絵本読み聞かせ講師・上甲知子「絵本で子育て講座」出前します【小田原 湘南 横浜 静岡】

絵本読み聞かせ講師・上甲知子「絵本で子育て講座」出前します【小田原 湘南 横浜 静岡】

絵本の読み聞かせを味方につけると子育てはもっと楽しくなります
「読み聞かせなんてめんどくさい」という方も、簡単に楽しくできるときだけ続けられる「絵本で子育て」をお伝えします














インスタグラムで毎日絵本紹介ライブをしています

 

 
どの絵本をご紹介したか
だんだんわからなくなってきたので
自分の覚書のために一覧にしておきます。
 
 

ご紹介した絵本一覧

 
 
 

2020年

12月

 

5日 おつかいさえこちゃん 伊東美貴作絵 偕成社 ベーコンわすれちゃだめよ
パット・ハッチンス わたなべしげお訳 偕成社 おつかい さとうわきこ 作 福音館書店

 

6日 にげにげにゃんこ ぼりぼりにゃんこ ひがしくんぺい 絵文 復刊ドットコム

 

7日 3びきのこぐまさん 村山籌子 作 村山知義 絵 婦人之友社

 

8日 やまださんちのてんきよほう 長谷川義史 絵本館

 

9日 タッキーはチアリーダー ヘレン・レスター作 リン・マンシンガー絵 黒沢 浩訳 文溪堂

 

10日 マンヒのいえ  クォン・ユンドク作絵 みせ けい訳 らんか社

 

11日 恐竜たちの大脱出 進化恐竜トロオのものがたり 羽田 節子 文 松岡 達英 絵 福音館書店

 

12日 きょだいなきょだいな 長谷川摂子作 降矢なな絵 福音館書店

 

13日 つんつくせんせいのとんがりぼうし たかどのほうこ作 フレーベル館

 

14日 てんてんむし あべ弘士作 童心社

 

15日 ぼく、ひとりでいけるよ リリアン・ムーア作 ジョーヤ・フィアメンギ絵 神宮 輝夫訳 偕成社

 

16日 こいぬのうんち クオン・ジョンセン作 チョン・スンガク絵 ピョン・キジャ訳 平凡社

 

17日 のんのんばあ おばけどろぼう 水木 しげる作絵 文研出版

 

18日 おばけのバーバパパ アネット・チゾン タラス・テイラー作絵 山下 明生訳 偕成社

 

19日 さるとかに 神沢利子作 赤羽末吉絵 銀河社(BL出版)

 

20日 ヘルシー家のおひさま日記 鈴木 まもる作絵 金の星社

 

21日 どろんこ こぶた アーノルド・ローベル作絵 岸田衿子 文化出版局

 

22日 オコジョのすむ谷 増田戻樹 写真・文 あかね書房

 

23日 しろいうさぎとくろいうさぎ ガース・ウィリアムズ作絵 松岡享子訳 福音館書店

 

24日 もみのき そのみを かざりなさい 五味太郎作絵 文化出版局

 

25日 ジミーとジャネット、ふたりはふたご ベバリイ・クリアリー作 山脇 百合子絵 糸井重里訳 あかね書房

 

26日 おるすばん 森洋子 作 福音館書店

 

27日 てぶくろ エウゲーニー・M・ラチョフ絵 内田莉莎子訳 福音館書店

 

28日 ガンピーさんのふなあそび ジョン・バーニンガム作 光吉夏弥訳 ほるぷ出版

 

29日 マッチうりのしょうじょ やなぎや けいこ作 町田尚子絵 西本鶏介監修

 

30日 ゆきみち 梅田俊作 梅田佳子作  ほるぷ出版

 

31日 かさじぞう せたていじ再話 赤羽末吉絵 福音館書店

(27回)

 

2021年

1月

 

1日 十二支のはやくちことばえほん 高畠純作絵 教育画劇

 

2日 ぶんぶんぶるるん バイロン・バートン作 手島悠介訳 ほるぷ出版

 

3日 ちいさなヒッポ マーシャ・ブラウン作絵 内田 莉莎子訳 偕成社

 

4日 チャボのオッカサン ボブ・グラハム作絵 まつかわまゆみ訳 評論社

 

5日 ふうことどんどやき いぬいとみこ作 赤羽末吉絵 偕成社

 

6日 いっぽんばしわたる 五味太郎 絵本館

 

7日 しきぶとんさん かけぶとんさん まくらさん 高野文子作絵 福音館書店

 

8日 ゆげ 大沼鉄郎作 小川忠博写真 福音館書店

 

9日 たろのえりまき きたむら えり作絵 福音館書店

 

10日 きょうは おかねが ないひ ケイト・ミルナー作 合同出版

 

11日 がろあむし 舘野鴻作 偕成社

 

12日 ひともじえほん 近藤良平作 柿木原政広構成 山本尚明写真 福音館書店

 

13日 あかにんじゃ 穂村弘作 木内達朗絵 岩崎書店

 

14日 いっぱいいもうと ネジメ ショーイチ作 ロッカクアヤコ絵 福音館書店

 

15日 きれいなはこ せなけいこ作絵 福音館書店

 

16日 三びきのやぎのがらがらどん  マーシャ・ブラウン絵 瀬田貞二訳 福音館書店

 

17日 にほんご  安野光雅 大岡信 谷川俊太郎 松居直作 福音館書店

 

18日 そらいろのたね なかがわりえこ作 おおむらゆりこ絵 福音館書店

 

19日 太陽へとぶ矢 ジェラルド・マクダーモット作絵 神宮 輝夫訳 ほるぷ出版

 

20日 あやちゃんのうまれたひ 浜田桂子作絵 福音館書店

 

21日 どろにんげん 長新太作絵 福音館書店

 

