バルマーローン
ニューフォレスト国立公園は、前にも書きましたがウィリアム征服王が狩猟場として保護してきました。
そのおかげで美しい森、川などが手をつけられることなく自然のままに残されています。
そんなニューフォレストの森の中に佇むのが、今日ご紹介する【バルマーローン】ホテルです。
ローン(Lawn)の名の通り、ホテルにはきれいに芝が敷きつめられたクリケット場がありました。
もともとは狩猟小屋からスタートしたらしいですが、環境の良さから多くの著名人、たとえばチャーチル、
アイゼンハワーも訪れたと言います。
戦時中は軍のスタッフカレッジが置かれ、いわゆる【Dデイ】、つまり【史上最大の作戦】命令等が作成された
ようです。
ホテルのまわりは、ニューフォレストの森、小川があり、ディナー前の散策にはもってこいです。
ディナーも最高!私は全くの下戸ですので、英国出張中は常に「トニックウォーター」専門。それがゆえに
英国のスタッフにつけられたあだ名が【ミスタートニック】。ここのワインは最高と言われても残念ながら
語ることができません。申し訳ありません。
ただ、ここのホテルのスタッフの対応は素晴らしく、本当に素晴らしいホスピタリティーを感じさせられました。
参考までにホテルのHPは右記です。 http://www.balmerlawnhotel.com/
バックラーズ・ハード
昨日く紹介しました【ナショナル・モーター・ミュージアム】から約3マイルほど離れたビューリュー川沿いに、
【バックラーズ・ハード】というユニークで素敵な建造物がある村があります。
右端のアジアンマフィア(?)のようなのが私ですが、無視してください。川向かって並行に建つレンガの建築物
が造船所跡です。【バックラー・ハード】とは、もともとは【モンタギュー・タウン】と呼ばれており、モンタギュー
伯爵により、18世紀、この地に開発された一大造船所の町です。
トラファルガーでの海戦で、フランス、スペインの艦隊を
このバックラー・ハードで造られたそうでうす。
またネルソン提督お気に入りの、ギリシャ神話の神アガメムノン
の名をとった、戦艦ファンに人気の戦艦【アガメムノン】も
この地で造られたそうです。
そこから川岸の方へ向かうと、たくさんのヨットが係留されており、休日にはクルージングを楽しまれる
方たちでにぎわうということです。
もちろんヨットのない方たちにも、リバークルーズが楽しめるように遊覧船もありますのでご安心を・・・・・・
明日も引き続きニューフォレスト情報をお伝えします。
ニューフォレスト
しばらく英国のサフォーク地方のことを書いてきましたが、今日はイングランド南西部ハンプシャー地方に移動
します。
このハンプシャー地方にニューフォレストというところがあります。ここは英国で一番新しい国立公園に指定され
たところですが、何世紀も前にウィリアム征服王が自然を保護せよと命じたころから、現在に至るまでその姿を
残してきたところだそうです。今も平気で野生の馬たちが道路わきで草たべたり、寝そべったりしています。
また一面にヒースの平原が広がり、圧巻です。(写真がなくてごめ
んなさい)
このニューフォレストに【ナショナルモーターミュージアム】という
自動車の博物館があります。
今日はこの博物館のある【ビューリュー】というテーマパークを
ご紹介します。
園内にはモーターミュージアムのほかに【ジェームズボンド・エクスペリアンス】という自分がジェームスボンドに
なった気分にさせてくれる施設やプレイステーションが楽しめる施設、また園内を一周できるモノレールなどがあ
ります。その同じ園内にビューリューアベイと呼ばれる修道士の教会跡や、この教会のゲイトハウスを買い取り
自宅とした、モンタギュー卿の屋敷跡【パレス・ハウス】や庭園が隣接してあるというのが、いかにも英国らしいで
すね。
なかでもやっぱりモーターミュージアムは圧巻でした。250台以上の様々な自動車(バイクも含め)が歴史と
ともに並べられていました。
モーターカーファンにはたまらない博物館ですね。この博物館を抜け、フラワーガーデンとキッチンガーデンの
間を抜け、歩いて行くとモンタギュー卿の屋敷跡パレスハウスです。
邸内は、当時の生活をそのまま残し、展示されています。
