東京の高級アンティーク家具店パンカーダのブログ -131ページ目

未公開アイテム ご紹介しちゃいます♪

パンカーダにはいくつかの未公開アイテムがあります。


何で未公開になっているかというと





オーナーのお気に入りだから。。。


美術品クラスが大好きで、大切に思っているオーナーは、

いいものを隠す傾向があります(><;)


今回はそんなとっておきを一つ公開してしまいます。


それがスタッフの間で「天使のキャビネット」と称されるこちら!



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こっそり撮影しているので、きちんとご覧いただけますでしょうか?


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ヴィクトリアンならではの豪華絢爛なフォルムと

面取りされ、かつカットが難しい曲線を描くミラーとガラス。



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一流の職人の手による秀逸なマーケットリーは、

「天使のキャビ」の由来、天使の顔が印象深く、そして丁寧に施されています。


木材だけでなく、螺鈿や象牙など様々な材が使用されたこだわりよう。


最高級無垢マホガニー材は当時でも最高レベル。


詰んだ木目、内側からしっとりとにじむような古艶、

これだけの木質感は、現代では入手不可能です。

しっかり育っている木から


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さすがお気に入りだけあって、あの岩崎家のカトラリー(非売品)をディスプレイ。

どちらも負けていないところがすごいですね~


こちらも必見の美術品アイテムなので、ぜひ店頭にてご覧ください。


by T






キャビネットメーカー 渾身の逸品

寒さ厳しい今日この頃。

皆様、いかがお過ごしでしょうか?


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キャビネットというと、カップ&ソーサーなどの陶磁器のほか

宝飾品やこだわりのコレクションをディスプレイするためのもの。


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脇役になりがちなキャビネットですが、英国高級家具メーカーにとっては

自分たちのセンスと技術をアピールできる一番力を入れたアイテムでした。


チャールズ2世時代より、家具も芸術品となり、

箱もの家具専用の家具師たちが登場します。

彼らを「Cabinet Maker(キャビネットメーカー)」と称しました。


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1660年代よりガラスやミラーの製作技術も飛躍的の向上し、

ギルディング(金箔)やピアスドカーヴィング(透かし彫り)といった

豪華で複雑な細工のハイクオリティーなキャビネットが

製作されるようになります。


キャビネット製作は家具師たちにとって、“花形”であったのです。


そんな当時の無名の職人の熱い思いが伝わってくるような

ハイクオリティーなキャビネットがパンカーダにはたくさんございます。


スタッフおすすめのキャビネットをいくつかご紹介いたします。


まずはホームページにご紹介していないこちら!


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迫力あるサイズにもかかわらず、繊細で精緻なマーケットリーは、

間違いなく美術品クラス。



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ピラー(飾り柱)も凝ったカーヴィング。


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コーニスはモールドディンテル。

その下のフリーズにも、素晴らしいマーケットリーが丁寧に施されています。


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背板にも抜かりなくクロスバンディングとストリンギング!

妥協のない仕事ぶりですね。


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最高級無垢マホガニー材の木質感は、今では入手不可能なクオリティーです。


人間が心を込めて、丁寧に仕事をすれば、

これだけ素晴らしいものが生み出せるのですね。

この素晴らしさは、ほんものを目の前に見ていただかないと

伝わるものではありません。


ぜひパンカーダにて実物をご確認ください。


by T



パーソナルカラー

突然ですが、

パーソナルカラーってご存知ですか!?


先日、パーソナルカラー診断を受けまして

衝撃を受けたので、少しご紹介させてください。


パーソナルカラーとは、

『その人の魅力を引き出してくれる色』


・肌、髪、目の色に調和する

・イメージ(顔立ち、雰囲気)に合う

 というポイントで、four seasonsで分類されます。


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自分に合ったseasonsと、

その中から、さらにベストカラーが診断されます。


メリットは、

・肌に透明感が出て、明るく見える

・シミ・シワ・クマなどの欠点が目立ちにくくなる

・若々しく見える   

などなど、かなり魅力的な効果がたくさんです。


私は、spring colourだと診断されました。


本当は、autumn colour系が好きで

洋服でもよくチョイスしていました。


ところが、springにとって、autumnのような

くすみのある色は宿敵とのこと。


springは自分では避けてきた色味でしたが

顔周りに色を当てると

お肌が1tone、いや2toneくらい明るくなって

万年の悩み、クマがなんとなく目立たなくなった気が・・・。

すごい発見でした!


人の第一印象は5~7秒で決まり、

その要素は、外見が55%を占めるといわれています。


パーソナルカラーを知り、活用することで

良い印象を持ってもらえたらラッキーですよね!!