22日 わたしとわたし かがくのとも 2018年1月号 五味太郎作絵 福音館書店

 

23日 赤ずきん RED RIDING HOOD ビアトリクス・ポター再話 ヘレン・オクセンバリー絵 角野栄子訳 文化出版局

 

24日 わたしとなかよし ナンシー・カールソン作絵 なかがわちひろ訳 瑞雲舎

 

25日 よんひゃくまんさいのびわこさん 梨木香歩 小沢さかえ 理論社

 

26日 あいうえおうた 谷川俊太郎作 降矢なな絵 福音館書店

 

27日 森の小さな生きもの紀行1 きれいで ふしぎな 粘菌 新井文彦 著 川上新一 監修 文一総合出版

 

28日 サーカス! ピーター・スピア作絵 穂積保訳 福音館書店

 

29日 一日だけうさぎ 原知子作 こばようこ絵 くもん出版

 

30日 ザバ~ン!オ・ド・ロ・キ海百科 なかのひろみ訳 荒俣宏監修 フレーベル館

 

31日 あかがいちばん キャシー・スティンスン作 ロビン・ベアード・ルイス絵 ふしみ みさを訳 ほるぷ出版

 

(58回)

 

2月

1日 くまのコールテンくん ドン・フリーマン 松岡 享子 偕成社

 

2日 ちびっこちびおに あまんきみこ作 若山憲絵 偕成社

 

3日 しんかんせん! 穂村弘作 長谷川朗絵 くもん出版

 

4日 おひさまがいっぱい よだじゅんいち作 ほりうちせいいち絵 童心社

 

5日 ピーターのくちぶえ エズラ・ジャック・キーツ作絵 木島始訳 偕成社

 

6日 この まちの どこかに シドニー・スミス作 せなあいこ訳 評論社

 

7日 ぬすまれた宝物 ウィリアム・スタイグ作絵 金子メロン絵 評論社

 

8日 モジャキのくすり 平田明子文 高畠純絵 ほるぷ出版

 

9日 からすたろう 八島太郎作絵 偕成社

 

10日 ホオナニ、フラおどります ヘザー・ゲイル文 ミカ・ソング絵 クウレイナニ橋本訳 さ・え・ら書房

 

11日 ぼくのおじさん アーノルド・ローベル作 三木卓訳 文化出版局

 

12日 せとうちたいこさんえんそくいきタイ 長野ヒデ子作絵 童心社

 

13日 もりのひなまつり こいでやすこ作絵 福音館書店

 

14日 ひばりに 内田麟太郎 詩 うえだまこと 絵 アリス館

 

15日 えんぴつびな 長崎源之助作 長谷川知子絵 金の星社

 

16日 きつねのよめいり 松谷みよ子作 瀬川康男絵 福音館書店

 

17日 かさをささないシランさん 作・谷川俊太郎 アムネスティ・インターナショナル いせひでこ絵 理論社

 

18日 地球のことをおしえてあげる ソフィー・ブラッコール作絵 横山和江訳 鈴木出版

 

19日 ビリーのすてきなともだち ブランチ・ボウシンスキー原作 竹下文子文 山田花菜絵 吉成誠ブックデザイン 教育画劇

 

20日 よるのびょういん 谷川俊太郎 作 長野重一 写真 福音館書店

 

21日 名前のない人 クリス・ヴァン・オールズバーグ 作絵 村上春樹 訳 河出書房新社

 

22日 きょうはなんのひ?  瀬田貞二作 林明子絵 福音館書店

 

23日 山のクリスマス ルドウィッヒ・ベーメルマンス 作絵 光吉夏弥 訳 岩波書店

 

24日 きんぎょがにげた 五味太郎 作 福音館書店

 

25日 ぼくのおじいちゃんのかお 天野祐吉 作 沼田早苗 写真 福音館書店

 

26日 おててぱちぱち あまんきみこ 作 上野紀子 絵 ポプラ社

 

27日 不幸な子供 エドワード・ゴーリー 作絵 柴田元幸 訳 河出書房新社

 

28日 えんやらりんごの木 松谷みよ子 作 遠藤てるよ 絵 偕成社

 

(86回)

 

3月

1日 一本の線をひくと 藤川幸之助 作 寺田智恵 絵 クリエイツかもがわ

 

2日 ぼく おかあさんのこと… 作: 酒井駒子 文溪堂

 

3日 あたまのうえにりんごがいくつ? 作: セオ・レスィーグ 絵: ロイ・マッ

キー 訳: 田村隆一 ペンギン社

 

4日 しあわせに なあれ 詩: 弓削田健介 絵: 松成真理子 瑞雲舎

 

5日 いっすんぼうし 作: 石井桃子 絵: 秋野不矩 福音館書店

 

6日 ちもちも 作・絵: ひろかわ さえこ アリス館

 

7日 50点先生と27人の子どもたち エリザベス・シュティーメルト 作 石原佐知子訳 さ・え・ら書房

 

8日 石の卵 (たくさんのふしぎ傑作集) 山田英春 文・写真 福音館書店

 

9日 およぐひと 作: 長谷川 集平 解放出版社

 

10日 だんごむしの ダディ ダンダン おの りえん 作 沢野 ひとし 絵 福音館書店

 

11日 ドン・ローロのつぼ こどものとも年少版 1999年2月号 飯野 和好 作 福音館書店

 

12日 すずちゃんののうみそ 文: 竹山 美奈子 絵: 三木 葉苗

 

13日 ぴったりこ こどものとも0.1.2. 2020年4月号 木坂 涼 文 及川 賢治 絵 福音館書店

 

14日 しげるのかあちゃん 作: 城ノ内まつ子 絵: 大畑 いくの 岩崎書店

 

15日 はらぺこあおむし 作・絵: エリック・カール 訳: もり ひさし 偕成社

 

