東京の高級アンティーク家具店パンカーダのブログ -125ページ目

カードテーブル

カードテーブルとはカード用のテーブルのこと。

ゲームテーブルとも言います。


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ウィリアム&メアリー時代に誕生し、クィーンアン時代に流行しました。

ジョージアン期のものは、天板が長方形で、Tea Tablesとも呼ばれました。

18世紀に入り、半円形やサーペンタイン(波打つ意匠)などデザインが多様化します。

四隅には、燭台、Counter(計数器)、コインなどを置く仕切りがついているものも登場。


19世紀後半には四角形で、上部が開閉式が製作されるようになりました。


天板にベーズ(赤や緑の単色のフェルトに似た毛織物)がはられ、

よりゲームを快適に楽しむことができるようになります。


バリエーションも増え、チェス盤やバックギャモン(西洋すごろく)盤が

取り外しできるようなタイプもあるそうです。


Backgammon(バックギャモン)とは、2人で遊ぶボードゲームで、

2つのさいころを振りながら、

盤上に置かれた各15個の駒すべてを先にゴールさせたほうが

勝ちというゲーム。


わが世の春を謳歌した貴族たちが日々の愉しみとして、

余裕のある富裕層の社交の場において、

高級カードテーブルが活躍したのでしょうか。


当店にも2つのカードテーブルがございます。


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どちらも調度品にもなる素晴らしい逸品。


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このテーブルにはどんなドラマが秘められているのでしょうか。


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人生を左右する大金を賭けたゲーム?

恋人を獲得するための運試し?


当時の王侯貴族の享楽に思いを馳せながら、

カードゲームに講じるのも一興ですよね。


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byT






Easter Fair~イースターフェアのお知らせ~

パンカーダでは来るイースター(復活祭)にあわせて、

イースターフェアを開催致します。



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期間は4月1日(日)から4月15日(日)まで。


イースターはキリストが復活したことを祝う宗教的行事ではありますが、

冬が終わり草木に再び生命が甦る喜びを表すお祭りでもあります。


誰もが喜びを感じる、花がほころび、草木の芽が柔らかい緑で芽吹く季節。

新しい生活のスタートにぴったりのフェアに、是非ご来店ください。


パンカーダならではのフェア特別企画をご紹介いたします。



【イースター・ティーパーティー】


4月8日(日)イースター当日、店内にてティーイベントを開催致します。

Teej のティークリエイターが美味しい紅茶の入れ方や

ティータイムの楽しみ方をご紹介。

実演や講義のあとには、ダージリンティーとお菓子でティータイムを。

アンティーク家具に囲まれて、ゆったりとしたひとときをお愉しみ下さい。


*4/8 14:30~16:00

*参加費:おひとり様 3,000円(税込)


*参加費は前払いとなります。お申し込みは店頭、お電話、メールにて承ります。

*先着順のため、定員に達した際にはご参加いただけません。ご了承ください。




【イースター・エッグ・ギフト】


期間中、10,000円以上お買い上げのお客様に当店よりイースターエッグをプレゼント。

中にはイギリスのお菓子や、

ひょっとしたら小さなアンティークグッズが入っているかも?



・・・パンカーダは、家具だけではなく、英国の文化や習慣などを

幅広く皆様にご紹介させていただきたいと思っております。


ご来店、心よりお待ちしております。



by N

GRAET  GRAET Union Jack

先日、山手線に乗ったところ、

見慣れたマークが!