明日は、ここから3マイルほど離れたところにある、ビューリュー川沿いの【バックラーズ・ハード】を
ご紹介します。
甘い香り・・・・・
先日は、グレープルーツの爽やか香りのキャンドルをご紹介しましたが、今日はお店で人気の甘ーい香りの
キャンドルの特集です。
お店で、最高に甘ーい香りのキャンドルは「グラスハウス」の【ボル
ドー】です。スィートシュガー、バニラクリーム、アニスといった
甘い香料をふんだんに使っています。
2灯式(芯が2つ)ですので、素早くお部屋いっぱいに香りを広げる
ことができます。大きいめグラスキャンドルなので燃焼時間が
80時間~100時間と長い時間楽しめます。
次にご紹介するのは、フランス「テールドック」社の
メモアールシリーズの中で、最も人気の高い
【イチジクの木陰でお昼寝】というキャンドルです。
イチジクの木陰でお昼寝をした、心地よい午後の思い出を
表現した心安まる香りです。
どこからか香ってくる果実の香りをピーチのフレグランスで
表現しています。カラーグラスが素敵なキャンドルです。
モアの【ライチフラワー】。
甘くフルーティーなライチフラワーにベリーのフレッシュさと
パウダリーなフローラルさが加わった甘く愛らしい香りです。
以前にもご紹介しましたように、同じ香りのソープとボディ
バターもご用意しています。
オンラインショップは右記URLからアクセスできます。http://shop.oneoverf.net/
ミラノ・マクドナルド事件
取引先の方というよりも、仲のいい友人にT 氏という人間がいます。
商社の方で、アパレル時代には大変お世話になりました。このT氏、非常に人がよくて、憎めないキャラの持ち主
ですが、時に信じられない事件を起こします。
一緒にフィレンツェに出張した時、現地のコーディネイターの方に勧められたレストラン(後日紹介します)に
行ったのですが、帰り際に、チョット離れたところだったのでタクシーを呼んでもらったほうがいいのではという
私の提案に対して、「大丈夫ですよ。すぐ拾えますから」と自信たっぷり。
ところが歩けども歩けども捕まえられる気配はなし。結局、近くのホテルからタクシーを呼んでもらうことに・・・・・
翌日も、違うレストランで食事をした後に、「ここからホテルまでは近いので歩きましょう。」とこりゃまた自信
たっぷり。どうにみても反対方向と思われる方に歩きだすので、「反対と違う?」と・・・・・
「いやいや何度も来てるので、間違いないですよ」。しかし予想通りホテルからはるか離れたところまで歩かされ
結局、タクシーで帰りました。
しかし、彼の伝説はこんなものではありません。とっておきはミラノ・マクドナルド事件です。
私は当事者ではないのですが、私たちの小さな業界では語り継がれている事件です。
ある日、取引先の方とミラノに出張したT氏。毎度毎度のイタリア飯にはちょっとお腹も重たいので、取引先の
方がT氏に、今日のランチは軽くいきましょうかと相談。するとT氏、「私もそう思っていたところです。どうです
マクドのハンバーガーでも。」と提案。「いいねえ!」という取引先の方の返事を聞くやいなや、
「じゃあ、買ってきます。」と、一目散に走りだしたそうです。向かった先は地下鉄の入り口。取引先の人も
何度もミラノには来ていたのですが、地下鉄の駅構内にマクドなんてあったっけ?と不審に思っていると
疲れ果てた顔をして戻ってきたT氏が「すみません。ありませんでした。」と一言・・・・・・・・・
実は、彼、地下鉄の出入り口にある看板をマクドナルドと勘違いしていたのです。
恐るべしT氏。今は独立されて頑張っていらっしゃいますが、まだまだ伝説は続くと思います。
ミラノのお気に入り
久々にイタリアの話題です。
今日はミラノのお気に入りレストランを二つ紹介します。ミラノでの宿泊はチェントラーレ(中央駅)そばの
センチュリーホテル(今はUNAグループ)がほとんどでした。覚えていらっしゃる方も多いと思いますが、民間機
が突っ込んだ例のビレッリ高層ビルのすぐ近くのホテルです。
一つ目は、このホテルの近く、VIA.G. FARAにあるイゾロット(L`ISOLOTTO)という海鮮イタリアンです。
お勧めは、ロブスターのパスタ。これは最高です。食事にはカメラを持っていかないので、写真がなくて申し訳
