~スペクトラムとは?~ 対話無き日々
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のつづきです。
下図のように明確な境界線が無く、目で見るとグラデーションのように変化して
行く様子を
スペクトラム
と言う。
これは、コミュニケーション全般のスペクトラム例で、横軸は会話、対話、議論を、
縦軸は穏やかさ(熱さ、激しさ)を、色の濃淡が、コミュニケーションの時間内に
占める割合を表している。
スペクトラムという考え方は、様々な分野で使われている。
音や画像などの世界では、そのコンテンツに含まれる物理的な周波数成分の
分布図を「周波数スペクトル」「周波数スペクトラム」などと呼ぶ。
物理的な分野以外でも、例えば、対人関係が苦手であったり、何かに強いこだ
わりを持つといった特徴がある発達障害は、それらが独立して表れるわけでは
なく、連続しているものであることから自閉症スペクトラムと呼ばれる。
一方、一般の社会生活における「謝罪」の「すみません」という言葉には、自分が
与えた害や損失の種類や程度に応じて、儀礼的なものから重い謝罪まで様々な
パターンが考えられるが、それらに明確な境界線を引くことは難しく、スペクト
ラム状になっていると指摘されている。
つづく-> ~実りある対話のスペクトラム~ 対話無き日々
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対話無き日々 ここまでをまとめ読み その29
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のつづきです。
どこかの学者が、これからの日本を富ませ、人々の暮らしを幸福にできる方策
なり理論なりを考案し、それが書籍として出版されたとする。
その書籍はミリオンセラーとなって100万人に読まれ、半分の50万人から強い
共感を得たとする。
しかし、断言しよう!
残念ながら、今の日本は、
日本人は何も変わらない。
対話無き日々を送る50万人から共感を得ても、それは、50万個の一問一答式
知識観に封じ込められてしまうからである。
一方で、その本が1000部しか売れず、その半分の500人が共感したとしよう。
これは50万人の1/1000ではあるが、もし、その500人の1人1人が、その本の
内容を10人に語り、
対話を重ねたとしたら?
その対話に参加した人々が、
さらに10人と対話したら?
あっと言う間に本の内容は国中に広がり、日本も日本人も大きく変われるはず
である。
学者に限らず、書籍やSNS、動画サイトなどで持論を展開している人は数多いが、
そんな彼(女)らが“いいね”の数や再生回数などに一喜一憂しているとしたら、
あまりにも志が低いと言えよう
国を想い、持論を広げ、人々の暮らしを豊かにしていきたいと真剣に考えている
のであれば、そんなことに心を煩わされる前に、やるべきは1人でも多くの日本人
に対話の習慣を身に着けてもらうことである。
ここからは、個々人が対話の習慣を身に着け、広げて行くための考え方や方法に
ついて述べていきたい。
具体的には、対話の頭脳(中枢)にあたる「意識(イメージ)の持ち方」と、それを
スムースに進めるための技術としての「声や耳などの末梢器官の使い方」である。
塩梅(あんばい)
という言葉をご存じだろうか。
元々は料理の味加減、塩加減などに使われていた言葉であり、それを拡張して、
具合、程合いなど、ピッタリと数字で表せないことに対して、
だいたい良い塩梅
などという感じで使われる言葉である。
対話には、塩梅がとても大切である
当ブログにおける会話、対話、議論の分類については以前にも述べた。
会話は、簡単に言うと話をすること。
挨拶や差し障りの無い世間話なども含めて、人と話をすることは全て会話である。
議論は意見交換と言っても良いかもしれない。
何かの話題について、自分の意見を言ったり、意見を戦わせたりすること。
対話には議論のように、自分の意見を明確に持って、それを流暢に話さなければ
いけないということはなく、言い勝つ、言い負かされるといった評価尺度もない。
あるのは、相手の話しを聞くこと、 分からないことがあれば穏やかに質問すること、
自分の考えが相手に伝わるように話すことである。
ただし、これらに明確な境界線を引くのはとても難しい。
ここまでが会話で、ここからが対話、ここから先は議論などと決められるものでは
なく、常に流動的に、連続的に変化していくのである。
つづく-> 対話無き日々 ここまでをまとめ読み その30
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~対話には「塩梅」がとても大切である~ 対話無き日々
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のつづきです。
塩梅(あんばい)
という言葉をご存じだろうか。
元々は料理の味加減、塩加減などに使われていた言葉であり、それを拡張して、
具合、程合いなど、ピッタリと数字で表せないことに対して、
だいたい良い塩梅
などという感じで使われる言葉である。
対話には、塩梅がとても大切である
当ブログにおける会話、対話、議論の分類については以前にも述べた。
会話は、簡単に言うと話をすること。
挨拶や差し障りの無い世間話なども含めて、人と話をすることは全て会話である。
議論は意見交換と言っても良いかもしれない。
何かの話題について、自分の意見を言ったり、意見を戦わせたりすること。
対話には議論のように、自分の意見を明確に持って、それを流暢に話さなければ
いけないということはなく、言い勝つ、言い負かされるといった評価尺度もない。
あるのは、相手の話しを聞くこと、 分からないことがあれば穏やかに質問すること、
自分の考えが相手に伝わるように話すことである。
ただし、これらに明確な境界線を引くのはとても難しい。
ここまでが会話で、ここからが対話、ここから先は議論などと決められるものでは
なく、常に流動的に、連続的に変化していくのである。
つづく-> ~スペクトラムとは?~ 対話無き日々
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