【写真なし】
音に聞く「トマトずくしラーメン」を。
「づくし」ではない。「ずくし」なのである。
季節&時間限定メニューのため、
しっかり狙いを定めて訪問&オーダー。
熱々のフレッシュなトマトスープに、
ありふれた多かんすい麺、
具材は、フレッシュ・レタス、山盛りのチーズ、
アクセントとして、
フライド・ガーリックと青ネギ少々・・
見ればそれだけだ。
しかしこれが中途半端な
「イタリアンとラーメンの中間物」かと思いきや、
各アイテムが渾然一体となったとき、
世界の何処にも存在しない「第三の逸品」として
突然目の前に出現するのだ。
所謂”ラー好き”ならば
決して足を向けないであろうタイプの、
平和なファミリー向け店の中に、
どうしてこのような「独創」が存在するのか。
いや、しかし、
基本ラーが550円という安価な価格設定の中で、
約900円という確信犯的な(?)強気は、
ここの店主の見識が、
実はなかなかのものであることを窺わせる。