おしぼりと化学反応式の関係
喜びの図
昨年から1年かかって続いているBigプロジェクトの為に必要なのですが、いざ調べると「おしぼり」工場には洗剤等が多数あり、リスクマネジメントにも必要なんですね。
資格を持っている女性講師に依頼をして少数精鋭で2回も勉強会を開きました。
いや、難しい。
私もそのうちの1人ですが、イオン結合やら、電気分解やら、法令等..。

ずっと文系で来た私には、言いだしっぺとは言え投げ出したい気分に...。トホホ
そんななかで化学大好きな文系という訳わからない経歴の彼が見事合格したのです。o(^▽^)o
なんか自分の事以上にうれしかったりしました。
また久々に訪れた早稲田大学のアカデミックな雰囲気には、日常の喧騒を忘れる事ができました。
工場内の洗剤取扱い等の危険性もキチンと考えられる様になった事はとても良かったです。
合格証書を東京都庁に取りに行きましたが、LARMEの「東京都経営革新計画」の承認を取得した時に来て以来だなぁ。
先日、女性講師もお招きして、ステーキパーティーで彼の合格を祝いました。
皆、うれしい顔あり、悔しい顔あり様々でしたが、笑い話で宴の華を咲かせました。
「勉強する」とは決して何であれ無駄ではありませんよね。
「一生勉強 一生青春」 By 相田みつを
葬儀屋さんに香りつきおしぼり!?
自分でもびっくりお線香の香りがする葬儀場に、香りつきおしぼりが登場しました。
少しずつ、いろいろなところにフレグランスが広まると楽しみです。
暑い夏に香りつきおしぼり、少し心が安らぎますね(^-^)/
BY マコチャン
暑い時に 熱いおしぼり
いや~今日は本当に暑い1日でした、
移動の車中はエアコン全快ですがフロントガラスから
差し込む日差しで暑い暑い、
帰社後真っ先に熱いおしぼりで顔をゴシゴシ!ん、気持ちいい~
暑い時冷たいおしぼりも最高ですが、暑い時熱いおしぼりも
使った後なんか汗が引くような気がして気持ちいいです
そういえば以前、お寿司やさんに配送の仕事をしていた時
あるお店で必ずお茶を飲ませてくれるお店がありました、
もちろん真夏でもお寿司屋さん用のでっかい湯のみで熱~いお茶でした、
汗だくで行き、冷たい物が良かったのにその店はいつも熱いお茶でした、
お客さんから出されたので断ることも出来ずいつもがまんして飲んでました、
でも飲み終わった後はやはりす~と汗が引いてとても
すがすがしかった事を今も憶えてます。
真夏のおしぼりは、プールで泳ぐ様な爽快感を求めて 冷た~いおしぼり
温泉に入浴気分のすっきり癒しを求めて熱~いおしぼり
夏こそおしぼりの季節かも。
MoMO?
MoMO(モモ)とは何ぞや?
The Museum of Modern Oshibori の事である。
ザ・ミュージアム オブ モダン オシボリ
昔、NYに行った時にMoMAに立ち寄りました。
それから、一時ポップアートに凝った時期があります。
アンディ・ウォーホールや、バスキアetc....。
そんな世界観をなんとか、おしぼりで出来ないものか。
jackal と Fuga
MoMO・・・近日正式公開予定
Beta版公開 第一弾おしぼりアートミュージアム
ユリシーズオリジナル作品「エスカルゴ」 designed by Fuga
第二弾 おしぼりフラッシュアート
第三弾 おしぼりコミックアート
第四弾 おしぼり木工アート
第五弾 詳細未定
おしぼりの提供シーン
某超高級賃貸マンションのショールームにおしぼりを導入させて頂きました。
香りは、LARME「ベルガモット」。
担当の方が女性という事もあったのですが、予想以上に香りに対する関心をお持ちでした。
おしぼりタオルも高級ベトナム特注おしぼりタオルです。
香りに関しては、月毎のアップロード契約という形で、季節による香りのご提案もしてまいりました。
例えば寒い冬はヒノキであったり、花粉症の季節はユーカリであったりすると、サービスの差別化になりますよね。
おしぼりの提供時も、スタッフの方の一声かける出し方だけでも大分違った印象になるかもしれません。
香りをキーワードに、おしぼりの提供シーンが拡がりつつありますね。
KMDがiBookを買った!
