ドビィーちゃんのおしぼり工場見学Part7
おしぼりの中のおしぼりである、
おしぼり人間ドビィーちゃんは、
世におしぼり愛をお伝えする伝道師なのであります。
そんなこんなで、
とんとご無沙汰してしまったのでありますが、
おしぼり屋さんのおしぼり工場探検を引き続きお送りしてみたいのであります。
おーっと、
高々と掲げられた社是であります。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。
確かに、
おしぼり1本の命はおしぼり屋さんの礎でありますね。
おしぼり人間ドビィーちゃんにはたまらない格言であります。
おしぼり漫画第3話より
おしぼりは日本発祥の文化と言われておりまして、
日々、
そんなおしぼり愛の為に、
ドビィーちゃんは今日も歩き続けるのであります。
おしぼりズムの原点、
ここにあり、、、、、。
By ZARA
おしぼりズム的居酒屋甲子園
「神は細部に宿る」という言葉があるのであります。
物事の本質は細かい所にほど現れるそうであります。
私の先生から頂いたお言葉でありますが、
ざっくばらんな清きおしぼりズマーの私にとっては、
背筋がピシャッとする言葉なのであります。
そんな訳で、
おしぼりの香りの細部にまでこだわって欲しいと思いながら、
日々地道に闊歩していたのでありますが、
昨日まで横浜で開催された「居酒屋産業展」に、
香るおしぼりの展示ブースにておしぼりズム的活動をしていたのであります。
お陰さまで大反響でありまして、
ただ今、
かなりくったくた(死語)なのであります、、、、。
今回の展示会では、
アロマおしぼりのラルムちゃんを導入されているお店を取材しながら、
最強のおしぼりフリーペーパー「かほりの時間」のVol.3を発刊したのであります。
おしぼりを愛するクリエイティブ集団「ユリシーズ」の、
完全自主出版冊子であります。
さらにこれから、
ちくと面白い事をしたいなと考えているのであります。
この巻頭特集には、
同時開催の「居酒屋甲子園」の発起人であり、
今、外食産業で最も注目を浴びている居酒屋てっぺんの大嶋啓介さんに、
独占取材をした記事を掲載したのであります。
テレビ、雑誌等多数のメディアに取上げられている方なので、
分刻みの活動でお忙しい中、
6月某日にわずかな時間を頂く事が出来ましたので、
不肖なおしぼりズマーの私にてインタビューをさせて頂いたのであります。
気持ちの熱さがほとばしってくる方なのでありました。
さらに、
おしぼりに対しても相当のこだわりを持たれている方でもありました。
居酒屋甲子園では、
何千人と会場が埋め尽くす中、
最後のご挨拶で「おしぼりのこだわり」の部分をお話しして頂けたそうであります。
なんとも、
大嶋さんには感謝、感謝でありますね。
その後も、
大嶋さんがお話ししていた事が波及効果を呼んでおりまして、
ひっきりなしに居酒屋オーナーの皆様が立ち寄られ、
香るおしぼりを体感して頂いたのでありました。
風が吹けば桶やが儲かる、、、、。
インタビューから始まる、
香るおしぼりのおもてなしなのであります、、、、。
それにしても、
くったくた(死語)、、、、、。
By ZARA
おしぼりWEB小説、第3作目を配信!!
先日、
プロのおしぼりストと同乗して、
おしぼり配送をしてきた清きおしぼりズマーな私であります。
おしぼり漫画を地でいく様に、
とあるゴルフ場のレストランのお姉さまから、
冷たいお水を頂きながらおしぼりを配送してきたのであります。
人と触れ合う仕事って尊いのでありますね。
さて、
おしぼりWEB小説中毒のおしぼりズマーな増加するなか、
いよいよ第三作目の「太陽の結界」が配信されたのであります。
おしぼりWEB小説はOshiboriJapan公式サイトから!!