ありません。このパスタだけでお腹いっぱいですが、ロブスターを満喫するならメニューの名前忘れましたが
ロブスターの身の上に、甘いイタリアントマトを敷きつめてたメインは最高でした。2人前だったのですが一人で
完食してしまったので、連れもお店の方もビックリしてました。
オーナーはじめスタッフも明るく、気取らずディナーを楽しめるお店でした。
二つ目は、コルソコモ近くのVinale Monte Grappaにあるアル・ガリバルディ(AL GARIBALDI)
かの中田英寿さんも何度か立ち寄ったことがあるというお店です。ここでのお勧めはミラノカツレツです。
これまた絶品でした。確か2度目だったと思うのですが、遅い時間に入り、閉店まじかまでいると、スタッフ
が、あわただしくテーブルをひっつけて、大きめのテーブルクロスを用意したりしていたので、これは早く帰れ
ということかと思っているところへ、イケメンやらごっついのやらが続々やってきました。
思わずウェーターのおじさんに聞くと、ACミランの連中だとか・・・・顔と名前が一致するほどのサッカーファン
ではなかったので有名選手がいたかどうか不明ですが、なにしろカッコよかったのは確かです。
お勧め料理の写真がなくて申し訳ありません。今度行くことがあったらきっちり写真に収めてこようと思って
います。ミラノで食事に困ったら、この二つのレストランはお勧めです。
ディフューザーセット
キャンドルは火をつけなくてはいけないので心配というお客様のために、以前ブログでフレグランスチップスという
アロマキャンドルを細かくキューブ型にカットした芳香剤をご紹介しまたが、今日はお店に唯一置いてある
ディフューザーセットをご紹介します。
リードと呼ばれる特製竹の棒をフレグランスオイルの入ったボトルに挿すだけで、お好みの香りがお部屋に
広がります。火とか電気とかを使わないので安全、安心です。
イタリア・イタルチェント社の商品ですが、もともと自動車の芳香剤メーカーだった同社が昨年から、キャンドルと
ともに発売したものです。
パッケージデザインおよび色使いがとても素敵で、6つの香りそれぞれにパッケージカラーが違います。
左から
【シナモン・オレンジ】 独特の甘みと柑橘性がうまくブレンドされたスパイシーな香り
【バーベイン・サンダルウッド】 深くやわらかく、甘くウッディーで官能的な香り
【ヴァニラ・パチョリ】 甘く豊かでエキゾチックな香り
【アラビアン・アンバー】 独特な魅力を持った官能的な香り
【ホワイトムスク】 香水によくつかわれる魅惑的なムスクの香り
【マンダリンピール】 甘すぎず、爽やかな柑橘系の香り
玄関先など目の届かないところに置かれても安心です。是非一度お試しください。
詳しくは右記URLからアクセスしてください。 http://shop.oneoverf.net/?mode=cate&cbid=616203&csid=2
スネイプ・モルティングス
しばらくお店の話題が続いたので、今日は再び英国に戻ります。
前回ご紹介しましたサフォークのサウスウォルドから南西に下ったところに、スネイプという町があります。
あまり日本では知られていない町ですが、ただ音楽とくにクラシックに興味のある方には有名なところかも
しれません。それはこの町にあるスネイプモルティングス(Snape Maltings)というところが、世界的にも有名な
コンサートホールだからです。スネイプの町のすぐ近くのオールドバラといところで開催される音楽祭に
必ず、このホールが使用されます。
そうですが、当時、英国を代表する作曲家ベンジャミン・ブリテンが主催していました前述のオールドバラ音楽祭
に当時のオーナーがコンサートホールとして醸造所の一部を提供したころから、一躍有名になったようです。
ベンジャミン・ブリテンという名の作曲家は、説明してもらうまで知らなかったのですが、現代作曲家としては
有名だそうで、中学校の音楽授業で鑑賞曲として取り入れられたこともあるそうです。
このコンサートホールをはじめ、今では観光客のためにクラフトショップ、書店、インテリアショップ、ガーデニン
グショップ、レストランと様々なお店があり、コンサートだけでなく結構楽しめます。
