スキポール空港
もう5年以上前になると思いますが、いつもの英国出張がロンドンではなく、先方の都合でエジンバラに入る
ことになりました。一番便利だったのがKLMを利用して、アムステルダム・スキポール空港で乗り継ぎする方法
でした。ただし、何時間だったか忘れたのですがトランジットに相当の時間がありました。
当時の相棒と時間つぶしに、だだっ広いスキポール空港を歩いていると、ふとトランジットの間に市内観光を
という案内を発見。えっ!こんなことができるのと相棒ともども驚いたのですが、さっそく申し込みました。
特別な入国審査ゲートのようなところに案内され、パスポートチェック。
私たち二人は何もなくすんなり通されたのですが、同じくこのミニツアーを申し込んだアジア系のおじさんは
別室に連れ込まれました。見るからに怪しそうな人間だったのでなんかあるのかと心配していたのですが、
数分で出てこられました。一安心!
オランダ人のでっかいおばさんに案内されて、1Fへ。そこでミニバスに乗り込みスタートです。
案内のおばさんがそのまま運転手兼ガイドに。
まずはオランダ名物風車小屋。(カメラをもっていなかったので写真がありません。)
続いてはチーズ工場へ。そこでは日本でいえば中学生ぐらいの女の子が、案内してくれました。
まったく稼働している様子はなく、私たちのような観光客相手にただ見せているというような感じでした。
最後はお土産売り場みたいなところに連れていかれました。
それからは一路アムステルダム市内へ。ここで運転手兼ガイドのおばさんがアムステルダム市内では
バスを降りることはできませんと説明。
市内は運河と橋と自転車ばかりが目につきました。タイムラグで眠い上に、説明は英語。
バスは上下に揺れ、ほとんど夢の中の出来事のように通り過ぎて行きました。
トランジットの時間つぶしにはなりましたが、正直ほとんど記憶にありません。
エジンバラに着いたときは、ふらふらでした。
今でもこのミニツアーはあるのでしょうか?時間つぶしにはいいようですが、内容は・・・・・?
エジンバラのホテルでは先に到着していた商社の方が、「明日の打ち合わせしましょうか。」
えっ!眠らせてくれよ・・・トホホホ。打ち合わせの間まだバスの中で上下しているような感覚のままでした。
お土産
仕入先の方が、久しぶりにご来店。
アメリカのノーザンライツキャンドルズの正規代理店の方で、なんと会社は徳島にあります。
何回かブログでも紹介しました「シマリング・フレグランス・チップス」やギフトキャンドルとして一番売れてい
る「Tiamo・ルビー」などのキャンドルを作っているアメリカの会社の代理店さんです。
来られるときはいつも徳島のユニークなお土産を持ってきていただきます。
前回は小さい頃、徳島の人からよくもらって食べたことのある「ぶどう饅頭」をいただきました。
(写真は「あるねっと徳島」のHPより拝借しました。 http://www.arunet-awa.com/?pid=5390329
)
ぶどうの形、色をした小さいおまんじゅうが串に5個ならんで刺さっています。
子供のころをふと思い出せていただきました。
そして、今回のご出張でご持参いただいたのがなんと「踊るすだちくんクッキー」。
徳島名産「すだち」のエキスが入ったクッキーです。クッキーの甘さとすだちのスッパ苦さが絶妙のバランス
で口の中で広がります。
いつもお土産ありがとうございます。あまりお気をお遣いにならないようにと言いながら、次回は何を
持ってきてくれるかのかなと密かに期待しているのでした。
ノーザンライツ・キャンドルズの商品につては下記からアクセスしてください。
http://oneoverf.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=460233&csid=0
