金利上昇場面からの低下に、貴金属市場は下落から上昇に転じる
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おはようございます。
兵庫県で飲酒運転が増えているようです
宣言解除直後の週末、酒気帯び検挙5・5倍…県警「気が緩んでいる」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
5.5倍に増えたそうで・・宣言解除で気が緩んでいると兵庫県警は憤っていますが。
そもそも、コロナ渦で飲酒をすること自体間違いであり、宣言が明けたからと言って飲んでいいわけではない。
むしろ、自主的に自粛を継続している人がまともであり、飲酒運転までする人間は異常です。
飲酒運転するぐらいですから、感染症対策をしている店を利用したかも疑わしい。
そもそも、飲酒運転はお酒を提供した店も罰せられるんですから。
非常事態宣言期間には自粛破りでの飲酒、宣言が明ければ更にルールを守らない国民のモラル、質の低下は嘆かわしい。
また、感染拡大が広がらないことを願います。
本題に入ります。
昨日の市場は以下の通りです。
NYダウ 34,416.99 +102.32ドル
ナスダック 14,501.91 +68.08
米10年債利回り 1.52 -0.01
ドル円111円銭台
ユーロ円12円70銭台
豪ドル81円00銭台
アジア時間では引き続き中国本土市場は休場も、香港市場で取引停止の続く恒大集団の懸念は根強く、上昇して始まった日経平均は293円安で引け、欧州時間では株安の流れは継続しました。
株安の中、金利は上昇する動きとなり、アジア時間で上げ幅を縮小した貴金属市場は欧州時間では下げ幅を拡大させる動きでした。
下記は米10年債金利30分足
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ただ、欧州時間以降、米国時間までは低下に転じてきた米長期金利、為替市場の動きもあり、下げていたドル建て貴金属市場は上昇に転じました
21時15分のADP雇用統計は前月分の下方修正はありましたが、事前予想43万人増に対して56.8万人の増加でしたので、ここは米金利の上昇要因。
では、金利が下げた理由で考えられるのは
◆原油の下落。

こちらも欧州時間以降、米長期金利とほぼ同調し下落しています。
原油自体の下落要因は
①ここ数日上昇の反動、利益確定の売り。
②在庫増加
③天然ガスの上げ一服。
天然ガスにおいてはロシア・プーチン大統領が欧州向け供給増を示唆したことが下げ要因とされています
米金利の話しに戻します。
◆米金利自体が直近の高い水準に来たので米債券市場での買い戻しが起きた。
下記は米長期金利日足
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確かに先月末の水準まで米長期金利は上昇、厳密には少し上抜けも一旦は米債買い戻し(※金利は低下の動き)になったのでしょう。
言えることは、今の市場において、金利の動きが重要であること。
それは、半年前とは違い、各中銀の金融政策が緩和縮小に向かうなど金融政策自体に変更が出てきているから。
事実、昨日、小国ではありますが、ニュージーランド、ポーランド中銀が利上げを行っています。
金利上昇の流れは継続とみています。
為替市場の兼ね合いや、昨日のように金利上昇場面から低下する動きに金市場は下げ渋っていますが、いずれ現状の6200~6300近辺のレンジの動きから再度6200円を割れる動きとなるとみています。
<貴金属>NY金市場12月限は0.9ドル高の1761.8ドル、換算値は15~20円高です。
昨日の大阪金時間外市場は一時6257円(-33円)まで下落しましたが、6315円(+26円)まで上昇し、6370円(+18円)で引けました
上記でも触れましたが、欧州時間までは金利上昇の動きに株安でも金市場は軟調な動きでしたが、米金利低下の動きにドル建て金市場は上昇に転じ、国内金市場も上昇しました。
基本的には米長期金利の上昇、世界的な金利の上昇は変わらないでしょう。
金利の上昇は金市場を圧迫、為替市場の円安があったとしても国内金市場も下落の動きとなるでしょう。
金市場は売り方針継続、なかなか増やすも減らすもできませんが、細かい枚数で下落場面で売り玉を減らし、戻りで売り玉を増やすなどするのはアリでしょう。
NY白金1月は17.4ドル安の977.2ドル。 換算値は80円高です。
昨日の国内白金市場は一時3,356円(-44円)まで下落しましたが、3484円(+84円)まで上昇し、3481円(+81円)で引けました。
金市場同様、金市場以上に下落し、上昇に転じての反発も大きかったです。
引き続き、再度大幅な下落の場面があるかもですが、大きな下落場面は買うことを検討でいいでしょう。
気になる方は現状ではヘッジ売りもいいですが、3500円を明確に抜けての上昇場面では損切は約束事でのヘッジで。
<ハンターポイント>
昨日の欧州時間で見せた株安でも金利上昇、世界的にインフレが懸念材料、スタグフレーション(※インフレと景気後退の同時進行)がクローズアップも。
スタグフレーションは金融緩和では対処できず、世界的に利上げが早まる可能性も。
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猫に小判、金に金利!