ユリシーズの秘蔵っ子(本当か?)、KMDが自宅のWindowぶっ壊れたそうです。
なので、ユリシーズオリジナルのTシャツ作成もままならず...。
という中で、彼は思い切ってMacintosh i-Bookを買ったようだ。
なかなか金持ちだねー。
そんな金あるなら、おごってよ。
色は上の写真と違う、「黒っすよ、黒」と本人はご不満の様であるが、そんな事どうでもいいのである。
彼のプライベートワークにも期待。
ついでに、「おしぼりズム」の筆頭デザイナーとしても期待なのである。
おしぼりアート
「おしぼりズム」の最初の読者登録は、あのササさんでした。
「おしぼりズム」としては、おしぼりのエンターテイメント化を広く展開している方なのでとても関心があります。
”おしぼりは芸術だっ!!”と宣言して、香りや色彩にこだわっている立場として、まさにアートそのものですからね。
私はちなみに1つもおしぼりアートを造れませんが、折角なので今回ちょっと勉強したいと思います。
なんかそう言えば、営業事務の「ようちゃんママ」はいとも簡単にペンギンを作っていたな....。
うーむ、悔しい。
この前も、知人がキャンディーを創っていました。なんか右脳を使って良いですね。
- 笹川 勇
- おしぼりを上手に使うサラリーマン
TVにも出演されている方なのでとても影響力もありますね。
最近ブログRSSを検索すると、多くの方がおしぼりコネコネされている様です。
ちなみにササさんが新聞社キャラバンをされた時の「おしぼり」を協賛させて頂きました。
これからも影ながら応援させて頂きたいと思います。
8月11日放送予定の【たけしの誰でもピカソ】にご本人が出演予定だそうです。
目で見て、感じて、体得しましょう。
でも、これからお店で挑戦しようとしているそこのアナタ。
遊び終わって、そのままおしぼり君を誘拐したり、4の字固めかけっぱなしは「がっかりだよっ!! 」 By 桜塚やっくん
一期一会
飾り文句としてしか考えられなかったからです。
最近、やけにこの言葉を考える様になりました。
年のせいですかね。いやいや。
と、言うのも、人の出会いって本当に凄いものだと感じるからです。
いきなり、こんな重い文句で始められても困っちゃいますよね。
でも、つくづく思うのですよ。
今日は、「おしぼりズム」のそもそもの原点にあたる、「香り」に関して導いてくれた方と恒例の飲み会をいたしました。ようは暑気払いですね。一杯目のビールがもちろんうまかったですね。
カラオケで「走れコウタロー」も熱唱してきました。
「ガッチャマン」も熱唱しました。
「POP STAR」は振り付けで踊りました。
徒然なる「小梅日記」ではチキショーッ!!と叫びました。
・・・・・・・。
さて、何でこうも至らない自分に対して親身になって接してくださるのかなと不可思議でしようがありませんが、お話しされる事がつくづく勉強になります。頭の回転が速すぎです!
仕事から、プライベートから、ここでは話せない様な事まで深夜になるまで話しこんで参りました..。
深夜2時になっても有楽町駅前でずっと立ち話するというのも珍しい光景ですよね。
私の前職の営業マン時代のお客様です。
その担当した会社が超成長企業で今や一部上場企業ですが、その際は今だから言いますけど、すこぶる仕事が大変でしたね。うんうん。
抜けている自分でもめちゃめちゃ細やかな神経使いました。
その方も会社の成長と共に社長室まで上り詰めましたが、その後も個別に飲んで交流をしていました。
それが今でも続いています。
色々と年齢の枠も超えて公私に渡ってお話をさせて頂いていた結果が、おしぼりの「香り」に繋がり、おしぼりズムとなっている訳です。
またその方の紹介で通い出したとある先生の勉強会から拡がって、今の私を支えてくれている素敵な多くの方とのファンタスティック(死語?)な出会いがありました。
不思議ですよね。出会いって。・・・で、一番始めのフレーズに戻るのです。
と、いう事で感傷にヒッタッテいる長い夜。
明日も朝から研究合宿なので眠らなきゃと思いつつ、何か頭が冴えてたり..。
松戸に住まれているのに、最終的には奥様が車で登場されて、バリバリ高速飛ばして国立の自宅まで送っていただきました。
自分ではその一連の行為を「奇跡のドライブ」と呼んでいます。
「人知らず 一期一会の その瞬間(とき)を」 By ZARA



