この記事はこちらの続きです。
→・「サイキッカーaki～2023年、霊視で現状・未来を大予想！⑦」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12830104939.html
初めてこの記事を読む方はこちらから…。
サイキッカーakiさんの人物紹介と見ている未来像について整理してあります。
→・「サイキッカーaki～霊視で社会情勢を切り、未来を大予想！」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12816564930.html
※・Q&Aに関しては私が興味があるところしか文字起こししていませんので
各自気になるところは、動画にて確認してみてください。質問はピックアップ
してあります。
＜2023年12月10日配信＞
※・（）部分は、私が理解しやすいように補った部分です。
・グレートリセットで変化すること、グレートリセットで変わる庶民の暮らし
→・ 世界を回せる力を少しでも持つ、本物のお金持ち（の）身分の人たちは、
何としてでも、そういう（グレートリセットについて一般的に語られている
ような）社会の格差をなくすということを食い止める努力をしてしまうから、
（グレートリセットの）影響下には入らない。
むしろ、格差がなくなるのは、庶民同士の方。庶民は一世一代で頑張って
金持ちに成り上がることが不可能になるように、税金でブロック、制限をかけ
られる感じ。
グレートリセットを通して、庶民と本物の金持ちというところで生きて
いる（者の）世界感の区別がはっきりしてくる。身分が固定するような、秀吉
の‟兵農分離”みたいなイメージで捉えればいい。下剋上し難い世界になる。
※・「兵農分離」
https://www.touken-world.jp/history/history-important-word/heino-bunri/
・元からの資産家、例えば、企業家とか、投資家の人は、経済特区とか、C40
（世界大都市気候先導グループ）に加盟してる主要都市などに本社を置いて、
金持ち同士で誰が覇権を取れるか（という）しのぎ合いをしてるイメージに
なる。
C40と言えば、地球温暖化に取り組んだりするグループの主要都市なのだ
けれど、そういう場所に拠点を置いた会社は、SDGsとか、サステイナビリティ
とか、アジェンダ21とかいうのを取り組むことも経営戦略に入れないといけ
ないという建前を持っている。だから、地球のための技術開発とか、資源の
再利用とか、植林とか、何かしらのそういう系の取り組みをしないといけない
。
そこで、一般人に、都市の賃貸マンションとかを社宅として与えて、労働力
とか、専門知識を持つ人を募集して（気候変動対策に取り組むための）雇用を
作りましたよという実績を稼いだりする形になる。
・一般庶民の方は、年収1500万とか、2000万とかある、そういう富裕層
でも、金持ちになれないように、税金のブロックはかけられてしまうし、平均
年収400万円ぐらいの層は、もうちょっと生活の質を落としていくイメージ
かな。
だから、暇つぶしのために、金を使わない遊びとか、趣味にはまろうとする
。
都会での1人暮らしは、コストがかかるし、都会の金持ち同士のしのぎの削り
合いの中で作られている仕事の雰囲気が好きじゃないなと感じた人は、田舎に
行く人が多いだろう。
物を簡単に買い替えるほど裕福ではないから、今の中間層でも、江戸時代
みたいに物を長く使うとか、ミニマリスト化して生活のコストダウンを図って
いるように見える。
・（庶民は金持ちになれない仕組み）の中で、昔からの金持ちではない、庶民
が、一世一代の大逆転ができる場合は、本当に優秀か、希少性のある人で、
都市にある企業から仕事を受注できて、都心のマンションに呼ばれる（ような
人）、例えば、日本工芸の職人さんとか、地球環境に配慮した技術を持って
いる研究者とか、音楽制作のスターの素質を持っている子供、すごく斬新な
NFTアートを作れる子供とか、ゲーム制作ができる子供とか、そういう人は、
企業のお抱えという形になって、税金対策されつつ、裕福になる感じ。
だから、安直に言えば、庶民同士の中では、貧富の差を埋めるような社会
主義っぽい制度の中（身）ができる。それで、江戸時代っぽい文化が生まれる
