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タイトハンマーブログ

わが家のリフォーム専門店



 今年一番に着工した外壁改修工事が現在進行中です。


出窓のように持ち出された正面の2,3階の外壁が、下にずれていて、取り合いの隙間から雨漏りしていました。


これ以上ほったらかしにしていたらまずいことになっていたかもしれません。



タイルをめくってみるとラスカットにも湿気が廻っていてボロボロでした。




しかもラスカットにシーリングがされていなくて、びっくりです!!


これでは内部まで雨漏りで湿気が廻って構造材まで腐食してしまいます。


今週は寒波がやってきて寒さが厳しいですが、お客様には外壁が一部ない状態で我慢していただいて、大変恐縮です。


もう少しの辛抱で、ストレスの無いすっきりとスマートな外観に仕上がりますので、楽しみにお待ちくださいませ。




 今年も仕事始めは、毎年恒例の近所の成田山へのお参りからスタートです。

年末からこっち、正月寒波もなく穏やかな暖冬が続きます。

過ごしやすいのはいいのですが、やっぱりいくらかの景気に対する悪影響はあるでしょうね・・・。

今年はすでに弊社では、去年のうちに今年前半のお仕事の受注を数件いただいていて大変ありがたいことです。

先の見通しが立つというのは精神の安定をもたらしますね。

日々を穏やかに送れれば、何事にも穏やかにゆとりを持って対応ができ、広く好循環が生まれるような気がします。

しっかりお参りも済ませたし、晴れやかにスタートです。

「ところで成田山ってお寺・・・?神社・・・?」と横で家内が聞くのですが、よく考えたらお寺やな・・・・。

パンパンと手を叩いてお参りしてしまいました!!

まあいいか!!

境内でおみくじやお守りを売られたら、そら間違っても無理はありませんよね!!

日本人が大好きななんでもありの神仏習合ということで、今年もいろんなものに願をかけて、欲張らずに信心いたします。


2016年

明けましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。

今年も皆様にとって平和な日々が訪れますようお祈り申し上げます。


巷では最近やけに解体工事が目につくのですが、やはり時代の流れですね。

団塊の世代よりも少し上の世代の方たちが亡くなり、持ち家がだんだん余り始めたのではないだろうか?

その子供世代が、相続なり何なりで引き継いで行かない限り、もう不良資産にもなりかねないですね。

都市部では核家族が当たり前で、結婚後は新築の一戸建てやマンションを買うケースが多いので仕方がないですね。

しかも人口もどんどん減っていくわけだから、ストックもそこそこで間に合います。

弊社でも現在一軒解体工事中ですが、更地にしてその後の計画は特にないそうです。

北河内地域ではまだ宅地需要はそこそこあるみたいですが、周りを見渡す限り一昔前に比べるとそう活発ではありません。
 
この国の経済も、季節に例えると晩秋くらいの感じでしょうか、ちょうど今からそんな季節に入りますが・・・

さあ、経済的冬支度でも始めるか・・・!!
久しぶりにお客様のSさんからお電話をいただきました。

なんでも、ご両親のご自宅のリフォームを考えているので一度打ち合わせがしたいとのことでした。

ありがたいことです。

私自身、あまり信心深い人間ではございませんが、男冥利に尽きるといいますか、生業においてこれほど嬉しい話はございません。

感謝!感謝!

それでごSさんご夫婦からのご要望は、この先30年は安心して暮らせる家にしたいので、まずは外装をリフォームしたいとのことでした。

そうです、建物にとっての一番の大敵はやはり湿気です。

ですので雨漏りがなくて、床下から上がる湿気などもなければまずは大丈夫です。

あとは耐震性も重要です。

現状では雨漏りはしていないとのことです。

ということで昨日、梯子で屋根に登って点検をしてきました。



全体的には古い家に見られる、大きく湾曲したような屋根の反りはそうひどくは感じませんでした。

瓦のズレも軒先き先端部に少々見られる程度でした。

しかし、一ヶ所だけ瓦が砕けている部分がありました。(上の写真 ↑)

ここ数年、人が屋根に上がったことはないとのことでした。

おそらく地震の影響ではないかと思われます。

通常この当時の瓦は、屋根の上に土を敷いて、その上にそれぞれ重ねておいているわけです。

ですので、地震で大きく建物が揺れても、瓦自体もそれぞれ動くのですが、上の写真のように一番上の瓦は、上に棟の瓦が乗っかっていて固定されているので、重なり合う他の瓦と同じように揺れることができず、そこにベクトルが集中して割れてしまったのではないかと思われます。

しかも昔に一度屋根を補修したみたいで、割れている瓦とその下の瓦を白いシリコンで補修しています。

だから、シリコンによって上下の瓦が繋がり、下の瓦の揺れの道ズレで上の固定された瓦を破砕してしまったのでしょう。

割れた瓦の破片を見ると、破断面はそれほど古い感じもしなかったので、ひょっとしたら先日結構揺れた地震があったみたいなので、その時かもしれません。

古い傷口だったら、もう既に結構な雨漏りになっているはずです。

やっぱり屋根に登ってみて正解でした。下からでは全然わかりません。

さて、報告書を作ってまた訪問します。


今日は朝から台風一過の晴天で清々しい一日でした。

残暑というほどきつくもなく、過ごしやすくなってきました。

昨日のブログに書いた雨漏り物件のお客さんからも電話はないので、もう心配はなさそうです。

日本の在来の和瓦葺きの屋根は、雨漏りしていてもなかなか分かりづらい面があります。

構造と仕組みによって雨水の侵入を防ぐというものなので、瓦自体が割れているとか、大きくずれているなど、はっきり判別できる状況でもなければ、少し見たぐらいではなかなか分かりません。