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本題に入ります
掃除しても掃除しても部屋を散らかしまくったんで、働かせます。
今回の更新、代わって茶々丸が代行させます。(=^・・^=)
米10年債金利上昇しましたね。
下記は米10年金利週足です。
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春先の金利超えてきそうに見えますけどね。
さて、世界の金利はどうでしょう。
下記は独10年金利週足です。
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独10年債金利は沈んでいた分、米10年債よりも戻りが強いですね。
同じく欧州の英10年債金利を見てみましょう。
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春先の上昇場面をぶち抜けてますね。
英中銀は先月23日の金融政策決定会合で『利上げの根拠は強まったもよう』とのコメントを出していました。
世界の主要中銀の中で、間違いなく一番に利上げサイクルに入るかにゃ。
かつて英国領であった豪はどうか。
下記は豪10年金利週足です
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米国と独10年債の間ぐらいか。
隣国ニュージーランドは先ほど市場の予想通り、25bpの利上げを発表し0.50%に政策金利を引き上げました。
特段の豪ドル円などへの影響は今のところないようです。
ちなみに日本の10年債金利は
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金利上昇が一番少ない。
金融緩和縮小、利上げが一番遠いということでしょう。
日銀はともかく、金利の動きを見る限り、世界的に各中銀は緩和縮小、その後の利上げに向かっていく流れを市場は見込んでおり、物価の上昇を見る限り、金融引き締めは強まり、早まる可能性は否めないでしょう。
猫に小判は不要ですが、金に金利上昇は大敵。
金市場は下げるはずと、子猫でも思うわけだにゃ。
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株高で米金利大幅上昇にも円安もあり金市場は下げず・・
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おはようございます。
真鍋淑郎氏、ノーベル物理学賞おめでとうございます。
地球物理学でのノーベル賞受賞は本人もあきらめていた感じがあったようですが、異例だそうです。
ただ、懸念も・・・どこの学会も高齢化が激しく、若手の人材が育っていないようで・・。
過去の日本の研究は素晴らしいも、研究費を削られた昨今、今後日本人のノーベル賞受賞者は出るのか。
あとは、子供の教育。
将来のすそ野の広げるために少子化対策と同時に子供の教育無償化が本当に必要。
財源は選挙月末にありますが、多すぎる議員50%削減、50%報酬カット、警察、消防を除く公務員の30%の削減と給与30%カット、年金の20%カット。
ただし、非正規の20代、30代の支援はします。
これは将来の日本に本当に必要です。
ま、選挙で当選したい人間は絶対に言わない、言えないでしょうね。
本題に入ります。
昨日の市場は以下の通りです。
NYダウ 34,314.67 +311.75ドル
ナスダック 14,433.83 +178.35
米10年債利回り 1.53 +0.04
ドル円111円20銭台
ユーロ円129円20銭台
豪ドル81円20銭台
米株市場は大幅に反発で前日の下げ分を回復、米長期金利も反発、為替市場はドル高円安、且つクロス通貨も上昇で円の独歩安で典型的なリスク選好の動きでした。
ドル建て金市場は下落も、アジア時間で昨日先行して下落しており、昨日の15時15分時のドル建て金市場は下げておらず、為替市場の円安分もあり、国内金市場は上昇しています。
米長期金利の上昇幅が大きく、市場全体にリスク選好の動きの割にはドル建て金市場の下落幅が少なかったということでしょう。
下記は米10年債金利日足チャート
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米長期金利の調整の下げは3日ほどありましたが、今後のテーパリングは将来の利上げなどを勘案し、金利は上昇の流れが継続するとみています。
本日、金利特集、10時の更新でしましょう。
下記は米10年債金利週足。
週刊足を見る限り、春先の1.776%を目指す動きになるのではないでしょうか。
FRBの緩和縮小→引き締めに動いてくれば2年債金利なども上昇してくるとは見ています。
金利面がすべてではないですが、金利の上昇に対しては金利を生まないゴールドは弱く、今後の金市場は金利の上昇に伴い下げるとの見方が正しいでしょう。
<貴金属>NY金市場12月限は6.6ドル安の176ドル、換算値は20~25円高です。
昨日の大阪金時間外市場は一時6260円(-18円)まで下落しましたが、6308円(+30円)まで上昇し、6300円(+22円)で引けました
上記でも触れましたが、米株市場の上昇、米金利の上昇、ドル高円安の動きなど金市場にはネガティブ要因がそろいました。
強いて言えば、為替市場がクロス通貨の上昇で全体に円安であったことが国内金市場には上昇要因でした。
昨日『今後、米金利が再び上昇に転じる動きとなり、金市場は再び低下の動きを予想します。』と書きましたが、ドル建て金市場には当てはまるものの、国内金市場には当てはまっていません。
ただ、金利の上昇は金市場を圧迫、為替市場の円安があったとしても国内金市場も下落の動きとなるでしょう。
NY白金1月は1.8ドル安の959.8ドル。 換算値は30~35円高です。
昨日の国内白金市場は一時3,379円(-14円)まで下落しましたが、3431円(+38円)まで上昇し、3430円(+37円)で引けました。
リスク選好の動きにドル建て金市場の下落は金市場以上に制限され、国内金市場は反発に転じました。
引き続き、再度大幅な下落の場面があるかもですが、大きな下落場面は買うことを検討でいいでしょう。
気になる方は現状ではヘッジ売りもいいですが、3500円を明確に抜けての上昇場面では損切は約束事でのヘッジで。
<ハンターポイント>
前日は株安でも金利は上昇、昨日は株式市場の上昇に呼応し米金利は大幅に上昇、金利の上昇は金市場にはネガティブとみています。
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リスクオフの中の原油高、金利高。
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おはようございます。
解散総選挙が月末にありますが、与党の奇襲に野党が怒る構図。
実にくだらない。
さて、日本の将来を決める選挙ですが、普通に80代の議員がいる。
高齢議員が子供、孫の世代を考えれないし、トランプを見ても環境問題は無視。
今さえよければとの政治、高齢者による唯我独尊状態では20代の若者が選挙にはいかないし、行っても無駄と思っているでしょう。
50歳の小生がみても、今の若者は気の毒と思う。
これだけ、世代間で人口比が違うのに、一人一票で若者の意見が通るのか。
まず、参政権において、80歳以上は議員に立候補禁止でいいでしょう。
できれば70代後半では参議院の立候補も禁止で。
20代の若者の票は2倍、30代は1.5倍票カウント、40~60代はそのまま、70代は0.5票、参政権は79歳までとでもしないと少数の若者の意見は埋もれます。
こんなこと書くと人権侵害といわれそうですが・・・現状、若者の意見無視で高齢者向きの日本の政治のほうが人権侵害では?