。
一方、本当の投資家とか、本当の金持ちだった存在というのは、地球のため
に貢献するという建前を守りつつも、自由競争の只中で生きる感じになる。
そういう感じの区別がはっきりしてくるというイメージ（グレーリセットと
言っても、昔から金持ちだった資産家と庶民との間の格差がなくなるわけでは
ない。世界を動かすレベルの金持ちは、強さを保っている。）。
・本物の金持ち同士は、これから群雄割拠の戦国時代になる感じ。まあ、最終
的に誰が勝つか？というのは、大体、決まっているのだけれどね。
資産家は、環境に負荷をかけないようにする製品を取り替えていますとか、
エコの度合を自社の基準で決めたりとか（する）。
あとは、環境活動で利権を持っている感じのグループが取り決めたエコの
基準に追従している会社が、これからの覇権争いに参加できるようになる。
例えば、自分たちの会社は、地球の環境を守る活動をしているとか、外国の
貧困層に物資や雇用を与えているんだとか、社会高らかに謳えるものを曲がり
なりにも持っている、そういう会社は、エコで地球に優しい取り組みをして
いる（と）評価されて、特権階級的に、どれだけ稼いでも良いという世界観が
出来上がる。
・（地球に優しい世界になるから、良いところもあるのかな？）
良いところもあるけれど、部分的にそうではない悪徳な奴もいる。
マスメディアとかの表に出てこない事情を知っている人から見れば、表面上
をエコだと見せているだけで、廃棄する時にただのゴミになっちゃうじゃん！
とか、それって、人間本来の自然のあり方とは、だいぶ外れていくよね、
みたいな、そんな感じで突っ込みどころ満載なのだけれど、世界を回せる力を
持つ会社のエコ化活動に対して、特に詳しい問題点とか知らないでいる大勢の
庶民というのは、「わぁ、動物にも植物にも優しい地球ができているんだ
なぁ。世界は、良くなっている方向に動いてるんだぁ。」みたいな感じで、
喜んでいる。
※・レプティリアンの思想に基づく、グローバリストの言う「エコ」とは、常に、人間が
自然をコントロールしよう！という発想に立っている。そこには、自然と共生しようという
発想が全くない…。
一方、そうではなく、自然と共生していたレムリア人。
その末裔である縄文人たちが暮らしていた縄文時代の遺物が少ないのは、彼らにテクノロ
ジーがなかったからではなく、自然と共生していたから。
例えば、高い建物を建てようとも思わなかったし、みんな自然に還るものを使っていた。
ただし、土器のみは堅い方が使いやすかったのでそのように作ったそうです。
土器が今でも、形を残していること自体に高いテクノロジーの片鱗を感じますよね？
→・「縄文時代の1万年間、戦争はなかった?!」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12818232018.html
実際に、アフリカでは、若い子供が死に難くなるとか、飢えないとか、食事
にありつけるとか、そういう点を見れば、世界が良くなっていると言えるの
かな。
ただ、まあちょっと毒づく言い方だけれど、世界の集合意識全体で見れば、
無知だから幸せでいられるという面も含めて明るく見える、明るい未来なの
かなという風に見える。
・だから、グレートリセットで 資本主義が壊れるとか言う人もいるけれど、
食品メジャーとか農業メジャーとか医療品メジャー達は、会社名を変えること
があったとしても、力自体は残っているから、一概に、そんな簡単な話では
ない。
・グレートリセットというのは、もう始まっていて、2020年からま2030年に
かけてのことだと思っているイメージでいいかな。
庶民側で大きく変化するであろう生活のスタイル、そのイメージは、一人で
生活必需品や電気・水道・ガスを揃える 、一人暮らしをする人は滅法減る
感じ。逆に、大人数でまとまって、電気・水道・ガスを使った方がコスパが
いいんじゃないの？と考える人が多くなる。
プライベートはあるのだけれど、昭和や江戸のご近所付き合いのイメージに
似てくる感じになる。だから、核家族的な絆というのは、だいぶ薄れて、何か
もっと地域とか、自分が所属したコミュニティとかに絆を感じるような感覚に
移り変わる感じ。
・集合意識の変化が今後の未来に影響を与えている?!
