秋の空気をなんとなく感じるこの日。
京都の岡崎公園ではとあるイベントが開催されていました。
その名も
「京都餃子お肉大作戦」

今まで餃子のイベントだったのが、お肉を加えて
バージョンアップしているらしい╰(*´︶`*)╯♡
最近はアイドルが絡むイベント以外はこういった地域イベントにも
参加することもないのですが・・・
前回の「京都collection」といい・・・知らないだけで
岡崎公園ではこういうイベントがマメに開催されているんでしょうね。
会場は京都collectionを開催したサウスホールの広場ではなく
岡崎公園の真ん中、芝生のエリア。芝生の横片方には
飲食スペースとテントが立ち並びなかなか壮観w
設置されたステージはちょっと低かったけれど
視覚スペースを確保すれば問題なくみれる。
空にはトンボの群れと、横で開催していたシャボン玉エリアの
シャボン玉が時折迷い込んでくる。
そんなイイ感じの時間が流れる岡崎で
イベントが始まっていました。

到着したのは「城陽高校ダンス部」「北嵯峨高校ダンス部」の
タイミングでした。
どうやら機械トラブルで若干押してたらしいのですが
『Le Siana』が出演辞退とかでタイムスケジュール的に色々と
変動があったらしい。
今回のステージはいくつかの時間帯に分かれて何度か出演できる
タイムスケジュールなので、覚えている範囲・気になったシーンを
まとめて書きあげたいと思います。
なのでセトリや時間帯が前後すると思いますが・・・
雰囲気だけでも楽しんで頂けたらと思います。
『PurpureN.E.O』
先日の21日で現体制終了だったのですが、この日をホントの最後の
イベントとして参加してくれました。
というのもこの日をラストステージでアナウンスすると
雨天中止の場合、ラストステージが流れてしまうからです。
運営もメンバー2人も
最後の最後までスケジュールを調整して、ファンがひとりでも
会いに来れるように努力してくれたことには感謝ですね。
実際、休日のフリーイベントということで多くの歴代ファンが
見送りに来ていたようです。
衣装はラフなTシャツ姿。
もう正式な衣装を着ることはない。
それでも音が鳴るとPurpureN.E.Oは平安時代からやってくる。
平安神宮をバックに踊り歌う姿は
まさに「1000年の時を超え・・・」という影ナレを体現するには
最高のシチュエーションでした。
「セトリ」
1.可憐華
2.WING
3.月光
4.千本桜
5.Topchallenger
6.儚色~恋歌~
7.光の導き
秋の気配が感じられるとはいえ太陽が真上に上がると
さすがにまだまだ暑いステージですが・・・
清宮羽花と平瀬結姫乃には何の問題もない。それどころか
野外イベントということでカメラ小僧(カメコ)には絶好の
撮影シチュエーションだったし
続々と集まってきたファンの前でラストパフォーマンスが
出来る喜びと、現体制終了ライブからのプレッシャーから
解放されたのか
ふたりとも終始笑顔の力みのないいいステージ。
平瀬
「今から歌う曲は歴代のメンバーがここ平安神宮で歌ってきた
曲です」
そう切り出して歌い出したのが
なんと「千本桜」だった。
これにはちょっと驚いた。こんな隠し玉を持っていたのか。
それでも歴代のファンには「懐かしい隠し玉」なんだろうな。
あの盛り上がり。みんな嬉しそうだったものw
そんな歴代の代表曲を詰め込んだ
セトリを歌い切った二人。
カッコよかった。
しっかり気持ちの整理ができる期間があったのと
ちゃんとメンバーが最後まで走り切ってくれた。
ファンもみんな笑顔で特典会が並んでるのをみて
なんだか嬉しかったです╰(*´︶`*)╯♡
『ごーななさん、お借りしました』
この写真、好きだなあ。
羽花ちゃんのきれいな黒髪が太陽光にあたるといわゆる
「天使の輪」が現れてキラキラ光るんですよ。
そして真っ白な肌がまるで透き通るようで、ホントに美しい。
何もかもがかわいくてかわいくて。見てるだけでずっと
笑顔になれて幸せでした。
最後に野外の最高のステージで彼女を見れたのが嬉しかったな。
正直、最後の最後まで「研究生」という肩書が外れなかったのは
残念だけどそれが運営のリアルな判断だと思う。
たしかに「平瀬結姫乃」のパフォーマンスを横で見ていると
キレも声もまだまだこれからだと思わざるを得ない。
それでも。
最後を見届けたいと思った新規のファンがいる。
完璧なパフォーマンスの横でたどたどしくも
一生懸命な姿に何故か目がどうしても行ってしまう。
