Gigi梁詠琪(ジジ・リョン) / 給自己的情歌 | 音楽日記 & バンコク日記

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Gigi 給自己的情歌
 12月15日に台湾で発売されたGigi梁詠琪(ジジ・リョン)の北京語盤「給自己的情歌」。評判が良かったので香港で購入したが、買う際に香港人の友人は「お前Gigi買うのか、彼女は歌手じゃいぞ」っと言われ、香港と台湾でまだまだGigi梁詠琪は温度差があるのだなぁと痛感する。
 
 今回のアルバム「給自己的情歌」は、04年4月リリースされた「歸屬感」以来、2年半ぶりの北京語オリジナルアルバムになるが、そんな期間を感じないのは05年6月にリリースされた北京語ベスト「順時計」のリリースがあったからか、それともBic Cameraをはじめ、時計売り場でたくさんGigi梁詠琪の出ているシチズンの広告を見たからだろうか。

 アルバムは、台湾盤で全10曲+MV2曲、香港盤は更に1曲ボートラつきになっている。MVには「原來愛情這麼傷」、「給自己的情歌」が収録されて、Cutされたが、個人的には2曲目の「搬家(視聴はコチラ)」が最高。この曲を聞いて、アルバムを買ったことに満足、何とかして香港人の友人にこの曲を聞かせたい今日この頃。ちなみにこの曲のProducer、林邁可はJay周杰倫所属のAlfaから04年にデビューした鐵竹堂のメインProducerで、このBlogでもたびたび紹介しているLandy温嵐(ランディー・ウェン)の「北斗星」、「Can U Feel It」、「藍色雨」、「走」などをProduceしている。Gigi梁詠琪の北京語盤に大体登場する李偲菘もちゃんと「給自己的情歌」をはじめ4曲でProduceしている。
また、アルバムの前半はコマーシャル性のあるGigi梁詠琪らしさの出た明るいでも緩やかな感じの曲でまとまり、アルバムの後半にはGigi梁詠琪の歌唱力を前面に出したしっとりとした曲で構成されている。

 毎度台湾では良い仕事をしているので、落ち着いて聞けるアルバムだ。
 
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