星の王子様
この時期、研修をを終えた新入社員君、とくに証券会社、先物取引の会社、不動産会社などの新人君が
単独で、あるいは上司の方と一緒に、セールスに来られます。
初々しくて、汗をいっぱいかきながら、一生懸命商品説明をする彼らの姿を見ていると、思わず
がんばれよ!と声をかけたくなります。
金銭的余裕のない私には、投資には程遠いので、言葉をかけて応援するのみ。
そんな新人君のなかで、キャンドル好きな証券マンの方がいらっしゃいました。
2度目の訪問の際に、キャンドル大好きなんですと、ミッレフィオーリのシーショアというさわやか夏の香りの
ティーライトキャンドルを買っていただきました。
(この商品のオンラインショップは右記URLから・・・http://oneoverf.shop-pro.jp/?pid=11215864
)
その時、ティーライトのホルダーはお持ちですか?と尋ねますと、いいのがあるんですよとのご返事。
実は箱根の「星の王子様」ミュージアムで可愛いホルダーを買ったんですと嬉しそうにおっしゃっていました。
そして3度目のご来店の際、その「星の王子様」のホルダーを使った写真をお持ちいただきました。
誰もが一度は読んだことがある「星の王子様」。サンテグジュペリの名作ですが、王子様が知り合ったキツネ
君と別れる際に、「本当に大切なものは、目には見えないんだよ」と教えられる一節は今でも覚えています。
新人君、帰り際に、秘密なんですが将来オルゴールショップをやりたいんですと打ち明けてくれました。
今からいろいろあるとは思いますが、夢をあきらめないで、頑張ってください。
人間ドック
7月4日のブログで、人間ドックの話をしましたが、検査を終えた後の、問診での医者とのやりとり途中で、
また後日書きますとしていたため、ブログを読まれた方とかお店のお客様とかから、結果はどうだったのとの
ご心配のお問い合わせをいただきましたので今日はその続きを・・・・
先生:レントゲン写真を見ながら
「これねー。うーん、過去に再検査してくださいって言われたことはない?」
私: 笑顔をひきつらせながら
「いえいえ。一度も・・・」
先生: 「これだけじゃあガンとはいえないけど。まあすべての結果がでてからね。」
私:ガンって・・・えー! 「はあ。」
先生:「ちょっと聴診器あてますからね。シャツをあげて。」
胸のあたりを聴診器をあてる先生。しばらくして、私の左胸あたりで聴診器が止まったかと思うと、先生、顔を
しかめて、首をかしげて一言。
先生:「ここ痛くない?痛かったことなかった?大丈夫?」
私: おいおい!痛いこともかゆいこともないよ!
「いえ全然。」
先生:「あーそう。それじゃ仰向けに寝てみて。」
私:「はい。」
先生:「最近熱出てない?微熱が続いてない?」
私: おいおい!そんなにわるいかのかよ!
「いえまったく!」
先生:「もういいわよ。まあすべての検査結果でてからね。再検査ってこともあるからね。」
私: ええとこないわい!どうなっとんじゃあ!
「はい。わかりました。」
ローッカールームに戻り、着替えを済ませ、支払いを済ませると、検査結果は郵送となりますのでとのこと。
人間の心理とはおかしいもので、その日からなぜか左胸が痛むような感じがしたり、
カラ咳がでたり、時には痰が絡むような感じになったり・・・・・・
それから2週間たったころ、先に腫瘍マーカーの検査結果が・・・・・
ところが、なんとすべてクリア!一安心ですが、腫瘍マーカーはパーフェクトではありませんの一言が
書き添えてありました。すべての検査結果がでるまでは油断ならず。
そして昨日、ようやくすべての検査結果が到着。
急いで胸部レントゲンの欄を探しました。結果は・・・・・「異常ありません。」
あの医者とのやりとりは一体なんだったんでしょうか?