→・コロナ騒動とか、そういう少し前の日本の集合意識は、孤独感が強くて、
自由を手放したがっている感じが強かった（庶民の集合意識は、管理社会を
望んでいた。誰かに導かれること、管理されることを望んでいた）。
だから、グレートリセットを通して、ある程度やることが決められていて、
それをこなしていれば生きている実感とか、立場を与えられるものが欲し
かった。方向性とか、規範とか、道徳感という（もの）を決められた中で
生きていたい人、そこで貢献したいという意識が強い人が多かった。
だから、（以前、）コロナ騒動が明けきらない時期に霊視した時には、日本
人の、規則を守って調和していきたいよ系の、16タイプパーソナリティで言う
ところの、SJ型の気質が人々の中で前面に出ていて、その気質の集合意識が
これからの未来のシナリオを引き寄せていたから、そういう感じになるな
（きついピラミッド型構造社会の管理社会になっていくな）という未来を見て
いた。
※・「16パーソナリティ SJ型」
https://uranaino.net/archives/1364
だけれども、コロナ明けしばらくした後（に）霊視している時に、感じる
みんなの感触が変わってきた感じなんだよね。「目的とか、理念とか、与え
られてもな…。とりあえず、放っておいてほしいわ。」とか、気の合う仲間で
仲良く今を楽しめていられれば良いんだよ。」みたいな、そういう気質の方が
今（は、集合意識上、）前面に出ている。
だから、反権力として抗う気まではないのだけれど、権力をなるべく避け
たい、気にしないで自由に生きていたいよというSP型の気質（我慢しない
タイプ、嫌なものは嫌だと言うタイプ）が日本の中で前面に出てくる感じに
なっているんだよね。だから、ハチワレちゃんとか、呪術廻戦の虎杖悠仁
とか、ダイの大冒険の勇者ダイくんとか、ハンターハンターのゴンとか、
そういう感じのISFP型の気質とか、ESFP型の気質が前面に出ている感じに
なっているから、そこで引き寄せる未来のイメージ（タイムライン）は
変わってきている。
※・「16パーソナリティ SP型」
https://uranaino.net/archives/1347
そういう系の気質は、長らく不自由に耐えられる性格ではないし、追い詰め
れば、すんなり従うか？というとそうでもないし、急激にいじめようとすると
、爆発する可能性がある。だから、追い詰めすぎないように、こっそりと地球
全体主義とか、環境ファシズムとか、全体主義的な形にこっそりとなるように
法整備をするという方向で型に嵌めていく日本のグレードリセットの形が、今
そういうシナリオが、出来上がっている感じ（支配者のやり方に同調しない
日本人が増えれば、支配者のアプローチも変わらざるを得ない）。
・ベーシックインカムがもらえる時のシナリオは?
→・今のところま、2024年とか見ていると、そういう早い時期にベーシックイン
カムが日本の経済を変えていくというシナリオが前面に出ている感じはあまり
しない。社会が混乱し始めた時には、（ベーシックインカムとは別の）他の
社会保障が生まれて、国民が支援されるというシナリオの方が可能性として
高い感じがしてきている。
・一応、ベーシックインカムが導入されるであろう時のシナリオの背景を話す
と、①国内の物価が3ヶ月以上安定しない見込みで極貧家庭が増える時、②簡単
で小規模な事業を始めたくても、生活費が稼げる見通しが立たないよという人
が増えて、3ヶ月でもいいから暫定的に生活を援助してくれ、みたいな、援助
していくべきだという風に政府が判断した時、③日本政府が他の国の戦争に
加担するとかみたいな形になった時に、忙しくて他の社会保障とかが機能
しない場合に、ベーシックインカムが導入されていくのだとしてもその辺が
妥当じゃないの？みたいな、そんな感じで、支配者は考えている。
でも、ベーシックインカムが出る時というのは、だいたい、ハードランディ
ングなやり方で日本の現状の制度を壊して作り替える状態とセットになって
現れるはず。日本の債務超過を、いったい、どうするの？というロジックは
分からないのだけれど、ベーシックインカムが当たり前のように普及しそうに
ないシナリオならば、経済を長らく混乱させ切らないソフトランディングの
やり方があるのではないの？という風に、日本政府は、踏んで、そういう風な
形を考えている。
※・ちなみに、森永卓郎さんによれば、「日本政府に借金はない！」そうです。
→・「森永卓郎～日本政府に借金はない?! 財務省はカルト教団!! ‟ザイム真理教”の恐ろしさ
とは？」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12811847238.html
・ベーシックインカムは、いくらぐらい国民に配られるの？
→・正直、みんなが当たり前のように、ベーシックインカムをもらっている様子
は、あまり感じていない。
霊視をしていると、普段の生活を思いっきり変えるのは怖いのか、働かない
と居心地が悪くて働き続けている人は、やはりいて、その人たちの方が多い。
だから、一応、2025年ぐらいに収入を見込めない人とか、（もらえるお金
で）悠悠自適になるまで働くつもりはないよという人は、ベーシックインカム
っぽいかな？みたいなものをもらっている気はする。
少額だとしても、全国民に無条件で同じ額面がもらえるわけではないもの
って、果たしてベーシックインカムなの？という感じで、むしろ生活保護の
ニュアンスに近いのではないのか？と感じるけれど、一応、田舎だったら、
食品を高く買わなくて済むなどの要因もあって、暮らせるレベルぐらいには
何かをもらえる感じ。
あとは、インフレで経済を壊し切らないレベル、働かない（こと）を選択
する人を急激に増やさないレベル（の金額はどのくらいなのか？ということ）
でそうなる感じ。
だから、ベーシック インカムを導入した当初というのは、それをもらった
余力でみんなの供給力が上がるわけでもないし、結局、これって何なの???