ご興味がございましたら

是非、診断をうけてみてはいかがでしょうか・・・



by M





アールヌーヴォー(art nouveau)とは

アールヌーヴォー(art nouveau)とは、19世紀末から20世紀初頭に

ヨーロッパを中心に開花した国際的な美術運動です。


「新しい芸術(アールヌーヴォー)」、

美術商サミュエルソン・ビング(1838-1905)が

パリに開いた装飾美術店の名が語源。



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アールヌーヴォーの原点は装飾のすべてが植物の世界から来るという考えで、

枝、花、葉など直線はなく、すべて曲線で表現しています。


花や植物などの有機的なモチーフや自由曲線の組み合わせによる

従来の様式に囚われない装飾性や、

鉄やガラスといった当時の新素材の利用などが特徴です。


ただ、1900年のパリ万国博覧会をピークに急速に衰えてしまいます。


 

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さまざま分野にわたって影響を与えたアールヌーヴォーは

家具デザインにも大きな影響を与えました。



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ウィリアム・モリスのアーツ&クラフツ運動の影響もあり、

家具製作においても職人の手仕事を中心とした品質の良いものを

製作していこうという機運が高まり、その流れをくんでいます。


デザインは伝統的な様式と無縁というわけではなく、

とりわけゴシック、ロココ、バロックの影響を残すほか、

ジャポニズム(日本趣味)などの影響も色濃く出ています。

 


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家具も曲線のみのフォルムが主流になりました。


各国でアールヌーヴォーの特徴は異なりますので、

次回は国別にご紹介いたします。


 

by T



千葉県 M様 チェスト、テーブルランプ他納品

千葉県にお住いのM様に

チェスト、テーブルランプ、フォトフレームを納品させて頂きました。


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M様のお言葉を紹介致します。


「店頭でチェストとランプ、フォトフレームと出会い、

 一目惚れしました。


 購入させてもらうかどうか、何日か悩みましたが

 我が家に来てくれた想像をするだけで幸せな気持ちになり、

 これはもう運命だと、購入に至りました。


 購入する際に、ディプレイのアドバイスを頂き

 とても参考になりました。


 また、納品時には

 チェストがより一層綺麗で、深みのある輝きを放っていました。

 修復士の方が丁寧にメンテナンスをしてくださったのですね。


 有難うございました。

 大切にします。」


 との嬉しいお言葉を頂きました。


 M様、有難うございました。

 またのお越しをスタッフ一同お待ちしております。


by M

新鮮なネタ♪ 新田中

お正月、たくさんご馳走をいただきました~

おせちもいいですが、お寿司もやっぱり外せませんね≧(´▽`)≦


都立大学駅には隠れ家的お寿司屋さんがちらほらあります。

その一つ新田中をご紹介いたします。


駅をパンカーダとは反対方面に進んで8~9分。

中根小学校の手前に控えめに「新田中」の暖簾が。


火曜日のランチは1.5人前に!


新鮮なネタが並ぶカウンター

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玉子に始まり

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さばも美味しい~

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鯛のあら汁

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貝柱も、エンガワもカイワレ大根もそれぞれの味わいがよく出ています。

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どれも小ぶりでパクパク食べれてしまいます。

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最後はフルーツまで。
夜は食べ放題コースもあるとか。

おいしいお寿司をおなか一杯食べたくなったら、ぜひお立ち寄りください。


by T

東京都 F様 ディスプレイ・キャビネット納品

今回は、当店にほど近い、高級住宅街にお住いのF様宅に

納品させていただいた様子をご紹介いたします。


有名人も多く住む閑静な住宅街のメゾネットにお住いのF様。


ほんとうのアンティークを少しずつ集めていきたいというF様が

セレクトされたのは、ディスプレイキャビネット。


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ディスプレイキャビネットは、鑑賞用家具というぜいたく品。

家具の黄金期、英国のキャビネットメーカーも、まさに腕の見せ所、

特に力を入れて製作するアイテムです。


その分、丁寧な作りで、最高級材を使用したハイクオリティーなものが多く、

アンティーク本来の良さを十分に感じていただけるはず。


小ぶりなディスプレイキャビネットを2つ置き、

空間にリズム感を演出されるセンスはさすがです。


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これから自分らしい空間を創っていきたいというF様宅。

写真には写っていませんが、ハイセンスなこだわりアイテムが

お部屋の中にたくさんありました。


若く美しいF様がいるだけで、お店は華やぎ、

スタッフの士気も上がります(‐^▽^‐)


楽しいお話についつい時間がたつのを忘れてしまうのは

知性の高さと周囲を和ませる配慮からくるのでしょうか。


またのご来店を心待ちにしております~


by T




兵庫県 S様  グラスシェード納品


兵庫県にお住まいのS様から、グラスシェードのご注文をいただきました。



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S様よりのコメントをご紹介いたします。
「アンティークの灯りを家に取り入れたいけれど、
どうしたらいいのか、いまひとつ掴めない・・・。」
そんな方にとても参考になるポイントが満載です!


