RudeboxRobbie Williams の昨年(06年)10月にリリースされた「Rudebox」。Robbieらしくないアルバムだ。
Robbie Williams は1974年UKのNewcastle-under-Lyme生まれ。1990年にTake Thatの最年少メンバーとしてデビューし、95年電撃脱退。その後ソロに転向し、97年に「Life Thru A Lens」をリリース。リリース当初は、それなりの話題と共にヒットをしたが4枚目のシングルとなった「Angels」が27週と長期間チャートにランクインし、アルバムも123週チャートインする大ヒットとなった。ソロ転向後のRobbieは1年に1枚のアルバム(01年はカバーアルバム、03年はライブ盤、04年はベスト盤)とリリースし、「ヨーロッパで最もよく聴かれているチャート・スター」や「21世紀全英で最も売れているアーティスト」にも選ばれていて、日本でまだソロライブを行っていない世界の大スターである。
Kiss Me が正直気に入ったし、Single Cutしそうな気がする。それにしてもRobbieって「Angel」をはじめRockに傾倒していた気がするから、Pet Shop BoysやWilliam Orbitを使ってDisco調のアルバムに仕上げているのに驚く。それにしても、どんな曲、ColorであってもRobbieに纏め上げているあたりがTake ThatでもRobbieでい続けたRobbieらしい。
このアルバムはUKはもちろん、Australia、Austrian、German、Italia、Mexico、Swissなどで 1位になっている。UK、ドイツで60万枚以上をはじめ、ヨーロッパだけで200万枚を売り、「Rudebox」、「Lovelight」、「She's Madonna」とSingle Cutが好調に続いている最中である。復活Take Thatに戻らず、ソロアルバムを出したって結果を納得させるアルバムだ。