みたいな風に、（その）良さがあまり実感できる感じではないなという感想
だと思う。
・今のインフレは、食い物とか、生活必需品だと思うけれど、江戸時代みたい
な生活をするのだったら、（生活必需品を）長く使うとかいう風にするから、
ひたすら飯を買わないといけないとかそこにお金を使わなくても良くなると
いうことも含めて、（都会よりも）田舎で暮らすのだと思う。
・今後のお金の使い方と価値観の変化
→・ハイパーインフレがあった時のシナリオは、食料危機になる代わりに、国が
一時的に配給制にするか、外国から変な野菜が入ってきたりするとかあるのだ
けれども、飯は食える。ただ、安全な魚や野菜にありつける機会は、減る。
基本的には、江戸時代みたいに、コストダウンしたり、物を長く使ったり
とかする感じで、生活必需品や食い物を買うために働くことの必死さは、前
より薄れる。
しかし、オーガニックにこだわりたいのだったら、嗜好品を買うような感覚
で、お金を使うことになるだろう。だから、お店で買う以外に入手する方法を
作るとかいう形で、頭を使わないといけなくなる。
そして、とりあえず、お茶をするという形でも、世間一般の飲食店ではなく
て、食事の持ち寄りとか、コミュニティ内の店だったりとかというところで
（済ませるようになり）、お金を消費するタイミングは、減る感じ。
・今、飲食店を持ってる人は、一般向けにレストランを開いても、収入は減る
感じはするから、お店に集って欲しい客を集めるための理念を店側が決めて
イベントを開く場所にするとか、他の商品を置いておくとか、ご飯を出す以外
の出口戦略を考えた方が良さそう。
・顔を見合わせた視聴者さんの一部のグループをサンプルにして、どんな生活
を歩んでいるのかな？という風に霊視をしてみたところ、今後、コミュニティ
をたくさんかけ持ちしたり、みんなで畑の世話をしたりとか、あとは畑以外
でも自分の力を提供するとかという形で、安全なものを食える機会はちゃんと
ありそう（だった）。
スーパーで今並んでいるピーマンとか、キャベツとか、ほうれん草とか
という野菜だけではなくて、野草も普通にJAとかに並んで食う文化になりそう
な感じ（がする）。だから、みんなで野菜ではない野草を取るとか、キノコを
取るとか、そういうコミュニティに入っておくのがいいかな。
・逆に、お金を使うようになるのは、自分の身に付けるべきスキルを買う時
とか、あとは、事業したい時の資金や設備投資だったりとか、あとは、鉄製品
とか船で仕入れるには、重量のあるもの、（例えば、）鉄フライパン。
灯油（とか、）温かいヒート テックとか、シャツは買えるのだけれど、
前より生地の厚みは落ちてくる。そういう感じで、値段だけではなくて、その
質とか量も減っていく感じはある。
だから、不安で貯金してる人はいると思うのだけれど、結局、その物価高に
なる期間というのは、長いと思うから、貯金よりかは、絶対に使うものになる
だろう（物）を買った方がいい（と思う。）
・今後の働き方の変化
→・会社での労働時間を減らしましょうねという制度がもっと強くなる。それ
で、労働時間が減らされる感じが大きな変化。世間一般では、労働時間が
減らされた代わりに副業したり、バイトしたりしている。
2024年は、完全に解雇されるまでというのはなくても、中小企業がM&A
（合併・買収）されていくので、働ける人が減っていく感じはある。あとは、
大企業でも、短時間労働になったりとか、企業内で割り振られる仕事や役割の
ポストが少なくなるから、お情けで、解雇されずに働くポストというのは用意
されているメージはあるといえば、あるけれど、それ（でさえ）もう段々、
先細りになっていく。
2025年くらいからは、ちょいちょい会社を離れていく（人が出てくる）し、
2030年にかけて会社に残っている人というのは、その会社の仕事が好きだから
残っている（のだ）と看做される世界観になる。だから、嫌々、会社で働いて
いる人は、働きづらくなる。そういう人は、もうバイトしたり、短期の仕事
とか、非正規の仕事に申し込んでいる。
・サラリーマンの話なのだけれど、2025年から2030年にかけて、学歴社会は
早々なくなっていく。むしろ、新卒でも、学歴が良いよりかは、客に対する
イメージアップのために、男女両方とも見栄えの良い若い子を雇った方が
得なのではないの？という風に思われるぐらいにはなる。
・（そして、）技術革新のスピードが早いから、新しい技術が出たタイミング
で、すぐにそれを仕事に取り込む世界観になる。だから、新しい技術をすぐに
触っても苦しむことなく使いこなせるし、その良い活用方法も閃めいちゃい