まずは商品到着後にいただいた嬉しいコメント。

「ご丁寧な発送、伝票番号などのご連絡ありがとうございます。
本日希望時間通りに商品が到着しました。たいへん満足のいくものです。

さまざまなタイプの電球を取り付けて照明具合を確かめました。
ただ2階に上がったところの通路に深夜も点灯させるために
出来るだけぼんやりした明るさが良いために適当な電球が手元にありませんでした。
ホームセンターでWが小さなほんのりした電球を捜して希望に合えば写真をお送りします。

どちらにしましても満足のできる商品で破損もなく、迅速丁寧なメールに
信頼し安心しておりました。ありがとうございます。」



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また、素敵な画像をお送りいただいた際にもこんなコメントをいただきました。

「階段の上がったところの少し奥のスペースの天井にシェードをつけました。
階段下までと2階通路を深夜照らす目的のため、
シェードの美しさも必要で結局「クリアの小丸球10W」をセットしました。
目的はバッチリ達成できました。

夕方から明け方まで常夜灯にしています。実物は写真よりずっと綺麗です。
バックはハーレイクイーンの「バラの絵柄」です。12月に張り替えたものです。
日中はやや派手なのですが深夜シェードに照らされた壁紙はほんのりと和ませてくれます。」


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ハーレクインのエレガントな壁紙に投げかけられた
アンティークグラスシェードからの明暗のある透過光が
なんともいえない空間を作り出しています。

ニュアンスのある空間」というのはこのようなことを言うのでしょうか?
そのような場所のあるところでの日々の暮らしは、
とても心を豊かにしてくれるような気がします・・・。

また、コメントからもお分かり頂けるかと思いますが、
今回、S様はホームページからご注文をいただきました。

パンカーダは直接お店にいらしていただいてお買い求めになる
お客様が多くいらっしゃいますが、
もちろんインターネットからでもお買い求めいただけます。

品物に対する疑問点などございましたら、
いつでもスタッフが対応させていただきますので、お気軽にご連絡下さい。
ホームページから、メールから、そしてお電話でも受け付けております。



S様、美しい画像と、とても勉強になるコメントをいただき
本当に有難うございました。

今後ともホームページをご覧頂ければとても光栄です。
そして、機会がございましたら是非ご来店ください。
こころよりお待ちしております。

by N

アンティーク・スタイリング アップ致しました。

アンティーク・スタイリング  Vol.40 アップ致しました。


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私たちの日々を豊かにしてくれるヨーロッパの伝統や文化。
それを感じるにはいろいろな手法があります。


目で見る絵画
耳で聞く音楽
味わう料理
着る服・・・


是非そこに


共に暮らす家具


・・を加えてみませんか?


今回は家具から広がったシチュエーションに身を置いて
ヨーロッパの伝統文化を感じた人のお話です。



知らなくても不自由はしないけれど

知っているとますます生活に愉しみがひろがる


パンカーダは本年も皆様に

そんなものをご提供できたらいいな、と思っています・・・。


皆様の2012年が、さらに豊かな1年となりますように。



by N

A Happy New Year 2012!

明けましておめでとうございます。


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今年は自由が丘の熊野神社、


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立源寺と、

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お散歩コースにある神社仏閣で初詣。


今年は辰年ですね。

十二支唯一の想像上の動物、龍といえば、ドラゴンボール。


アンティーク家具のボール&クロウのルーツです。


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中国の皇帝の象徴である龍が宝珠を掴む意匠、

ドラゴンボールからボール&クロウは生まれている のは

パンカーダのブログ読者ならご存知のはず。



ボール&クロウは、東洋から西洋へ、中世から現代へ

広く長く愛され続ける普遍的なモチーフ。


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富と栄光を手にした成功者が好む、

個性的でインパクトあるデザインには、

たくさんのバリエーションがあります。


初売りセールでエキサイトもよいのですが、

歴史に思いを馳せながら、

パンカーダでゆっくりボール&クロウ鑑賞はいかがでしょうか。。。


by T