今回のようにはっきりと原因が分かるようなケースはラッキーです。

和瓦屋根は日本古来からの伝統工法ですので、シリコンやウレタン、アスファルトなどの近代的な建材、化学建材などがなかった時代から続くものです。

だから、本来邪道かなとも思ったりしますが、どうしても原因がはっきりとわからない場合は、原因となりそうな場所を、雨漏りを止めるために仕方なく邪道な方法をとらざるを得ない場合もあります。

例えば、瓦の重なり部の隙間にシリコンを充填し入り口を塞いで、出口は確保という形で。

これでまずは止まります。

邪道も文明の一部、紙一重で可否という感じ。



 先日の大雨の後、雨漏りの修理依頼をいただきました。

最近は、1回大雨が降ると、だいたい2~3件の雨漏り修理依頼が入ります。

早速訪問して部屋内を見せていただくと、2階の居室の天井と壁がかなりの量の雨漏りがあったことを示すシミとなっていました。

原因は、そのシミの真上の屋根しか原因は考えられません。

それ以前にはシミはなかったそうですので、通常の雨では大丈夫な程度の経年劣化による不具合でも起こっているのだろう・・・とあたりをつけました。

外から確認すると、ちょうどそのシミの位置に鬼瓦があったので、おそらくあれが原因だろうということで、後日職人と日程を調整して、補修することになりました。



後日、屋根に上がって調査してみると、やはり斜めに登った棟瓦の最上部がズレて隙間が大きく開いていました。

絶対とは言えませんが、九分九厘これでしょう。

ということで、そのまま職人に漆喰で補修をしてもらい、様子をみることにしました。

それから数日後、タイミングよく大雨があったので、その翌日お施主さんに電話をかけ見たのですが、大丈夫だということで、ホッとしました。

今日、さらに台風の影響で大雨が降りそうですので、これでさらに厳しい耐久テストになりますが、まず大丈夫でしょう。

それと、なんか恐縮というか、そんなこともないのかもしれませんが、なんとこちらのお施主さん粋な方で、ついでにフローリングの貼り替えもやってくれということで、追加のお仕事をいただきました。

(*^▽^*)



Nさん、ありがとうございました。
昨日のブログに書いた、お店のレポートです。

グランドオープンの前日に、家族4人と友人1人で行ってきました。

場所は、京都、新京極の商店街の六角公園の南側にある、辨天堂ビルの2階です。

店名は”グランテロワール”

宮崎産ブランド牛の尾崎牛が食べられるフレンチ・鉄板焼きのお店です。

尾崎牛とは1ヶ月に30頭しか出荷されない生産数が少ない牛で、油くどくなくあっさりしているお肉だそうです。






ほんの4日ほど前までは、まだ工事をやっていたなんて信じられないくらいバッチリと営業体制が整っていてビックリでした。

スタッフの皆さんは相当大変だったと思います。

これまで飲食店舗の工事は数々やってきましたが、こんなにタイトなスケジュールは聞いたことがありません。

しかしセッティングも何もかもバッチリです!!

椅子の座り心地もなかなかだし、限られたスペースの中で、席数の確保のために調整したテーブルの大きさも気になっていたのですが、これなら大丈夫、問題なし!

実際に席についてみて、図面上でのシュミレーションも全てスッキリ、クリヤーです!!

前日に、空調のバランスが少しおかしいようで気になっていたのですが、とりあえず今日は食べることに集中させてもらおうと・・・。





まず一品目は、尾崎牛の寿司でした。

赤ワインで炊いたシャリに肉が乗っかっていて、あっさりしていて食感も良く、最初から期待感を盛り立ててくれます。




あ~~美味い



至福の時です



生きててよかった~



幸せ~~と、胃袋と脳が語り合っています・・・



脂っこくないのにとろけるようなお肉なんです!



しかし、一緒に連れてきた小学生と中学生の娘にこんな味を覚えさせてしまっていいのだろうか・・・

小学3年の娘など、尾崎牛のハンバーグを食べて、「ハンバーグじゃないみたい」と言うのです。

つまり、レトルト食品や母親の作ったハンバーグと違うと言いたいようですが、とりあえずその味は今日限り忘れろと、言いたいところでしたが、もうその舌の記憶は消せません・・・・。

とにかくうまかった~~~!!

一所懸命働いて、また行こう!!


去年の12月にお話をいただいて、中頃から設計に取り掛かり、正月休み明けから工事を始めた飲食店がようやく終わりました。

と言っても、12日に引渡しは終わっていました。

例年だと1月はバタバタとすることもなく、ゆっくりしていて、アイドリング状態なのですが、今年は珍しくスタートダッシュからあっちこっちフルスロットルで動き回りました。

お世話になっている枚方のお客様が、京都に出店するとのことで、久々に店舗の仕事を設計から施工までフルでさせていただきました。

場所は新京極です。

たまにはこういう繁華街の仕事も楽しいもんです。





工事完了、引渡しの2日後にプレオープン、3日後にグランドオープンということで、お店のスタッフの方達は相当大変だったと思います。

もちろん我々も直前の消防検査や、工事の不具合や大きな手直しは許されないので神経ビリビリ状態でした。

その後、私もプレオープンでフルコース味わってきたので、また書きます。