ますよ系の人が好まれる。専門家のような一つの知識はなくても、新しいこと
をすぐに習得できるマルチな奴の方が、今から2～3年は、重宝される。
それか、余程、珍しい専門資格があれば、会社でもフリーランスでもやって
いけるような感じ。
慣れないことを敬遠しない人だったら、とりあえず、どこでも重宝される
けれど、「慣れないからできません。」、「やったことないです。」という
のを言いまくっている人は、本当、いらん！というシビアな世界観になる。
シビアな世界になるから、ある程度みんなAIに触れた方がいい。
パソコンを触れない中高年が置いていかれて、話にならないように、今後、
AIにある程度、触ったことがないとか、できないよとかいう風になると、
（現在、20代、30代の）若い人も人の話についていけない形になってしまう。
（例えば、）説明用の画像資料を作りたい時とかもAIで簡単にやれてしまう
ような仕事を誰かにお金払ってイラストを（発注する）とかしたら、作業が
手間取ってしまう。だから、AIで簡単に済ませてよい仕事と人間の手を借りる
べき価値（のある）仕事、そこの区別をする感性を今のうちに着けた方が
良い。
それで、AIに何をして欲しいかというプロンプトを打ち込んだり、AIから
聞き出したい答えを導く質問力というのを普通に日本語でもいいから鍛えた
方がこの先やって行きやすいのではないかな？と思っている。
・一応、フリーランスで、自分だけで事業するみたいな感じだったら、3ヶ月の
生活費を援助してもらえる制度はできている感じはする。だから、お金を貯め
るために、定年までサラリーマンをする必要はない。
でも、失敗したり、「お金の使い方悪いよね？あなた」という風に審査され
たら、支援打ち止めになる。誰かの支援をする時のリソースを割くと思う
けれど、その辺が限度。
・私は〇〇したことがあって、クライアントから高評価を得ていますとか、
コンサルをやっている人とか、ホームページ作成系の人だったら、クライアン
トの業績をここまで伸ばせましたとかという風に、そんな感じに書けたら
（サラリーマンからいきなりフリーランスになっても）強い。忙しくても、
サラリーマン時代に、普段忙しいから量産できないのだけれど、私はこれ
ぐらいのものを作れるスキルを持っていますよという風に見せられるサンプル
を作って（おいて）、今後のお客さんがどんな相手になりそうか？というのを
今のうちに想定しておくのが大事。
でも、まあ、そのうち人材のレベルがすごいインフレしてしまって、企業
相手では、本当にすごい人しか本格的な仕事は頼まれなくなる。あとは、
チャットGPTとかBingとかAIの力で、事務受付マネージャーだけではなくて、
コーチまで、AIがやれてしまうようになる。だから、AIで良くない？という
風にされない何かを持つ必要がある。自分は何をみんなに提供できるのか？
ということを考えながら、一般的ではない、自分のオリジナルのサービス
とか、メニューとか、面白いアイデアを持って、それを更新していられるの
だったら、AIには喰われないし、唯一の立場を保てるような形になる。
※・「【AIチャット】BingAIの使い方」
https://www.youtube.com/watch?v=oEgo_0OheT8&ab_channel=AraramiStudio
・（フリーランスで仕事をするのに、スキルシェアサイトだと、手数料が
高すぎる。何か他に良い方法はないのか？）
一応、仕事を広める人脈や客層については、グレートリセットが進んでいる
今後の方が見つけやすくなるという利点がある。
「テレビに騙され続けてますぜ」というお人好しの羊と、「騙されません
ぜ。自分の力でやっていきたいですぜ。」という感じのタイプは、はっきりと
二極化していったから、（後者の）鵜呑みにしない羊系のコミュニティを作る
時に、結局、それで価値観が似る人同士が集まるから、自分の仕事の重要性や
価値を分かってもらいやすい層に出会える確率がすごく高くなる。だから、
二極化したから、ラッキー！みたいなところがあるわけ（例えば、オーガニッ
クや無農薬野菜の良さを説明しなくても分かってもらえる）。
それで、最初のうちは、コミュニティ同士が宣伝の場になったりとか、知り
合いの知り合いという関係性が無理しない形で自分のサービスを買ってくれる
。（そこから、）軌道に乗せるのは、本人の力、どういう風な価値を提供
できるか？というのを売り込む力なのだけれど、前よりも仕事の出だしは
（そんな感じで）結構、楽になる気がする。
ただ、そういう風な宣伝の場所とか、みんなの価値観が合いやすい場所を
作ったとしても、自分のスキルをPRするコンテンツを作る力は、結局、大事に
