私たちの音×恩おくりプロジェクトon-okuri project 風雲録 -2ページ目

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13May
- 癒しのピアノインスタライブ 5/13 22:30~
  満月と新月の夜に、インスタライブを始めて４回目の夜を迎えます。本日、22:30〜公式インスタグラムにてご視聴いただけます。癒しのピアノで浄化され明日への英気を養ってください。
03May
- 嬉しい悲鳴！柚子胡椒の予約3回目スタート♪
  こちらでのご報告が、遅くなってしまいましたが「幸運の柚子胡椒」圧倒的な売れ行きで嬉しい悲鳴です！！！有難うございます♪♪初調合は、なんと！全国各地の津々浦々から予約開始を待ってご予約頂き即日完売となりました。2回目の調合も予約満了で明日から出荷いたします。完売御礼です。そんな中、わたしたちの幸運の柚子胡椒の監修をしてくださった川津社長が、テレビ出演！しかも！「ザワつく金曜日」にご出演！カッコいい〜！という事で便乗商法です♡3回目の予約５日から開始します！こちらからご購入頂けます！幸運の柚子胡椒販売公式サイト無農薬の黒山三滝みやげ【幸運のゆずこしょう】2025年新調合 | A=432Hz 音×恩おくりプロジェクトオフィシャルショップ powered by BASEonokuri.official.ec880円商品を見る今年の初物を仕込んで調合！これからの季節にいい感じの爽やかなよいパンチフラッシュな柚子胡椒ですよ！んーー！ここから食べごろを想像してニヤリです！そして、大変お待たせしております。東松山市の箭弓稲荷神社の参道にあります「箭弓の森」さんにも納品してきました。キモノ？いや、法衣です。この日は、護摩祈願の日だったのでその足で納品へつまり！さらに幸運の柚子胡椒ですね~！こちらの方は、柚子胡椒ではなくて甘いものを物色中…柚子胡椒より団子の方ですね。さて、箭弓神社と言えば、今年も（今年で終わり！！！）演奏奉納します。東松山では、ご依頼がない限りこれで最後！ぜひ、お越しくださいませ。渾身なだけでなくみなさんにとってもなかなか体験できないカタチで奉納します。乞うご期待！！いつも応援ありがとうございます！深謝
20Apr
- またには、うちのカフェラウンジの話をしよう
  因みに、こちらの価格は４月のみ５月から新しい価格になります♪ので早めのご予約を♪後期高齢独身の越生在住女性と黒山価格は、別途あり♪基本は、予算に応じます。
10Apr
- 清を持って濁を飲み込め！！
  あっという間に、生徒たちの春休みも短距離走のように颯爽と駆け抜けていきました。恒例の楽しい春合宿のはなしを書く前に。どうも私たちは、特に私は、「汚い大人が嫌い」大嫌いです。中でも、自分のいいように誤魔化したり、事実を捻じ曲げたり…。挙句、そういう人の特徴は、従わなかった人を大切にしない。上手くエゴを隠して、人を利用していく。こういう人たちが、その顔をみせずいい想いをしているのをみて感じていると自分まで穢れてして苦しくなってきてしまう事がある。それなりの人のその姿は、余りにも情け無くみっともなく映る。だけれども世の中というのは、そういうことは表に出ないので歪みに苦しむ人たちもいることを知ることができていると、思えばよいのか？と考えたりするのだけど。またこれは、正義感とかではなく事実を事実として、直視しているだけなのですが、正義感と言われるとそれは、違うのだ！！と跳ね除けたくなる。何故ならそれは、事実を事実としてみているということをその人の「正義感」という言葉で固定されて納められるのが、やっぱり似合わない。正義感という言葉で片付けてしまわれることも納得がいかない。世の中、納得のいかないことばかりなのだからそれでもいいだろうよ。そう思っているとそういえば、「清濁を併せ飲める人間にならなければ、人は救えない」と助言されたことをハタと思い出しました。確かに、山に住んでいると目の前を流れる三滝川がいつも教えてくれます。大雨が降ると毎回、濁りますがすぐに、より清らかな流れになる。「清を持って濁を飲み込め！」そんな風に教えてもらっている気がします。そして、そこには強い勢いがある。立ち止まらず、スピード感を取り戻して行こうと思う春の朝。さぁ！修行だ！いつも応援してくださり有難う御座います！合掌松澤
30Mar
- コダーイ音楽祭へ
  次なるステージに向け、足固めになればと。コダーイシステムが、日本ではどのように展開されているのか一つの音楽祭に参加してきました。コダーイといえば2017年の年末のひとつの動画から一晩にしてチケットを予約して年明けに、渡洪し行く先々で繰り広げられる美しい音の世界のその教育システムに感銘を受け帰りの飛行機内で、432ヘルツに辿り着くきっかけともなった作曲家。そして、私たちを影ながらどんな時も応援してくださっている方も保育園設立時に、コダーイシステムを導入していたと伺いとても現実味のあるシステムです。あー早くまた準備を整えて渡洪したい。とてもとても気のよい方々の集まりで楽しい音楽祭でした。それにしてもキツネの歌って多いのね。よい時間でした。私たちの合唱団へのお問い合わせもありがとうございます！また、秋分に向けて仕切り直してよいカタチで、賛同者を募ります。次の秋分は、ミレニアムイヤーでもあるのでお役目としては、これまた重いですが其れ相応の内容でお届けしましょう！待機している楽器さんもいますからね。深謝
