秋は、ナチュラルなヘアカラーをしやすい季節でもあるんです。
というのも、おうちスパでお取り扱いしているナチュラルな、しかも100%オーガニックなヘアカラーは、10分15分ですぐ染まるケミカルな成分を一切含みませんので、あまりに寒い冬の季節はなかなかヘアカラーが億劫になりやすいのではないかと思うんです。ですので今のうちに(笑)。
ナチュラルなヘアカラーは、髪や地肌のトリートメントでもあるので、じっくり浸透させたいもの。ですが、せっかく時間をかけるなら、その分、より効果的にカラーリングしたいですよね。
これまでも、ナチュラルなデザートシャドウヘアカラーでしっかり白髪を染めるコツについて何度かお話したことがありましたが、
さらに、今日は、ヘアカラーを混ぜ合わせる際の液体についてご紹介したいと思います!というのも、ヘアカラーを混ぜる際、なんの液体を使うかによって、オーガニックヘアカラーの活性剤として機能し、染料成分を放出し、一層カラーリング効果が高まります。
★ブラウン系の場合
(ディープチェスナッツシャドウ、ウォールナッツシャドウ、チョコレートシャドウ)



1剤用-の液体(おススメ順に表示)
*希釈したアップルサイダービネガー(リンゴ酢30%、水70%)
リンゴ酢は穏やかに酸性であり、ステップ1剤を活性化させるのに役立ちます。髪を整え、柔軟にし、艶を与えます。白髪のカラーリングにお勧めな、プリウォッシュシャンプーバーを使用する場合、アルカリ性のシャンプーバーのPH値バランスを整えてもくれるので、カラーリング後の髪を健康に保つのにも役立ちます。
*希釈したレモ汁(レモンジュース20-30%、水70-80%)
希釈したレモン汁も酸性で、1剤を活性化させるのに役立ちます。ただし、レモン汁を使う場合、その目的は染料の活性化のみで、アップルサイダービネガーのような髪のつや、地肌ケアなど他のトリートメント効果はありません。人によって、レモン汁のクエン酸によって、かゆみを感じることがあります。その場合は、レモン汁でなく、アップルサイダービネガーや紅茶に替えて下さい。レモン汁の濃度が濃すぎると、カラーリング後に髪が乾燥することがありますので、お気を付け下さい。
* 紅茶(通常の紅茶を淹れて温かい温度に冷ましてからカラーと混ぜる)
紅茶も弱酸性で、1剤を活性化させます。作用がマイルドなので、アップルサイダービネガーやレモン汁が強すぎると感じる方におススメです。紅茶には、タンニンを含んでいますが、髪の色合いを変えることはありません。
この3ついずれも手元にない場合は、希釈したリンゴジュース、希釈した赤または白ワイン酢、希釈した赤または白ワイン、希釈した通常の酢も使うことができます。
そして、ブラウン系のカラーは1剤と2剤にわかれていますが、2剤は、水で溶くようにしてください。
★レッド系の場合

(ディープレッドシャドウ)
レッド系は、髪に色が定着しやすいので、白髪にカラーリングしたい方にもおススメなのですが、レッド系の場合は、1剤と2剤に分かれていません。
また、液体も、水、またはぬるま湯が最適です。
他に、地肌の炎症を鎮めるのにも役立つカモミールティ、血行促進に役立つローズマリーティ、赤を引き立て枝毛軽減に役立つハイビスカスティなどもおススメです。
★ブラックの場合

(インディゴブラック)
ブラックも1剤と2剤に分かれていません。そのため、「面倒な手順を減らす」という意味でもディープレッドシャドウやインディゴブラックは人気です。
ブラウン系のカラーでは、染料を活性化するために酸性の液体を使いましたが、ブラックの場合は、逆に酸性を好みません。
そのため、混ぜる液体は、水、またはぬるま湯が最適です。
じっくり本でも読みながら、髪と地肌もじっくりお手入れしませんか♪
ヘアカラーも秋も存分にお楽しみください!





