なってくるから、チラシの限られた枠内に何を書き込むと良いかな？とか、
名刺代わりに自分のホームページを作っておくとか、そういうのが良い
（だろう）。
逆に、右も左も分からないけれど、自分の能力を売りたいよという、パソ
コンを使えない人に、ホームページを作ったりとかする、そういうスタートの
手伝いのオンラインの仕事の需要は、結構上がるかな。
・グレートリセットによって、社会の価値観や環境が変わっていくから、サラ
リーマンでも、フリーランスでも自分の気持ちに嘘をついて働くことが難しく
なる。
・（今の仕事が）好きではないけれど、給料がもらえるという安心感という
目先の利益のために金を稼げる状態を保つことができるというは、2025年まで
だという風に感じている。正直、この会社の明るい先行きが見えないぜとか、
周りで働く人が目先の安心感のために働いているような気がして全然覇気が
ないよね？とか、そういう風に感じているのだったら、自分の中の答えは、
もう決まっているようなもの。自分の力ではどうにも好転させることのでき
なさそうな会社に自分の今後の未来をかけている場合ではなくて、2025年まで
に色々興味がある仕事を触ってみて、どんなことできそうかな？という風に
思索を巡らせておく時間にする方が良いと感じる。
2025年まで何かはやった方が良い。手をつければ手をつけた分だけ、自分
は、何が得意か？とかが分かってくると思うから。会社から離れて自分で仕事
をしていくつもり（だと）考えている人は、今のうちに気になっていた事業を
お試しで触ってみるという（こと）は、した方がいい。
わざわざ商工会議所のパソコン教室とか、スクールに通わなくっても、今は
YouTubeで検索すれば、独学で好きな勉強ができる時代になっている。だから
、パソコン慣れしていなくても、自分で動画編集したり、WordPressでホーム
ページ作成をするぐらいはできるようになる。何かこれ仕事をやってみよう
かな？と考えたものがあったら、本当に資金ゼロでもネットがあれば新しい
ことを勉強できる結構すごい時代、有料級の情報が無料で公開されている、
えぐい時代に今いるのだから、とにかく色々見て思索を巡らせてみると良い
と感じる。
※・「【初心者向け】WordPressとは？メリット・デメリットやできることを解説！」
https://www.xserver.ne.jp/blog/about-wordpress/
・まとめのメッセージ
→・グレートリセットをなんだか怖いイメージで捉えて、防御中心の人生を歩む
とすごくもったいなくなるから気をつけてほしい。
経済システムが変わったとしても、変わらなかったとしても、路頭に迷って
飢えるシナリオは、正直ないと思うし、あったとしても、期間としてすごい
短かそうなイメージがある。だから、長くならないから、結局、安全なものは
少ないけれども、食えるものはあるから、食料危機は来ないし、倒産しても
失業しても何らかの保証はあって、次の仕事の準備ができる様子は見えるし、
明日の身も知れないみたいな感じの気持ちになることは、あまりないのでは
ないかな？という風に感じている。だから、今回、みんなに伝えたいことは
恐れて少しでも貯金しなくてはいけないよねとか、備蓄を取られないように
関わる人を減らさないといけないよねみたいな感じで、ビビるなよ！みたいな
ところかな。
※・上記「今後のお金の使い方と価値観の変化」のところでは、「物価高になる期間という
のは、長いと思う」との一言があります。
一見、矛盾するようですが、物価高の期間はしばらく続くが、路頭に迷って飢えるような
ことにまではならないよという意味ではないでしょうか。
・そういう（ビビっている）相談者さんを霊視していると、結構、人生が先
細りしている。
そんなに心配だったら、買っておくと良いものを言うと、フッ素加工では
ないフライパンとか、LED照明ではなくて、オレンジ（色）っぽい照明とか、
安全性を考えた調味料とか、あとはキッチン用品とか、食品基準が厳しくなる
から出回り難くなる本当に良いサプリとかそういうのを早めに買っておく
とか、まぁ、その辺が物価高に対応できる対策ってところかな。
それで、結局、（防衛的な意識で一人で孤独に）タンパク質系の缶詰を買い
まくっても、ビタミン不足になるだろうし、無理がある。
・逆に、人生を広くできるのは、釣り仲間を作るとか、本当は、種苗法的にも
スパイ防止法的にもアウトになる可能性が高いところなのだけれども、アウト
にならないように指定品種以外の固定種の種をみんなで渡し合ったりするとか
。そういう風な形を取っていった方が、（人生が）好転して行きやすい。
