プロの仕事、一流って何だろう? | シャーマンじゅんこのブログ

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憑依 託宣 予言 治病

 

潜在意識から生き方を変えて、病気を癒す直観医療者

 

&幸せ研究家の おがわじゅんこです

 

 

 

私、占星術って、本当は、どういうものか、知ってる??

 

ホロスコープが、ガッツリ読める訳じゃないって書いたけど

 

 

そんな『専門外で~す』みたいな甘っちょろいこと言ってる自分が嫌になったので

 

今、占星術を学んでいます

 

 

これを活かして、今後、みなさんのホロスコープを読み

 

使命を思い出す速度をマッハにしたいと思っています

心理学×占星術×スピリチュアルで、使命を思い出す半年コースは、カミングスーン!

 

 

 

 

そのせんせい術のせんせい(笑)は、ゆりぴさん

 

 

リブログした記事のことだけど

 

私は、時を同じくして、真逆の気付きを得てた

 

 

 

私、心理セラピストとして起業したいと思って

 

多少、ビジネス講座は、受けたんだけど

 

それって、アメブロのはじめ方とか

 

Facebookページとか、基礎中の基礎のことで

 

あとは、全部、独学!

 

 

 

だからと言っては、何だけど、あんまりちゃんとはしてない←いばるなw

 

 

 

まぁでも、自分が自分に、物凄く厳しいことは知っていて

 

 

最低限、私が思うように動いていれば、粗相はないと思ってる

 

 

 

でもさ、プロって何だろう?とふと考えさせられる出来事があって

具体的な内容は、相手がある話なので割愛

 

 

アマチュアとプロの何が違うかって

 

 

プロって、お金をいただいた段階で、プロなんだよな、と思った

 

 

 

何かした時に、例え500円でも、お金をいただいたら

 

それは、もう、プロの仕事として扱われるってこと

 

 

 

私、今、純己メソッドのテキスト化やるやる詐欺になりかけてたのを

 

やっと、一山越えて、形になろうとしてるんだけど

 

 

テキストとして、文章を出すというのは

 

やっぱり、ブログ書いてるのとは、違って、それなりのプレッシャーがあって

 

 

で、そのプレッシャーって、何だ?と先日、深堀りしたら

 

過去、医大病院で、勉強会出たり、論文書いたりした時に感じてた

 

病院の看板を背負わされるプレッシャーと似てた

 

 

 

あの時、私の意思とは関係なく

 

医大病院の職員という看板を背負って

 

他病院の人たちの前で、一流として振る舞うことが求められて

 

最初は、もちろん、ビビりまくっていたけど

 

そのうち、それに慣れてる自分がいたんだよ

 

 

 

あとね、輸血検査という部門で

 

24時間救急に対応するため、当直を一人でやってたんだけど

 

検査技師の仕事って、基本、病気をみつける側なのが

 

輸血検査って、その名前の通り輸血するための検査で

 

血液型とか、検査結果を誤れば、患者が死ぬ可能性もある仕事だったんだよね

 

 

 

で一人の時に、ミスったら、誰のフォローもない訳で

 

ジ・エンドですよ…

 

 

 

私が、当直してたある日の深夜

 

ICUの看護師が、血相を変えて

『A型の血液をください!』と来た

 

 

通常、ノーマッチング(検査なしで、緊急対応)で、血液を出す時は

 

O型の製剤だけど、入院患者で、血液型は、確定しているので

 

A型でほしいと、医師からの指示があった

 

 

私は、緊急事態と判断し

 

必ず、すぐに、患者血液を提出し、後追いで、検査することを条件に

 

A型血液を、渡した

 

 

 

ところが、いくら待っても、ICUから、患者の採血が提出されないし

 

検査オーダも、血液オーダも入らない

電子カルテで運用しているので、オーダが入らないと仕事ができないのです

 

 

 

マニュアル外のことをしたけど、すぐに検査できたら

 

問題なく、終わると思っていただけに焦る私

 

 

 

もう、じっとしていられなくなり

 

深夜なのに、残っていた輸血部顧問の先生に

 

ノーマッチングで、血液を出したことを話し

 

ICUを見てきてもらえませんか?とお願いした

私は、業務中なので、検査室から離れられないので

 

 

 

そして、先生が、戻ってこられて

 

『あれは、ダメだわ。ICUが血の海になってる。

手の空いてる人間が誰もいない』って

 

 

 

そこからは、輸血部の先生がICUからの指示を電話で受け

 

代わりに電子カルテ上で、オーダをし

 

あれやこれやと、製剤を出すことに追われた

 

 

そんな忙しい中でも、私は、合間合間に

 

先生に、『ノーマッチングで出したこと、明日、上司に怒られる』と

 

不安をこぼしていた

 

 

 

朝、来たで。怒られるで。

 

 

 

 

だけど、朝、上司が来て

 

ありのままを報告したら、それは仕方なかったと言われ

 

お咎めは、なかった

 

 

 

めちゃくちゃ怖かったので、すごく安心したのを

 

今でも、鮮明に覚えている

 

 

 

あの怖さは、上司に怒られる怖さというよりは

 

一人で判断する怖さ

人の生死を背負う怖さ

 

だったような気がする

 

 

 

 

でさ、ゆりぴさんの記事の話に戻るけど

 

 

申し込み後のメールの送信って

 

その行いの責任を一人で取らないといけないから

 

怖いんだと思うんだ

 

 

これは、雇われでは、なかなか経験できない怖さなんだけど

 

私は、前職で、雇われの身でありながら

 

その怖さを越えてきた

 

 

 

前職での経験が、いろんなところで活きていて

 

改めて、有難いなぁと感じています

 

 

例えば、がんの末期の方とかがクライアントになれば

 

生死の責任とかも、かかってくるけど

 

それも、もう、前職で経験してきたプレッシャーだから

 

今は、目の前のやるべきことに、集中するだけでいいんだよね

 

 

 

 

私は、病院職員として

 

一流の仕事をすることを、いつの間にか学んでいて

 

プロの仕事って、私には、わからない知らないなんて、とんだ思い違いだった

 

 

 

もう、知ってたんだ

 

だからこそ、自然体のまま

 

お金をいただくことが出来てるんだって

 

 

 

で、結局、何がいいたいのかっていうと

 

ビジネスは、99%マインドだよ~

ってこと

 

 

 

 

 

そろそろ、自分に厳しいのも、卒業しないとダメかしら??

 

 

 

 

 

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