16日 いろいろおせわになりました 作・絵: やぎゅうげんいちろう  福音館書店

 

17日 エイドリアンはぜったいウソをついている マーシー・キャンベル文 コリーナ・ルーケン絵 服部雄一郎訳 岩波書店

 

18日 さよなら さんかく 作: わかやま けん こぐま社

 

19日 もしかして… 作・原作: クリス・ホートン 訳: 木坂 涼 BL出版

 

20日 ぷちぷち ひろかわさえこ アリス館

 

21日 しりとりあそび しろとくろ 星川 ひろ子 星川 治雄 写真 小学館

 

22日 わたしとわたし かがくのとも 2018年1月号 五味太郎作 福音館書店

 

23日 こんにちはいぬ きたやまようこ作 あかね書房

 

24日 はやくちこぶた 早川純子作 瑞雲舎

 

25日 クレヨンで描いたおいしい魚図鑑 加藤休ミ 晶文社

 

26日 アイタイ 長谷川集平 解放出版社

 

27日 みずをくむプリンセス スーザン・ヴァーデ文 ピーター・H・レイノルズ絵 さくま ゆみこ訳 さ・え・ら書房

 

28日 はからはじまるカルシウムのはなし 伊沢尚子 作 ダイスケ・ホンゴリアン 絵 福音館書店

 

29日 たいこどん きくちちき 福音館書店 こどものとも012

 

30日 だじゃれどうぶつえん だじゃれしょくぶつえん 中川ひろたか文 高畠純 絵 絵本館

 

31日 ミツバチのはなし ヴォイチェフ・グライコフスキ 文 ピョトル・ソハ 絵 武井摩利 訳 原野健一 日本語版監修 徳間書店

(117回)

4月

 

1日 校庭のざっ草 有沢重雄 作 松岡真澄 絵 福音館書店

 

2日 おやおや、おやさい 石津ちひろ文 山村浩二絵 福音館書店

 

3日 うみがめのおじいさん いとうひろし作 講談社

 

4日 たかくとびたて女の子 ラケル・ディアス・レゲーラ作絵 星野由美訳 汐文社

 

5日 かめかめたいそう 齋藤槙 福音館書店 こどものとも012

 

6日 しんやくんのマラカス 石川えりこ 作 福音館書店

 

7日 はけたよはけたよ かんざわとしこ 文 にしまきかやこ 絵 偕成社

 

8日 かえるくんにきをつけて 五味太郎 偕成社

 

9日 まちがいなんてないよ コリーナ・ルウケン 島津やよい訳 新評論

 

10日 いたいいたいはとんでいけ 松谷みよ子 佐野洋子絵 偕成社

 

11日 はじめてのふゆ ロブ・ルイス作 ふなとよしこ訳 ほるぷ出版

 

12日 ゆかいなかえる ジュリエット・キープス文絵 いしいももこ訳 福音館書店

 

13日 あいうえおりょうりめしあがれ accototo ふくだとしお+あきこ イースト・プレス
 

14日 きっときってかってきて ことばあそびの会 文 金川禎子 絵 さ・え・ら書房

 

15日 とけいのあおくん エリザベス・ロバーツ作 灰島かり訳 殿内真帆絵 福音館書店

 

16日 どれがぼくかわかる? カーラ=カスキン文絵 よだしずか訳 偕成社

 

17日 ごあいさつごあいさつ 渡辺有一 作・絵 あかね書房

 

18日 いつかあなたをわすれても 桜木紫乃文 オザワミカ絵 集英社

 

19日 ぼくのなまえはへいたろう 灰島かり文 殿内真帆絵 福音館書店

 

20日 すてきな三にんぐみ トミー=アンゲラー作 いまえよしとも訳 偕成社

 

21日 いないいないばあ 松谷みよ子文 瀬川康男絵 童心社

 

22日 ゆうちゃんのゆうは? かんざわとしこ作 たばたせいいち絵 童心社

 

23日 ヘビとトカゲ(科学のアルバム) 増田戻樹 あかね書房

 

24日 わたしのちいさないきものえん 大島加奈子作 福音館書店
 

25日 おひさま わらった きくちちき作 JULA出版局発行 フレーベル館発売

 

26日 ふしぎなたけのこ 松野正子作 瀬川康男絵 福音館書店

 

27日 めんどりのルイーズ ジャネット・モーガン・ストーク絵と文 いずみちほこ訳 セーラー出版(らんか社)

 

28日 わたしのおふねマギーB アイリーン・ハース作絵 うちだりさこ訳 福音館書店

 

29日 は・は・は せなけいこ作絵 あかつき

 

30日 えすがたあねさま 大川悦生文 梅田俊作絵 ポプラ社

 

(147回)

 

5月

 

1日 日常の短歌 そこにいますか 穂村弘編 西村敏雄絵 岩崎書店

 

2日 そらまめくんとめだかのこ なかやみわ作絵 福音館書店

 

3日 さるのひとりごと 松谷みよ子文 司修絵 童心社 

 

4日 だじゃれオリンピック 中川ひろたか 文 高畠純 絵 絵本館

 

5日 ひょうたんとかえる 西條八十 作 殿内真帆 絵 鈴木出版

 

6日 ぞうのはな 矢崎節夫 作 杉浦範茂 絵 フレーベル館

 

7日 おでっちょさん まつしたきのこ 文 伊藤秀男 絵 学研

 

8日 まよなかのもりで ドロテ・ド・モンフレッド作 ふしみみさを訳 ほるぷ出版

 

9日 ひとりになったライオン 夏目義一 文絵 福音館書店

 

10日 しょうにゅうどう探検 科学のアルバム 徳富一光 あかね書房

 

11日 ぐりとぐら なかがわりえこ おおむらゆりこ 福音館書店

 