- 432HzピアニストKUNIKOチャートインから先へ
  432Hz pianist KUNIKO音楽配信サービスで 432Hz pianist KUNIKO （ヨンヒャクサンジュウニヘルツピアニストクニコ）を聴く。www.tunecore.co.jpこの数年撮り溜めしてきた楽曲たちをいよいよこれこら、世に羽ばたかせていきます。その前にひっそりと配信業界では、結果を出してこれました。海外でのチャートインもまた載せます。海外の方が伸びています♪LINEミュージックやAmazonプライムミュージックApple Music、Spotifyなどなどから無料で聴くことができますのでぜひ、ぜひシェア拡散して応援してもらえたら嬉しいです。因みに、飲食店やエステ、歯科医、病院、施術院、岩盤浴などBGMにしてくださいそうなところにもシェアしてもらえたら嬉しいです。2017年からやってきた432ヘルツの物語は、こちらからhttps://432hz-pianist-kuniko.com/432hz-002/Story - 432Hz Pianist KUNIKO432Hzピアノの世界。432Hz Pianist KUNIKOの公式サイト。現代のA=440Hzでロマン派時代の曲の演奏に違和感を覚えたピアニストが模索し続けた結果、タカギクラヴィア髙木裕社長の手によりA=432hz付近仕様に改良を重ね生まれた432Hzモダンピアノの演奏活動とKUNIKOの軌跡。432hz-pianist-kuniko.comいつも応援、有難うございます。深謝
28Mar
- わたしたちの地球おんがく祭とは何か
  数十年、数百年先もこの日本に生きていく子供たちがいる。その未来を生きるニッポンの子供たちに今しか伝えられない絶滅寸前の「精神」がある。健全で豊な社会は、一人一人の心身の健康の上にこそ、成り立つのではないだろうか健康従事者として、私は、この地球上で生かされている以上地球(自然)との繋がりがあることが、心身の健康の要であると思えてならない。他の国では、神に感謝して食事の際に祈りをあげているけれどニッポン人のように、食材の生命そのものへ敬意を示す精神は稀なのだ。弥生時代以降、稲作技術により人口が増え、山地を少しづつ開拓し、里や村をつくり生活してきたニッポン人は不安定な自然をどのように安定させるかが大きな課題であった。その自然の中に神を見出し、妖怪や精霊たちは、「自然と人間を繋ぐ役割」を担っていったと解釈できる。日本人特有の精神のある暮らしの原風景である。現在の合理性、利便性、生産性に傾いた時代の流れはその暮しとは、真逆の方向にバランスを欠き不必要に自然破壊を繰り返している。しかし、そのような中でも人間は、宇宙の自然のサイクルを「時間」という概念でつかまえていて地球が自転することによる１日を２４時間とし春分・秋分の日は、唯一、昼と夜の長さが同じになる日。その１２時間を時間の最小単位、秒にすると「４３２００秒」。KUNIKOの特別なピアノは、A=４３２ヘルツ。つまり４３２００秒の中で１秒間に４３２回振動していることになる。　こんな不調和な時代だからこそ年に2回、真東から日が上り、真西に沈むこの特別な日に、自然も妖怪たちもまだひっそりと残っていて英霊兵たちも眠るこの越生町にこのピアノを運びおんがく祭を行うことは、人が、この自然のサイクルに入って自然と繋がり調和することができると考えている。この先もできる限りこのピアノを運び、ニッポンの原風景をみんなで歌い奏あげ「自然と人々が、チューニングされるおんがく祭」をみんなで共に育てて生きたいと願っている。このニッポンを守り生きた先人たちと　自然界の生き物たちとこの先を生きていく子供達のためにも。詳細はこちら春分の日&秋分の日地球おんがく祭 - 音×恩おくりプロジェクトon-okuri-pjt.com松澤
27Mar
- レポ　梅の香の中での春分の日地球おんがく祭2025