医者とは・・・・・考えさせられた人間ドックでした。
善通寺
ローカルな話題が続きますが、今日は同じ香川県の善通寺のお話です。
讃岐は弘法大師の生まれた土地で有名ですが、それが善通寺です。
もの心つく前から、両親に手をひかれ、何度かたずねたことがあります。
信仰心があついわけではありませんが、ここの五重塔が好きで帰省した際、時間があればよく訪れます。
まずは正門と言われている南大門。
ここを抜けるといわゆる東院。東院の象徴的な建立物がお気に入りの五重塔。
そして善通寺の本堂の金堂です。
ここから西に向かえば西院。西院は誕生院ともいわれ、弘法大師の両親、佐伯家の邸宅があったところで
ここで弘法大師が誕生したということです。
西院の入り口には仁王門があり、おなじみの金剛力士像が左右に立ち、迎えてくれます。その仁王門の
内側にはどでかいわらじ(大草履)が奉納されています。
そこから回廊があり、御影堂へと続きます。
この御影堂の地下には約100メートルの【戒壇巡り】という通路があり、修行の場となっています。
子供のころ一度入っことがあるのですが、暗くて不気味で【怪談めぐり】とばかり思っていました。
帰り際、先ほどの仁王門のところに、たくさんの外国人観光客の方が集まっており、廿日橋と呼ばれる
橋の上で、「トルトゥーガ!」と大声で叫んでいました。橋の下を見るとたくさんの亀が・・・・・
トルトゥーガとはスペイン語で亀の意味。
学生時代かじったスペイン語で「エスパニョーラ?」(スペインの方ですか?)と聞くと、
おばさん達がいっせいに、「シー! シー!」(イエスの意味)といいながら集まってきました。
なんでこんな田舎町までとこっちは思っていたのですが、向こうはなんで日本の片田舎でスペイン語を
しゃべる人間がいるのか興味深々。
一斉に何か質問されるのですが、まったく理解できず、時計をみながら時間がない風を装い、
大声で「アディオース!アスタ・ラ・ビスタ!」(さよなら、ごきげんよう)と早々に退散しました。
丸亀城
一昨日、生まれ故郷である香川県・丸亀市に帰省しました。
高校3年までの18年間を過ごした街です。
他の地方都市と同じく、やはりにぎやかだった商店街はシャッターが閉じられた店舗が多く、
活気を失って、さびしい限りです。
JR丸亀駅から、一番活気のあった通町という商店街を抜け。旧国道を渡り、しばらく歩くと市のランドマーク、
丸亀城が見えてきます。
亀山という小さな山というより丘に建てられたお城で、別名【亀山城】とも言われています。
このお城の周りには、通っていた中学、高校があり、ここが遊び場であり、デートスポットでもあり、クラブ活動
の地獄の特訓場でもありました。今日はこの丸亀城をご紹介したいと思います。
まずは玄関口ともいえる大手門。
ここを通り抜け、振り返ると、こんな感じです。
正確にはこれがニの門です。ここの右手に大手一の門があります。
ここを抜け左に行きますと、【見返り坂】という、やや急こう配の坂があります。
急な坂道が比較的長く続くため、登坂途中に一度は立ち止り、思わず振り返ってしまことから
この名がつけられたとか。
私にとってはこの坂は、高校時代のクラブ活動の夏合宿で地獄の坂道ダッシュを繰り返し先輩達から
強要された恐怖の【見返り坂】でした。そのトラウマか、あれこれ考えていると写真を撮り忘れて
いました。
この坂を登り切り、右に行くと天守閣に続く階段が・・・・・あれ?階段がなくなっています。
歩き易いようにアスファルトの登坂道にすっかり様変わり。
ここまで来て、振り返ると丸亀の市街地の向こうに瀬戸内海とそこに佇む島々が見えてきます。
さらに登って見渡すと、向こうに瀬戸大橋が見えてきます。
ここから視線を東に移すと、讃岐富士、別名飯野山が見えます。
この讃岐富士も小さい頃の遊び場でした。頂上まではそんなに時間もかからず、火山だったのか、途中で水晶
のかけらを見つけることも出来、頂上には天狗の足跡という岩があり、言い伝えではこの飯野山と金毘羅さんが
ある像頭山とに足をかけた天狗が、用を足して出来たのが、土器川という丸亀市内を流れる川になったとか・・・・
脇道それました。先を急ぎます。
ここからは天守閣まではすぐです。
昔、聞かされていたのはこれは天守閣ではなく、月見櫓だっとか・・・しかし今、これが天守閣と
言われているようです。正確なことご存じの方、教えてください。
ここまで来ると、丸亀市街、瀬戸内海が一望できます。
この丸亀城の石垣は天守閣までの総高60メートルで日本一高いと言われています。
また独特の曲線を持つ形状は「扇の勾配」と言われています。
小学生のころ、ここは絶好の遊び場でした。今でこそ整備されていますが、昔は草も木の生え放題。
友達とうっそうとした森の中を探検したり、この勾配のある石垣を登ったり・・・・・
ただ、石垣を見るたびに、こんな石垣を平気で登っていたのかと思うと、今はゾーッとします。
讃岐を行かれることがあれば、うどんのついで結構ですので、一度訪ねてみてください。なにもないお城
ですが、静かに瀬戸内海と青い空と白い雲をただボーッと眺めるのもいいもんです。
TBC
アパレル時代、英国ブランドを25年の間、4ブランドの企画に携わっていました。
とくに最後の1ブランドは15年間続けており、その間に英国サイドは何度も転売、買収劇があり、
最後には、日本人の私が英国のブランドスタッフ誰よりも、そのブランドに長く携わっているてなことに・・・・
15年間に英国の担当役員も3人変わりました。みなさん他のブランドでも日本には何度も来られている方で、
非常に日本通の方ばかりでした。
とくに二人目のP氏は20年以上来日経験があり、日本語もある程度理解できているよう方で、その上
英国人にありがちなユーモアたっぷりの方。
ある日ロンドンでの打ち合わせの際に、P氏が
「キョウハ、コノンヘデ。トーキョー・ビューティー・センターニシマショウ」と片言の日本語で・・・
うん?なに、なに・・・?なんでエステなんやねん。
うっ待てよ。Tokyo Beauty Center ってか。つまりT・B・C。
私の思考を悟ったかのようにP氏が
「ソウ、ソウ。ティービーシー。」 つまりTo Be Continued 、ということは・・・続きは次回にってことかよ!
