写真の整理②京都大骨董祭
溜り溜まってる写真を整理しています。でも進みません!何故か?その時の状況を思い出しながら、削除するのが惜しいなんて思うからです。身についた貧乏人魂~こんな所に出てきます。今回は、京都大骨董祭のはなしになります。関東の骨董市に比べれば関西はかなり少ないですが、その中では高品質の品物が出品され見るだけでも目の保養になります。左のショーケースの双耳壺~一昔前なら、闇から闇で取引されるようなレベルのものでは?正面のケースには分院を中心に良い物が勢ぞろい!一つ持って逃げるとすれば、どれにするかな?李朝の三島&刷毛目・・・発掘品でしょうが一寸お値段が高いのでは?上35万、下30万!右&左は中国の珠光青磁茶碗でしょうね?上手青磁は抹茶には向きません、理由はお茶の色と同色だからです。でも下手の青磁茶碗は青磁としては失格ですが、茶映りが良いので茶器として取り上げられたんです。此方も、良い値段の物が並んでいます。白磁陽刻の蓮の花模様の瓶~120万円・・・彫が深いですね。本物と思いますが!!下側の分院の3個のぐい呑み、こんなの欲しい!右端の染付~4万ではなく40万ですよ!分院は高いんです。真ん中の染付は値段は見えませんが、もう少し高いのでは?ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今住んでいるところからは、京都の、この会場まで簡単にいけます。でも愛媛に住んでいる頃はバスツアーで行ってました。しかしながら、その方が行く回数が多かったんです。近くになった途端、行く回数が減りました。ありがたみが薄れたんでしょうか?以前愛媛から、行ったバスツアー添付してみます。バスから降りて会場に行く所です。バスに乗ったら、昔の会社の知り合いが2名乗ってました。骨董の話なんてあまりしたことが無かったのに!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2014.06.2307:59バスツアーで京都の骨董市へ①バスツアーで京都大骨董市に行ってきました。6月20(金)~22(日)までの三日間~このうち初日と日曜日にツアーバスがでます。狙いは初日の平日~さすがに乗客は年寄ばかりでした。総勢24名~4か所から乗るんですがpadaの地点からは往復10時間で、運転手2名に随行員が1名付きます。それで値段は何と!6500円です。そしてポイントが1000円で1個(100円)がつきます。6個付きますので次回600円の割引になり、何と往復5,900円になった計算になります。JRを利用しますと普通席で往復18000円&8時間、この値段の差凄いですね。バスに乗りますとギリシャ対日本のサッカーが始まっていました。padaはサッカーは全試合時間をテレビの前で見ることは有りませんが、この日は特別、バスツアーのお陰で前半の途中から最後まで見る事ができました。ワールドカップと言えばスポーツ界の世界の祭典かと思っていたんですが~この試合なんでしょうか?長い予選を勝ち抜いてきたチームがする試合ではないですね!こんなものかと思っていたら、フランスの世論は試合は無かったのと同じ、時間をロスしただけだったとケチョンケチョン、成程と思いました。さてバスを降りて会場に向かいます。随分とお年寄りもいますよ。平日の初日とは言いながら凄い人出~ようやく骨董市場にも活気が戻った感じです。padaの好きな発掘品を扱うお店。関東弁の御夫婦が、随分と見ています。お目当ては右の端の唐津!padaも横から覗きます。お目当ては一番手前の刷毛目茶碗~値段は4万5千円~最盛期から比べますとまだまだ遠い!この会場は場所代も高いはずなんですが~隅の方で、この様な物も?!別の店では、良い鉄味の手押しポンプが有りました。pada家もやがてやってくる震災に備えて、ポンプを付けようと考えたのですが、それ以前にすべきことがあると考えたら無用の物かと思ってきました。このコーナ人気があります。人が押しかけると言う感じではなく、常に誰かが居ると言う感じです。面白いものが有りました。髭徳利~本家ドイツではなくオランダで写されたもので、時代も随分とさがります。裏側に有る、手付きの取っ手が3分割されているのをつないでいます。お値段は4万5千円でした。随分と良いものを置いている、このお店主人は若い!ヘルパーも若い!ムム~10万円以下の品物は有りません!無地刷毛目の少し大きめのホツ平茶碗18万円、良いサイズの李朝堅手30万円~~志野も随分と!見るだけよと見せてもらいます。話していると、お客さんもチラホラと近寄ってきます(笑)店主も嬉しそうに話しだします。この様な客集め、市では絶対必要ですよね。最初から一寸気に成っていたのが、棚の上の蕎麦猪口でした。初期蕎麦猪口~高台付き印判手ですね。随分と数あるソバチョコの中で、百に一つ?~千に一つ?イヤ~万に一つ?その中でも、良い図案の蕎麦猪口です。所で店主さん~この蕎麦猪口~なんで棚の上なんかに置いてるの?と問いかけます!店主さん!益々~恵比寿さんの様な顔になってきました。イヤーこれは特別な物で!特別なんで棚に置いています。良いのは分かるよ!とpada~後ろには野次馬さんも増えたような気配です。店主さん、ここぞとばかり蕎麦猪口を出して、持って見てと言う様なそぶり!この様な物はpadaは持たない事にしているんですね。コンニャク印判の模様も鮮明~江戸中期ですが、状態もいいです。10万円は言うな!イヤもっと15~20万か?そして店主さん自信を持って○○万円と言いました。その途端~ホホ~と言う声が耳をかすめましたよ!出所は野次馬さんからのため息がでした。padaも驚きましたが、知らず存ぜぬで話を続けます。これ蕎麦猪口のなかの名品ですね。一寸話がそれますが、家に帰り調べました。やはり有りましたね!コレコレ「大根に鼠です」~ネットの蕎麦猪口博物館と言う所にありました。同手の物で、品質レベルにも差が無いと思います。店主さんの言った蕎麦猪口の値段は70万円でした。景気の回復~見かけだけの様な気がしていたんですが、骨董の値も随分と上がってきた様です。会場には随分と中国語、韓国語の会話が聞かれ、中国人と思える人が高い物を買い込んでいたのが印象的でした。