  晴天の春分の日梅の香の中でプロからアマチュア、子供から高齢者まで宗教、年齢、国籍、さまざまな社会的立場も突破してみんなでニッポンの原風景を歌い繋ぐそんな地球おんがく祭を開催しました。子ども夢基金さんからの助成を一部受けながら子供達のための体験型のイベントです。主に、３つの体験を提供しています。１つ目は、プロと地域の人たちと一緒にコンサートをつくる体験をします。この人は、本当に偉いと思います。以前、都内で会食した時に演奏前に荷物を持ってピアノが弾けなかったと言っていたピアニストの方がいました。「ピアニストなんて重いもの持たない」らしいですからね。この方は違います。ピアノのプロにも隙間時間に特別に教えてもらいました。地域の方やいつもは観客のお母さんたち、お父さんたちも会場づくりリハーサルや本番を体験していきます。開演してその２　プロの音楽家たちとの体験今回は、写真が手元にないのですがサザンオールスターズや米米クラブの石井さんユーミンさん、河村隆一さん、久保田利伸さん、名だたるアーティストたちから信頼を寄せられてステージに上がっているコーラスの清水美恵さんと永村かおるさんがボーカリストとして、この主旨に賛同して駆けつけてくださいました。２つ目の体験は、プロ一緒にステージを作る体験です。そして３つ目の体験は、A＝432Hzという特別なピアノでみんなで歌う体験。宇宙の自然界の周期　１日２４時間春分秋分の日は、ちょうど1日が１２時間で日の入り日の出となる日１２時間を秒にすると43200秒　つまりA＝432Hzは、１秒間に432回振動しているのでそのサイクルに共鳴します。自然との繋がりが絶たれつつある現代において貴重な体験をするのです。いつもは、上げ膳据え膳の子供達にとってこれまでの練習や、リハーサルがどんな風になっていくのかを肌で感じる。特別な体験です。そして、観客の皆さんが喜ぶ姿を体験します。人を巻き込む体験です。一生懸命参加してくださり有難うございます！そして、魅了するという体験コンサートが、どんなふうにできているのかどれだけの人の力で成り立っているのか中に入って体験します。地域の方々が、時間を作って椅子やテーブルを運んでくれました。お中日なのでおはぎの差し入れも。終わって日本武道館や熱狂のライブでも活躍するアーティストからの好評をもらう体験。清水美恵さんからの激励。永村かおるさんからの激励。緊張感再び今日の感想を述べる参加者たち1日が、大きな日になる私たちの春分の日地球おんがく祭今年もさまざまなところから合唱団がサポートに駆けつけて開催されました。そして、ご来場の皆様告知不足でしたが述べで150名程度の方がお越しくださりスタッフ、サポートの方々を入れると約200名越えの皆さんと執り行うことができました。せっかく越生でやっているのですが子どもたちは、東京、神奈川がメインの参加者でした。越生の子供達にもぜひ参加してもらいたいですね。有難うございいました♩深謝
15Mar
- これみて！春分の日地球おんがく祭の予習
  時間が全然足りません…コレが、ボランティアじゃなくて仕事だったらいいのにね…働いて〜働いて〜チラッと時計を見る…そして日付変更線を変えていることに毎日顎が外れる。でも、泣いても何も変わらないやれることをやるだけ。そんな渦中、追い詰められていくと脳のふたが外れてしまう。しまってしまったり開いてしまったり産みの苦しみの中から生まれてくる輝きもある。そういうこと！こういうこと！出演者の皆さんとやりたいことは、これです。なんならご来場のみなさんも一緒に歌って描いてください。来られる方は、ぜひこちらで練習してくるとさらに楽しめます。超渾身の伴奏　そして、メチャかわいいこぎつねの歌声
11Mar
- 私たちの演奏奉納について
  5月24日夕方から箭弓稲荷神社團十郎稲荷社の例大祭に合わせて音×恩おくりプロジェクト企画主催として演奏奉納を執り行なわせて頂きます。昨年も私たちのプロジェクトでピアノを運び、プロ、アマチュア、子どもたち賛同する合唱団の皆さんと奉祝として演奏奉納を致しました。その際は、本殿の国指定重要文化財のお祝いとして行いましたが兼ねてから團十郎稲荷さんには、子供の頃からはもちろんのこと道場通いや遊びに。プロジェクト立ち上げ当初は、3拠点生活をしていたころも大変な目にあってしんどい日々松山に泊まった日の早朝は毎朝のように参拝。音×恩おくりプロジェクトのコンサートやイベントの前には、必ず参拝してきましたのでいつかは、團十郎稲荷さんに奉納しようと決めていました。東松山での公演の際にはゲストのアーティストも可能な限り早朝から一緒にちゃんと参拝してもらいました。しっかり筋を通して一歩一歩、歩んでこられたのも箭弓様、團十郎稲荷様のお陰様です。市川團十郎さんが、芸能上達の祈願を込めて参拝され建てられた歴史と力のある社です。その歴史と本質をしっかりと後世に繋ぐべく今回の奉納も趣旨に心から賛同してくださるアーティストちゃんと！皆さんと声と心を合わせられる方ニッポンの未来、子どもたちの生きる世界を思い描いて、今、音×恩おくりプロジェクトの活動に惜しみなく力を貸してくださる方々と共に神様へ奉納させて頂きます。敢えて書き記しておくと神様に奉納する目的ですが以前にも書きましたが、わたしの血筋です。『なぜ無料公演や奉納演奏をし続けるのか』なぜ奉納するのか？なぜ無料公演をし続けるのか？？言ってみれば、「奉納の血」なのかもしれません。笑どうやら私の中には、代々「奉納」の血が流れているのだと…ameblo.jp私たちが、こうして奉納する姿を子どもたちにみてもらいたいと思っています。そうして、自分たちも大人になったらぜひ、地域の神さまに感謝を込めて奉納出来る人間になってもらいたい意味を込めています。その部分を私たち自身、踏まえた上で開催する。