音楽日記 & バンコク日記 -166ページ目

音楽日記 & バンコク日記

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『― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)』という名前で05年から開設したこのブログですが
生活の場も 東京→バンコク と変わり 名前を一新してみました

Louis To Be Or Not To Be
 Louis張繼聰 (ルイス・チョン)のデビューアルバム「To Be Or Not To Be」。2005年6月にリリースされた。正直、Avex Asiaから配給されたレコード会社でのリリースのため、他の歌手より売込みが弱かったのも事実だが、いくつかの新人賞も受賞しているのは実力だろう。

 Louis張繼聰は80年香港に生まれる。(大陸出身のHins張敬軒とは親戚らしい) 4歳から子役として活動、21才から曲を書き始め02年にはSammi鄭秀文の「Try Again」、Eason陳奕迅「防不勝防」、Jordan陳小春「大地回春」、Vick周渝民「一個人的冬季」、Aaron郭富城「無常」と曲を提供し、前述の05年にアルバムデビューした。
 このアルバムは広東語曲9曲と北京語曲2曲が収録され、全曲作曲はLouis張繼聰、Produceは林健華で作りこまれている。アルバムタイトルの「To be or not to be」は、03年夏にリリースされた元Wewe 林佑威(リン・ヨウウェイ)のソロアルバム「那條街」に「To be or not to be」が広東語と北京語で収録されている。「To be or not to be」は、声の低い林佑威の方が聞いていてカッコいい。正直、何かが足りない。曲はキレイなんだけど、歌い方が弱すぎてHinsに似てる、曲調は単調。通常北京語の苦手な人が多い香港で、北京語曲まで作詞するシンガーソングライターだけに、売り方次第でもっと売れそうな気がするのだけにもったいない。

 Louis張繼聰は、その後、06年に2枚目のアルバム「Louis張繼聰」をリリースし、 先日の20日に、Kay謝安琪と結婚して、年内にパパになる。シンガーソングライター夫婦 ( 山下達郎、竹内まりあ夫婦と一緒だ…笑) だけに共にパパ、ママになった第一弾でどう出てくるかが楽しみでもある。
Kay&Louis
Gigi 給自己的情歌
 12月15日に台湾で発売されたGigi梁詠琪(ジジ・リョン)の北京語盤「給自己的情歌」。評判が良かったので香港で購入したが、買う際に香港人の友人は「お前Gigi買うのか、彼女は歌手じゃいぞ」っと言われ、香港と台湾でまだまだGigi梁詠琪は温度差があるのだなぁと痛感する。
 
 今回のアルバム「給自己的情歌」は、04年4月リリースされた「歸屬感」以来、2年半ぶりの北京語オリジナルアルバムになるが、そんな期間を感じないのは05年6月にリリースされた北京語ベスト「順時計」のリリースがあったからか、それともBic Cameraをはじめ、時計売り場でたくさんGigi梁詠琪の出ているシチズンの広告を見たからだろうか。

 アルバムは、台湾盤で全10曲+MV2曲、香港盤は更に1曲ボートラつきになっている。MVには「原來愛情這麼傷」、「給自己的情歌」が収録されて、Cutされたが、個人的には2曲目の「搬家(視聴はコチラ)」が最高。この曲を聞いて、アルバムを買ったことに満足、何とかして香港人の友人にこの曲を聞かせたい今日この頃。ちなみにこの曲のProducer、林邁可はJay周杰倫所属のAlfaから04年にデビューした鐵竹堂のメインProducerで、このBlogでもたびたび紹介しているLandy温嵐(ランディー・ウェン)の「北斗星」、「Can U Feel It」、「藍色雨」、「走」などをProduceしている。Gigi梁詠琪の北京語盤に大体登場する李偲菘もちゃんと「給自己的情歌」をはじめ4曲でProduceしている。
また、アルバムの前半はコマーシャル性のあるGigi梁詠琪らしさの出た明るいでも緩やかな感じの曲でまとまり、アルバムの後半にはGigi梁詠琪の歌唱力を前面に出したしっとりとした曲で構成されている。