インフォメーションはオールド川(River Alde)の川面にあり、ヨットも係留されてあり、なかなか趣がありました。
英国を旅される際には、本日紹介しましたスネイプ、また先日紹介しましたラベナム、サウスウォルドなど、一味
違う英国を楽しめるサフォーク地方にも、是非、足を延ばされることをお勧めします。
グレープフルーツ
だんだんと温かくなってきましたね。
寒い間はどちらかというと、バニラ、ココナッツなどの甘い系の香りのキャンドルがよく出ますが、
春から夏にかけては、爽やかな柑橘系のキャンドルがよく出ます。中でも一番人気は【グレープフルーツ】。
今日は色々なブランドのグレープフルーツのキャンドルをご紹介します。
一番人気は何と言っても、何度もご紹介しています【ラグジュアリーアロマ・マッサージモード】のNO.2
【アップリフティング・ブレンド】。グレープフルーツにスペアミントを配合した、溶けたロウがお肌に塗れると
いう優れもののキャンドルです。今日はこれ以外の色々なブランドのグレーフルーツキャンドルをご紹介します。
まずはイタリアの有名ブランド・ミッレフィオーリのグレープフルーツキャンドル。
「POMPELMO」とイタリア語で表示されたグレープフルーツ。ティーライトキャンドル(8個入り)とセンティッド
キャンドルの2種類をご用意しています。イタリアらしくワックス(ロウ)にもグラスにもグレープフルーツらしい
イエローを色つけしています。
続いてはフランスの名門テールドックのキャンドルバーシリーズの中のグレープフルーツです。
テールドックならでは調香技術で完成させたはじけるような爽やかな香りのキャンドルです。
続いては英国のトゥルーグレイスのグレープフルーツ。
シンプルな切り込み細工の入ったグラスが特徴です。ロウも植物油を使い、炭素の少ない、非常に燃え方が
美しいキャンドルです。。英国らしくシンプルなグレープフルーツの香りが楽しめます。
最後にご紹介するのはイタリアのとっておきのグレープフルーツキャンドル。
イタリア北部の町ガズロォにあるイタルチェント社のHYPNO CASAブランドのキャンドルです。イタリアなら
ではのマーブル模様の手作りの素敵なキャンドルグラスが人気です。
気分転換、元気を出すには最適のグレープフルーツキャンドル。いかがですか。是非お試しください。
オンラインショップは下記URLからアクセスできます。
フレグランスソープ
基本的にはアロマキャンドルの専門店なので、キャンドルを中心に品揃えしていますが、キャンドルと同じ香りの
ソープ(石鹸)があるブランドは、ソープも入れるようにしてます。
今日は人気のソープ、2ブランド紹介します。ひとつは雑誌などで取り上げられ、有名になった「MOR」。
オーストラリアの二人のデザイナーが立ち上げたインテリアショップからスタートしたブランドですが、
当初はクッションとかステイショナリーを扱っていましたが、トリプルミドル製法とういう伝統的な製法で、
ソープを開発したことがきっかけで、コスメティック、フレグランス業界に進出するようになり、現在に至って
います。デザイナーの一人はビジュアルマーチャンダイザーとして活躍していたこともあり、その卓越した
デザイン力が素晴らしいパッケージを生み出しました。
当初は、キャンドルはなかったので仕入れは見合わせようと思っていましたが、お店をスタートする頃に、
キャンドルも発売されることになっので、一緒に仕入れることに・・・・
正直、最初はパッケージで決めたところがあったのですが、香りもそれぞれに素晴らしい調香技術を駆使して、
特徴ある香りを表現しているので、とっても素敵です。
一番人気は「ライチフラワー」。甘くフルーティーなライチフラワーにベリー系の香りを加えた、甘く愛らしい
香りです。

もうひとブランドは同じくオーストラリア製の「グラスハウス」ブランド。以前、キャンドルは紹介しましたが、
このブランドもキャンドルと同じ香りのソープを作っています。
パームオイル(ヤシ油)、ココナッツオイル等のベジタブルオイルで作られたきめの細かいクリーミーな泡
が特徴の非常になめらかなソープです。シアバターも配合されていますので、洗い上がりも保湿たっぷりで
とってもしっとりします。




