12日 ねこのピートだいすきなしろいくつ エリック・リトウィン ジェームス ディーン 絵 大友剛 訳 ひさかたチャイルド

 

13日 くさる なかのひろたか作 福音館書店

 

14日 ハナコさんはどうだった? 古川タク作 福音館書店

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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困ったときの

ウメ子さん。

長男たろうが小さいときの話です。

 

お休みの日に子どもと何しよう

ふらっと大雄山線に10分ちょっと乗って

小田原駅で降りて

トコトコのんびり20分くらい歩くと

象のウメ子さんに会いに行くことができました。

 

 

 

 

image

 

 

駅まで歩くのも楽しいし

先頭車両の運転席の後ろの席を陣取るのも楽しいし

小田原の街もお店がいっぱいあって

楽しいし

小田原城址公園には

象のウメ子さんだけじゃなくて

ほかの動物もいたし

小さな遊園地もありました。

 

豆汽車やメリーゴーランドなどが80円で乗れたんです。

 

だから

「象のウメ子さんに会いに行く」というのは

楽しい思い出とセットになっているんですよね。

 

気軽にヒョイと象に会いに行けたのは

考えてみたらすごく幸せなことでした。

 

この近隣で生まれ育った人は

「ウメ子さん」と聞くと

郷愁とセットなんじゃないでしょうか。

 

わたしが子どもの頃から

ウメ子さんは

小田原城址公園にいました。

 

 

 

 

 

 

先日、循環するお庭で

シニアの皆さんと

こちらの絵本を読んだんです。

 

 

 

ハナコさんはどうだった?
古川タク作
福音館書店
かがくのとも 2015年3月号

 

 

 

 

こちら

ハードカバーになっていないので

いま、買えないかと思うのですが

すんごく良いのです。

 

 

 

動物園で象を見てきた

兄妹が帰ってきてから

「ハナコさんはどうだった?」に

答えるんです、一生懸命。

 

妹がお兄ちゃんのマネをして

たどたどしくも

いっちょまえに

そのコーフンを伝えようとしているところとか

「あるある!」です。

 

動物園で象を見ると

テレビや絵本や図鑑で知っているのとは違う。

あの大きさを体感できる。

 

こんなに大きいんだ。

こんなに鼻長いんだ。

毛が生えてるんだ。

シワシワしてるんだ。

 

そういう細部の感動と

大きさの感動を一緒くたに味わえる。

 

それが伝わってきて

いろんな「象の絵本」はあるけれど

これは飛び抜けて好きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

この絵本を循環するお庭でシニアの皆さんと読みましたら

「小田原にウメ子が来たとき

沿道で見たのよ」

というお話になりました。

 

ウメ子さんは、昭和25年に

小田原にやってきたそうです。

そして、道路をトコトコ歩くのを

沿道でお出迎えしたそうです。

 

戦後の復興の最中、象がやってきた、と

小田原市民は歓喜に沸き立ったそうですよ。

そうだろうなあ。

 

ウィキペディアによると

ウメ子さんは、1950年(昭和25年)、推定3歳でタイ王国から横浜港へやってきたそうです。

そして上野動物園で過ごしたあと、

小田原こども文化博覧会のために、小田原にやってきたそうです。

どうやってやってきたのかなあ、トラックかなあ?

電車かな?

それとも船かな?

なんていう話をシニアの皆さんとしました。

ウィキペディアには記載がなかったです。

ウメ子さんは2009年(平成21年)まで生きました。

 

それにしても、象が道路を歩くところを見たことがある人は

かなり

自慢していい、と思います(笑)

 

 

 

 

 

 

サーカス!
作・絵: ピーター・スピア
訳: 穂積 保
出版社: 福音館書店

 

サーカス! (世界傑作絵本シリーズ)

 

https://www.instagram.com/tv/CKlH_dopKCg/?utm_source=ig_web_copy_link
 

この絵本では、象が道路を歩いてやってくるんですけどね↑

 

 

 

 

 

 

こうして

1冊の絵本から

この地域の貴重な歴史の一場面をみんなで語り合うことができちゃったりするのも

シニアの皆さんと絵本を楽しむ時間の

醍醐味と言えます。

 

 

 

 

 

 

 

ハナコさんはどうだった?
古川タク作
福音館書店
かがくのとも 2015年3月号


 

インスタライブで喋りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年に書いたブログ↓

今月のかがくのとも 「ハナコさんはどうだった?」は「買い」でしょ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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さいごのゆうれい

読み終わりました。

 


 

 

 

 

 

さいごのゆうれい

斉藤倫

西村ツチカ画

福音館書店

 

 

 

 

 

 

 

 

もしも、ゆうれいの国ができるとしたら

どんなふうにできあがると思いますか?

 

って

そんなこと考えたこともないし

見たこともないし

わからないですよね。

 

 

この本の中には

「ゆうれいの国のでき方」が書かれています。

 

それを読んで

(ああ、ゆうれいの国ってそんなふうにできるのかもね)と

思いました。

 

そして、

ゆうれいの国を頭の中で生み出して

それを言葉にして表現して

わたしに

(ああ、ゆうれいの国ってそんなふうにできるのかもね)って

思わせてしまう

斉藤倫さん、やっぱすごいわ。

 

斉藤倫さんの描くゆうれいの国のでき方は

ざっくり言うと

 

はじめ

たらりたらりら

りんごりとうとう

だった、と。

 

そこには

「ながれ」だけある。

 

ゆうれいのかたちはない。

 

ひとのかたちはしていない。

 

そのうち、たらりたらりら の中に

うえ と した ができる。

 

そして

した から うえ にむかって

はしら のようなものができる。

 

最初に、感情 ができる前に

「見たい」という気もちが生まれた。

 

次に。

てのひらの花が咲いた。

 

目ではなく

てのひらで見ようとした。

 

そして、ゆうれいは生きていたころの自分の姿になった。

 

生きていたころの自分は

自分だけじゃなくて

周りの人の見た自分 がないと姿にならない。

 

 

これが

ゆうれいの国のはじまり。

(かなりはしょっているけれど)

 

 

 

 

 

 

「手で見る」

ってのと

「周りの人が見た自分がないと姿にならない」

ってのが

フィクションなのに

意味不明なのに

わたしが

(ああ、そうなのかもね)と思えたリアリティ。

 

ゆうれいがかたちを作るには

「いき」のちからが必要。

 

「いき」ってひらがなで書いてある。

「いき」ってなんだろう?