その機会に多くの方々が、その現場に足を運んでくださるカタチが、重要であると考えています。至る所で奉納演奏ブームはありますし素晴らしい事だと思います。でも、ご神事ですからただの地域おこしを名目としたようなコンサートにならないように。團十郎稲荷社が、再び芸能の神様として繁栄していくきっかけとなるくらいの演奏奉納を。私たち2人はそれぞれ深くこの機会を受け止めています。その趣旨、気持ちの上にアーティスト、賛同合唱団員の皆さんと共に奉納致しますので1人でも多くの方にお立ち合い頂ければ、奉献にも繋がることと思っています。私たちのできる周知はSNSと関係者、時間も限ららているので回れる知人の店舗くらいです。20日までにポスターやフライヤーを作成します。貼ってもいいよ！配るくらい協力させてよ！という方がいましたらどうかお力添えお声がけいただけたら助かります。また、ブログやらSNSでのシェアくらいしていただけたら必要な方にもKunikoさん、合唱団の演奏が届くことと思います。どうぞ心同じくしてくださる皆様よろしくお願い申し上げます。合掌松澤希順
10Mar
- 言えなき子のはなし　YouTubeあり
  春分の日の地球おんがく祭まであと数日。小さな町ですから行き合うと「　春分の日！楽しみにしています！」と声をかけていただき嬉しくなりますがこどものための助成金を申請しているのでもっと子供たちが、積極的に参加してくれたらなあと思っています。基本、無料がベースのこの地域では有料公演は、私の嫌いなお付き合いの臭いが漂っていて気持ちよく喜んでいる方だけでないこと。この地域での有料公演を行っても相場に合わないことそれよりも地域貢献として前町長からはじめに頼まれた通り文化度の向上に貢献することにしています。なので、ご縁をした子たちから地道にやっていくしかありません。修行です。私にとっては、修行でしかありません。辛抱して時間をかけてやっていきたいと思っています。このイベントは、仕事としてではなく本気で賛同してくださる方々が集まってつくられます。合唱おんがく劇のシナリオも我ながらよい話になったと思います。あとは、きつねとKUNIKOがそれを全て頭に叩き込み演じ切る。。。。あ〜、他にもやることがたくさんあるのだから逃げ出したい。そういう気持ちになるので今回は、出演者の皆さんに書き下ろしのまま原稿を送付しました。合唱なのと私たちとしても無料とはいえ来場者が来られるのであれば中途半端ななものは見せられません。なのですが、皆さん忙しいのでレッスン会には参加が難しい。参加してくださる方々が、頼りでそして本当に有難いです。２時間〜３時間のレッスン練習会をそんな忙しい人たちのために５分から１５分以内にまとめる編集をする。。。。修行です。涙よく、「よくやるよね」と言われますが、何やってるんだろう、、、と思ってやってますよ。私は。無料でYOUTUBEで見れる動画を２時間のレッスンなら編集してUPして、半日からほぼ1日潰れますね。素人ですしね。何やってるんだろう？と思ってしまいます。なので、「ちゃんとみて練習しています！」と一言声をいただくと嬉しくなります。そんなわけでいくつかコチラに動画を載せておきますので春分の日の参加に関わらずこのプロジェクトを応援してくださる方は健康と歌声、音楽の参考にしてくださいませ。この春分の日、秋分の日のすごいところは趣旨に賛同してくださった素晴らしい力のあるちゃんと実力、実績のあるプロが仕事としてのスタンスではなく自らの意思で参加協力してくださることです。だから、投げ出せない。と言ってみてもこの春分の日のおんがく祭がどれだけでどれだけ大切なことかなかなか、すぐには伝わらないこととでしょう。辛抱して、育てていくしかありません。でも、大きなものに育っていく可能性と役割を感じてます。今は、まだ「そんなこと（無料）ばかりで大丈夫なのですか？」とか「何で稼いでいるんですか？」とよく聞かれますが「そんな、心配するなら金をくれ！！！！！」と！言えなき子。笑敢えていうなら、やらされているのでしょうね？自分の意思と関係なくやらされています。私自身は、そういうことは、わかりませんがでも、私たちがやらなければ誰もやらないでしょ？それだけは、言える。私にとっては、修行です。合掌松澤希順
05Mar
- 美しく深く静か
  冬の音織庵今年は、雪が降らないかと余裕をかましていたら大雪ですね。汗止む気配がありません。綿帽子被った切り株たちいつも以上に静か深く静かです。そんな感じ。これもまた、美しい景色です。仕事や生活に支障が出るのは大変ですが　でも、きれい。山も休みがなかったので、これで少し休んで浄化されるのかな。皆様もくれぐれもお気をつけて。今夜は、黒山ならぬ静かな白山より。合唱
02Mar
- 小さな作品にまとめる努力とホントの好きの育て方
