音楽日記 & バンコク日記 -162ページ目

音楽日記 & バンコク日記

お越し頂きありがとうございます
『― 音楽日記 ― (台湾、香港、韓国、英語 等)』という名前で05年から開設したこのブログですが
生活の場も 東京→バンコク と変わり 名前を一新してみました

The Essential toni←中の写真
 Sony BMGからリリースされているEssentialシリーズのToni Braxtonがリリースされた。
 
 このジャケットと裏ジャケの傷心Hairといい、中年のおばさんのような中の写真といい、牝牛のような歌声といい、タマラナイっ!!
 
 このアルバム「The Essential」は2CDで、計32曲収録。Blackgroundへ移籍後のアルバム「Libra」も収録されているのかなぁと思って買ってみたが、収録されたのはFIFA World Cupの”The Time of Our Lives(duet with Il Divo)と、93年の「Toni Braxton」、96年の「Secrets」、00年の「The Heat」、02年の「More Than A Woman」と、05年にリリースされた「Un-Break My Heart: The Remix Collection」と網羅されていて、CD1は93年のデビューアルバム「Toni Braxton」を中心に収録され、CD2は00年にリリースされた「The Heat」、「More than a woman」を中心に収録されている。
 
 個人的にはNo.1となった「Un-Break My Heart」は、あんまり好きじゃないんだよね。「Breathe Again」がBest Trackかな。「Come on over here」とか、「I don't want to」とか。正直、アゲアゲHouseや、イケイケR&Bより、一人でひっそり歌ってる曲の方が好き。売り専な「He wasn't Man enough」や「Hit the Freeway」もサウンド的には好きなんだけどね。正直トニブラらしくは無い。

 Toniは現在、所属レコード会社Blackgroundと契約問題中。もしかすると契約解消前に1枚出すだろうけど、契約問題中のアルバムが売れるとは思えない。そういえば、Secretの頃にも破産宣告してLaFaceと裁判とかあった気が…。そのパワーをぜひ音楽に注いで欲しいトコ。
 US盤 UK盤
 04年にリリースされたJon Bの「Stronger Everyday」。
 
 ジョンBは74年生まれ。幼少時代、祖父母が経営するレコード・ショップですごし、音楽に浸る。Producerを目指し売込みをしていたところBabyfaceと、彼の妻Tracy Edmondsに出会い、認められ95年「Bonafide」でデビュー。97年の「Cool Relax」ではR&B Album Chartで5位になり、"Are U Still Down"、"I Do (Whatcha Say Boo)、"They Don't Know" というヒット曲に恵まれる。01年の「Pleasures U Like」はR&B Chart3位になり、"Don't Talk"がヒットし、アルバムは世界的に50万枚を売れるヒットとなったが、1曲しかSingle CutしなかったSonyのPromotionに不満を感じ、移籍。

 このアルバム「Stronger Everyday」は、メジャー落ちした男性R&B歌手の移籍先Sanctuary Urbanから04年にリリースされた。Jon B自身も8曲Produceしている他、Jack Knightが2曲提供、Mike Cityが1曲Produce、Babyfaceも1曲Produceとなっている。このアルバムは良い曲が多いが、決してコマーシャルセンスの強い曲があるわけでもなく、インディーでのリリースとなり、その売り込み方で彼はその後Arsenal へ再度移籍している。
 
 R&BでCutの多い人だと、Hip Hop色の強いMaryくらい。Jon Bはあぁいう売り込みをしてもらいたいのかなぁと感じる今日この頃。まぁEMINEMみたいな1枚1曲ドカンが嫌なのは分かるけどね。Jon Bは、New Albumを年内に出す予定でもある。
Ne-Yo Ne-Yo
 
  おNe系。

 このNeを彼の名前のように発音するか、ローマ字読みするかの解釈はお任せします。

 2月にラジオ解禁になったNe-YoのNew Album「Know Me」からの1st cut「Because of you」が、アナログの正規盤がリリースされました。予想通りの美メロ路線で、「So Sick」、「Sexy Love」で組んだStarGateと作っているようです。
 
 これを機にMale R&B Artistのメジャー復帰の契機にならないかね。
 
 1年ぶりと、早いタイミングでリリースされる2nd Album「Know Me」は4月18日日本先行で、24日アメリカでリリースされる。Know Meというタイトルでどこまで教えてくれるのか、不思議でならない。
歌詞
unanoche
     Una Noche Mas (Pablo Flores Miami Mix Radio Edit - Spanish)
     Una Noche Mas (Pablo Flores Miami Mix Radio Edit - Spanglish)
     Una Noche Mas (Pablo Flores Miami Mix - Spanish)
     Una Noche Mas (Pablo Flores Miami Mix - Spanglish)