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山手線に全面広告を打つとは、さすがイギリス観光局。




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今年のロンドンオリンピック、本当に楽しみです♪  


by T


東京都 S様 ミニドローリーフテーブル他 納品

今回は、あるようでなかなか見つけることができない

小ぶりのミニドローリーフを納品させていただいた様子をご紹介いたします。


当店からほど近い都内の高級住宅街の一角

緑豊かながら、どこか活気のある街並み。


まだお引っ越しをされて間もないS様。

まずはダイニングセットということで、当店のドローリーフテーブルと

ダイニングチェアを設えられました。


このドローリーフ、一般的なものよりも一回り小さなサイズ。

拡張もできるので、何かと便利なのです。


当店でも人気が高いにもかかわらず、なかなかイギリスで

発見できず、いつも探しています。


S様もこのサイズに心動かされたご様子。


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素晴らしいペルシャ絨毯の敷かれたリビングダイニングの

ダイニングスペースにすっきりとおさまりました。


これからSさまのどんなお城が出来上がっていくのでしょう。


S様またのご来店を心よりお待ちいたしております。


by T



「Real Design(リアルデザイン)」5月号に紹介されました♪

「アンティーク家具あります」と「アンティーク家具だけです」は違います。


「アンティーク」

英国政府当局は100年を超えた品と定義しています。


パンカーダも100年を超えるアンティークにこだわり、

その時代の品物を蒐集し、お客様にご紹介しています。


ただ、年代だけにこだわるのではなく、

芸術家や熟練した職人による素晴らしい作品があるのも事実。


パンカーダがこだわる「アンティーク」の基準があります。


ほんとうによいものが持つゆるぎない存在感。

心をつかんで離さない、普遍の美。

これからもずっと変わらないという価値。


そんなこだわりを雑誌「Real Design」で取り上げていただきました。


毎日を楽しく充実したものにするために、

秀でたデザインのアイテムを紹介している雑誌「Real Design」。


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その5月号に、クラシカルアンティーク家具店として、

ご紹介いただいたのです(≡^∇^≡)


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アメリカンヴィンテージや北欧系、無垢材手作りなどなど。


たくさんの家具屋さんの中で

よりほんものにこだわったクラシカルアンティーク家具専門店として

これからもよいものをご紹介していきたいと思っています。


by T (恥ずかしながら、誌面には私の写真も写っています)

アンティークコンシェルジュのベールが今!

当店でもたくさんのお客様を抱えるアンティークコンシェルジュ N。


おなじみの「Antiqe Styling」からパンカーダの店内レイアウトまで

ほとんどすべてを創っています。

そんなNに、この仕事に就くきっかけを聞いてみました。


その答えは、なんと「近いから。」  Σ(・ω・ノ)ノ!


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「たまたま近くのアンティーク家具屋さんが求人していたので、

ふらりと。


それがはじまりです。」


「インテリアデザインの仕事をしていました。
クライアントを多く抱える大手に勤めており、
たくさんの大きな仕事をやらせていただきました。」


「終電がなくなって、タクシーで帰ったり。

毎日とても忙しかったのですが、充実感はありました。
ただ、自分が心血注いで作り上げたものが、数年経つとなくなってしまう。
それは、やっぱりさみしいものです。」


「某電力会社のショールームもあんなに頑張ったのに、

すでにありません。。。」


「ファブリックの仕事もしていました。
今でも生地を見るのが好きで、新作をチェックしたり、

生地屋さんで一日中楽しめます。」


「この仕事もやりがいもあり、好きでしたが、とにかく無駄が多い。

日本の工業製品は品質がいいとよくいわれます。
でもそれは、大きな無駄の上に、成り立っているという事実。」


「規格から少しでも違うのは許されない。

商品企画で決まった仕様から、何らかの理由で、違う状態で

出来てしまったものは多くが廃棄処分になってしまいます。」


「メーカーとしてきちんと品物を出すということは、

産地の方が一生懸命作ったであろう物を捨てなければならないこと。
正直、やるせない気持ちになりましたね。」


「それらの仕事は、作っては壊され、捨てられてしまう。
そんな仕事に疲れてしまったのかもしれません。」


「きちんとしたものを求めること、それはそれでとても大切なこと。
でも、きちんとするということが正しいことなのか。」


「そんなとき、『変わらない』という価値観にあこがれたというのでしょうか。
なんとなく、アンティークの仕事もいいのかなと。」


「アンティークは昔からあって、流行り廃りがないもの。

変わらないもの。
100年経っても変わらない物はこれから100年経ってもかわらないのかなと。」


「あとは、ものが好きだったんです。
情報は日進月歩、常に変わってしまいますが、ものはそこにある、
それはずっと変わらない。」


「ものとして、あるだけで力があると感じます。
アンティークは作られてから、ずっとある。
そこに安心するのかもしれません。」


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「雑貨もよいですが、家具のほうが

より暮らしに参加している感がある気がします。
雑貨はコレクターズアイテムとしてしまわれて、飾られて終わり。」


「家具は使ってもらえる。

ずっと一緒にいてもらえる。
今までの経験を生かせることもあって、

アンティーク家具の店もいいかななんて。」


これが彼女とパンカーダとの出会いです。


『近い』っていいですね。。。


by T


ウサギ小屋にぴったりのアンティーク家具

ウサギ小屋・・・

かつて日本の狭小住宅をこう表現していました。


でも、狭いところって、意外と居心地良くないですか?