  3月に入り春分の日まであと3週間を切った。引き続き一緒に歌ってくれる子どもたちを募集しています。この企画に限らず私たちの企画は、大人から子供までゼロの状態から準備を重ね一つの作品をつくっていくそれが、人目に触れて息吹が吹き込まれるのを体験してほしいとスタッフ体験までを含めるコンサートイベントをはじめて2017年からこのカタチを変えずにきて8年目になる。だけどなかなかそういうことは伝わらない。というのが現状。やり始めた時の方が、正直よかったかも？と思う事もあるほど難しいことなのだと痛感する。それは、東松山の賛同して全力で協力してくださっていたママさんスタッフたちがいてくれたからだと未だ忘れず感謝しています。今は、挨拶回りから、雑務から全て2人でやっているので余計に余裕がなく本質まで出来ていないのかも知れない。と。それにしても世の人は、何がそんなに忙しいのだろうか？羨ましいけど子どもの成長が1番だろうに。といつも思ってしまうこともある。アレもコレも大人ならまだしも、子どものうちはしっかり時間をかけて軸になるものをつくってやることが大切。「好きな事」はもちろん宝なのだけど「本当に好きなもの」って人生の糧となる好きなものはそんな簡単に見つからない。それは、大変な中にあっても好きで自分を成長させてくれるものだからじっくり向き合って行かなければみつからないしそこには、大人のサポートが必要になってくる。逆を言えば、「好き」に導いてくれる「指導者」に出会えるかどうか？なのだとも思える。だから、「指導者は、教育者」でなければならないけど最近は、利口な先生は多いけど泥臭いこういう先生は、なかなかいません。私自身トレーナー業としては、ゴルフもピアノも体操も習い事関係のサポートにはあるので現場で目にしている。それは、出来るようにするのが得意な先生は、多い。しかも真面目な人たち。でも、出来るようにしてしまうことと出来ないことから学ばせ力を付けさせていくのはまるで違うと私たちは、死守している。さて、昨日は春分の日のシナリオを一気に全てを書き直した。この企画は、2年目だし優に百回以上やってきたきつねとKunikoの公演なのだから出来上がっているシナリオを少し手直ししてアドリブでやってしんどいことはやめにしよう。と話していたけれど…結局、書き直した。今しか伝えられないものをこのストーリーを通してキャッチしてもらえたらこの日々は、少しは報われる。春分、秋分の日は、仕事ではない。志事でもある。脳が、ジャックされてくれると楽でいいのだけど止まらなくなるし、やりたいこと伝えたい事の表現がそれを誰にでも伝わるようにしろと言われるから（by k）、どんどん沸いてくる自分ではよいイメージを殺して、分かりやすい俗な表現にしなければならないのが、苦しく悔しい。脚本なんて書いたことはないので降って来たら毎度、走り書きで書き止める。で、結局、読み返せない。あー、結局なんだか思い出せもしない。その昔、日本にはたくさんの妖怪がいた。これは、日本だけではない。海外にもゴブリンや妖精がいる。これらの多くは、時に子どもたちの躾や礼儀や道徳の学びの為に活躍して来ていた。今では、アニメやゲームの中でみかける強かったり弱かったりするキャラクターになりつつ無いだろうか。このストーリーには、なぜ、今こうなのか？私たちは何をするべきなのか？が込められている。今回の春分の日地球おんがく祭これも私たちのひとつの作品であり今回は、敢えて小さくまとめることに徹しよう思っている。前回のように、合唱協力者が少ないというのが1番な理由だけどここからは、「作品」としてこのプロジェクトを魅せていこうと思えている。それに興行ではなくボランティアなのだからそれでよいと言ってくれた人がいた。無理して頑張りすぎず趣旨に賛同してくれる人たちと小さくやった方がいい。と言ってもらいとても楽になった気がする。「お付き合い」という言葉を平気で使う人が私は大嫌いだ。こんな失礼な言葉は無いと思っている。だから、それでいいと納得できた。そんなわけで、私にとっては、このしんどい書き直しもよい機会となっているかも知れないしこれまでイマジネーションボックスに参加してくれた子どもたちが、ゲラゲラ笑ってくれたり真剣に考えてくれたエッセンスを抽出してまとめ上げることができた。そんなわけで「お付き合い」でなく私たちのプロジェクトの主旨に賛同して一緒に、この作品に息吹を吹き込んでくださる合唱メンバーを募集しています。もう一つ言いたいことは結局、私は苦しみながらもがきながらもこのプロジェクトが好きで大切なのだという事。そして、このプロジェクトに成長させてもらえていると思えること。合掌松澤希順
27Feb
- なぜ無料公演や奉納演奏をし続けるのか
