医療革命家／魂メッセンジャー じゅんこです
はじめましての方は、こちら→プロフィール
お話会をすると決めてから
自分の言いたいことが、さらに明確になってきて
どうやら
ブログという短い文章で考えをまとめないと！とか
YouTubeで２０分くらいの話で、さらっと伝えないと！
という私の中の枠が
伝えたいことを言葉にできない原因の一つだったみたい
１時間半、きっちり言いたいことを言える！とわかったら
どんどん言いたいことが明確になったし
これなら伝わる！って思えるようになった
お話会、有難いことに満席になりましたので
２席のみ増席しております！
でね、ある方のブログで
私の講座は、自分に集中してほしいから
子連れ参加は、お断りしています！というのを見かけてね
それは、まぁ、そういう場合もあるかもね…とは思うんだけど
私には違う意見があって子連れオッケーにしてるので
逆に、私は、なんで子連れオッケーか？ということを書きたいと思います
あくまで、子連れお断り！という考えを批判するものではなく
私の意見は違います～という話ですので、誤解のないように
私はね、タイトルにもしましたが
個人セッションでも、２歳未満のお子様は同席オッケーにしてます
※状況によって、お断りする場合もあります
理由は、いくつかあるんですが
まず第一に
先日、出来上がった純己メソッドのテキスト
のプロフィール欄に書いてるんですが
『妊娠～産後、心理セッションを受けることができず悶々と過ごして
…(中略)…自らを内観し潜在意識を書き換える方法を模索。
純己メソッドを考案するに至った。』
実際、私が娘の授乳期に
心理セッション２時間という時間を確保することが難しく苦しかったこと
そして
この時期にこそ
心理セッションが必要だと考えてる
こと
産後うつや育児ノイローゼに代表されるように
産後～授乳期にこそ、心理学的なケアが必要なのに
子供預けて来て！とかハードル高すぎるねん
たぶん、２時間子供預けられる環境なら
育児ノイローゼにならんやろ
で、もう一つの理由が
子供は
そもそもママのジャマはしない
ということ
これは、今度のお話会のキモなんですが
お子さんの望みは、ママを幸せにすることです
そして、私のセッションもママを幸せにすることで
私のセッションとお子さんの望みは合致してるので
お子さんは
私のセッションのジャマを
絶対しないです
実際、お子さん連れでセッションを受けていただいてますが
ZOOM越しに、お子さんが
『ママをよろしく
』というアイコンタクトをしてくれます
２歳未満としてるのは、それ以上になると
お子さんの自我も出てくるからなんですが
私の経験上、幼稚園のお子さんでも
やっぱりジャマしなかったです
でね、心理セラピストさんの中には
感情はエネルギーだから、子供の前で感情解放は危険
という意見の方もあると思いますが
そういう感情を出すことに
マイナスイメージになること、なんで言うんだろう？と思うし
そもそも、お腹に居る時に
全身でママの感情を感じてるのに、生まれてきてから
何を遠慮する必要があるの？
と思ってる
私は、純己メソッドを毎日やることを勧めているように
日常で自分の感情に気付いていくことを提案しています
だから、セッション中だけ感情を感じれたらいい訳ではなくて
むしろセッション以外の時間に感情出せないなら
日常の中で自分と向き合えないなら
結局、意味ないと思ってる
感情を感じること、自分と向き合うことは
非日常じゃなくて日常にしていけなければ意味がない
毎日、自分と向き合っていけてナンボ
私とのセッションの間だけ
子供を預けて、自分と向き合えても意味ないねん
日常と同じ
子供がいる環境でも、自分と向き合ってほしいし
“子供はママのジャマをしない”を実感してほしいので
セッションやお話会の子連れをオッケーにしています
そもそも、みんな
子供のこと舐めすぎ
子供は全部わかってるよ
むしろ大人より
全てのことを知ってるんだよ
みんな
子供はジャマするって前提を
一回疑った方がいい
私は、このお話会の時も
娘がいる状態で開催しました
娘がご機嫌すぎて、たまに奇声を発してますがｗ
ご機嫌に私の周りをウロウロしてします
あとは、星井美香さんの講座にも
娘を連れて参加したことがありますが
※今はお子さま連れ不可ですが当時はオッケーでした
娘は、講座中に寝ちゃって、しっかり話を聞くことができたし
娘を誰かに預けたりせずに受けたけど
途中、おむつ替えに中断してもらうことはあっても
娘がグズって話が進まないなんてことは一度もなかった
私の前提は、いつだって
娘は私のしたいことのジャマはしない
です
だから、子供がいるからって
やりたいことができない言い訳に子供を使うなよ！と思ってる
むしろ、自分業は自分のやりたいようにできるから
あなたが子供を産みたいと思って産んだなら
子供がいる環境で働き方はみつけられるし
待機児童だって、問題じゃないんだよ
外側の環境を言い訳にしてるうちは
あなたの中に逃げがあるって気付いた方がいい
だから、お子さんがいようが居まいが本人の覚悟の問題で
お金ないとか時間ないとかと同じくくりの単なる逃げです
私がなぜ
子供は全てを知っていると断言するかというとね
言葉がまだ話せない赤ちゃん～
自分の想いを言葉にすることが難しい子供が
ママを幸せに導こうとするやり方と
言葉を話せない体が病気を起こして
あなたを幸せに導こうとするやり方は、同じだからです
言葉を使わずに幸せに導く
ということで
子供と病気は共通してる
赤ちゃんの頭ってさ、大泉門っていう穴があるじゃない
あれが開いてる間は、常にリーディング状態なんだよ
だから全知全能
ちなみに私の頭頂も開いてきてるよ
そういうスピリチュアルな観点からの子供の話と
じゃぁなんで泣きわめいたりするの？っていう疑問を
心理学的な観点から解説するのが
こちらのお話会です↓
奈良県生駒郡にて、３月６日お話会をします
どうやら録画も無事にできそうだとわかりましたので
動画販売の方も開始いたします
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