 毎度台湾では良い仕事をしているので、落ち着いて聞けるアルバムだ。
 
シチズンの広告 

台湾のレコード会社のBlog
我要快樂?←昨年リリースされた「我要快楽?」最高です

今年デビュー10周年のA-Mei張惠妹(アーメイ)。
2月9日にA-Mei張惠妹(アーメイ)のベスト盤「愛的力量 10年情歌最精選」が台湾ワーナーから出ます!!
   大衆唱片の詳細
ワーナー時代の曲だけになるのか、その前のFORWARD豊華唱片時代の曲も収録されるのかはまだ不明です。
古巨基05勁歌金曲演唱會古巨基05勁歌金曲演唱會(CD)
 05年3月7から3日、4月6~9日の11日間香港コロシアム(香港體育館(紅館、HK Coluseum、紅磡とも言う)で行われたLeo古巨基(レオ・クー) 初のコロシアム公演のLive CD「古巨基05勁歌金曲演唱會(CD)」Sale PriceだからCD買ったが、DVDにすべきだった…
 
 Music Producer、Band LeaderにMark雷頌徳、KeyboardにTed Lo、ChorusにJustin側田と、豪華なメンバーになっている。

 アルバムは2CDで3月分のPart1。追加公演の4月分Part2からのものを両方収録した全27曲になっている。
 聞いていて面白いと思ったのが、72年生まれのLeoの世代から絶大な支持を仰ぐFaye王菲の音楽的影響がちらほら見れたり、「側面」ではMadonnaの「Die Another Day」をSamplingさせたLive Versionになっている。また「Monica」「愛興誠」といったヒット曲もちゃんと収録されている。
 
 DVD見る時間ないし、CDじゃ物足りないし、かといってポータブルDVDじゃ臨場感ないんだろうなぁ…。

 今月の香港旅行でも友人がカラオケでHuman 我生に収録された曲を歌っていた。やっぱLeo Koo。近年香港を支える歌手の一人である。
報告です。

おかげさまで、本日14時半を持ちまして、夜学生1年目が終了しました。

というわけで、After 5:30の再開です。
しばらくは月曜日は歯医者。

しかし、今年のメイン目標の転職を中心に動くつもり。

友人の皆様、Dinner 食べに行きましょ。
 Director
 06年4月にリリースされたAvantの「Director」。Single Cutされた「Lie About Us」がとても良かったのでアルバムをご購入。

 Avantは 1978年オハイオ生まれ。2000年元NBAプレイヤーのMagic Johnsonが立ち上げたレーベル Magic Johnson Musicの第一弾アーティストとしてアルバム「My Thoughts」でデビュー。1st singleの「Separated」はR&Bチャート1位になった。その後、2002年に「Ecstasy」、2003年「Private Room」、とコンスタントにアルバムをリリースしている。

 このアルバムは全15曲と比較的多めに曲が収録され、The Underdogs 3曲、RodneyJermaine Dupri 2曲、Rodney Jerkins 2曲、Bryan Michael Cox 1曲と売れっ子ばかりなので、今思うと売れなければおかしい内容になっている。

 Dupri(JD) Produceの「You Know What」はFloor向け。個人的にはRodney Produceの「My Dream」がSound的に打ち込み強めの無機質SoundでRodney、AvantというTagの挑戦さを感じた。また、この曲の歌い方がちょっとMJっぽくもある。
 
 が、サウンドよりメインはMelody。First Singleの4 Minutesは正直あまり好きでないが、2nd Single、The Pussycat Dollsとのコラボ「Stickwitu (Urban Remix) 」は最高だ。2曲目This Is Your Night 、14曲目Now You Got Someone 、とMelodyのキレイな曲が多いのもポイント。やはりR&Bは心の底から身体を温めてくれるモノじゃないとね。

 アルバムは 1曲目、7曲目、9曲目のIntroに10曲目でアルバムタイトルのDirectorの一節を使い、アルバムとしての流れを上手くまとめたアルバムになっている。