  なぜ奉納するのか？なぜ無料公演をし続けるのか？？言ってみれば、「奉納の血」なのかもしれません。笑どうやら私の中には、代々「奉納」の血が流れているのだと思います。昨年に、引き続き今年も故郷、東松山市で芸道上達の神様「團十郎稲荷」社の大祭にて演奏を奉納させて頂きます。わたしの祖父もよく菩提寺や寺社仏閣に様々な金品を奉納していてそれはそれは、奉納が好きで有名だったらしく。(当時、事業で成功していた祖父は０が他の人よりも多く奉納するのが趣味だったとか。。。)実際に私もそんな祖父が奉納したものを子供ながらに誇らしげにみたり聞いたりしていた記憶があります。だから、「いつか自分も！」と思いながら育ったのかもしれません。ただ、金品を奉納出来るほどではないものの、出来るもので神仏や皆様が喜んでもらえたらよい人の流れのきっかけになればと。どうせなら、「成功者の血」が残っていればよかったのですがね。。。私たちは、機会がくればただそれだけのキモチが先行します。昨日も箭弓稲荷神社に挨拶と今年の祈願に伺うと宮司様に「ふたりは、気持ちが先攻しますね。ぼくと一緒、考えたらできませんからね。」と言われました。まぁ、腹の痛みは、伴いますが痛みがあるからこその決死の生みの慶びもあります。宮司様も新しい事をやるには、周りを巻き込むのですから、神社の歴史の重さと大変なのだと分かります。だから、宮司様ほどではありません。皆さんのおっしゃる通り、自分でも「よくやるよね」「それどころじゃないでしょうよ」とツッコミ、分裂症を起こしそうになることしばしば。しかし、つい最近の話なのですが叔父がルーツ調査を更新してきてデータをくれました。そこには、ご先祖様方が代々、自社仏閣へ様々なものを奉納している更なる資料がありました。実際に新潟や長野まで足を運んで奉納品の写真も撮ってきてくれました。それをみると血なのだな…と思えて、「誇り」と「諦め」の最中に落ち着きます。でも、どうせなら宝船に乗せて大手を振って金品を奉納出来るように出世したいところです。笑まだ、成功者の血が流れているといいなぁ。過去帳や家系図、資料などを掘り起こしながらちょっと世のため人のために活躍されたご先祖さまを知ると自分にもその血が流れているのだと思えてチカラになります。私には、子供はいませんが血族や血族に限らず、地域でもなんでもそんな生き方をした人がいたのだとかを知るとそれを誇りに思い糧にできるものです。自社仏閣へ奉納すること、利益に関係なく何かに貢献すること。そんな姿を小さいうち、子供のうちに目にしたり一緒に体験した子供たちが、「自分も大人になったら自分も！」と思ってそうしてくれるようになってくれたらそれが私たちの本望なのです。それが、私たちのできる音×恩おくりプロジェクト企画　です。恩返しと恩送りです。------------------團十郎稲荷社　春の例大祭5月24日土曜日　17時　大祭　　　　　　　　18時　奉納演奏スタート-----------------------------------------------日本から自社仏閣が消えてしまったらいよいよ日本は、終わることでしょう。童謡唱歌を歌う意味とともにまた近いうちに信仰と日本人について書きたいと思っています。合掌松澤希順
25Feb
- なぜ童謡唱歌を歌うのか？？？？？
  昨年たどり着いたこの企画。A=432Hz仕様の特別なピアノでの童謡唱歌と大地讃頌の合唱。子供たちの分は、補助金が頂けるのですが実際にかかる労力や資金、何より準備の時間都内までレッスン会に出かけたり資料やプログラム、練習会の内容やら販促物の作成や宣伝告知に回ったりプロの皆さんにも協力を仰いだり普通に用意された施設に行ったりするのとは全く違う次元のボランティアとなるので正直、精神的にも肉体的にも金銭的にも松澤にとっては、修行。でも、やり始めてしまった出会ってしまった432Hzと童謡唱歌、大地讃頌。。。去年は、たくさんの合唱協力者がいましたが、今年は、少ない協力者。でも、自分ごととして子供たちのことを考えて日本の将来に共に想いを馳せてくださる方々と！お付き合いとかではなく真剣に取り組んでくださる方々が一緒に歌ってくれることが何より大事だと思っています。小さくてもいいから子供たちに届けられるようにまた、終わったら倒れるまでがんばりましょうかね。。。終わっても倒れていられる余裕はいつもないのですが…。参加者募集中です。合掌
22Feb
- ゾロ目としあわせ
  今日は凄いシンクロがたくさんある嬉しい一日となりました🙏さて仕事を終えて帰ろうかと携帯を手にしたら本日最後の2のゾロ目🌱有り難い日々に感謝明日は天皇誕生日✨よき日となりますように😌✨Kunikoネコの日
21Feb
- 不思議な体験とご縁
  滝行水行も1788日目今年は、一段と厳しい冷たさで滝壺に入ると身体が燃え上がるような灼熱の中に飛び込んだようになります。2月から5月の水は、雪解け水もくるので一層冷たくなりますがこの灼熱感、毎年そうだったかな？年明けから特に体調がイマイチで水行のみにしていたので余計なのかもしれませんが、この時期は、カラダの熱を奪われるので滝の中に留まりたい、入り続けたい気持ちを抑えてコントロールの効くうちに出ないとなりません。（岩も凍っているのでくっ付いたり滑ったり）俗世より清らかで清々しい世界に居続けたくなる煩悩を振り払いまた、俗世に戻る儀式です。そういえば震災後に、たまたまご縁した霊能者の山姥のようなお婆さんがいてたまたま知り合った方に合わせたいと連れて行かれたのです。「熊野大権現が、あんたの1番の守護神だね。」と言われた当初は熊野大権現様が誰かも調べてもなかなかネットで見つからない時代でした。