 この頃のJenniferはOKと思い中古屋で発掘し、購入したCD。Pablo FloresならOKだろうと…。しかも、If you had my loveのSpanishだと思い購入。聞いて、このジャケットはWaiting for tonightだと思い出す。

 正直、Collectorアイテムです。SpanishだからPabloがMainなだけ。「J to Tha L-O!: The Remixes」でも分かる通り、あくまでこのオリジナルの英語曲「Waiting for tonight」のMain RemixはHex Hectorだなぁと。
 
 それにしても1st AlbumのJenniferが一番良い。Janetを長いこと振付けていたTinaが振付だし、「Feelin' So Good」は最高な曲だ。久々に、ビデオを見てみると、ミレニアムを祝っていたりするから時代を感じてしまう。

 そういえば、このCDがリリースされた時にメディアでJenniferはSpanishが出来ないとか聞いたんだけど、NYのSpanish街に住んでみると、NYのどの環境で育てたらSpanishの話せないLatinoになるの??っと疑問に思ってしまう。僕の最初の部屋の隣のデリにはTOMATEがあったし、上のおばちゃんは掃除の時や、週末の車からはSpanishの音楽が大音量だったし。
安室奈美恵/Baby Don't CryCrystal Kay/こんなに近くで...
 週明け疲れていたので、何でも聞けると思い、レンタルCDを借りてみました。
借りたのは上記2枚。ただ、いつも読んでいるBlogでは評判よさそうなので。

 まず、安室さん。TVで少し聞いた感じだと良かったんだけど、1曲として聞くと…。長い…っというか、TV用でサビだけOKって感じ。売り専だなぁ。正直、やっぱしダメ。 彼女が尊敬してるって豪語するアメリカの歌手ってみんな人生観や世界観を表現している人ばかりなのに、何であなたはそんだけ波乱万丈な人生を歩んで何も表現しないの??って感じ。歌って踊ってるから尊敬してるのは分かるけど、でも歌って踊ってるだけじゃ専属歌手。というか、アイドルでしょ。2曲目で耐えられず、仮眠。
 
 次、クリちゃん。これはOK。1曲目がBeatが強めなのに対して、2曲目はBeatよりVocal強め。でも、3曲目のHouse Mixが微妙。何か、即興のDJ Mixみたいな感じ。4曲目は聞きやすいSmoothなRemixなんだけど、Smoothすぎて、もっとメリハリがあってもいいかな…。クリちゃんは、アルバム聞いてもいいかも。正直、韓国でも人気だし、韓国語で歌ったら聞きたいんだけど…。
 
 さぁ、次、日本のを聞くのはいつでしょうか。
A-Mei 2CD盤A-Mei 5CD盤
 A-Mei張惠妹(アーメイ)の移籍に伴うデビュー10周年のベスト盤「The Power of Love愛的力量-10年情歌最精選」が、5枚組CDと2枚組CDの2Versionでリリースされた。Forward Records、Warner Recordsと今まで在籍した2社の楽曲が一度で楽しめ、A-Mei張恵妹の10年のキャリアを見直せるのが魅力だが、5枚組CDでは芸が無さすぎる。多くの楽曲から限られた枠内でどの曲を選曲するのか。その選曲を楽しむ為に2枚組CDVersionを買ってみた。

 A-Mei張惠妹は72年台湾の台東生まれ。彼女は台湾原住民のピュマ族出身。TV局主催の歌の勝抜きコンテストで苦戦の末、連続優勝し、その後の96年に「姉妹」でアルバムデビュー。「原來你什麼都不要」が大ヒットしただけでなく、歌の上手な母とピュマ族の民謡をFeatureした「姉妹」の大ヒットでA-Mei旋風(原住民族ブーム)を起こす。A-Meiはその後9枚のアルバムを出し、01年の「真實」では台湾金曲奨も受賞している。
 
 このCDは、CD1、2共に16曲ずつ収録され、Forward Records、Warner Records共に16曲ずつ収録。曲順は時系列ではなく、ごちゃ混ぜなのがせめても嬉しい。老若男女に支持されるA-Meiらしく、世代を超えるBalladがメインなベストに構成されている為、「假惺惺」、「無所謂」が無くても仕方ないかって思ってしまう。
 
 新曲の無いベストの為、賛否両論だろう。が、しかし、他人の選曲するA-Mei張惠妹の楽曲を聴いてA-Mei張惠妹を改めて聞きなおす良い機会になったことに 僕は感謝したい。

