手術が終わった。
2,3日集中治療室の方へ入っていたが、
そのあとは元の病室へ戻ってきた。
管もたくさんついているし、
お腹も痛いし、咳も出て苦しい日々が続いたが、
少しづつ落ち着いてきた。
娘は私の入院中に
手すりを付ける工事をすると言っていた。
退院してからの家での暮らしが
よりスムーズになるように、ということらしい。
確かに体力もなくなってくるし、
母さんも手すりはあった方がよいのかもしれない。
廊下とトイレ、洗面、あとは浴室の中だという。
「ついでに洗面所の入り口と居間の入口の
ドアの下の段差もなくそうと思って。」と言っていた。
少しの段差が一番転びやすいという。
「とにかく転んだら大変だからね。
入院中に工事ができれば一番良いと思って。」
と業者の人と打ち合わせをしているらしい。
もう少し落ち着いたらリハビリも始まり、
今でも歩いているが、
もっと歩け、となるらしい。
手術の翌日から廊下を一回りしなくてはいけないので、
これも苦労している。
お腹痛いなか、結構大変なんだ。
点滴やらなにやら管ついているし。
でもまああとは時間たって回復していけば
家に帰れる。
「健康」とは言えないが、
「それなりの健康」だと思って生活していこう。
