劇団紫吹2025-4-21 昼の部 羅い舞座本店
平成21(2009)年4月、若葉劇団で研鑽を積んだ紫吹洋之介座長が旗揚げで
今年で16年」となりました。
紫吹洋之介座長
愛染菊也
茜 大介
紫吹未美
染弥あかり
愛 寿々女
特別にメンバーは変わっていないようで安定はしています。
この劇団さんのお芝居は笑いがあつて感動で残すのが特徴で
お芝居好きな人にと取ればお宝劇団でもありますなぁ^^~~~。
本日の特別狂言は 続花街の母【 浪速の恋の物語 】とて
初めは笑いでのお芝居から始まり
ラスト場面では女心の複雑さをにじませての締めくくりは
観てる人に新たな感動を与えられた優作お芝居で
紫吹洋之介座長の芝居に対する真面目さに乾杯です。
座長 口上挨拶
ひらがなの俳句川柳短歌 おしどり時次郎
劇団紫吹と掛けまして
オリンピック国家斉唱(こっかせいしょう)と解きます
その心は
どちらも感動を届ます
★ この芝居今日も素敵と何時までも 余韻が残り泪止まらず
★ 旅芝居劇紫吹座長が笑わせて 今日も舞台に胸を打たれる
★ 客席で一人うなずく熱芝居
劇団紫吹の思い出写真
劇団紫吹さんを おしどり時次郎は応援させて頂いてます。
写真は整理整頓次第で追加でアップ予定です