【新築vs中古リノベ】40年住むならどっち?驚愕の「〇〇〇〇万円」の差を徹底検証!
本記事には広告が含まれています自宅は築50年越えの空き家をフルリノベーションインテリアと家づくりが学べる、一級建築士のブログマイホームを検討する際、新築か中古かで悩む人も少なくないはず。特に2026年現在は、建築資材や人件費をはじめとした建築コストの高騰、更に住宅ローン金利、電気代も上昇を続け、初期費用だけでなく「住んでからのコスト」が家計を大きく左右する時代です。ということで今回は、最新の補助金制度や2026年版住宅ローン控除、さらには家の断熱性能による光熱費の差まで含めた「40年間のガチンコ・シミュレーション」を公開します。「新築のほうが資産になるし有利でしょ?」「中古のほうがコスパがいいでしょ?」このような長年の疑問がついに決着します。シミュレーションの条件設定今回の比較では、公平を期すために以下の条件を揃えました。 共通:5地域(標準的な温暖地)、延床35坪(木造2階建て)、土地の価格はどちらも1,500万円 新築住宅(建物価格4,000万円):長期優良住宅、UA値0.3(超高性能)、耐震等級3、補助金110万円(GX志向型住宅) 中古リノベ(総工事価格2,400万円):築30年(購入時建物価値200万+リノベ費用2,200万)、UA値0.5(ZEH基準)、新耐震基準+α、補助金285万円(窓リノベ等) 資金計画:住宅ローン40年固定、住宅ローン控除、新築・中古リノベ共に諸費用に200万円土地の条件はどちらも同じで地方都市を想定した坪単価。新築住宅は建売ではなく注文住宅を想定しています。長期優良に加えUA値0.3、更に耐震等級3となかなかの高性能住宅としました。中古住宅のほうは1990年代後半の新耐震基準。断熱改修&耐震補強を行い、いわゆるフルリノベ住宅です。中古リノベの工事価格2,200万円は、私の過去の実績から導き出した数字です。仕様次第では更に上がることもありますが、断熱改修(UA値0.5)も十分可能な予算です。また、補助金は「窓リノベ」「みらいエコ」「空き家購入補助金等」の取得を想定しています(計285万円)住宅ローンはどちらも固定金利(借入期間40年)新築は優遇金利期間もあるので平均1.98%、中古は平均2.03%で計算します。毎月の「支払い額」と「住宅ローン控除」まず気になるのは「月々いくら払うのか」です。土地・建物、工事費や補助金等も考慮した結果、上記のようになります。40年間の総支払い額は新築が約8,100万円、中古リノベが約5,700万円。月々の支払いは中古リノベが新築より約5万円安いという結果に。まあ、ここまでは想定通りといったとこですよね。そしてこの「月5万円」の差をどう捉えるかが最大のポイントになってきます。続いて住宅ローン控除について計算してみます。新築は13年間で約455万円の還付、一方中古リノベも断熱改修しているため13年間で約312万円の還付となりそうです。(子育て世帯を想定)40年間のランニングコストと資産価値家の性能差は、住み始めてからの「維持費」に直結します。特に冷暖房費は第二の住宅ローンと呼ばれるくらい、家計に影響してきます。ここでは40年間の光熱費、メンテナンス費、税金・保険料、そして40年後の想定資産価値を算出してみました。光熱費(冷暖房費)は40年で約200万円(年間5万円)の差になります。更に温暖地域になると実際ここまでの差にはならないと思いますが。メンテナンス費は読み難いですが、中古リノベはやはり新築よりも大きな修繕が発生する可能性が高いですので、250万円プラスで。固定資産税は中古リノベが有利ですが、保険料が新築よりも高くなるのでここはドッコイドッコイに。そして最後、40年後の想定資産価値ですが、新築は長期優良住宅ということもあり新築時の1/5、800万円を建物価値として試算しました。一方、中古リノベは築70年にもなっており、解体費でマイナス200万円を計上。40年後の戸建て住宅の資産価値ってかなり読み難いですよね。地域によっては重要が大きく減退している可能性もありますし、その場合は建物土地ともにほぼ無価値になると思います。さて、ここまで来たらもう答えは半分出たようなものですが、最終結果が気になる方はこちらからご覧ください⇩⇩⇩新築 vs 中古リノベ、40年住むならどっち?驚愕の「〇〇〇万円」の差を徹底検証!|ハムステルダムマイホームを検討する際、「新築」か「中古リノベ」かで悩む人も少なくないでしょう。 特に2026年現在は、建築資材や人件費をはじめとした建築コストの高騰、更に住宅ローン金利、電気代も上昇を続け、初期費用だけでなく「住んでからのコスト」が家計を大きく左右する時代です。 今回は、最新の補助金制度や2026年版住宅ローン控除、さらには家の断熱性能による光熱費の差ま…note.comここ数年のインフレ、金利上昇によって家づくりの環境は大きく変わりました。家づくりおいて何が正解かを導き出すことはとても難しいです。しかしひとつだけはっきりしていることは、万が一の時に人生設計が狂うほどの住宅ローンを借り入れるということは、高リスクだということ。離婚や失業がきっかけに住宅ローンが重荷になり、生活が激変したという人も少なくありません。家づくりは計画的に。↓家づくり・リノベを本気で学ぶnote↓↓実際に使ったアイテムなど↓コード:PZ8eA19fInstagramにほんブログ村