沖縄を舞台とした、
せつなすぎるレモングラスのショートストーリーなのであります。
おしぼりWEB小説を手掛けるのは、
オズマガジンや読売新聞など多方面にコラムを執筆されている、
葉石かおりさんでありますが、
毎回切り口が違っていて、
本当に読み応えがあるのでありますね。
先日、
周りのおしぼりズマーから言われたのでありますが、
曰く、
特に30代の女性にはたまらない内容とか、、、、。
毎月1回の配信予定ですので、
どうぞ、よしなりに、、、、、。
それでは、
明日から横浜で開催される、
居酒屋産業展でのおしぼりズム的活動に、
地道に勤しむのであります、、、、、。
By ZARA
おしぼりズム的夏の日
日々、
へんてこりん(死語)な活動をしている、
清きおしぼりズマーな私であります。
我思う、
故におしぼりがあるのであります。
そんなおしぼりズム的哲学を持ちながら、
日々地道に闊歩しているのでありますが、
先週は、
人並みに夏を満喫したおしぼりズマーな私でありました。
メディア関係者や企業広報担当者の方々と共に、
東京のハワイと言われる、
伊豆七島の大島へ行ってきたのであります。
深夜に東京の竹芝桟橋からフェリーで出発したのであります。
フェリー上では2等席なしデッキにシートをひいて陣取り、
朝まで過ごすのであります。
かなり粋な活動でありますね。
完全に雑魚寝であります。
大島では、
キャンプ村に宿泊をしながら、
ビール会社からの協賛品を頂きながらバーベキューしたのであります。
夏満開であります。
鉄板に油が通りすぎて、
どんどん燃えていくのであります。
さながらキャンプファイヤーであります。
少し恐怖を感じたのであります。
もちろん大好きな海にも、
ひたすら潜り続けたのでありました。
周りの方からは、
「海女さんみたい」と言われる程、
派手に潜り続けたのであります。
しかしサザエには遭遇できなかったのでありました、、、、。
帰路は高速のジェットホイルだったのでありますが、
帰り際に元町港の近くにある、
「かあちゃん」と言うお店で食べた磯ラーメンが絶品だったのであります。
サザエと海老が入っていて磯の出汁満開なのであります。
これで800円でありますね。
そして、
大島でのおしぼりズム的活動を満喫した後は、
夢の島で行なわれた情熱大陸ライブに行って来たのであります。
情熱大陸SUPER LIVE SUMMER TIME BONANZA'08
お友達のご招待によりゲスト関係者扱いでライブを楽しんできたのであります。
まっこと感謝なのでありますね。
先日打ち上げでご一緒させて頂いた、
「Be」というインストギターデュオもご出演されていたのですが、
知っている方が出ているというのは何とも嬉しいものでございますね。
葉加瀬太郎さんが主催するこの情熱大陸ライブは、
大人も楽しめる野外フェスという事で人気を博しておりますが、
お陰さまでステージのまん前で見る事が出来たのであります。
小田和正さんや藤井フミヤさん、
森山直太郎さんに河村隆一さん等豪華ゲスト続出なのであります。
今売り出し中のキマグレンは熱いステージでして、
特に盛り上がったのでありました。
そんなこんなで、
文字通り暑い夏の日を過ごした清きおしぼりズマーな私でありますが、
心機一転、
気合を入れておしぼりズム的活動に立ち戻るのであります。
近々、
おしぼり漫画を地で行くように、
おしぼり配送にチャレンジしてまいりますので、
ドキュメンタリーでお送りしてみたいと思うのであります。
ここぞとばかりに、
汗を流したおしぼりズム的活動を行ってみたいのであります、、、、。
By ZARA
おしぼりズム的老舗企業研究活動
日々、
おしぼりを追及している清きおしぼりズマーな私でありますが、
ある時はアカデミックに、
老舗企業の研究活動をしているのであります。
今までも、
世界最古の旅館である金沢の法師旅館の訪問や、
昨年は伊勢・松坂の松坂商人研究で赤福を訪れたりしているのでありますね。
日本は、
世界に冠たる長寿企業大国なのであります。
御世話になっている老舗研究の先生方は、
それぞれ、
NHKや日テレ、TBSにゲスト出演されている先生方ばかりであります。
企業が長寿な訳は、
ホスピタリティとも関係しておりまして、
最終的にはおしぼりとも関係があると思いつつ、
面白おかしく活動しているのであります。
物凄く勉強になるのでありますね。
8月下旬も新潟の老舗企業訪問で、
有名な老舗を訪問してくる予定なのであります。
そんななか、
先日、
東京の福生にある120年の歴史を誇る、
石川酒造に訪問してきたのであります。
多磨自慢という日本酒で有名なのでありますね。
120年の歴史を勉強させて頂いたのであります。
庭内は素晴らしく整備されておりまして、
東京の三多摩で、
タイムスリップしたような雰囲気の中、
蔵元見学をしインタビューをさせて頂いたのであります。
まっこと、
奥が深いのであります。
年内には、
超大企業ばかりの経営者候補の2週間に渡るセミナーがあるのですが、、
なんとお1人様100万円を越す参加費らしいのでありますが、
アメリカの大学教授等も参加するこのプログラムの、
日本の長寿企業を学ぶ講座を仲介したという事で、
私は1日だけ助手として特別参加する事になったのであります。
先義後利(せんぎこうり)でありますね。
私がおしぼりズム的活動をする上で、
大切にしている「温故知新」と「和魂洋才」という大好きな言葉も、
老舗企業から学んだ言葉であります。
何はともあれ、
おしぼりを追及する、
暑い日々は続く、、、、、。
By ZARA
おしぼりズム的かき氷!!