そんなことをすっかり忘れた8年後に、熊野神社が鎮座するこの地に迷い込み棲みついて2023年に、突如急な流れで異例の得度させてもらうことになりいち早く鈴懸を着るようお達しを頂き先日は、法剣まで納めさせて頂く機会を得た。行場に住めることは、山伏として本当に有難いことですが、改めて不思議がりたくなりました。三滝不動尊にまつわるお話はまた、いつか。そして、真夏でも真冬でも朝早いのに行をしているときは、いつも土産屋のおばあちゃんが上で見ていてくれて、上がっていくと「あんたたち、偉いねぇ、偉いねぇ」と言ってくれていましたがおばあちゃんが、旅立ってこの2月でもうちょうど3年おばあちゃんの店は、無くなり寂しくなりましたがここを通る時だけおばあちゃんの陽だまりのようなあたたかなエネルギーを感じるようになりました。合掌凍り付く岩しゃりしゃりな植物さんたち。みんな強いです。
18Feb
- A=432Hzの原点回帰シリーズWith them vol.2 ゲスト土崎譲さんと♪
  A=432Hzの原点回帰というと２つの側面があります。一つは、教育もう一つは、そこから繋がった周波数A=432Hzというこのピッチ。私たちのプロジェクトの軸でもあります。ハンガリーの国立音楽学校で出会ったことどもたちの歌声を機にA＝432Hzというピッチに出会っていくわけなのですが、詳細は、こちらからStory - 432Hz Pianist KUNIKO432Hzピアノの世界。432Hz Pianist KUNIKOの公式サイト。現代のA=440Hzでロマン派時代の曲の演奏に違和感を覚えたピアニストが模索し続けた結果、タカギクラヴィア髙木裕社長の手によりA=432hz付近仕様に改良を重ね生まれた432Hzモダンピアノの演奏活動とKUNIKOの軌跡。432hz-pianist-kuniko.comこの当時、大変な最中どんな時も影ならがKUNIKO氏を支えてくれていたのがテノール土崎さんなのです。KUNIKOさんと土崎さんは、彼此15年来の演奏仲間となるそう。当時もドイツリートで、私も三重県松坂と東松山と一緒に旅をさせてもらいました。その後、A=432Hzに転向してこれまた、非難、誹謗中傷を受けた中でも彼は、親身に応援してくれていてこっそり黒山に遊びに来て一緒に飲んだり歌ったりしていたのものお互い多忙ですからあっという間の7年越しの再演となりました。しかも！KUNIKOのサロンで！となると感慨深いものがあります。越生の皆さんに、都内に行かずとも素晴らしい本物の演奏を届けたい。そんな思いもあってサロンコンサートをしているのですがこれも結果的に越生に来てほしい方に、聴いてもらいた方に連絡していますから都内、長野、神奈川、千葉、町外はおろか県外の方ばかりが揃いました。よしとしましょう。オペラ界で大活躍の土崎さんの唾が飛ぶほど間近での演奏を浴びてみなさん大満足の内容でした。KUNIKO氏も気合の入った「魔王」１秒間に７〜８回連打しているそうな。でも、これを楽々できているのは、自分で言うのもなんですが、私のおかげが８割！「魔王は、弾きません」と言う伴奏者のピアニストもいるというこの曲。ピアニストの方からの質問は、手が痙攣しないか？とのことだったのですが脳の仕組みや運動学習を知っているとそのようなことなくらくらく弾けます。そして、この日のご来場者は、私たちがピンと来ただけ。土崎さんとの再演を聴いてもらいたい方から声をかけていくと結果、フルクローズでの開催となりました。歌手の方から、ピアニスト、演奏家をはじめ、学校の先生、音大の教授、芸術家の先生や音楽関係の仕事の方も勢揃い。それぞれコンサートができてしまうようなメンバーが集結です。終わった後は、恒例の懇親交流会。みなさん、喋りたくてたまらない一週目がなかなか終わらない交流会です。土崎さんやKUNIKOさんへの質問コーナーもあり普段聴けないことを聴き合ったり面白かったですね！そして、合唱団メンバーも多かったので交流会の最後は、やっぱり合唱！自ら指揮を名乗り出てノリノリで指揮をする土崎氏。懇親会終了後の記念撮影。結局このあとは、私たちの秘密の行きつけ「焼肉万福」さんへみんなで大移動！興奮冷めやらぬ素晴らしい1日となりました。土崎さん、ご来場の皆様スタッフのみなさん有り難うございました♪この日は、佐々木カメラマンと中村カメラマンが撮影に入ってくださったので後日、YOUTUBEにアップしたいと思います♪乞うご期待！今日も最後までお読みくださり有難うございました♪合掌
06Feb
- 法剣の儀デビューのはなし♪ 関東一の採燈大護摩供