50歳の中年の小生は公平に見て思う。
本題に入ります。
リスク選好の動きでは株高、円安、金利高、ゴールド安、原油高・・・
リスク回避の動きでは株安、円高、金利低下、ゴールド高、原油安
という相関性が基本でしょう。
最近はそのような相関性が当てはまらないケースが多いように思います。
昨日の市場は以下の通りです。
NYダウ 34,002.92 -323.54ドル
ナスダック 14,255.48 -311.22
米10年債利回り 1.47
ドル円110円90銭台
ユーロ円128円90銭台
豪ドル80円80銭台
アジア時間での中国恒大集団株の取引停止、米議会での債務上限問題、原油上昇に伴うインフレ懸念もリスクオフ要因とされました。
昨日OPECプラスは閣僚級会議で従来計画を上回る大幅増産を無送ることで合意、ここ最近の原油高で消費国からの増産要請は強まっていましたが見送られたことでNY原油で一時78ドル台まで上昇しました。
下記はNY原油30分足
クリックしてください、おきくなります。
原油高はインフレ圧力となり、FRBを含め各国中銀へ金融政策での緩和縮小、引き締め圧力となり、金利上昇要因、金市場には下落要因となりますが、一方で資源国通貨の上昇や物価の上昇自体は金市場にはサポート要因にもなりえます。
下記はNY金30分足
原油からは1~2時間遅れて上昇に転じた金市場。
株安の中での原油の上昇で為替市場は金市場には安全資産的にも買いが入り、ややドル安であったことも金市場には上昇要因となったようです。
<貴金属>NY金市場12月限は9.3ドル高の1769.4ドル、換算値は20円高です。
昨日の大阪金時間外市場は一時6241円(-34円)まで下落しましたが、6302円(+27円)まで上昇し、6299円(+24円)で引けました
上記でも触れましたが、米株市場の下落、ドル安、原油高は金市場には上昇要因となったようです。
昨日は株安でも金利は上昇しており、更なる米金利低下の可能性は低いとは見ています。
今後、米金利が再び上昇に転じる動きとなり、金市場は再び低下の動きを予想します。
NY白金1月は12.0ドル安の961.6ドル。 換算値は20~30円安です。
昨日の国内白金市場は下落して始まり、一時3,365円(-80円)まで下落し、3418円(-27円)で引けました。
リスク回避の動きに金市場の上昇にも下落しましたが、下げ幅は縮小しました。
引き続き、再度大幅な下落の場面があるかもですが、大きな下落場面は買うことを検討でいいでしょう。
気になる方は現状ではヘッジ売りもいいですが、3500円を明確に抜けての上昇場面では損切は約束事でのヘッジで。
<ハンターポイント>
株安でも小幅ながらに上昇した米長期金利を見る限り、金利は再び上昇に!?
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FRB利上げ織り込み(茶々丸代行)
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先ほどから近所の病院に管理人おたまるは健康診断に行っています。
1時間もかからないそうですが・・・
代わって茶々丸が代行します。![]()
朝、おたまるが株高で金利が下げるって言ってましたけど・・・
実際に今後のFRBの利上げ、来年にするのか!にゃ
下記は2022年12月のFOMCでの織り込み予想
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一番多い予想は25bpの1回の利上げです。
次いで利上げ無しの31.5%,その次は利上げ2回の21.3%・・利上げ3回の5.2%もありますが、テーパリングが来年の6月に終わることを勘案すれば低いか・・・
下記は最近利上げ織り込みの変動ぐあい
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直近の金利上昇場面では2回利上げ織り込みが利上げ無しを超えましたが、再び再逆転。
一部の根強い、来年利上げ無しとの見方も金利上昇の阻害要因かもにゃ。
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