ややこしいダジャレ使うなよ!
今でもTBCのCMとか、看板を見ると当時のことを思い出します。
素敵なプレゼント
アパレル会社に勤務していたころの同僚で、何回かブログで紹介したことのある東京のSさん。
そのSさんが、7月から大阪に転勤され、お店の近所にお引っ越し!
先週、昔の仲間が集まり歓迎会を催しました。
あれから一週間たった今日、Sさんが突然お店に出現!そしてなんということか、キャンドル屋の私に
キャンドルをプレゼントしてくれたのです。
そのキャンドルとは・・・・・・これです!
どうですか?すごいでしょう。無限に続くキャンドルの灯り。
実は明るいところでみるとこうなっているのです。
たった3個のティーライトが、鏡にはさまれているだけなのですが・・・・・・・
素敵なプレゼントありがとうございます。
今月は毎週金曜日7時半過ぎころから、お店でたった一人のキャンドルナイトを開催していますので、
次回のキャンドルナイトには是非、スペシャルゲストとしてこのキャンドルを仲間に入れたいと思います。
プリザーブドフラワー
お店でプリザーブドフラワーのアレンジメント教室をお願いしています渡辺先生の作品が、
サロネーゼ向け雑誌【ロサルバ】の夏号に掲載されています。
今回はフランス・パリの老舗香水店【ラルチザン・パフューム】の表参道店とのコラボレーション企画ということで
先生の掲載作品が、表参道店にも一か月間展示されているそうです。
作品は、【野生の黒イチゴ】という香水のイメージからインスピレーションされたとってもゴージャスで
素敵なプリザです。
オリジナリティーあふれるプリザーブドフラワーのアレンジメントをご希望の方は、ご遠慮なくご連絡
ください。
ワンオーバーエフ TEL:06-6449-1618 FAX:06-6449-1623
Email:oneoverf@hct.zaq.ne.jp
尚、渡辺先生のブログは下記よりURLからアクセスできます。
http://ameblo.jp/dolcevita001/
館山トライアスロン大会
館山トライアスロン大会が11日、千葉県館山市で開催されました。
そこに私が参したわけではありません。実は前にもご紹介しましたスポーツアロマを勉強されている
お客様のHさんが、ボランティアとして参加選手のケアのため参加されました。
お店での、私や友人、私の娘などを相手にした施術ではなく、本物のアスリートにご自分の手技を試せる
いい機会だということで参加されました。
スポーツアロマは日本ではまだまだなじみがありませんが、欧米では一般的で、中でもツールドフランスなどの
自転車レースに参加するチームには専属アロマセラピストが帯同していると聞きます。
お店のお客様の中にも、日本のシマノの自転車チームに帯同されている方もいらっしゃいます。
精油を使ったほうが、使わないよりも短時間で筋肉をほぐし、活性化できるそうです。
最初は、大阪から千葉という距離もあるので、逡巡されていらっしゃいましたが、
帰ってこられてお話を伺うと、行く前よりもさらにスポーツアロマに対する思いを強くされていたようです。
夢に向かってさらに一歩前進したような感じでした。
よかったですね。これからも応援していきますよ!


