 信憑性はわかりませんが、7月にアルバムリリース予定ってNewsもあります →コチラ

追記
 移籍先で最有力といわれているEMI が両手を広げ待っている模様。詳細
このまま、3年3枚契約で、年内コンサートって言うのが、僕の希望的にもBINGOかも。
Giordano  ブラザーフッド
 妹の彼氏のお姉さんの計らいで、張東健(チャン・ドンゴン、Jang DongGun)のバースデーイベント 2007 Jang DongGun's Story へ行ってきました。イベント詳細

 会場は案の定、90%女性。男一人で乗り込んでも肩身が狭かったです。年齢的にはJang DongGunだけあって30代以上。仕事後に来られる方も多かった為、7時の開演まで人が来てました。
 
 Rain(ピ)と共に出演したGiordanoのCM(コチラ)でバチを持っているのも気になってましたが、OpeningはDrumをたたいてるトコから開始、その後、歌をベースにファンからの手紙、その返答の手紙音読、バースデーケーキ、ファンからのプレゼントの紹介があり、1時間ちょいのイベントでした。
 
 個人的には張東健の株があがりました。集まってくれたファン(日本各地の他、韓国、台湾、シンガポール、その他)の為に出来る限りのことをしようと歌を披露したり(歌うときにはサングラスしてました)、「有名な俳優になるのでなく、1人の人間に感動を与えられる俳優になれるよう、今後も努力していきたい」という感じなことを言ってたり、ファンからのプレゼントが3年連続でユニセフの寄付の証明書(今回は700万ウォン)だったり。ありがとうを言うときは、韓国語、日本語、英語、中国語の四言語で言ったり。張東健の人柄を見れた気がした。
 
 それにしても演技のダイジェストを見て、目力のある人だなぁと思った。映画館で感動して泣いたBrotherhood(Taegukgi: The Brotherhood of War)を今度レンタルで借りてまた見ようと決意して帰ってきた。
壁紙
Left of Center
 03年にデビューアルバム「Javier」をリリースしたJavierが06年に放った2nd Album「Left of Center」。なかなかSmoothで気に入っている。一時期Starbucksで「Javier」に収録された曲がかかっていたよね。

 Javierは、音楽学校を卒業した後、03年に25歳でデビューしている。
今回のアルバムは、12曲+Bonus Track: Dance for me(reggaeton remix)が収録されている。reggaeton remix以外はSmoothで良い。正直、音楽というよりJavierの声にSpotを当てている為、近年多いTrack的な注目曲が無く、コマーシャル性は低い。が、流れとして、アルバムとしての出来はとても良いし、Javierの高い歌声に注目でき、かつSmoothだ。

 チャート上はTop R&B/Hip-Hop Albumsの最高位37位と大手Capitalからリリースされたにしては、あまり良い成績とは正直言えないが、現在、スタジオに戻り次のアルバムを製作中との事。R&B衰退期にデビューし、大手で今まで小まめに動けているという事は、関係者からも魅力的という事なのだろう。
  Rudebox
 Robbie Williams の昨年(06年)10月にリリースされた「Rudebox」。Robbieらしくないアルバムだ。

 Robbie Williams は1974年UKのNewcastle-under-Lyme生まれ。1990年にTake Thatの最年少メンバーとしてデビューし、95年電撃脱退。その後ソロに転向し、97年に「Life Thru A Lens」をリリース。リリース当初は、それなりの話題と共にヒットをしたが4枚目のシングルとなった「Angels」が27週と長期間チャートにランクインし、アルバムも123週チャートインする大ヒットとなった。ソロ転向後のRobbieは1年に1枚のアルバム(01年はカバーアルバム、03年はライブ盤、04年はベスト盤)とリリースし、「ヨーロッパで最もよく聴かれているチャート・スター」や「21世紀全英で最も売れているアーティスト」にも選ばれていて、日本でまだソロライブを行っていない世界の大スターである。
 
 Kiss Me が正直気に入ったし、Single Cutしそうな気がする。それにしてもRobbieって「Angel」をはじめRockに傾倒していた気がするから、Pet Shop BoysやWilliam Orbitを使ってDisco調のアルバムに仕上げているのに驚く。それにしても、どんな曲、ColorであってもRobbieに纏め上げているあたりがTake ThatでもRobbieでい続けたRobbieらしい。

 このアルバムはUKはもちろん、Australia、Austrian、German、Italia、Mexico、Swissなどで 1位になっている。UK、ドイツで60万枚以上をはじめ、ヨーロッパだけで200万枚を売り、「Rudebox」、「Lovelight」、「She's Madonna」とSingle Cutが好調に続いている最中である。復活Take Thatに戻らず、ソロアルバムを出したって結果を納得させるアルバムだ。