あっついのであります。
全国のお茶の間のおしぼりズマーの皆様も、
ご体調の程は大丈夫でありましょうか。
こんな暑い最中、
私はと言えば、
三浦海岸でのお勉強合宿やら、
お友達の琴ライブをみんなで見に行ったりと、
夏らしいおしぼりズム的活動を続けるのであります。
そして、
先日は、
おしぼり屋さんが地元の催し物で出店した、
かき氷屋さんをちょっと応援しに行ったのであります。
直接のお手伝いはしていないものの、
差し入れを持って、
精一杯心からの応援に行ったのであります。
非常に美味しいかき氷であります。
家族連れや若いカップルが列をして並ぶのであります。
目の前では太鼓が鳴り響いて、
夏真っ盛りなのであります。
なにか、
商売の原点を感じてしまったのであります。
列に並ぶお客様の顔が、
皆、笑顔笑顔なのであります。
美味しそうにかき氷を食べていらっしゃるのであります。
やっぱり商売の原点は、
額に汗を流し、
お客様に喜んで頂いてお金を頂く事でありますね。
などと、
リポビタンDしか差し入れをしておりませんが、
ずっと根つめて仕事をしていたので、
なにか、
そんな光景に感傷深くなってしまった、
清きおしぼりズマーな私でありました、、、。
おしぼりズマーの暑い夏は続く、、、、、。
By ZARA
世を震撼するおしぼり漫画、いよいよ第8話配信!!
日々、
アイ・ラブおしぼりの、
清きおしぼりズマーな私であります。
そもそも、
アイ・ラブおしぼりとは、
最初自分自身に対して問いかけた訳でありますが、
これほどキャッチーな言葉は無いのでありますね。
そんな私の、
2年来になるアイ・ラブおしぼりプロジェクトの、
コア・コンピタンスなおしぼり漫画でありますが、
いよいよ第8話が配信なのであります。
ノリ一発から始まって、
作者の大戸タカシと共に歩んできたおしぼり漫画でありますが、
既に順次続編も製作が進んでおりますので、
お楽しみに頂きたいと思うのであります、、、、、。
表紙も夏バージョンでありまして、
世界の中でも稀有な日本特有の四季を、
おしぼり漫画でも味わって頂きたいと思うのであります。
最近、
色々と素敵な方に出会う事が多いのですが、
私と会った瞬間、
開口一番でおしぼり漫画の話題に触れる事が、
驚きなのであります、、、、。
結構、
皆様見られているのねん、、、、、。
Comic by Ooto Takashi
Web designed by WAKA
and,,,,
All produced by ZARA
おしぼり王子とタクシー王子
日々、
様々な角度から、
おしぼりを追及している清きおしぼりズマーな私であります。
最近、
周りの方からおしぼり王子と呼ばれる事がままあるのでありますが、
おしぼりアートで御馴染みの笹川勇さんもおしぼり王子と呼ばれているらしいので、
私としてはお名前をお譲りした方が良いと思っている日この頃なのであります。
大戸タカシの待望のおしぼり漫画第8話も、
なんと7月31日には大公開の予定でございますので、
お楽しみにお待ちいただきたいのであります。
さて
先日、
タクシー王子こと日本交通の川鍋一朗さんにお会いしてきたのであります。
タクシー業界最大手の若き3代目社長でありますが、
1900億円の負債を返済し会社経営を立て直して、
テレビ番組「カンブリア宮殿」などにも取上げられた方であります。
とある会で川鍋さんとは毎月お会いしていたのでありますが、
最近ご無沙汰しておりまして、
久しぶりにお話しをしたのでありますが、
1時間ほど2人きりのお部屋で熱いお話しで盛り上がったのであります。
モチベーションが思いっきり上がるのでありますね。
このおしぼりズムも始まって2年経ちますが、
2年前の7月の記事に、
川鍋さんと西麻布でランチをしながらおしぼりを熱く語った事を、
「おしぼりのイデア」と題して当時の私が書いているのであります。
まだ、
アロマおしぼりも始めたばかり、
ドビィーちゃんも生まれたばかりの頃であります。
世の中には、
凄い人がたくさんいるのであります。
もっともっと頑張らねばいけないのでありますね、、、。
By ZARA
ドビィーちゃんのおしぼり工場見学Part6
雨にも負けず、
風にも負けませんが、
暑さに負けてしまっている、
夏バテ気味の清きおしぼりズマーな私であります。
全国のお茶の間のおしぼりズマーの皆々様も、
十分に熱中症には気をつけてくださいね。
さて、
こんな猛暑にも負けずに、
おしぼり工場見学を終えたドビィーちゃんは、
いざ、
おしぼりの配達に向うのであります。
6段積みのおしぼりケースが、
トラックに満載なのであります。
、、、、、、、、、、、、、。
気をつけないと、
後ろが開いたまま出発してしまうのでありますね。
ドライバーのおしぼりストと一緒に、
おしぼり配達に向うのであります。
ドビィーちゃんが、
一生懸命ナビゲーションするのでありますね。
誰よりもおしぼりの事を知る、
世におしぼり愛を広める伝道師が、
おしぼり人間ドビィーちゃんなのであります。
本日も、
暑さに負けずに、
おしぼり愛で頑張るのであります、、、、。
By ZARA

