 

意気

生き

行き

逝き

往き

 

「いき」のちから

という言葉を見て

脳内でどの漢字に変換するかは

自由というか

委ねられている、というか。

差し出されている、というか。

 

斉藤倫さんの作り出す

その距離感が好ましい。

 

読み終わって

また最初から読み始めると

この物語には、ヒント、伏線が

散りばめられていたことに

気づきます。

 

そっか。

だからおばあちゃんは

慎重に自分の口にするものを選んで

自分で料理して食べていたんだね、

おばあちゃんは

「かなしみ」を失ってなかったんだね。

 

最初からネムが誰なのか

知ってたんだね。

 

かなしみ や 痛み は

ないほうがいい

こんな辛い思いをするぐらいなら

なければいいのに

と願ってしまうことはあるかもしれない。

けれど

その

かなしみ のない世界を

描こうとすると

こんなふうになるんだな。

 

かなしみ のない世界は

不自然だった。

かなしみ が存在しないことが

低く小さく聞こえてくる不協和音のようだった。

 

飄々とした

時にユーモラスな動きの絵と

軽快なことばで

うっかり

グイグイ読み進めてしまう物語だった。

 

 

 

 

 

さいごのゆうれい

斉藤倫

西村ツチカ画

福音館書店

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見る角度を変えると変化する表紙

 

 

 

 

 

 

 

 

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絵本をめくる、とは

 

インスタライブで

毎日、絵本を紹介し続けて

150回を超えています。

 

どの絵本を紹介して

どの絵本を紹介してないか

わからなくなってきましたが

 

割と

ド定番の絵本はまだご紹介していませんので

ド定番のこちらをご紹介しました。

 

 

 

ご紹介、と言っても

知っている人はすごく多いと思います。

 

なんてったって、日本で2番目に売れている絵本ですから。

 

 

 

 

ぐりとぐら
なかがわりえこ
おおむらゆりこ
福音館書店

 

 

 

 

 

 

今回は、思い切って

今まで思ってたけど口に出して言ったことがなかったことを

ついに言葉にして

出してしまいました。

 

 

 

そしたらなんと。

 

ツイッターで。

 

ツイッターってすごいのね。

 

わたしが長年、憧れていた

あの

村中李衣さんとつながれて

村中李衣さんが

返信してくださったんですよ!

 

うを〜。

 

すごい。

 

 https://twitter.com/have6237/status/1392078751115059202

 

 

 

 

 

しかも

その返信が深い!

 

 

私も、まあ、と言いながらめくってるよ。

 

めくるって、空間を三次元に広げてくれるからね。

 

それでいいと思いますよ

空間に文字がかけないからだ、と考えてもいいんじゃないかな。

 

 

 

 

めくるとは空間を三次元に広げてくれる。

 

空間に文字がかけないからだ。

 

 

うーん。

深い。

 

空間を三次元に広げる。

空間に文字がかけない。

 

 

 

わたしが何を言ったかというと。

 

あの

ぐりとぐらの

絵本の中で

一つだけ残念なところがある。

 

それは

「まあ」と言いながらページをめくりたい。

 

が。

 

絵本はそうなってない。

 

それが残念だ、という話をしたんです。

 

カステラの焼いているフライパンのフタを取るように

ページをめくって

読み手、聞き手、絵本の中の人たちみんなで

「まあ」と言いたい。

 

 

 

あの

ふんわりと美味しそうに焼けているカステラが視界に入るのと

同時に

「まあ」って言いたい。

 

そういう「めくり」になっていない、それが唯一、残念だ。

 

 

あの

天下のぐりとぐらをつかまえて「残念だ」呼ばわりナニサマ。

 

 

でも、読むたびに

そう思っちゃうんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歌も歌ってます↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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愛が炸裂したえげつない本

 
 
 
 

 

長男たろうが年長のとき

卒園間近の2月に家族で沖縄に旅しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜなら

たろうの通う保育園では

年長さんは

最後の発表会で

沖縄の民舞「エイサー」を踊るからです。

 

 

 

 

 

本場のエイサーを見ようぜ

ということで盛り上がり(←わたしが)

沖縄ワールドという

エイサーが見れて

ハブとマングースの戦いも見れて

蛇を首に巻いて写真が撮れて

玉泉洞にも入れる観光施設に行くことにしたわけです。

 

 

 

 

 

玉泉洞のパンフレット↑

 

 

 

 

ここは割とメジャーな観光地で

わたしは独身時代に友だちと沖縄旅行をしたときも

何度か行っているので

「ああ、あそこね」という感じでした。

 

 

 

 

 

長男たろうは

 

「しょうにゅうどう探検するんだ!」

 

めちゃくちゃ張り切って

読み込んでいたのが

この本です。

 

 

 

 

 

 

しょうにゅうどう探検

科学のアルバム

徳富一光

あかね書房

 

 

 

 

 

 

沖縄に到着すると

 

 

「早くしょうにゅうどう行きたい」

 

と連呼し

張り切っている割には

 

「あ。懐中電灯持ってこなかったー」

 

妹には

 

「バッグにハイチュウなんか入れて持って行ったらダメだよ。

落としたら、一生拾えないよ。

深さが2メートルもあるんだから!」

 

