前記事書いた後、Xのトレンドを見てみたら

HTB北海道ニュース

が挙がっていました。何があったんだろ?と思い注目されているポストを見てみたら下矢印

 

 

 

 

 

何だ何だ?と思い、情報源を確認しました確認しました下矢印

 

 

岸田文雄というか政府は、脱炭素化に向けて企業誘致などを進める際に規制を緩和する国家戦略特区(金融・資産運用特区)に、北海道と札幌市を指定しました。もっともこれは一昨日(皇紀2684年6月4日)のニュースですが。

もっとも、一昨日仕事でへとへとなところに他の話題に目が向いていて、地元(北海道)の事なのに気づかなかったので…二日前の事でもトレンドになったことに、むしろ感謝したいです。

 

この特区、再生可能エネルギーによる脱炭素化の実現に向けて世界中から投資の呼び込みを目的としているというが…あんなまともな電力供給できないばかりか、電気料金を高くする要因、環境破壊、おかしな利権、反日国家の利益等々、問題だらけの悪しきもののための特区なんか、どう考えても北海道の利益どころか、人が生活するうえで困難な状況を故意に作り出すことになりかねません。

 

さらに信用ならないのは

「世界中から投資の呼び込み」

「外国人投資家向けの在留資格の創設」

という文言です。資金だけでなく人の呼び込みのための大甘な特例が出来るのは目に見えています。日本人が生活しずらくなった後の北海道に、どんどん外国人を呼び込むつもりなの?そして「岸田の宝」(外国系)の楽園でも作り出すつもりなの?と問いたくもなります。

いい加減にしろよ、クズメガネ!

 

ともかく再生可能エネルギー推進と外国人・外国系の増加で北海道がさらに住みにくいところになる、特に冬を越すのが大変なところになるかもしれません。

もっとも、まだわかっていない道民が多いです。どう訴えればいいのか、考えさせられますショボーン

 

 

 

 

 

 

余談ながら、当ブログは今、これらの情報の拡散をお願いしています下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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