もとから 弦は ゆるめ

 

られてる 状態 なので

 

とり あえず、指板 上の

 

カビと 思われる、うっすら

 

固着化 した 白っぽい

 

よごれを まず

 

 

 

 

ティッシュで 拭き取り。

 

 

 

いち応 カビ なんかも

 

厳密 には 胞子の 種類

 

とか らしいし、みょうな

 

病気を もたらし やすい

 

生き物 でも あるって 話

 

なんで、目に見え ないぶん、

 

時期 的にも、やっぱ

 

なんだか こわいんで、

 

 

 

 

……ボディ サイドの

 

白っぽい うっすらと

 

した マダラ 模様の

 

これ なんかも、たぶん

 

やっぱり カビ だよね……?

 

 

ムスタンⅡ ぜんぺん

 

 

いち応 溶剤 には、へっぽこ

 

さんちの 除菌 用途に

 

すっかり おなじみ 市販の

 

エタノール 溶液を ¥100

 

ショップの スプレー ボトルに

 

3~4倍 程度に なるよう

 

てきとーに 水で うすめて

 

希釈 しつつ 小分け した、

 

自作の 消毒 液で かるく

 

あちこち 拭いた あと、

 

 

アリア AMB35S が 3本目…… ~前編~

 

 

ミュージック ノマドの

 

101で 仕上げて く。

 

 

 

おや?

 

 

 

 

拭いてて 気づく

 

ストラップ ピン、

 

 

 

 

鉄製の ものに 変更

 

されてる。

 

 

当ブログ~アリアエレアコ MB AMBシリーズ

 

 

ぱっと見 こいつ 自体は

 

それほど さわられ てる

 

ような 様子も ないし、

 

と なると、これ、単なる

 

メーカー 側の 仕様変更

 

箇所 だよね。

 

 

 

いち応 確認 して

 

みると、先代 くんらは

 

 

 

 

どちらも それぞれ

 

 

 

 

ピン材、プラス チックだし。

 

 

 

やっぱ ロットの ちがいかな……?

 

 

 

不安に なって

 

こちらも 確認。

 

 

 

 

うん、AMB の 35S では

 

あるよう だけど、ラベルの

 

様式 なんかも ちょっと

 

 

 

 

ちがうなあ……。

 

 

 

それに

 

 

 

 

ヘッドの インレイ もどきも

 

 

 

 

デザイン 変更 され

 

てるし、仕上げの 方法も

 

 

 

 

ちがうし ねえ。

 

 

 

まえに しらべて みた

 

ところ、こいつの シリーズに

 

おなじく 「AMB35」 って

 

いう、ボディの 板面に

 

トラ杢 加工の ない、

 

「S」 表記の つかない

 

モデル なんかが 姉妹機

 

みたいに いくつか まだ

 

バージョン ちがいの ように

 

あったん だけど、ひょっと

 

すると、それらの 変更

 

途上版 みたいな 感じ

 

だったり するのか なあ。

 

 

 

まあ、仕様の 変更って

 

ことで あるなら みた目

 

からして 先代 たちより

 

今回の モデルの ほうが

 

いくらか 後継機 って

 

ことには なるんだ

 

ろうけど、やっぱ これ、

 

 

プレイテック ストラト 250 かな……? ~いち~

 

 

サウンドハウスさん とこの

 

プレイテック みたく、製造

 

ラインの 簡略 対策 とか

 

クレームの 多い 不具合

 

部分への 対応 とかが、

 

わりと 頻繁に あったん

 

だろうね。

 

 

 

トップ 面より 側面の

 

カビが ラウンド バックな

 

凹凸 模様に 入り組ん

 

じゃって すこし 手間

 

どったり なんかは

 

したけど、とり あえず、

 

抱えて いられる 程度には

 

 

 

 

ピカピカに。

 

 

 

で、ものの ついで でも

 

あるし、それほど 弾かれて

 

なかった から なのか

 

指板も すこし 乾きめの

 

ような きらいも あるので

 

 

 

ギターワックス ギターポリッシュ 指板の手入れ ……? Ⅱ

 

 

浸け。

 

 

 

 

いち応 弦には 太めな

 

アコ弦 張られて いるけど

 

むかしの ものほど 極太

 

サイズって わけでも

 

ないし、このまま 切り捨て

 

ちゃうのも なんか もったい

 

ないので、今回の 手入れと

 

しては いち応 ここまで。

 

 

 

さて、プラグ イン。

 

 

 

わりと ジャックの ガリが

 

ひどいけど、ボリュームと

 

トーンの ポットに 異常は

 

なし。ま、ジャックの ガリ

 

程度なら

 

 

当ブログ~Jエピ カジノの 古いやつ シリーズ

 

 

CRCの 556 吹く までも

 

なく、つかって いるうち

 

接触 端子の 表面

 

削れて 自然に 消えてく

 

だろうし、ああ、これなら

 

けっこう お安く 買えた

 

かも~ って ひと 安心、

 

チューニング なんかも

 

まだ しっかり 合わせて

 

ないけど とり あえず、

 

ペロペロ 鳴らしたり

 

しながら 具合を さぐると

 

やっぱり ロットの 差

 

なのか、先代 たちより

 

若干 ネックが 薄手な

 

