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アジアンな雰囲気の玉造カフェ居抜き店舗!

地下鉄玉造駅徒歩2分、りそな銀行のすぐ横にある1階路面アジアンカフェ居抜き店舗の情報です。
ピースフィールド営業マンの業務日誌-玉造居抜き店舗外観

場所は大阪市中央区玉造1丁目、面積は33.56坪、賃料は共益費込みで350,000円/月、保証金は280万円、解約引きは140万円です。(賃料、解約引きには消費税がかかります。)

内装は、タイの建材をふんだんに使っており、とてもアジアンな雰囲気です。


ピースフィールド営業マンの業務日誌-玉造居抜き店舗1

アジア好きの私としては、自分で借りて雑貨屋さんをやりたいくらいにおしゃれです。


ピースフィールド営業マンの業務日誌-玉造居抜き店舗2

権利金や造作譲渡はございません。

引渡し状況は相談です。

現在営業中にですので、引渡し日は契約後約1ヶ月くらいを予定しております。


ピースフィールド営業マンの業務日誌-玉造居抜き店舗3

カフェや美容室、雑貨屋さんなどの物販にも最適です。


ピースフィールド営業マンの業務日誌-平面図


物件に関する詳細、及び内覧ご希望の方は、このブログの「メッセージを送る」、もしくはピースフィールドのHP http://www.p-field.com よりお問合せください。

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広島へ行ってきました。(4)広島グルメ

GW後半は広島に1泊2日で行ってきました。

広島のグルメとお好み焼きですね。


広島のお好み焼きは大阪のお好み焼きとは異なる食べ物だと思って良いでしょう。作り方からして、全然違います。

大阪のお好み焼きは生地をしっかり練りこんで、空気を混ぜ込んだ状態でふっくらと焼き上げるのに対して、広島のお好み焼きは、具を順番に鉄板の上で重ねていって、最後にぎゅっとと押さえつけます。

ちなみに今回は新天地のお好み村の「ソニア」という店に行きました。

http://www.okonomimura.jp/
ピースフィールド営業マンの業務日誌-お好み村

目の前の鉄板で焼いてくれたお好み焼きはとても美味しかったです。


宮島ではあなごめしを食べに、宮島口の駅前にある「うえの」に行きました。

http://www.anagomeshi.com/

あなごのあらで炊いたご飯の上に、焼きあなごが乗っているシンプルな料理ですが、とても奥深い味でした。
ピースフィールド営業マンの業務日誌-あなごめし


また宮島といえばもみじまんじゅうですね。

焼きたてのものを頂きました。
ピースフィールド営業マンの業務日誌-もみじまんじゅう

焼きたてのもみじまんじゅうは、宮島でしか食べれないですよね~


朝食の広島アンデルセンのパンです。

http://www.andersen.co.jp/hiroshima/index.html
ピースフィールド営業マンの業務日誌-アンデルセンの朝食

焼きたてのカレーパンが運ばれてきたので、思わず食べちゃいました。

(右からカレーパン、ガーリックフランス、ダークチェリーです)


尾道ではラーメン屋さんがどこも長蛇の列だったので、おやつ休憩の予定だった、ロープウェイ前にあるカフェ「こもん」でワッフルのランチです。

http://www.common.jp/

ピースフィールド営業マンの業務日誌-こもんのワッフル

たまたま空いた席がオープンテラス席だったので、気候がいいので気持ち良かったです。

この「こもん」は30年以上も前からワッフル専門店として営業されてる珍しいお店です。


尾道でラーメンが食べれなかったので、とても残念だったのですが、奥さんがカーナビで調べたら、鞆の浦に行く途中に、朱華園松永店というのがヒットしました。

有名店のパクリかと半信半疑で行ってみたら、どうやら朱華園の支店だったようです。後でネットで調べたら、福山と松永に支店があるそうで、松永店は無料駐車場もあり、混まない穴場だそうです。

http://r.tabelog.com/hiroshima/A3403/A340301/34001031/   (食べログの引用です)

そんな訳でおやつ代わりに尾道ラーメンを頂きました。
ピースフィールド営業マンの業務日誌-朱華園のラーメン

念願の朱華園のラーメンが並ばずに食べれて良かったです。

味は濃い目のシンプルな醤油ラーメンです。


夕食は龍野西SAで揖保素麺を使ったとまとにゅうめんです。

ピリ辛の変わった味です。

パスタのアラビアータの麺が素麺になったような感じでした。


ピースフィールド営業マンの業務日誌-とまとにゅうめん


今回もいろんなものを食べて、GWは少し太りました。

またダイエットしないといけないですね。

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広島へ行ってきました。(3)尾道・鞆の浦

GW後半、広島に1泊2日で行ってきました。


2日目は朝からアンデルセンに朝食を食べに行きました。

大阪でもよく見かけるアンデルセンですが、本社が広島にあるのは初めて知りました。
ピースフィールド営業マンの業務日誌-広島アンデルセン

この建物は、もともと銀行だったもので、戦争で破損したものを修理して、ベーカリーとして使っているらしいです。とても外観は重厚感がある建物でした。


ホテルをチェックアウトして、尾道へ行きました。

尾道では尾道ラーメンを食べようと思っていたのですが、途中事故渋滞に巻き込まれたりして、ついたの12時ごろでした。お昼時だったので、どこも長蛇の列で、特に朱華園は推定2時間待ちだそうです。

そんな訳で断念して、尾道散策後に行こうと思ってたカフェ「こもん」に行ってワッフルを食べた後、尾道散策しました。

ピースフィールド営業マンの業務日誌-尾道の階段1

尾道は坂や階段の多く、また石畳などもあり、少し高い所に上れば、瀬戸内海が見えて、とても楽しく散策できます。
ピースフィールド営業マンの業務日誌-尾道の風景1

遠くにしまなみ海道の橋も見えて、景色が良いところです。

また文学の街とも言われ、志賀直哉の旧宅もあります。
ピースフィールド営業マンの業務日誌-志賀直哉旧宅


その後「崖の上のポニョ」のモデルになったといわれる鞆の浦へ行きました。

鞆の浦は「崖の上のポニョ」と最近の景観論争で有名になったところですが、歴史的には海の要所だったらしく、常夜灯や荷降し場などや古い街並みが残っており、尾道とはまた違った雰囲気があります。
ピースフィールド営業マンの業務日誌-常夜灯
ピースフィールド営業マンの業務日誌-鞆の浦街並み2


景観論争の火種になった、離合のできないくらいに狭い道路です。
ピースフィールド営業マンの業務日誌-鞆の浦街並み

私個人の意見ですが、常夜灯の先の海を埋め立てて、橋を作ってしまったら鞆の浦は観光地としての魅力は全く無くなってしまうので、代替案のトンネルを山側に通すほうがいいと思いました。


鞆の浦を散策して、夕方には出発し、渋滞に巻き込まれながらも何とか日付の変わる前に帰宅しました。

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