医療革命家／魂メッセンジャー じゅんこです
私の基本姿勢①→救おうとしません
私の基本姿勢②→先導しません私の使命は、カーナビです
苦労がないからって、幸せとは限らない→人生をエンターテイメントする
大人は、バカ。子供を見習おう→正解は、二番煎じでしかない。正解の中に最新はない。
病気が治らないのではなく、治したくないだけ→病気を治したくない人が、多いという事実
病気を治そうとするのが間違い→病気は、体の使い方を教えてくれている
昨日の記事
私が、病気を治すことに、執着してないのに
病気を治すって、他人目線だし
私の世界では、病気は悪くないんだから
病気を治すっていう言葉を使うことは
周りの目、お客様目線を気にした発信ってことになる
って、書きましたが
お客様目線っていうのは
私の気持ちではなく、他人が望んでるであろうことを採用してる
ってことね
つまり、他人に媚びへつらうって
自分の商品を買ってもらおうとする態度のこと
だけど、このブログは、私の世界を全開にする場所なので
私は、みなさんの病気を治したいというニーズに応えようとするのではなく
あくまで、病気は悪くない、病気を敵視してもはじまらないよということを伝えていく
っていう話です
だけどね、実際に、サービスを提供する時は
ちょっと、話が違ってきます
でも、これを多くの特に自分ビジネス自分業やってる人が勘違いしてる
自分の世界観丸出しのサービスを提供したらいいと思ってる
それ、ちげーぞ
そのことを、珍しく長いブログを書いて説明したんだけど
このブログ、わかりにくいわ←
このブログで書いた
私の手柄にしたいという気持ちを手放す
お金をもらった責任を果たそうとするのをやめる
ってことなんだけど
いくらかお金をもらって、サービスするじゃない？
そこで、自己満足満開の仕事をするヤツがいるのよ
私、もらった金額に見合った、いや、それ以上に
これとそれと、あれもやります！みたいな
でね、そういうヤツは、たいてい
お客側が何を望んでるか？を、全く無視してる
ただ、金額に見合った働きをやり終えることに一生懸命で
サービスを受けてる側が、今、何を思ってるか？は、まるで無視
もうね、それって、客側からしたら
お金払って、他人のマス ターベーション見せられてるようなもんです
苦痛でしかない
だけど、やらかしてる人は、けっこう多い
で、なんで、そうなるか？っていうと
お金もらった金額の価値を感じてほしいって
私が、成果を上げることに、意識が向いてるから
私の責任を果たすこと、もらったお金に見合った成果を出すこと
私中心でサービス提供するから
受けてる側は、私のこと見えてる？ってなる
ここを、間違えるとダメで
サービス提供中は、自分のことは、とことん排除しないといけない
私の満足なんて、どーでもいいの
サービス中は、とことん主観を取り払う
今、お客側に、何が起きてる？
今、どんなこと、感じてるかな？って
私は、一旦、脇に置いといて、相手の気持ちを感じる
で、その時にね
人って、変化を嫌うからさ、変わることに抵抗する客もいるの
だけど、サービス提供する側にしてみれば
お客さんに変化してもらって、変化を感じてもらって、ナンボじゃない？
だーけーどー
お客さんは、変化したくないんだよ
お金払って、サービス受けにきたけど
変化する自分が現実になった時
やっぱ、変わりたくないって、思っちゃったのよ
そしたら、私が仕事をやりきることは、一旦、横に置いて
お客側の変わりたくないって、気持ちに寄り添ったり
はたまた、そこに本人さえ、気付いていなかったら
あなたは、お金払ってここに来たけど
変わる気ないですよって、言ってあげるくらいでないとね
だけど、お金をもらう罪悪感があったら、それが、できないの
だけどね、そこで
サービス提供をやりきって、その場では、変化があったとしても
それは、サービス提供側が、無理やり成果を出しただけで
本当は、変化したくない訳だから
お客さんが、普段の生活に戻ったら
時間とともに、また、元の自分に戻るだけなの
だけど、逆に
サービス側が自分の成果は手放して
お客さんに、ズバリ、あなたは、変わる気ないですよ！って言って
お客さんが、本当の自分を、現実を、知る機会にできたらね
なんで、私は、今の現状から抜ける気がないのだろう？って
本当の自分と向き合うことが、スタートするの
だからね、そこで、本人の気持をまるっと無視して
サービス提供側が、自分のことだけ考えて
一時的な成果を出したとしても
結局、時間とともに、元に戻るから
結果的には、お客側は、何も得ていないか
むしろ、他人のオ ナニーを見ることに時間とお金を奪われたことになる
例えば、そうだな
服買いに行って、お客様お似合いですよ～！って
売る側は、最新ファッションでイケてる服を勧めたぜ！
よし！かわいくなったし、完ぺき！と思ってても
お客さんは、例えそれが似合ってても
なんか、この服、今まで着たことない感じだなぁ
でも、似合ってるって言われてるし、違うテイストの服もたまにはいいかなぁ？
…と思って、買ったけど
やっぱり、なじめなくて、結局、あんまり着なかった
ってことに、なる
主観を完全に取り払うということ
いくら正しくても、私の価値観を押し付けない
って、そういうこと
正しいとか、その流行りのファッションとかは
ただの情報でしかなくて
ただの情報で、お客さんは、幸せにならないの
サービス側は、お金もらって、自己満オ ナニーやらかさないことね
自分の出しどころを間違えないように！
こんなんですけど、割と、ちゃんとしてまーす！笑
あっ！だから、私の個人セッションでは
クライアントに寄り添い
時に、あなたの本心を、ズバっといいます
病気の人でも、病気治したいです…(泣)って来ても
えっ？それ、本当？？から、だいたい入ります
そして、まぁ今のところ１００％疾病利得があって
病気であることを選んでますね
ですので、こんなに、しんどいのに
病気を治したくない訳ないじゃん！という方
いやいやいや、治したくないから、治ってないんです
その自分に、気付いたら
病気が、治るんですよー
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私は、そのような方法論に頼ったビジネスは、嫌いです
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