と注意。

 

 

 

 

 

ところが

実際の玉泉洞を後にするとき

 

「階段とか、なしでよかった。

行くのが簡単すぎてつまらなかった。

ロープやボートを使って

探検したかった」

 

とがっかり。

 

これは完全に

この本の影響。

 

 

その後、たろうは

残念ながら

生物部にも入らず

洞窟探検にのめり込むこともなく

大人になりました。

 

 

この本は、

高校の生物部で

洞窟探検に興味を持ち

のちに

洞窟探検グループ「こうもり会」を作り

探検活動をしながら、

洞窟写真を手がけた

徳富一光先生による

洞窟愛、しょうにゅうどう愛が炸裂した

えげつない本です。

 

 

 

 

こんな書き出しです。

 

しょうにゅうどう

それは、太陽から

みはなされた

まっくらな地底の世界。

 

 

ゾワっとしません?

 

「太陽から みはなされた」

 

「みはなされた」という言葉が書き出しで使われているこの叙情の世界。

 

 

 

「科学のアルバム」というシリーズの中に紛れ込んでいて

教科書の副読本的ななりをしていながらにして

中身は

愛が炸裂している。

 

それもしょうにゅうどう愛が。

 

 

 

こんな表現もあります。

 

 

一度はいりこむと出口をみうしない、

なん日も外にでられなかったり、

ついに地上へもどれなかったりすることもあります。

 

人びとは、そういうどうくつを”不帰(かえらず)のあな”とよんでいます。

 

さあ、ライトの光をたよりに、不帰のあなにはいってみましょう。

 

 

嫌です。

 

ソッコーこたえますね、わたしは。

 

嫌です。

 

入りません。

 

怖いじゃん。

 

狭くて、暗くて、ジメジメしたところは好きじゃない。

 

しかもそこから出られなくなるかもしれない、

そんなところに

 

「さあ」

 

と言われても

嫌です(笑)

 

 

しかし、この徳富さんは

諦めません(笑)

 

その後も

「さあ」とうながします

 

嫌です(笑)

 

玉泉洞クラスで十分です。

 

わたしのような人は

きっと一生、洞窟探検はしないでしょう。

 

けれど、この科学のアルバム

「しょうにゅうどう探検」は

それに魅せられた人の

体を張った

文字通り泥まみれになって

撮ってきた写真を見ることができます。

 

 

 

そしてなんと

解説にはイラストがあるのですが

サラッと

薮内正幸の名が!

 

おおお。

 

 

 

イラストに署名がないから

どれがそうなのかなあ。

 

1974年に出版されていて

わたしは旧版を持っています。

 

新版になって

今も購入できます。

 

ぜひ、ご一読いただけたらと思います。

 

 

しょうにゅうどう探検

科学のアルバム

徳富一光

あかね書房

 

 

 

 

 

インスタライブでは

しょうにゅうどうの生物のこととかも喋ってます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今、

斉藤倫さんの新刊児童書

「さいごのゆうれい」(福音館書店)を読んでいます。

 

 

 

 

 

 

斉藤倫さんのお名前は

これで↓初めて知ったんですけれど

 

ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集

 

 

 

 

 

 

 

 

https://ameblo.jp/osekkainaobasan/entry-12601035673.html

 

 

 

 ↑

 

詩集だけど、必読の書なので読んでみて欲しいです。

 

 

 






 

斉藤倫さんの本なら間違いないと読み始めています。

 

 

 

この本の中で

おばあちゃんがロールキャベツを作るんです。

 

で。

 

あ、そう言えば、最近ロールキャベツ作ってないな、作ろうかな

でも、めんどくさいんだよな、巻くの。

 

あ、でもよく、平野レミさんが口の中で合わせれば一緒

みたいな作戦でコロッケとか作ってるから

https://remy.jp/recipe/item/006

あんなイメージで作れないだろうか。







 

ほら、生活クラブの豚のひき肉、ブロックになってるから

あれをブロックのまま、切って、

圧力鍋で先に

焼き目をつけて、その上にキャベツをのせて

コンソメスープで煮ちゃえば、どう?




 

ロールキャベツっぽい味になるんじゃない?


 

あ、でも、それだったら、せっかくだから

じゃがいもと人参も入れちゃおう。

 

あ、トマトも切って入れちゃおう。

 

あれ?

 

これ、完璧にロールキャベツではない(←イマココ)

 

結果、美味しければいいか(←つまり雑)

 

そして。

 

美味しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 











 

 

 

おすすめ本

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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喋らされている自分がいる

 
 

 

 
 

循環するお庭での絵本セラピーに

参加してくださった

70歳代男性からメールをいただきました。

 

 

 

 

会に参加すると初対面の方がいるけれど、しっかり本音で自分を曝け出す。

 

恥ずかしさも外聞もなく。

 

なんなの?

 

とんちゃんから、絵本を読んで貰うだけでも嬉しいのに。

 

絵本ごとの感想とは別に、色々な事を喋らされている自分がいる。

 

また、参加させて下さい。

 

年寄りの爺さんには 最高の認知症治療方法。

 

頭の体操以上に刺激がある。

 

 

 

 

なんなの?

 

と(笑)

 

 

なんでしょう?

 

 

すごく生き生きと

さらけ出されていたように

お見受けしました。

 

 

 

絵本セラピーは

性別も年齢もなるべく

ばらけたほうが

刺激が強くなります。

 

気づきも発見も増える可能性が高いです。

 

 

年齢を上へ引き上げてくださって

 

どちらかと言えば

女の人のご参加が圧倒的に多い絵本セラピーに

果敢に挑戦?

