”拡散希望:”とうとうコロナワクチンで赤ちゃんが犠牲に・・・”” あれから1年 | 小野公使のブログ

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以前政治問題等について吠えていた小野公使です。今度もいろいろ綴っていくつもりです。

今日(4月29日)は「昭和の日」です。

 

 

 

昭和と聞いて思い浮かぶのは?

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今日は祝日🎌といっても、仕事があって休みではありませんでした。

 

 

気づけばもうこんな時間…晩酌生ビールもしたし、ろくに頭が回らないので、昔の事を思い出してみます。ということで、振り返り投稿いきます下矢印

 

 

 

過去の思い出を振り返り投稿しよう

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昨年の今日(それも朝方、仕事が始まる前)に投稿したこの記事…ものすごく複雑な心境で書きました。

 

 

その記事に貼った動画、こちらをご覧になってください下矢印

 

1歳の男の子が、昨年(皇紀2683年、西暦2023年)の2月16日にコロナワクチン3回目接種の2日後に亡くなった「事故」…それが報道されたのは、驚くことに4月28日でした。事故直後でなく、その後の後出しでも公表する機会はいくらでもあったはずなのに、よりによってゴールデンウィーク直前でした。その間の2か月余りの間、もし知らされていれば何人の乳幼児がワクチン接種を回避出来たのだろうか…

しかもゴールデンウィーク直前なら、多くの方は連休を楽しむことに気が向いて、ニュースをスルーしていたかもしれません。さらにいうとそのニュースの扱われた時間によっては、系列地方局の情報番組の都合で割愛されていたかもしれません。そのため、全く知らないままの方が相当数いたかもしれません。だからその後も乳幼児のワクチン接種が継続され、さらなる犠牲者が…やりきれません。

いくらSNSで発信されようとも、それを知る事のない人が多数のため、未だにワクチン接種が継続され、ワクチン後遺症に苦しむ人やワクチンとの因果関係を否定できない死に方をする人が後を絶ちません。

の日本国政府やメディアは国民を実験動物としか思っていない腐れ外道です。彼らの言う事を聞いていたら、命がいくらあっても足りません!

そう思えば思うほど、日本国および日本国民統合の象徴であるはずの天皇陛下(今上陛下)のこの御姿勢にも、苛立ちを隠せませんでした下矢印

 

傍目には「頭大丈夫?」と思える御発言です。

無論そのことについて 改心されたとは聞いていないので…「本当に大丈夫?」

 

 

 

 

 

 

余談ながら、当ブログは今、これらの情報の拡散をお願いしています下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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