「うんうん。ほらできてるよ!」とココロで
一緒に頷きながらもその成長する姿に癒され
ずっと笑顔で見ていられる。
そんな「レベル(経験値)」という言葉や、
比較できる「数値」みたいなもので
簡単に言い表すことのできない魅力が
清宮羽花にはあったのです。
「歌唱力」「パフォーマンス」「表情や表現力」
「自己プロデュース力」「瞬発力」「持続力」そして
「吸引力」
それって
アイドルにとってとっても大切な資質のひとつだと思います。
彼女はまだまだチカラをつけて(簡単じゃないけれど)
上に上がれる存在だと思っています。
特典会では・・・・短い期間だったけれど、とても楽しかったことや
上記の要約を手紙にしてプレゼントと共に渡しました。
ちょっとでも
応援の気持ちと感謝が伝わってるといいな╰(*´︶`*)╯♡
『イロハサクラ』
恐らく昨年のチーズEXPOで出会ったのが初見だと思う。
今、そのブログを読み返しても王道系アイドルとしての
完成度の高さに驚いていたことが鮮明に思い出される。
今回のセトリがこちら╰(*´︶`*)╯♡
ちゃんと上げてくれるのは嬉しいしほぼ初見には有難いw
今回はお休みをしているメンバーがいるらしく・・・
3人でのパフォーマンスだったけれど、
それでも「theアイドル」として外国人観光客を巻き込んで
素晴らしいパフォーマンスでした╰(*´︶`*)╯♡
ちょっとマイクが遠かったような気もしますが・・・。
メンバーもめちゃくちゃかわいくて
一生懸命に、そして何より「丁寧に」踊っている姿が
2度目まして(たぶんw)のほぼ初見の胸を打つ。
どの曲も分かりやすくて
コールもMIXも盛り上がったのですが
それを差し引いても
この曲はよかったなあ・・・・
改めてフルメンバーでちゃんと見てみたいです。
3人でこれだけ曲の世界観に惹きつけられるのだから。
『好きになっちゃった。』
2部のラスト曲「Loser」もカッコいいのにどこかダークな
雰囲気があってよかったです。あんな曲もあるんだなあ・・・。
チーズEXPOで出会った「一ノ瀬葉月」ちゃんにも
改めてちゃんと会いに行きたいと思ったのですが・・・
ほぼ1年前だからなあ(*`ロ´ノ)ノ
さすがに覚えてはいないだろうけどw
イロハサクラ。
ネテルダイヤやミケネコガールズとの対バンでも
名前はよく見るので
ライブハウスでもちゃんと見てみたいな。
「餃子やお肉」に絡めたレポート的なMCも流石でした!
そして・・・・
『きのホ。』
実は京都のアイドルとして最近よく名前を聞く存在で・・・
気になっていました。
結成わずか3年目。メンバーは共同生活をおくるというスタイル。
ミライスカート+と同じ京都のアイドルでありながら
ほぼ接点はないのですが、それでも「きのホ。」の名前がSNSで
流れてくるというのは勢いがあったり、戦略が上手いんだと思う。
そんなきのホ。のステージを2回見ることが出来ました。
それぞれの曲については全然分からないので、
このライブや「きのホ。」について
全体的なイメージ・感想を書いてみたいと思います。
まずは・・・セトリから。
初めてみたきのホ。興奮気味に「セトリないですか」のポストに
何人ものファンの方から情報を頂きました。
改めて、ありがとうございまいた╰(*´︶`*)╯♡
僕がいうのも何ですが(笑)、これってホントに大事だと思う。
「きのホ。を知って欲しい」「広めたい」
そんな想いとベクトルがアイドルからちゃんとファンに
正確に伝わっているんだと思う。共有できているんだと思う。
まず、驚いたのが・・・・音響セッティングに対する拘りでした。
ステージが始まるまで・・・正直・・・長い(笑)(*`ロ´ノ)ノ
アイドル現場にはないこの違和感はどこかで感じたことがある。
そうか。「高槻魂」や「京都I博」だ。
アイドルのライブでは、ほとんどグループ間での
つなぎ時間はいらない。
そのレスポンスの速さがアイドル現場のよさであり
セッティングに時間のかかるバンドとの違いだ。
それなのに
なんでアイドル「きのホ。」がこんな時間がかかるの?
それでも・・・
音出しに流れてきた「客入れ曲」に一瞬に目が覚めた。
何?この音は?
今までステージ前でこもっていた音。それはそれでもよかった。
ステージ前に集まってくれるファンに音を送ればいいのだから。
その近さがアイドル現場の良さでもある。
ところがきのホ。の音は芝生の上を走り抜け最後尾まで届きだした。
流してる曲もいい。これは・・・どこかのロックバンド?
