、おかしいと気付いた時には手遅れでした。明るいブルーと白の羽の美しい、とても頭のいい子でした。あっち向いてほいとか、ぐるっと回る芸を覚えたり、「ハウス」というとかごに戻らなくてはいけないことを知ってました。かといって、ハウスといっただけで自分で戻るわけでもなく、指に乗せられてしぶしぶ戻ったり、反対にやだーっと逃げたり、人をみて言うこと聞こうとしてたり、よく人をみて態度を変えてる子でした。おねだりする、歌を聞かせてほしがる、肩がすき、ひざすき、指がいい、ちるるが好きなことは家族全員別々のことを言うので、きっと人を見て対応してたのでしょう。大好きだったのは、ヨーグルトとハコベと猫じゃらし。お味噌汁やお米も食べたがったけれど、健康のため阻止してました。主人はちるるのために、ベランダではこべを栽培するほどでした。私は夏になると、あちらこちらの空き地に猫じゃらしが生えてないかと、街中をうろうろしてました。たった四年間でしたが、たくさんの思い出をくれました。ちるる、うちのこになってくれてありがとう。居なくて寂しいよ。。。まだ家にいるような気がするの。さっき、私の後ろでちるるのくしゃみが聞こえたような気がして振り向いちゃった。かごもお気に入りの止まり木も、まだしばらく置いておくから…まだちるるが首をかしげて、こっちを覗いてるような気がするから…大好きだよ、ちるる