歩くときは、一本の線の上を歩く? | 表参道・青山で体型別ボディメイク~『体型タイプ』と『コンプレックス』を活かして、”理想体型”へ~東京 渋谷区 港区 青山

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今回は、寄せられた質問にお答えさえて頂きます。

 

質問の内容は、

 

「バレエでもそうですが、一本の線の上を歩くようにしなさい……とよく言われてます。

 

何となくそうしているのですが、つま先は外側を向いてしまっています。一本線の上を歩くようにすると、足は真っ直ぐにならないのではないか? と思うのです。」

 

お答えさせていただきます!

 

 

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一本の線の上を歩く歩き方は……

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ファッションショーでのモデルの歩き方が、一本の線の上を歩く歩き方です。

 

まさしく、

 

 

“魅せる”歩き方

 

 

です。

 

街の中を歩くとき、「まわりに魅せたい!」と思った場合にオススメする歩き方です。実際は、表参道でもこのような歩き方をしている人はしないですし、現実的な歩き方ではないです。

 

また、脚は2本ありますよね。

 

脚を真っ直ぐ前に出せば、それぞれの線が必要になるため、二本の線が必要になります。

 

それを一本の線の上を歩くするようにしてしまうと、脚を内側に向かって出す必要があるため、足のラインが崩れてしまいます。

 

日常的には、

 

 

二本の線の上を歩く

 

 

ように意識してください!

 

 

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バレエの特徴

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バレエを行っている方は、写真のようにつま先が外に向きやすくなっています。これは膝から下が歪んでしまっているためです。

 

歪みがない方は、膝とつま先の向きが同じになります。

 

バレエは踵をくっつけてつま先を開くことが多いため、膝から下が歪んでしまいます。

 

そのため、

 

 

“膝を痛める”

 

 

ことが多いです。今は大丈夫でも、年齢とともに症状がでやすくなります。

 

つま先が外を向いてしまうと、膝が不安定な状態になります。その状態で、階段をおりたり、しゃがんだりした時に少しずつ痛みが積み重なっていきます。

 

膝に痛みを抱えている方は、

 

 

3,000万人

 

 

いると言われています。

 

痛みの先になにがあるかご存知ですか?

 

『人工関節』です。

 

 

(※画像はネットよりお借りしました。)

 

あまり知られていませんが、膝の人工関節は年々増えています……。

 

手術をしたカラダは、二度ともとには戻りません。

 

痛みが出てからでも遅いのに……痛みが出てからですら放っておく人々。

 

あなたは大丈夫ですか?

 

エクササイズと栄養で、あなたの膝の痛みは改善していきますよ。

 

自分の脚、大切にしてください。

 

 

 

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