Colonda in SAITAMA -9ページ目

世界文解散

世界文化遺産に登録を目指す候補としてユネスコに提出するリストに新たに4つ追加されたようです




・富岡製糸場
・富士山
・飛鳥の都
・長崎の教会


富士山は、自然遺産の登録が難しいので、文化遺産として登録を目指すそうです。もし、富士山が世界文化遺産に選ばれた場合、周辺の開発規制がかかる可能性があります。

富岡製糸場は小学校の頃に社会化見学に訪れましたが、赤いレンガの建物だということしか覚えていません。


私は、本当にその遺産を残したいなら、世界文化遺産に登録しない方がよいと思います。登録されると修繕にも許可が必要になるはずですし、周辺の開発も規制されるため、地元の人が困る可能性があります。一番困るのが、観光客の増加です。観光客がくることにより、地元経済は活性化しますが、遺産を汚したり、周辺にゴミを捨てる人がいるので、掃除が大変です。アンコールワットや知床でも観光客が増加したために、ゴミの問題が大変なようです。つまり、世界文化遺産に登録しない方がその遺産を守りやすくなると考えます。

にくいしくつう

反対から読むと、美しい国になります。安倍内閣の支持率が50%を割ったそうですね。最初が高すぎたのですが。小泉さんの後ですから、彼がしてこなかったこと(消費税アップ、憲法改正・・・)をしなければならないし、彼以上に期待されているので、普通にしていては支持率が低下はず。しかも、「美しい国」、「筋肉質の政府」、「ホワイトカラーエグゼンプション」などわけのわからない言葉をならべています。


「美しい国」ってどんな国?人によって美しいと考えるものは違いますよ。

「筋肉質の政府」って政府をどうするの?政府の役人を筋肉質にするの?

それから「ホワイト・・・」意味不明な言葉。

しかも、その言葉の説明も曖昧です。もう少し具体的に話して、実行に移さないと支持率は上がらないはず。

ユニフォームの予約

今年の大宮のユニフォームの予約をするために友人とともにオレンジスクウェアまで行ってまいりました。今年は、今までお世話になったミズノ製から、イタリアのロット製になりました。ロット製は、Jリーグではじめての採用だそうです。今年のユニフォームはなかなか奇抜で、新鮮ですよ(^ε^)



友人はコータの背番号のプリントを依頼したようですが、私は背番号のプリントはつけませんでした。背番号をつけると1500円高くなってしまいますし、今年のユニフォームは、エンブレムが中心に来るデザインで、背番号をつけると間延びしてしまうと考えたからです。



ユニフォーム代を払って、引換券をもらいましたが、ボクの半券には30と書かれていました。予約済の枚数でしょうか?



信号機

今日、車で17号バイパスを走行していて、下図のような信号機を見ました。信号の下に矢印信号(←、↑、→)がある信号機を見たときに、青信号は使わないんじゃないかと思うのですが、どうなんでしょうか。
直進と左折の矢印信号が点灯している際は、信号は赤。直進、左折車を止めるために、信号が、黄色→赤と変わり、今度は矢印信号(→)のみが点灯。このときも信号は赤。






大宮新ユニ

07年の大宮アルディージャのユニフォームが新しくなりました。今までは、ミズノ製でしたが、今年からはロット製になります。今年、ユニフォームが変われば購入しようと決めていたのですが、デザインがちょっと変わりすぎたので、購入するかどうか悩んでいます。もう少し保守的でもよかったのでは・・・ ただ、胸のスポンサーの字体とユニフォームのデザインがあっているように思えるので、これはこれでアリかなと考えています。


07年

http://www.ardija.co.jp/cgi-bin/info/info.cgi?month=200701&num=3626


06年

http://www.ardija.co.jp/cgi-bin/info/info.cgi?month=200601&num=2345



ユニフォームスポンサーも変わりました。昨年までは、胸に「FLET’S」でしたが、昨年はドコモの「DCMX」に、背中は、「FLET’Sになりました。今年、NTT東の回線の光の契約数がADSLを抜いたそうです。それで、変わったのでしょうか?