・だから、人生が先細りしないためにも、目先の安全性とかを確保する、そう
いうのに甘えず、長期スパンで自分のやれることを広げる選択をして欲しいな
と思っている。
・今のところ、自分に提供できる価値が（何も）ないなという風に感じている
人も、人の手伝いや集団の手伝いをするのが好きだったら、会社で働かず
とも、何か普通にバイトしながら生きている、そういう生きていける、組織
という（もの）はあるから心配する必要まではないと思う。
ただ、人生を広げていくために、慣れていないことを敬遠しない癖は、
作って欲しい。
色々やっていると、自分では気づかなかったことが、「それってあんたの
特技として仕事にした方がいいんじゃない？」みたいな風に何人かに言われて
いくうちに仕事として、「私は、〇〇屋さんです！」という風に言えるように
なっていくと、我々、庶民が描く最高の、江戸時代エンディングみたいなもの
ができるんだよね（会社の奴隷じゃなくて、個人が好きなことをして、個人
商店が並び立つ時代）。
・最悪なシナリオは、自分が頑張っているのに自分の良さが分からないという
のと、試したこともないくせに、「どうせ、私は何をやっても無理だからね」
みたいな感じで不安から逃げて、自分の人生を閉じていく感じの人かな。
結局、それをやると、目覚めている、世の中のことが分かっていても、支配
者にとって良いように扱われる羊を増やしてしまうことになるから。
だから、不慣れなことでも敬遠しない人たちでコミュニティを作ったり
すれば、すごい波動が高くなるし、特技（を身に着けたり）や使命感（に
目覚めたりだ）とか、あとは疑問を持（ち）改善していくみたいな感じの
確率が高くなって、めっちゃ良い江戸時代になるよねという風に私は思って
いる。
だから、なるべくみんなもそんな感じのことをやってみると良いのではない
かな？とか、人生が広がるのではないかな？という風に思っている。
・Q＆A
→・おかしな法律には、NO！を言いたいですよね。
→・日本人は、結局、法律よりかは、みんなの目を気にする。
だから、法律とか、そういうところでどうなっているか？というのは、
実は、あまり興味がなくて、雰囲気で決めるタイプだから、雰囲気として
なるべくみんなで自由でいいよね？とか、あまり堅苦しくしない方がいい
よね？とか、あとは、正義を振りかざして人のこと制限してはいけない
よね？みたいな風な意識の人が増えていれば、法律で変なことが決まった
としても、それになんとなく従わずに、不自由にならない日本ルート
みたいなものは作れるのではないかと思っている。
・あきちゃんに巡り合えたのも、YouTubeのおかげですね。ありがとうござい
ます。
→・今回、霊視をする時に、どういう設定をかけて霊視をしたのか？という
と、みんなの実行効力感、もっとやれるんじゃねえの？みたいな風な、
自分を信じる気持ちとか、もっともっと良いところへと行ってやろう！
とかもっと人生広げてやろう！という風な気持ちになるような形になる
ように必要な情報を下ろしますみたいな形で、一応、そういう感じの
フィルターを作ったんだよね。
あまり不安を煽るような感じにもしないし、（逆に）どうせお金を
もらえるから大丈夫だぜ、何もしなくてもいいぜ、みたいな風にもなら
ないという、そこの枠に入るような形になるように、（今回は）霊視を
していた。
・去年とかは、支配者さんがどういう風な気持ち持っているの？という
のを支配者さんの意識に繋がって、そのままそれを、「こういうこと考え
てやがるぜ」みたいな風に下ろしていたから、結構、ネガティブな話を
していたのだけれど、でも、結構、今の日本人の感覚とか、視聴者さんの
感覚も変わってきていて、意外に良いルートが開けそうじゃないの？と
いう気がしてきたから、だから、こういう時には、みんなのモチベー
ションが上がるような配信をした方が良いかな？みたいな形で 、そっち
系の霊視でちょっと絞っていたんだよね（例えば、都市伝説系など、ただ
闇の情報を一生懸命集めて、それに基づいた延長線上に描いた、恐怖を
煽るだけの未来の話をするのでも、ただ支配者の意識だけを霊視・チャネ
リングして話をするのでもなく、今の日本人や視聴者の感覚や集合意識の
状態を踏まえた上で、霊視をしました）。
・結構、もう、どれだけ日本がやばいかとか、どれだけ海外にやられて
いるかみたいな話は、前したからまあいいかな？と（今回は思いました
。）
・お金の形はどうなりますか？電子マネー？物々交換？
・今後、波動チェックをされて、波動によってもらえる金額が変わると聞き
ました。
・農業人口は増えますか？
・これからの子供たちの仕事選びの基準？
