膵炎と闘う(3) | 6歳目前でIBD(炎症性腸疾患)と診断されたおーちゃんの闘病日記~ステロイドの副作用と低アルブミン血症と戦う~

6歳目前でIBD(炎症性腸疾患)と診断されたおーちゃんの闘病日記~ステロイドの副作用と低アルブミン血症と戦う~

IBD(炎症性腸疾患)と診断された愛犬【おーちゃん】の闘病生活と病気と向き合い奮闘する飼い主の生活を綴っていきます。
全ての動物とその飼い主さんに平穏な日々が訪れますように。

 

 

 

こんにちは(^^♪

いつも見ていただきありがとうございます。

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膵炎について経過を報告します。

前回、前々回の膵炎の経過についてはこちらからニコニコ

 

 

 

 

 

5月19日(日) 病院(点滴)

朝 ×

夕 △

・ 0:30 下痢

  8:00 下痢

 15:30 嘔吐(胃液)

 17:00 少しフードを食べた

 

 

5月20日(月) 病院(点滴)

朝 ×

夕 〇

・ 3:00 軟便

 11:20 下痢

 22:30 下痢

 

 

5月21日(火) 病院(点滴)

朝 〇

夕 〇

・ 5:00 下痢

 15:30 下痢

 18:30 下痢

 

 

 

 

土曜日からステロイド(プレドニン)を点滴で

一緒に投薬してもらい、ゼンダコートという薬も追加で

投薬してもらいました。

ステロイドのお薬は、注射で体内に入れた方が吸収しやすく効きが良いそうです。

 

 

 

 

3日間、点滴での処置をしてもらい、やっと食欲が

少しだけ戻ってきたように感じます。

 

 

 

食べムラがあったり、好き嫌いがあったりで

元気なころの2/3ほどしか食べませんが、

全く食べてくれなかった時のことを思うと少しでも

食べてくれるようになったのは安心です。

 

 

 

 

IBDの悪化が原因なのか、膵炎が悪化しているのか

はたまた別の病気が隠れているのか、薬があっていないのか

 

 

 

 

まだ判断に時間がかかって、今は経過観察中です。

 

 

 

 

今週、血液検査をもう一度行い、炎症数値が下がっているか

他の肝臓への副作用やアルブミンの数値が維持できているか

諸々の様子を見ます。

 

 

 

 

ほんの少しずつですし、波もありますが

ちょっとずつ、快方の兆しが見えてきたのではないかと

期待している飼い主ですスタースター

 

 

 

 

 

まだまだ長いトンネルの途中にいますが、

絶対に抜けだそうね!とおーちゃんにパワーを

送っていますニヤリ

 

 

 

 

 

詳しい検査結果が出たら、また書こうと思います。

このブログを読んで、

膵炎で悩んでいる飼い主さんや、わんちゃんねこちゃんの

体調不良に悩んでいる飼い主さんのお力に

なれたらうれしいです。

 

 

 

 

 

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ここまで読んでいただきありがとうございましたにっこり

 

 

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