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通りすがりに覗いてみたら、
昔のおじさん(店主?)の姿が目に入ったので、
迷わず入店。
実に何年ぶりだろうか。

思えば千葉に越してきた頃、このあたりはまだ
現在のようなラー屋乱立の状態ではなく、
当時この店は存在感抜群で、
自分の食べ歩きのきっかけになった店でもある。

その後、
周辺に今風の店が続々と出来たことに加え、
この店の「人」と「味」が変わってしまったので
めっきり足が遠のいていた。

久しぶりのタンメン。
スープは飾り気なくストレートだが、
たっぷり野菜の旨みが自然に出ていて◎。

麺も昔風で懐かしい。
化調の有無はよくわからんが、
兎に角ナチュラルで身体に優しそう。

昼過ぎなのに店内満員で、
外待ちが出ていたのには少し驚いた。



2訪目。
凍てつくような氷雨の中約4㎞歩いて訪問。

前から凄く気になっていた、
オリジナル「鰹ラーメン」を麺固め+味玉で。

メインの「なりたけ系背油」と
まさに双璧を成すに足る充分な内容と存在感。
鰹の香り立つ醤油スープは、
見事なバランスのエッジがあり
手応えが心地良い。

香り良い中細ちぢれ麺は適度な歯応えがあり、
且つスープを充分に持ち上げる。

味玉もバラチャーシューも完璧。

スープの表面が
油の層でコーティングされているため、
全て食べ終わった時点でも
スープはまだ熱々であった。

想像と期待通りのクオリティ。
満足度100%!、いや120%!!

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音に聞く「トマトずくしラーメン」を。
「づくし」ではない。「ずくし」なのである。
季節&時間限定メニューのため、
しっかり狙いを定めて訪問&オーダー。

熱々のフレッシュなトマトスープに、
ありふれた多かんすい麺、
具材は、フレッシュ・レタス、山盛りのチーズ、
アクセントとして、
フライド・ガーリックと青ネギ少々・・

見ればそれだけだ。

しかしこれが中途半端な
「イタリアンとラーメンの中間物」かと思いきや、
各アイテムが渾然一体となったとき、
世界の何処にも存在しない「第三の逸品」として
突然目の前に出現するのだ。

所謂”ラー好き”ならば
決して足を向けないであろうタイプの、
平和なファミリー向け店の中に、
どうしてこのような「独創」が存在するのか。

いや、しかし、
基本ラーが550円という安価な価格設定の中で、
約900円という確信犯的な(?)強気は、
ここの店主の見識が、
実はなかなかのものであることを窺わせる。



長い間気になっていたがようやく初訪。

醤油を麺固め油普通でオーダー。

予想通り「なりたけ」の進化系スタイル。
「なりたけ」と比べ塩分控えめで背油も上質、
若干あっさりとした感じだが、
その分旨みが前面に押し出されていて
満足感充分。

麺は「なりたけ」よりも少し太めで
モチモチした弾力感がある。

きっと修行時代の店主が
温め続けてきたアイデアなのだろう。
その「志」極めて好印象。

自宅周辺でこのレベルのものが
バリエーション豊富に食べられるのは嬉しい。



(一本筋の通った空気感)

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「ライス」に熱いこだわりあり、
との話を聞いて初訪。

味噌ネギチャーシュー+ライスを。

米屋とタッグを組み、
毎週あらゆる貴重な銘柄米を出している。

ただ惜しむらくは、
炊き方の腕前が ”普通” なこと。
どちらかといえば「米の博物館」的な感じだ。

ラーメンの方は正直期待していなかったが、
これが予想を超えた出来。
昔ながらのスタイルながら極めて丁寧で上質。
メニューも豊富だ。

午前中早い時間で既に来客続々、
年配者も多い。

永年地元に愛される店とは、
このような店なのだろう。

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初訪。
普通を濃い目超カタで。

一言で言えば、『シンプル&マイルド家系』。

武蔵家や虎の穴などの、
塩気と旨みを表に出してるスープとは対照的。
どちらかといえば、
一歩引いたところでバランスをとっている感じ。
そしてお約束の酒井麺も嬉しい。

末広家に近い。。かな。

スープのシンプルさ加減は、
どこか六角家も彷彿とさせる。

アイドルタイムの午後に訪問したが満席で、
着席後も続々と客足途絶えず。
かなりの人気店。

ホンモノは矢張り人気があるな~。

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私の中では家系ダントツの武蔵家が、
西千葉にも出来たと聞いて早速訪問。

驚いたことに、
11:30の開店の瞬間にほぼ満席状態に。
運よく並ばずに着席した後も来店者続々!

いつもの濃い目バリカタ海苔増しを。

千葉店と比べて
若干塩分控えめの感じだが、
スープの醤油色は逆にやや濃い感じ。

しかしオープン早々ながらOPは上々。

完成度既に高く満足度充分!
駅前で近くに大学もあって立地もグッド。

閉店時間が21:00と早いので要注意!