膵炎と闘う(1) | 6歳目前でIBD(炎症性腸疾患)と診断されたおーちゃんの闘病日記~ステロイドの副作用と低アルブミン血症と戦う~

6歳目前でIBD(炎症性腸疾患)と診断されたおーちゃんの闘病日記~ステロイドの副作用と低アルブミン血症と戦う~

IBD(炎症性腸疾患)と診断された愛犬【おーちゃん】の闘病生活と病気と向き合い奮闘する飼い主の生活を綴っていきます。
全ての動物とその飼い主さんに平穏な日々が訪れますように。

 

 

 

こんにちは(^^♪

いつも見ていただきありがとうございますニコニコ

 

 

 

 

今回は、前々記事に書いた「膵炎」について

経過を報告します。

膵炎についてのお話はこちらから看板持ち

 

 

 

膵炎と診断され、治療方法は

・点滴

・注射3種

 ブレンダZ(唯一、膵炎に特化した炎症を抑えるもの)

 下痢止め

 吐き気止め 

 

これを毎日行い、様子を見ましょう。とのことで

通院しています。

 

 

 

 

しかし、治療が始まってから4日目ですが

おーちゃんの体調は横ばい薬が効いてきたかどうかは

今はあまりわかりません。

 

 

 

食欲不振や体の震え、ひどいときは嘔吐(胃液)と

下痢(粘液の混じったもの)を繰り返しています。

 

 

 

 

昨日、病院で診察をまた受けましたが、

体の震えは体が冷えて寒いのか、お腹が痛むのか

ストレスの可能性もあるかもしれないとのことで

血液検査は持ち越して、数日経過観察となりました。

 

 

 

 

IBDになってから、おーちゃんの体重は1キロと少し減少し、

体温調節が以前よりできなくなっているように感じます

 

 

 

 

朝・晩のご飯を両方完食できた日も最近はなく、

心配しています。

 

 

 

 

「点滴と注射が少しずつ効いてきていると思う」と

先生もおっしゃっていたので今はその言葉を信じて

見守ることしかできません真顔

 

 

 

 

とにかく体の震えがあったときは

すぐに毛布で包んだり、抱っこして人の体温で温めたり

することでおーちゃんの体を温めています。

 

 

 

 

また、膵炎について後日続きをお話したいと思います。

 

 

 

 

来週で誕生日を迎えるおーちゃん。

誕生日は元気に過ごせるように頑張ろうねニコニコ

 

 

 

 

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ここまで読んでいただきありがとうございましたにっこり

 

 

 

Xもやっています!

そちらではペットが病気と闘っている人や

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更新していますのでぜひ覗いてみてくださいうさぎ

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