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昔から、広いほうが居心地良い、

すっきりと何もないほうがかっこいい

なんとなくそんな風に考えられていたように思います。


広いのはいいことだ。

大きいのはいいことだ。

確かに、そうです。


でも、狭いから、小さいから、住みにくい?


人と人とのつながりやふれあいって、

親密な空間の中から生まれてくると思いませんか?


たとえば、地震があったとき、

同じ家の中で、家族の安否を気遣うより

お互いに肩を寄せ合っていたほうが

きっと安心できるはず。


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狭いからこそ、いい家具と一緒にいてほしい。


丁寧に家具職人が手仕事でつくりあげた家具。

ゆっくりゆっくり大切にされながらここにある家具。

そんなアンティーク家具と一緒に過ごす空間。


自分の家に合うのかどうかわからない?

パンカーダのアンティークコンシェルジュがお答えします。


パンカーダは選んでいます。

日本のおたくにぴったりのアンティーク家具。


よいものとともに月日を重ねてゆく。


そんな贅沢を。




あ、お城にあるようなアンティーク家具もあります~


by T


Happy St. Patrick's Day !

今日、3月17日はセントパトリックデー。


St.Patrick(本名はMaewyn)はキリスト教をアイルランドに広めた聖人です。


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イギリスだけでなく、アイルランド移民の多いアメリカなどでは

大々的なイベントが毎年行われています。


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日本でも表参道 でアジア最大のアイリッシュイベントということで、

パレードが!

明日の2時からなので、パンカーダに立ち寄りがてらいかがでしょう(^∇^)


本日、東急みなとみらい線、元町・中華街(横浜 )でもパレードが開催されています。


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セントパトリックは、キリスト教を布教する際、

三つ葉のクローバー(Shamrock:シャムロック)を
例にして三位一体の教えを説いたと言われています。


ヨーロッパでは、三つの小葉がキリスト教のシンボル。
四つ葉のクローバーは十字架に例えられ、

幸福のシンボルとされています。


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Shamrock(コメツブツメクサ)はアイルランドの国花でもあり、

お祭りではシンボルカラーのグリーンが街に溢れます。


緑色を身につけて、ぜひパレードに参加してみてはいかがでしょうか。


by T




勝機 召還 昇龍チェア!

今年は辰年、すでに日経平均も1万円を超え、

これから本格的な景気回復の波が来るのではないでしょうか。


その波に乗り、大きく上昇したい方はぜひ、この昇龍チェアを玄関に!


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風水に詳しいオーナーは今、このチェアが一押し。


風水では玄関に龍の置物を置いたり、

竜の絵を飾ったりするのは運気を上げるとされ、

中国のスーパーセレブも実践しているとか。


龍は金運、仕事運、はては恋愛運まで、運気上昇の万能選手、

吉祥動物の中でもすごいパワーを持つ聖獣だそうです。



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イギリスでは大航海時代より、王侯貴族や上流階級が東洋への憧れから、

中国皇帝の象徴、龍をモチーフに様々なものをつくらせました。


このチェアもその一つ、座るというよりも飾るためにつくられたものと思われます。


王侯貴族が自分たちの栄華を永遠のものとするために

そして、自分たちの高い美意識を誇示するために設えたチェア。


トップレイルには、太陽の光条を象ったロゼッタ、

スプラットには豊穣・繁栄を象徴するエッグ。


輝かしい2012年であるために、ぜひこのチェアをお手元に!


1010-129  カーヴドホールチェア   58,000円


Rising Dragon もいいけれど、Riding Dragon が夢です~


by T

Pancada Spring Festival~スプリングフェスティバルのお知らせ~

パンカーダでは日頃の感謝をこめて、

スプリング・フェスティバルを開催致します。



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期間は3月17日(土)から4月1日(日)まで。



期間中はパンカーダメンバーズ様だけの特別なお愉しみに加え、

東日本大震災への復興支援企画がございます。


・・・あれから1年。

パンカーダでは1年前にも皆さまにご協力頂き、被災地への支援を行いました。

今回もお買い上げ金額の10%を、お客様に代わって被災地に寄付させて頂きます。


これからも心に留めて、ずっと見守る。

微力ながらも出来る事を。



春の訪れとともに、これからも皆さまのお傍に在りたいと

思いを新たにしております。



是非お誘いあわせの上、ご来店ください。



by N