ペットボトルを片手に外国人観光客が「いえーい」とばかりに
集まりだした。
これは・・・ロックだ。
そして・・・「フェス」だ。
そして一部のファンのステージに対するポジション取りも独特だった。
なんと・・・ステージの後方にも陣取りだしたのだ。
確かに距離はちかいけれども、こんなこと今までみてきた
アイドル現場では考えられない。
いかに「推しと近くに」「推しの前に」が基本なのだから。
ホントに目から鱗だった。
それもきのホ。のステージが始まったら理解できる。
彼女たちに
「ステージはあって無いようなもの」だったから。
そして始まったステージ。
「京都のアイドル『きのぽ』です!!」
元気いっぱいの自己紹介から飛び出した一曲目。
観月橋じゃなくて「観月京」という曲らしい。
いや、これバンド曲だろ(*`ロ´ノ)ノ
でも、ステージで襲ってるのは紛れもなくアイドル。
カッコいいわ、これw
それはバンドサウンドにありがちな「激しく」「重め」の
サウンドじゃなくてとにかく軽やかで笑顔になれる音。
歌詞に「京都」を感じるワードがテンポよく散りばめられている。
ミライスカート+にも様々なベクトルの「京都曲」があるけれど
さすがにバンドサウンドは・・・ない。
曲がすすむにつれてファンを、観光客を、そしてさっきまで
踊ってた高校ダンス部まで巻き込んで手を挙げる。振る。
よくフェスで見る光景だ。
ステージではそこからはみ出したメンバーが
横にいる、後ろにいるファンにひとりひとりに絡みながら
レスをおくったりのパフォーマンス。
よくアイドルで見る光景だ。
「お肉!」「餃子!」のコールが飛び出したり
そしてとうとう「渋滞」という曲で一部のメンバーが
芝生の上を行進しだした。それにファンが続いた。
めっちゃ楽しいww
なんだろう。
この爽やかな「やんちゃ感」
なんだかやりたい放題に見えるけど
バンドやアイドルの現場で「盛り上がる」というと
モッシュやダイブに走りがちなんだけど
そんなある意味野暮なパフォーマンスに走らないという
安心感があるんだよ。きのホ。にはw
初めてみたのに。まだ数曲なのに。
手を振ったり簡単なフリコピ、コールも「はい!せーの!」の
ような簡単なコール。イメージとしてMIXもそんなになかった。
たぶん、運営や制作陣は「アイドル曲」を作ってるという
認識やイメージはないんだと思う。
とにかく簡単で真似できる。覚えやすい。癖になる。ハマる。
この「初見を巻き込むチカラ」はやばい。
フライヤーを配りだしたのも最高だった。
それにしても
ダンスも上手いし、派手で粋なパフォーマンスに目が行きがち
だけどホントに皆歌が上手いし、なによりどの曲も
「きのホ。」だとわかる「和ロック」のテイストがやばい。
ロック曲もあればどこか「SUKAテイスト」の曲もカッコいい。
そしてこの「emo衛門」、ホントに最高だったwww
なんて野外と青空に似合うアイドルなんだろw
『emo衛門』
そして
MC明けの「夕立雲」からのミドルナンバーは痺れた。
初見の多いイベントで音の少ないミディアム曲や
身体を揺らす曲を並べることは
なかなか勇気がいることだと思う。
ある意味、とっても攻めたセトリだった。
その曲中。
なんとステージ前にいるファンや、それ以外に湧いていた
観客全員を座らせた。
フェスとかには行ったことがないので分からないけれど
これってよくある光景なんだろうか。
なんせステージが低いのでメンバーが芝生まで降りてこないと
真ん中より後ろはその姿は全く見えないし
横に並んでいる飲食スペースで聞いてた初見さんには
「なんかステージ前で盛り上がってるなあ」ぐらいにしか
見えなかったと思う。
それでも全員が一斉に座った時。
芝生広場うしろにあったモニュメントに座っていた僕の
目の前にメンバーの姿と空が現れたとき、
「うわあ・・・」と声が出た。
もちろん、横の飲食スペースで椅子に座ってるお客も
いきなりステージが見えたのだから壮観だったと思う。
夕闇に包まれて少し肌寒くなってきた京都餃子お肉大作戦。
野外や商業施設でのライブやイベントに強いアイドルの
条件は色々とあると思うけれど、僕は・・・
「聞こえるところまでがライブハウス」
ということを分かっている・意識しているアイドルが
そうだと思っている。
目の前の子供に手を振りながら、ステージ前にレスしながら
食べながら聞いてる人、通りすがりやステージのうしろまで
目の前にいないところに意識を廻せて飛ばせるアイドルは
強い。
そして残り3曲。
打って変わってカッティングの効いた『DANGER!』で
一気に畳み掛けるのは痺れた!!!!
後ろのモニュメントに座って聞いていた僕を思わず
最前まで走らせたこの曲╰(*´︶`*)╯♡
僕の後ろでは特典会の終わったアイドルさんが楽しそうに
身体を揺らして乗ってましたw
『イロハサクラ』のメンバーだった
『DANGER!』
最後は夕闇に光るサイリュウムを浴びながら最後の
「観月京」まで走り切ったきのホ。
とてもきれいだったなあ。
スマホでサイリュウムとそのステージを録ってた外国人観光客。
京都の良さと一緒に、日本のアイドルの良さも
知ってくれたら・・・・嬉しいな╰(*´︶`*)╯♡
最後に。
「きのホ。」って「KINOPO」なんですね。
今日の今まで「KIPOHO」+句点だと思っていました(笑)
モーニング娘。みたいに(*`ロ´ノ)ノ
あはははは・・・