最近アウトドア寄りの製品開発をしているオーバーテックは今日から開催の幕張メッセ東京アウトドアショー2024に出展します。
弊社で使用していたオートマのエッセ売り案件です。
平成22年
L235S エッセ
珍しい?4速オートマ
ミディアムグレーで全塗装(エンブレムスムージング)車高調入れて新品のムチムチタイヤホイール入れた車です。
車高はまだまだ下げられます。
ファッションでロールバー付けていましたが外したので穴は塞いで別の車両から内装移植済み。
前回の車検時に2名乗車の4ナンバー登録しましたので維持費がとても安いです(今年の自動車税も支払い済み)。
後席も残してあるので一応そのまま付属します。
タイヤもイベント向けですのでダイハツの普通のホイールタイヤもあります。
車検は来年7月まで長く走行距離12万キロ、調子も普通ですが現状渡しなので見てから決めてください。
エッセが3台もあり置き場に困ってるのでぜひ買ってね💦。
昨年17エブリイを購入しぼちぼちパーツ開発してきましたが、自分はその時サンバーバンを買うべきだったのではないか?と少しだけ後悔している松です、こんにちわ。
そんなサンバーですが、リアバギーバーという製品が人気です。
サンバーのリアバンパーはエンジンカバーも兼ねているので開放により熱こもりもなくなるしなんと言ってもカッコいい‼️
でも、、バンタイプのバンパーを外すと両サイドの後端がちょっと醜いのです。
そこでこのコーナーパネルがあるのです。
少し前にリニューアルしまして黒のパウダーコート仕上げに変更しました。
バギーバーと併用しても色合いも合うのでとてもスッキリします。
バンパーレスにしてコーナーパネルだけつけるのも良いかもですね。
詳しくはホームページ見てね。
リフトアップブロックキット『MAX40』の軽トラ用のリアのブロックは何年か前にリニューアルしていましたが書いてなかったので今更ながら書いておこうと思います。
それまでのブロックは40mm高の角パイプを切断して固定する穴とかを加工したものを使っていました。
物理的に上げるだけならこれでも十分なものですがプロペラシャフトが短い車などもあってまっすぐあげるだけだとプロペラの入力角度がついてしまい異音が出てしまう場合がありました。
異音はいろんな原因があるためこれだけの原因とは言えませんが、その可能性の一つを減らすタメにこんなブロックを作りました。
斜めになっているんです。
これを作るタメに今まではパイプを切るだけだった作業から2枚のレーザーカットしたプレートを曲げて溶接する工程が増えてしまいましたがこれによりデフとプロペラシャフトの入力角度がナチュラルになるタメ異音がかなり軽減されることになりました。
薄い方を前向きにつけるとペラシャから真っ直ぐ目に取り付けできるんです。
これは画期的アイデアであり車両の負担も軽減できるようになりました。
但し!全ての軽トラがこれなのではなく、ペラシャの角度に違和感がない車に関しては真っ直ぐのブロックを採用しています(ですが角パイプではなく組み立て式に統一)。
似たようなアイテムが増えてきた昨今ですがこのスラント構造のブロックはまだ少ないように思います。
リフトアップキットのご検討の際はこの辺りも考慮されたらよろしいのかなと思います。
オーバーテックのMAX40シリーズの中で安定の出荷をしているTOYOTA RAV4。
主に軽自動車がメインのメーカーなので開発時は重たいしでかいし複雑なので大変な思いで作った車種にはなりますがその後人気のアイテムに育ち嬉しく思っています。
先に設定されている50プリウスに似ているから同じかな?と甘く考えたたら当日後悔したのも記憶に新しいところ😭。
そんなRAV4ですが『X』に質問いただいたユーザー様が購入してくださり、その後ツイート(X?)してるの見て画像のお願いし背景整えて撮影いただいたものです。
ノーマルだと薄いボディイメージのRAV4ですが、タイヤも相まってかなり大型な車に見えますね‼️。
参考までに
ホイールは8.0-17+30
タイヤは255-65-17
とのこと。バランスの良い仕上がりです😁。
オーシャンさん、ありがたく画像使わせていただきましたよー♪。
純正サスペンションに追加する画期的リフトアップ製品です。
急遽舞い込んだムック本、エブリイ王国の取材。
僕は普段エブリイにも乗ってるけどデモカーとしては役不足な状態。
慌てて新製品の開発と装飾を行い間に合わせましたです、はい。
懐かしい?知り合いも居ましたね😄。
ゴッテゴテのエブリイ軍の中で手前側の2台がうちの今回のデモカー😅シンプルではあるよね。でもね?ユーザー目線だと参考になるラインではないのかなと思ったりするの。
PZターボとバンで仕上げも少し違うでしょ。
今回急いで作ったのはバンの方。
ちょっと見にくいかなー😅
ワイルドプッシュバーとサイドプロテクトバーとリアプロテクトバー
になります。
フロントのガードバーは何種類もあるのでサイドとリアを化粧して下回りのバランスを取りました。
個人的にはバッキバキの車が大好きなんだけどせっかくの白ボディなのでやりすぎない様にサラリと仕上げたらまあ良い感じにまとまった気がする。
とりあえずリアプロテクトバーは追加方向だよ。
参考までにルーフキャリアはハードカーゴ製、リアラダーはタフレックになります。
ちなみにサイドプロテクトバーはワゴンとバンで付き方が違うので別設定になる予定です。
たまにホームページ見てね。
先日再開発したDA17エブリイの4インチフルキットを装着した車両にようやくタイヤも入れたのでアップいたします☺️
いかがでしょうか♪いい感じにまとまったかなと思います。
タイヤはナンカンATの175-65-15、ホイールは廃盤ですがX-LINEになります。
またフロントガードバーは新しいワイルドプッシュバーを装備しましたが、今までDA17ではバンパー加工する前提のガードバーのみの設定になっていました👇
ガードバーの取り付け金具が中央あたりになるのでしっかり取り付けできますがバンパーカット必須となるため新車のお客様など取り付けに抵抗があるという声も多くありました、、デザイン的にもこのくらいの高さの方が似合うとは思うのですが、、
ということで今回バンパーを切らずにフレーム下側からステーを取り出す方式にて新たに作ってみました👇。
実は弊社プッシュバーは全て2タイプの形状があり取り付け方法により選択していましてこれはもう一つの形状になります。
下から取り出すためやや下方に延びる形にはなりますが、トップの位置は大体同じになります。
強度を出すために少し工夫が必要ですが、このステーを定番にするかはまだ決まっていないため当面バンパーカット仕様の製品が出回りますのでご注意ください。
また上記画像はバンパー両サイドが大きくカットされていますが、これはガードバーを付けるためにカットされたのではなく、大きなタイヤを履かせるためにカットしたものなのでガードバーの取り付けのために切る必要はありません。
参考までにこっちの画像も見てください。
ノーマルバンパーのまま取り付けできます。
当面これは裏メニューやOEM卸先様向けになると思いますが様子見て検討します。
せっかく車両があるのでまた新しいパーツも開発予定があり外装メインになりますがどんどん進めて行きます。
内装系のパーツにも何かできればなとは思っていますがまだノープランですね😕。






























