宗久寺さんでの
絵本セラピー
テーマは
「いかる」
でした。
友だちには話せないことを話せる場
https://ameblo.jp/osekkainaobasan/entry-12807702178.html
初めて絵本セラピーを体験してくださった方が
メッセージをくださいました。
とても楽しい時間でした。
初参加でとんちゃん以外の方は「初めまして」の方ばかり。
そんな中で語られた参加の皆さんが持つ「きもち」のあれこれ。
流れ流れていく話の方向に乗っかりながら、関係の近い人に対してこそ「いかる」気持ちは生まれやすいのかも、と思っていました。
どうしても、「こうだったら良いな」「こうしてくれたら良いのに」のような期待を持ってしまう、すぐ近くの人々、家族。家族って良くも悪くも特別なんですよね。
読んで頂いた絵本もとても面白かったです。
これから餃子を焼くのが楽しくなりそう。
そして、絵本では「いかる」気持ちはタブーではなく、意外と表現されているよな~、と思いました
(絵本のタイトルはすぐには出てきませんが)。
あってしかるべき感情なんですね。
「いかる」をテーマにと提案して下さったいぬぽんさん。
お寺のあの場所で、「いかる」に触れることが出来て良かったです
と書きながら、「いかる」って自分に対しても向けられる感情ですが、それが「怒る(おこる)」となると相手に向けられる感じだよな~、とふと思ったりしました。
「いかる」の原因は何だろう。
それを探るのは辛い時もあるかも知れませんが、自分を知る旅でもあるかも・・・、と思います。
また参加したいです、絵本セラピー。
カレーもとっても美味しかったです。
ありがとうございました。
実は、
「いかる」を表現している絵本は
わたしの絵本棚に
もっともっと
たくさんありました。
どれにしようか
迷うほどでした。
絵本の中で
「いかる」は
タブーじゃない。
あってしかるべき感情。
確かに。
そうかもしれません。
わたしは
「いかる」は
ちゃんと
まっとうに
出した方がいいんじゃないか
って思ってます。
それに
「いかる」
と
「おこる」
は
向いている方向が
違うかも、ですね。
相手なのか。
自分なのか。
以前は
「期待と無関心」
というテーマでも
絵本セラピーをしました。
期待するからいかる
ってことは
あるかも、ですよね。
期待をしなければ
怒りも
失望もない。
でも
期待しちゃう。
そういうことは
あるかもしれませんよね。
さて。
今、お申し込み受付中の
わたしの絵本セラピーは
お初の場所です。
インドの家庭料理がいただける
たなーたん!さんです。
絵本セラピーのテーマは
「マイ・レボリューション」
わたしは
中学2年生か3年生でした。
たぶん、生まれて2番目に買った
カセットテープのアルバムに入っていた曲。
大好きで
よく聞きました。
(ちなみに、生まれて初めて買ったアルバムは、斉藤由貴のAXIAアクシア)
もちろん
この曲を知らない人も
大丈夫です
安心してください
たなーたん!さんで
「マイ・レボリューション」
しませんか?
ちょっとした
旅気分が味わえると思います。
山の中のインド。
わたしのホームページのバナーを作成してくれた
えっちゃんが
チラシを作ってくれました。
さすがだよなあ。
木陰からひょっこりしてる わたしらしき人物が
めっちゃ可愛い。
大人限定 たなーたん!のインドカレーと絵本セラピーの会
〜マイレボリューション〜
日時 2023年7月2日(日) 10:30〜13:30
場所 コミュニティカフェ たなーたん! (松田町寄ヤドリキ1330-6)(駐車場5台あり)
定員 大人8人(最少催行人数3人)(6月28日正午までに決定します)
持ち物 筆記用具
参加費 絵本セラピー 3,300円(事前入金)
インドおうちごはん定食1,280円+ドリンク代(当日お支払いください)
お申し込みはこちらから↓
おとなのための参加型絵本講座 ご依頼お待ちしております