してくださって

 

いろどりの幅が広がり

嬉しい限りです。 

 

またぜひご参加いただきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回、循環するお庭での絵本セラピー

残席2となっています。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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給食番長が何故に因縁なのか

 
 
 

所属する

こども劇場の劇を

中学2年の娘と娘と観にいってきました。

 

 

演目は

 

因縁の

「給食番長」

 

です。

 

 

 

因縁の。

カタキの。

給食番長。

 

 

 

いや。

ちょっと待って。

 

「給食番長」が悪いわけじゃない、わたしがいけないんだ。

 

 

 

 

 

給食番長
作: よしながこうたく
出版社: 好学社

 

給食番長 (給食番長シリーズ)

 

 

 

 

 

 

 

この絵本を元にした劇でした。

 

劇のことはちょっと置いといて

給食番長が何故に因縁なのか、ということについて

書かせてください。

 

 

 

 

あー。

 

いまだに根に持っているんですが。

 

このことは以前も何度か書いていると思いますが。

 

しつこくまた書きます。

 

 

 

 

 

 

長男たろうが6年生のとき、

小学校最後の読み聞かせの日があって

わたしは、最後だからとすごく気合を入れて

絵本を選んだんです。

 

気合を入れたつもり

だったんです。

 

 

 

 

 

その当時、この「給食番長」が流行っていて

(ウケるだろう)と

 

今にして思えば

安易に

図書館から借りてきて

安易に読んだんです。

 

 

 

 

 

ところが。

 

 

 

 

シーンと

すごくしんどい空気感になってしまったんです。

 

 

 

 

 

それはひとえに

わたしが安易に(ウケるだろう)と選書し

 

たいして読み込みもせず

 

本当の意味でこの絵本を「自分のもの」にせずに

読んでしまったから。

 

 

 

 

せっかく

たろう小学校最後の読み聞かせの貴重な時間だったのに!

 

こんなことなら

あの絵本とか

あの絵本とか

あの絵本を読めばよかったのに、知子!

 

 

 

 

 

給食番長を読んで、シーンとなるって

めっちゃしんどいですよ、お互いに。

 

 

 

 

それはひとえにわたしが悪いんです。

 

もうずっと根に持ってます。

 

最後だったのに、バカ!知子!

 

 

 

 

 

 

それ以来、手に取ってないです、給食番長。

 

 

 

今回、劇を見る前に

読もうかなと思ったけど

図書館で貸し出し中だったら、読みそびれました。

 

 

 

 

 

 

食育絵本

 

のジャンルにくくられるみたいだけど

 

そうなのかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それで、劇を見たけど

 

(こんな話だったっけ?)

 

全く覚えてない!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学2年の娘は、「絵本のとおりだった」と言ってましたが。

 

「え? 知ってるの? 給食番長の絵本?」

 

と聞くと

 

「読んだことある。絵が好きじゃない」

 

とのこと。

 

 

 

 

そっか〜。(娘には読んだ記憶がない)

 

 

 

 

彼女は面白そうに観てましたね、劇。

 

彼女にとって

給食って現役だしね。

 

毎日、身近な存在だしね。

 

中学に絵本の授業をしにお邪魔したときいただいた給食↑

 

 

 

 

 

 

 

彼女は「ありえない」と言ってました。

 

なにがありえないのかと言えば、

 

「給食を残すなんてありえない」

 

 

 

 

もう4時間目なんてお腹が空いてお腹が空いて

食べずに残すなんて

「ありえない」そうです。

 

 

 

最初から

お茶碗二つ分の山盛りご飯

お椀二つ分の味噌汁を食べる

身長180センチ以上あるクラスメイトがいることも

教えてくれました。

 

 

 

 

劇はちょいちょい笑えたけど

わたしとしては

ツッコミたい箇所も。

 

 

 

5人で演じているから

一人何役もやるのね。

 

小学生役も

給食のおばちゃん役も

神様役も。(絵本に神様なんて登場したっけ?)

 

 

 

 

給食のおばちゃん役として喋っている途中で小学生に変わるのとか

それはないでしょ〜とツッコミたかったです。

 

 

一人何役も演るのはよくあるし

こっちもそれなりに

切り替えて観ているんだからさ。

 

 

 

 

主役の男の子役の俳優さんが

めちゃくちゃ声が大きい人で

 

「この小ホールの声量じゃない、大ホールの声量だ」

 

と中学生女子は途中から耳をふさぎながら聞いてたそうです。

 

 

 

どんだけ。

 

 

 

中学生になると

なかなか一緒に行動してくれなくなるけど

こども劇場の劇だけは

一緒に出かける口実になるから

わたしとしては

嬉しい。

 

 

 

 

 

 

給食番長のこと

ブログにも書いてましたわ。

 

いまだに悔しい絵本

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そうそう。

 

以前、伊藤比呂美さんのオンライン講演会

https://ameblo.jp/osekkainaobasan/entry-12664542827.html

 

 

 

クレヨンハウスさん主催で参加したのですが

こちらも当然のことながら申し込み済みです。

 

 

 

 

 

 

第30期 子どもの本の学校|五味太郎さん ヨシタケシンスケさん講演会

https://www.crayonhouse.co.jp/shop/g/g2206090010136/

 

 

 

 

 

2021年5月15日(土)
開場:15:30
講演:16:00~17:30

 

 

すごいビッグネームなお二人が

どんなやり取りを交わすのか

五味太郎さんがどんな切れ味の言葉を繰り出すのか

ヨシタケシンスケさんの見せてくれる本質的な何かはなんなのか

すごく楽しみです。

 

オンライン講演会だから

まだお申し込み可能なんじゃないかなと思いますよ。

 

2021年5月15日(土)13:00まで

 

だそうです。

 

 

オンライン受講者限定のサイン本も購入できるみたいですよ。

 

ヨシタケシンスケさんのは

冊数制限があって

あっという間になくなったみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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絵本講師仲間の花梨ちゃんが好きな絵本だと知って、