Official HP(視聴も出来ます)
水曜から土曜まででテストが5個。
仕事も納期調整で多忙。

ちょっと今日はNewsを書いて終わろうと思います。

先日の香港の新聞で見かけた記事です。

*Faye Wong王菲の新曲について
 先日李亜鵬(リー・ヤーポン)、王菲(フェイ・ウォン)夫妻の設立した口唇口蓋裂の乳児ための治療基金「嫣然天使基金」の為の曲だそうです。
   曲名: 愛笑的天使  一部視聴

*A-Mei張恵妹の新しいレコード会社について
 EMIという噂があるようです。
まぁYan-Zi孫燕姿もWarnerからEMIへ移籍したし、前作の「我要快樂?」もすごく良かったし
前作でWarner時代でStaffに恵まれていた感がしてたから、噂だけでもちょっと安心してたりします。

ではでは。

 11日の夜便→14日の朝便で、NY留学中の親友が香港へ帰国するので香港へ会いに行ってきました。(上司が有休を使わせてくれなかったので、11日は半休なんです…)
 
 今年の1月の香港は20度と、コートじゃなく、トレーナーで充分。しいて防寒具として持つならマフラーでしょうか。初日は、18時のフライトで23時に香港に着き、そのまま夕飯とカラオケ(Neway CEO)で4時までカラオケ。
 
 2日目は、Shopping、その後、別の友人と会い、夕飯→2時までカラオケ(Red Box)

 3日目は、日本で仲良い友人の勧めで彼の友人とInterContinental Hong Kongでランチ、その後、シンセンに住む友人とカフェ、その後Shopping、香港島のBarに行こうとしていたが、2日目に会った友人から電話が来て突然Rainのコンサートへ。その後、遅い夕飯、そして荷造りし、屋上で4時まで親友と語りあう。
 
 4日目は、6時起きで8時の飛行機で帰ってくる。

 今回の旅行で、我ながら感心したのは、飛行機の乗り方。
   1.飛行機に通常な格好で乗り込む。
   2.持って入った上着を1枚とマフラーを着用し着席。
   3.下半身はブランケットでミイラ状態へ
   4.離陸時は夢の中
行きは起きた時は水平飛行時。帰りは着陸前。アメリカの航空会社でも飛行機内の7,8割寝てたらサービスなんて関係ないだね。

 香港に関して言うと、残念ながら年々英語を話す人が減っている気がします。英語教育を受けていた世代が社会人になり、バイト世代でなくなった為、観光客としてそう感じるのだろう。英語で話した瞬間逃げてった店員にはビックリ。中国語で話したら大陸の人間に見られるし。何語で話せばいいのさって感じ。
 
 今回香港の街中やカラオケでガンガンに聞いたのはhoccとJanice。
hocc何詩韻は今週末、Janice衛蘭は3月に共にキャリア初のコロシアム公演があります。
hocc 50クリックすると拡大 Janice 50クリックすると拡大

 あと、MTR(地下鉄)構内に貼ってある広告を見て、あまりのKylieのCuteさに買ってしまった ELLE HK 。
ELLE HK Kylie
Rain's World Rain's world香港盤 hgj

 香港にて韓国のRain(ピ、レイン)のコンサートに行ってきました。
(NYから一時帰国してる親友に会いに行ったのが本来の香港旅行の目的です)
 
 香港入りした11日の飛行機で読んだ星島日報で、10日の香港入りを知ったのですが、香港入りしたRainの写真が大々的に載ってました。それから見てる限りの芸能NewsにはすべてRainがいました。
 
 さて、僕が見たのは香港2日目の1月13日公演で、7時半開始が1時間遅れ、8時半に開始になりました。香港の空港の近くにあるAirport Expressの博覧館(Asia World EXPO)駅にある香港国際博覧館にて。規模的には2万人くらい入る、NKホールのような四角いホールでした。この会場、ビックリするのは屋内なのに天井に着きそうな高さまでの花火が可能。その花火の大きさが会場費で日本ではありえない大きさでビックリしたのと、アンコール時に「アンコール」とは騒がず、足で地団駄踏む観客にはビックリした(笑)