  写真があまりないので関東一の採燈大護摩供と言われる私たちの指導をしてくださっている桶川本学院の年に一度の採燈大護摩供の日は、市内の托鉢から始まります。よくわからないのですが、毎回、托鉢の時は、送迎車から降車し歩き出すと魂が震えて涙が出てきます。山伏になってから不思議な体験をしてばかりです。先輩方と数軒のお店や民家を回ります。ちょっとサザエさんを思い出す図真面目にやっています。そして、夕方から節分会が始まります。雪予報からの雨模様とあり地域の方やお客様の出足は遅かったものの雨も止み徐々に、子供たち（豆まき目当て）も集まってきます。これは、護摩道場に入ったところです。あまり写真がないので様子が伝え切りませんがこれが、かつては日本各地で山伏によって行われていたと思うと今とのギャップに驚きますがみている皆さんは、珍しいとか面白いとかではなく当たり前の眼差しで見守ってくださっているのが印象的です。久圓かっこいいですね〜！そして、わたくし松澤この日法剣デビュー🗡️させて頂きました。「剣道をやっていた事が、初めて人生で役立ったのでは？」という言葉に「確かに！そうかも！」と思いました。元旦のお達しからひと月。かっこよく撮ってもらいました。実際のことろ20何年ブランクがありますからかっこよく撮ってもらっただけです。再び剣を振る事をどうこう考える間もなく（インフルやらなんやらで）限られた時間と言葉少なな師僧の貴重な最小限のご指導を元にひたすらイメトレ。。。。いや、模擬刀を買い夜中に稽古しました。昼間に振っていると危ないですからね。新米山伏として、歴とした寺院の大役を仰つかさったものの師僧は、この法剣の名士なのです。それはそれは、美しい法剣をされるのです。地域、信徒さんにとっても伝統的な年に一度の重要な伝統行事。山伏の先輩方からのエール「頭の中が真っ白になるよ！」とか「ついこないだも、大きな護摩で飛んじゃった人がいてさ！」とか先輩方の洗礼を受けビックビク護摩壇を前に、着座して出番を待つ時間ご来場の皆様を思うとその更なるプレッシャーは、受け止めきれなくなりそうな瞬間が来ました。然りと言えども！こんな大役は、多くの山伏の先輩方がいる中でも誰でもなかなか出来る務めでなくましてや得度したてのぺいぺいが、出来ることではありません。先生は、よく私を指名してくださったな。。。他にもできる山伏の先輩方は、沢山いるのです。それを思うとこれに耐えうる真剣を振り切る力を蓄えられた半生の剣道時代の全ての方へのご恩とその日々とこの機会の全てを「感謝」に変換して力にする事が出来ました。久々？に、窮地に追い込まれて猫（言い換えれば戲論、煩悩の敵）を噛めたかは分かりませんが…お陰様でなんとか乗り切れました。まだまだですが。ひとまず、悦んで頂ける法剣を納める事が出来たようでホッと一息。また、ここから向き合って立派な法剣師として文化継承と皆様の煩悩を払うお役目が出来るよう日々努めて参ります。合掌久圓さんの面白い足ビートルズを正面からのような図右端の護摩壇が、綺麗に燃えがります。こちらは、法弓これかっこいいんです！来年は、なんと！久圓さんが担当予定です。(一年でも準備は大変です。)この写真の後ろで煙が上がっているのが大護摩供今回は、すごく美しかったそうです。我々もこの湯華作法を担当していたので見れなかったので皇室カメラマンの佐々木さんが撮影してくださったものを後日UPしたいと思っています！そして！気が付きましたか？合唱団員でもある三橋先輩です。↓熱湯を身体にかけて厄祓いをします。後ろに一般客の皆さんが並んで待ちます。↓決して、ポケットに手を突っ込んでいるわけではありません。。。やる気なさそうな顔に見えますが、やる気も気合十分。こちらの素敵な写真の数々越生から寒い中駆けつけてくださった大澤御夫妻。入念な下調べに段取り万全に素敵な写真を納めてくださいました。有難うございました♪皆さん、見応えのある節分会来年は、ぜひ桶川本が院までいらして下さい！動画を編集していただいているのでまた、アップします。深謝※　写真を撮ってくださっていた方がいらしたら、◎を＠に変えて　ぜひお知らせいただけたら嬉しいです。onokuri392◎gmail.com
31Jan
- こうして生きていることがどんなに有り難く奇跡の様なことなのか
  昨日は誕生日のメッセージをたくさん頂きありがとうございました✨幸せです✨この世に生まれ、こうして生きていることがどんなに有り難く奇跡の様なことなのか、歳を重ねるごとに実感できるようになってきました。太陽と地球、月…宇宙のサイクルが生まれ、命を繋いでくれたご先祖様たちがいて誕生することができたこと。たくさんの皆さまと出逢って、今の私がいること。いつも感謝を持って恩返しができるよう精進して参ります。これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます🙏✨誕生日はどこに行こうかと迷っていましたが、ずっと気になっていた秩父今宮神社へ。日本古来の宗教の形でもある神仏習合の形がそのまま遺っている貴重な神社。かつては聖護院の末寺だったとのことで今も縁の深い場所です。修験道の開祖である役行者様が開基で、この地で修行をされていたそう。武甲山からの伏流水が湧いていてその水でお金などを洗うと一粒万倍になるそうです！ここに行者様がいらしたのかと思うと身の引き締まる思いと共に、縁起の良いものに溢れていてたくさんエネルギーチャージして頂ける神社でした✨写真からエネルギーチャージして頂けたらと思いシェアします♪皆さまからのメッセージのお返事、後ほどさせて頂きます🙏ありがとうございました✨KUNIKO （久圓）食べるのに夢中で、お腹の写真撮り忘れました。あれ？