それならばと中身も見ずに買った絵本をインスタライブでご紹介しましたら

花梨ちゃんがブログに書いてくれました。

 

 


 

「この人が勧めるなら」

中身も見ずに買う

ってことはあります。

 

 

 

 

とここまで書いて気づいたけれど

 

もしかしたら

わたしもそういうことに加担しているかもしれない、と思うと怖いな。

 

 

 

「とんちゃんがいいっていうから中身も見ないで買いました

(でもハズレでした)」

 

怖い〜(笑)

 

怖いけど紹介続ける〜(笑)

 

 

 

 

 

今回は

ノマドランド っぽい絵本

ノマドランド っぽい絵本

 

自分の絵本棚を

ジロッと眺めて

 

「自分だけの居心地のいい移動する空間」

 

として考えると

ノマドランド っぽい絵本

こじつけみたいだけど

言えるんじゃないかなあと

この絵本をご紹介したのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしのおふねマギーB
アイリーン・ハース作絵
うちだりさこ訳
福音館書店

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

映画ノマドランド

 

 

 

予告編を見て

「これは絶対おもしろい、わたしが好きな映画だ!」と

確信し

観に行ってきたんですよね、ノマドランド 。

 

 

ノマドランド は

第93回アカデミー賞計6部門でノミネートされ、

作品、監督、主演女優賞の3部門を受賞しました。

 

 

主人公は、企業倒産により

仕事を失い、家族も失い、

止むを得ず

車上生活者となるんですよね。

 

別に

「夢が叶った」から車上生活になったわけじゃないです。

 

そういう意味では

 

この絵本とは違う。

 

この絵本は、「夢が叶った」から自分の舟で生活するようになる。

 

映画では、

「止むを得ず」

車中生活者となり

日雇い仕事を見つけて

移動しながら生きていく

その姿は過酷ではある。

 

けれども

時折、主人公が見せる笑みからは

過酷な生活だけではない

なんだろう

やむを得ない事情の中でも

選択肢の少ない中でも

自分の生き方を自分で決めている人の

毅然とした

かっこよさを感じられる。

 

 

 

主人公は

何度か車上生活から脱出するチャンスがあったのに

自ら

車上生活を選んだ。

 

そこには

「移動する自分だけの小さな自由な空間」への

執着

というか

あえて

車上生活を選ぶ

 

そこにわたしは

この絵本との共通点を見つけたい気がしました。

 

 

 

 

 

わたしのおふねマギーB

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絵本の主人公マギーBは

自分の名前をつけた舟で

思いっきり海を走りたい

という夢が叶うんですよね。

 

 

キッチンもあって

ベッドもあって

畑もあって

実のなる木もあって

アイロンもあって

動物もいて

弟もいて

釣った魚でシチューを作ったりするんですよ。

 

いーなー。

いーなー。

 

ってなりますよね。

 

もちろん

仕事はたくさんありますよ。

それでも

生きる喜びに満ち溢れているじゃないですか。

 

 

 

この小さなマギーBが

荒くれ者の海の男の歌を歌うんですよ。

 

ふなのりの くらしはよー

いのちしらずの きままなものさ

さかまく うみがよー

おいらの いえさ

 

 

可愛いですよねえ。

 

 

 

こちらはインスタライブでご紹介したときの↓

歌がヤバい

 

 

 

 

 

 


確かに

この絵本と

ノマドランド を

結びつけるのは

無理があるかもしれない。

 

「小さな自分だけの自由な移動する空間」を

すごく大切にしている

っていう

それだけの共通点しかない。

 

 

 

 

 

映画ノマドランド 見どころ(ネタバレあり)

 

「家とは心の中にあるもの」

 

というセリフが映画の中にありました。

 

考えさせられます。

 

そう考えると

誰しも

心の中に

 

「自分だけの小さな舟 マギーB」を持てる

 

とも言える。

 

「自分だけの小さな舟 ともこ」ね、わたしの場合。

 

 

 

 

 

ホームレスとハウスレスは違うんだ

というようなセリフも映画の中にありました。

 

ホーム と ハウス は違う。

 

このことは以前

北村年子さんから教えてもらっていました。

 

 


 

 

 

わたしは

いまだに

 

ノマドランドの主人公ファーンが

 

「ノーサンクス」

 

ときっぱりと断った場面が

脳裏に焼きついています。

 

自分で

「選んでいる人」だ

 

 

あと全裸で

川に浮く場面

 

忘れられないわ。

 

なぜかうらやましくて。

 

 

 

巨大なじゃがいも畑で夜

働き

シャワーを浴びる彼女の首筋に

茶色い汁(泥?)が

垂れる場面も

印象的だった。

 

 

 

 

誇り高く自ら過酷で自由な道を選んで生きる姿。

 

いくらでもお涙ちょうだい的に作れそうなテーマの映画なのに

そういうふうには

作ってないところが

すごくよかった。

 

(わたしにしては珍しく)

一滴も涙を流さずに観た。

 

泣けるからいい

ってもんじゃない

ってことを知りました。

 

アメリカの壮大な景色を堪能できたのもよかった。

 

エンドロールで

役名と役者名が同じ人が

たくさん登場したので、びっくりしました。

 

え?

 

どういうこと?

 

帰ってきてから

ググったら

ホンモノのノマドが登場していたんですね。

 

そっかそっか、そうだったのか。

 

また観たいな

 

 

 

 

 

ノマドランド

上映期間が延長されてた!

 

そりゃそうだよね

 

アカデミー賞3冠だもの。

 

派手な事件らしいことは起きないので

好き嫌いは

分かれるかもしれないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしのおふねマギーB
アイリーン・ハース作絵
うちだりさこ訳
福音館書店

わたしのおふねマギーB (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

 

 

 

 

 

 

 

 

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