今年こそは、武蔵野銀行かしまむらがユニフォームスポンサーになると思っていましたが、無理でしたか。



ユニフォームの購入については、もう少し考えてみます。



十六穀米

今日、家にて十六穀米(はくばく製)なるものを食べましたが、なんともいえない味でした。美味しいかといえばうそになりますし、まずいともいえないなんとも中途半端でした。ただ、十六穀米と言っている割には、ゴマが強かったです。健康によいらしいので、続けてみようかなと思います。まだ5袋残っているので。


十六穀米にはいっている穀物は、もちあわ、黒米、黒豆、発芽玄米、赤米、もちきび、アマランサス、キヌア、小豆、たかき美、黒ゴマ、白ゴマ、はと麦、大麦、とうもろこし、ひえです。

アマランサスとキヌアだけが、カタカナなのでちょっと気になりますね。



               

                





赤川次郎の「三姉妹探偵団」を読み終えての感想は、読みやすくてよいのですが、登場人物のせりふの部分が続くことが何箇所かあり、そこには誰がいったのかの記述がないので、誰が言っているのか、読者が判断しなければならないところがあり、すこし考えればわかるのでしょうが、煩わしいことが嫌いな私にとっては、そこが読みにくくした箇所だと思います。

そこを鑑みても読みやすいので、オススメです。(^o^)

大宮

大宮のロバート・ファーベーク監督は、なかなか面白い監督のようですね。不人気なチームにとってこういう人が適任のかもしれません。でも、シュート練習がループシュートのみってどうなんでしょうか?

それよりも、今日発表になったユニフォームは昨年のW杯のセルビア・モンテネグロのものとデザインが一緒でした。日本ぽくないデザインなのはよいですが、個人的にはあまり格好よいとは思えないのですが。




来年、西武ライオンズの公式戦を大宮公園で行いたいと県知事に相談したらしいです。県は、試合開催に向けて、改修が必要であれば、費用がかさまなければ改修するとしています。サッカー場に続き、今度は野球場ですか。大宮公園は改修ラッシュですね。費用は誰が持つんでしょう?

まさか・・・さいたま市?
県に打診したってことは、県かな?

ボクは、大宮サポですが、サッカー場の改修には賛成ではありませんでした。なぜならば高額の費用がかかる上に、さいたま市には駒場があり、そこを使えばいいじゃないか。と考えているからです。使えるものがあるのに、わざわざ作るのはもったいないです。

今度は野球場の改修。いくらかかるのでしょうか?改修しなくて済むならば、それに越したことはないのですが。

物思いにふける

今日は、私が考えていることを書こうと思います。
私はずっと「感情なんていらない」と思っていました。
理由は、感情が無くなれば、物事の本質を捉えられ、効率的に物事を進めることができると考えていたからです。しかし、同時に人間らしさを失い、柔軟性が無くなることになります。

環境破壊も人間の感情が関係していると思います。以前、大学の講義で、環境破壊は「科学技術の発展において、客観の中に人間の主観があるために起こる。」という話を聴きました。しかし、そのときは理解できませんでしたが、最近になってなんとなく自分なりに解釈してみまた。

要は「人間にとって便利なことが客観的に正しい。」ということです。人間にとって便利ということは主観(人間の感情)であり、客観的に正しくないのです。(環境のためには良くない)

この矛盾が環境破壊を生む。すなわち、人間のためになることが最優先で、環境のことをかえりみず、この文明が発展してきたツケがまわってきたと考えます。

この環境問題を解決するためには、今までのこの考え方を改めないとならないと思います。対処療法的にエネルギー源を石油から燃料電池に変えたとしても、この部分を変えないと、環境問題は解決しないような気がします。

では、「お前は何をしているんだ?」と聞かれたら答えに苦しみます。何もしていませんが、現代の生活を捨て、原始時代の生活をしろといわれても無理です。この問題を少しでも考えることが重要であると思います。

人間って、自分に正直な生き物なんですね。

自分でもよくわかっていない話なので、適当に書きましたが、意見があれば書いていただけると嬉しいです

久永・古巣復帰報道

大宮の久永が、福岡に復帰することが濃厚になったと報じた。


http://www.nishinippon.co.jp/nsp/avispa/20070110/20070110_001.shtml



好きな選手だっただけに、残念です。できれば残ってもらいたかった。土屋が去り、トニが去り、マーカスも去り、今度は久永ですか。なんか応援する気がなくなってきました。








成人の日

今日は成人の日でしたので、ドライブ中にラジオを聴いていると、話題が「成人の日について」でした。ラジオを聴いていて、今日が成人の日ということに気づきました。



実は、日本で初めて成人式をあげた街は、日本で一番人口密度の高い、埼玉・蕨だそうです。


なお、新成人の人口は139万人で、人口に対する割合が、約1.09%で、統計をとって以来、最小だそうです。





夕方に定期券を購入するために駅に行くと、新成人らしい人たちがいました。おそらく、これからみんなで集まってどこかに行くのでしょう。久しぶりに会ったということで、旧交をあたためるのもよいことです。もう、あれから2年も経つのですね。その割には、大人という実感はありませんが。