 先日のRain's Comingで書いた通り、今回の注目は、Creative ProducerにJamie Kingを招いた事だろう。また、その他、Visual DirectorにDago Gonzalez、Production DesignerにRoy Bennettと、Madonna Confession Tourを手がけた面子がそろっている為、舞台のLightingがスゴイ。MadonnaのConfession Tourも見たが、Madonnaには負けない出来だ。照明とかに興味ある人は必見だろう。このWorld Tourは、MadonnaのConffession Tourと同じくWorld Visionに協賛している。

 香港人の主要3言語(広東語、英語、北京語)外の韓国語で行われたコンサートだけあり、コンサートは無音時間の無い速いペースで、MCも少なめ、最初の挨拶は北京語だったが、その後はすべて英語のMCのコンサートでした。香港ではやはり、I Do、Its Rainingのような3集、4集からの曲が盛り上がり、英語名だが「I」、「Bad Boy」のような1集、2集の曲がちょっと盛り上がらない気がした。

 今回はすごく遠くの席から見てたが、MVなどで見ると腕の動きが過剰にも見えるRainだが、あのくらい腕の動きが過剰の方が遠くから見てもパフォーマンスに圧倒されるから良いのだなぁとイメージが変わった。もちろん口パクは無し。ダンサー12人を従えて歌うときは歌う、聞かせるときは聞かせる。歌手というかパフォーマーとしてのプロ根性を感じるステージだった。

 また、Programは、Setlistや日程も載っているMade in Koreaの英語版で、150HKD。Rainの奇跡やJamie King等のProfileもあったのでこれは買って正解だ。
 
 下記は、購入したProgramに書いてあるのに日程です。
(書いてある順番に明確になってるモノは日程を入れて載せています)
(This concert schedule is based on the Rain's Program Book 06/07 Rain World Tour) Mar07 up date.      
     12月15日 ソウル・オリンピック公園内体操競技場
     12月16日 ソウル・オリンピック公園内体操競技場
     12月23日 Las Vegas
     12月24日 Las Vegas
      1月12日 香港国際博覧館 →詳細
      1月13日 香港国際博覧館
      1月14日 香港国際博覧館     
      1月21日 Singapore Indoor Stadium →詳細
      1月27日 Malysia KL Stadium Nasional , Bukit Jalil →詳細
      2月 3日 Bangkok Impact Arena →詳細
      2月 4日 Bangkok Impact Arena   警備上の問題で 6月に延期
      2月    Manila, Philliphine
      2月    Jakarta, Indonesia
      3月10日 Vetnam, Ho Chi Min
      3月11日 Vetnam, Ho Chi Min
      3月31日 Taiwan → 新聞の記事
      4月14日 Shanghai
       ~5月12日    中国公演
      5月19日~31日    Japan 日本公演
      6月 2日 Bangkok Impact Arena
      6月 3日 Bangkok Impact Arena
      6月    USA公演

追記
 ちなみに、MCの途中で舞台から落ちてたようです。(演出じゃなかったんだ…)  その記事はコチラ
Jolin最愛Live Concert音樂精選 (2CD)Jolin最愛Live Concert音樂精選 (2CD)
 06年11月の台北ドーム公演にあわせて旧巣SonyからリリースされたJolin蔡依林(ジョリーン・ツァイ)のRemix盤「Jolin最愛 Live Concert音樂精選」。
Jolin蔡依林のRemix盤はいつもアゲアゲで気に入っているので購入してみた。
 
 このアルバムに収録された許願池的希臘少女、Prove itといいかなり一瞬上がる。看我72変+愛情36計+招牌動作のメドレーは、(經典舞曲Live版)と書いてあるからライブの音源かと思いきや、これってライブのオケっぽい。ライブにしては静かすぎだし、しかもオケなのにいやらしく微妙に手拍子があるの?? みたいな感じ。
 
 しかもアルバム同梱の写真集には03年~05年までのライブ写真入り、CD2にはその他3曲の未発表曲収録。かなりの"後だしジャンケン"っぷりである。しかし、06年一番台湾で稼いだJolin蔡依林だけあり、アルバムはそこそこの売上げがあるのも事実。
 
 それにしても最近の台湾Sonyのこの大陸の海賊盤みたいなパッケージは何とかならないかね。Bookletが取り出しにくい。しかも以前この形態のCDを海賊盤で見たことがあるから、安く感じるのがちょっと残念。