ような。

 

 

 

もちろん、新旧 相互に

 

持ちかえ たりでも

 

しなけりゃ ぜったい

 

気づか ないって ぐらいの

 

極々 わずかな 感覚差

 

程度の ものなん だけど。

 

 

 

まあ、これらに 限らず、


 

今回で 3本と なった

 

AMB シリーズ、タマ数

 

自体、ヤフオク とかでも

 

もう そうそう 出てきて

 

くれそうに ない これらの

 

廃版 モデル、今回に

 

かぎらず いち応 いずれか

 

いっぽんは スペア機 的に

 

大事に つかって いく

 

つもりの もの なんだけど、

 

こいつらの 場合、

 

 

最終 ~エレガット改造~ アリア MB35S しょのよん。

 

 

もう いっぽんは、こちらの

 

ガット 仕様の ままって

 

目論見 なんで、さて

 

じゃあ、のこりの いっぽん

 

はと いうと、ばっつり

 

改造 ベースと いう 考えの

 

もとでの 今回の 落札

 

だったり するので 個人

 

的に、あお色 モデルに

 

くらべて こっちの ほうが

 

色目 的には 好みだ し、

 

改造 しながら つきあって

 

いくなら、まあ こいつ

 

あたりかなあ、なんて

 

ことを、ペロペロ 鳴らし

 

ながら ぼんやり 考え、

 

どれ そろそろ チューナー

 

つかって いち度 しっかり

 

チューニング あわせて

 

おこうかと 準備 しはじめて

 

いた ところ、ジャンク

 

品って わけでも なかった

 

はず なのに、

 

 

 

 

6弦 サイドの ナットの 端に

 

欠け 発見。

 

 

 

……ちっ、

 

 

 

やられた……。

 

 

 

まあ、ギター さわらない

 

方々に とっては まったく

 

気づけない 欠損 箇所では

 

あるんだ ろうし 弾いてて

 

支障の 出る ほどの

 

状態って わけでも ないよう

 

だけど、落札 価格と して

 

みた 場合、こりゃあ 逆に、

 

すこし 高く ついた かも

 

しれない か。

 

 

 

……ま、

 

 

 

基本 的には 破格値

 

なんだし、仕方 ないかな。

 

 

 

出品 先に 機会が

 

あったら また よろしくと

 

到着連絡 いれ といて、

 

今回の 予定は いち応

 

終了。はてさて、あの

 

改造、こいつら でも

 

ちゃんと できるかなあ……?

 

 

 

ま、しばらくは、

 

 

 

気の向く ままに

 

 

 

弾いて いって みま しょうか。

 

 

 

 

今週 なんとなく

 

聴いた いち枚。

 

 

谷山浩子

もうひとりのアリス

 

 

 

もうひとりの アリス……。

 

 

 

本作 あたり から ですか、

 

「谷山節」 が 完成 したの。

 

 

~木琴鳥にミニハムを~ Ⅱ

 

びんぼーにん 使い回しも 極まれり

 

 

へっぽこ さん、谷山 さんの

 

楽曲って なると 宮沢賢治

 

的な イメージが わいて

 

しまって どうにも 仕方が

 

ないんだ けれど、本作

 

あたり、根底 なんかは

 

ケイト ブッシュさん

 

とかの イメージ とも、

 

どこか 通じる ような

 

気もする ような。

 

 

ピグ三昧 ~にい~

 

 

前2作 までは ヤマハの

 

ポプコンで 正式 デビューって

 

いきさつ なんかも あって、

 

当時の 定石 どおり、

 

案外 ムリから 最新の

 

ムーブメントで あった

 

ジャパン フォーク 的な

 

曲調に、中島 みゆきさん

 

なんかと おなじく

 

 

めぐる季節

 

 

事務所 サイドから

 

仕向け られて 制作

 

して いたんじゃ ないかな?

 

って 個人 的には

 

とらえて いるんだ けれど、

 

なにがし かの 理由で

 

そんな 呪縛から 解きはな

 

たれて、谷山さん ご自身が、

 

楽曲 って いうか 作品

 

そのものを、ようやく

 

たのしんで 作れる ように

 

なった って こと なんじゃ

 

ないのか なって ほどに、

 

中身の 深さは その

 

ままに、POPって いうか、

 

ある種 明瞭で いて

 

どこか ほがらかな 傾向

 

なんかが 明確に あらわれ

 

はじめた 作品。

 

 

 

まあ、

 

 

 

先の 2枚も もう いち度、

 

こちら 的な 雰囲気で

 

再録 して みたり して

 

みても また おもしろいんじゃ

 

ないかな? って 気がする

 

ぐらいに、花 ひらいたって

 

いうか、ぱっと あか抜ける

 

ことが かなった ような

 

アルバム で、まさしく

 

ひと皮 むけたって いうか。

 

 

 

谷山 浩子的 作風 って

 

いうか いち度 理解 できて

 

しまうと はなれ られなく

 

なって しまう あの

 

「谷山節」 が ようやく

 

しっかり カタチに なった、

 

そんな アルバム なのでは

 

ないかな? って 思い ます。

 

 

 

先入観 なしで 是非。

 

 

 

 

ではでは~。

 

 

 

 

 

~メモ帳~

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