→・感性が鋭い感じの子供たちということで、霊視をしてみます…。
まだ、「私は、〇〇屋さんですよ！」という風にきっぱりと言う（より
も、）ちょっとまだ悩む感じはあるかな？
ここ5年ぐらいで大人になる子供たちが、いきなり…はないと思うけれ
ど、…見に行ったりとかみんなで何かしたりとかというので全体で利益を
作って売上を得ているみたいな。（そして、）それを配分しているたいな
子供は増えている。
※・上記「…」の部分2個所、何度聞いても私には聞き取れませんでした。残念…。
・この子供たちは、「とりあず、生きてりゃいいや」みたいな風に思って
いて、そこまで金儲けとかどういう風に自分を 売り込もうとかいうのを
ちょっとまだ考え切れていないのだと思う。
結局、まだ今、子供たちは、学校教育（の影響）で、言われたことを
学んでいれば良いのですよというタイプが多いから、どういう風に自分で
商売をやっていくかという勉強はしていない子供たちばっかりなんだよね
。だから、自分でどういう風に商売やっていこうかな？という風に考え
られる子供ができるのはもうちょっとだけ先かな。
そんな感じだけれど、悩みながらも、楽しくやっている感じはする。
・パソコンが使えない高齢者はどうするのか？介護職や医師の今後は？
→・若くなくて、パソコンを使っていない人は、面白いことを提供する形
なのであれば、そんなにお金を払わずに、自分のことをPRしてもらう別の
人にやってもらえているかな。
（一方で、）パソコン使っていない人が、普通にサラリーマン
（として）働くのであれば、やはりお情けでポストがある感じかな…。
でも、介護職とかは大丈夫だと思います。
介護ロボットとかもあるけれど、ロボットにできるか？というと、そう
いう風に（すぐに）切り替えられるわけではないから。
・私たちは、PCで作られた仮想世界の中で生きているデータという存在なの
か？私たち自身もAIなのか？
・今後、集合意識が変われば、今日聞いた話はもっと面白いものに変わります
か？
→・もっと面白い話に変わると思うけれども、また規制が厳しくなるとか
いう時に、「まぁ、結局、規制厳しい方が良いよね？」みたいな風な意識
になってしまったら、ちょっとまたパラレルが変わるという残念な可能性
もあるので、それはなってからのお楽しみですね。
大企業に提供されたものを当たり前のようにただ受け取っている、それ
をただ当たり前のように食っている、摂取しているという世界観ではなく
て、ある程度、自分で何でも作っていけるよね？みたいな形になってきた
ら、店頭に揃う商品とかも良いものになってくるし、結構ちゃんとした
ものが食えるような世界になるとは思う。（集合意識が）変わればね。
だから、そういう面白さはある。
※・我々のように、すでに社会の‟闇”に気が付き、私のブログなどこういった情報に
興味を持つ方からすると、信じられないかもしれませんが、「自分の人生を自分で
考えるのは面倒くさい！支配者に与えられたものをやっていた方が楽でいいや」と
支配者の管理を自ら望む人が多くいるとのことです。
まぁ、もともと宇宙意識を保ったまま地球に生まれてきた者でない限り、それは、
かつての自分の姿と程度の差はあれ重なる部分はあるはずで、思い当たる節はあると
思いますが。
＜感想＞
・コロナ前と比べて、我々の集合意識、未来のタイムラインがポジティブな方向へと変化したとのことで、とても良い話でした。
やはり、出来事というのは、本来、ニュートラルなものであり、良いも、悪いも
それに対して意味付けをしているのは、一人一人の人間の意識の問題であって、個々人の捉え方、視点によるのだと思います。
例えば、コロナ・ワクチン騒動も、人々の目覚めを促すという宇宙的な役割の視点から見たら、ポジティブな出来事として捉えることができると思います。
どうせならば、あまり‟痛い目”を身を持って体験する前に気が付いた方が良いとは思いますが…。
※・今後、インフルエンザワクチンとコロナワクチンが一緒になって混合ワクチンとして登場して
きます。
ある動画によると、「インフルエンザワクチンは、年間5000万人が接種している」とのこと。
ビックリですね。
この仕掛けられた‟罠”にどれだけの人が気が付いているのだろうか？
→・「コロナワクチン接種前に、知るべきニュース！！「ワクチン問題研究会発足！」」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12819742788.html
・そして、サイキッカーakiさんは、地球の支配者はいつまでも存在し続けていて、
我々、5次元人がどこかに隠れ住んでいるようなアセンションのBプランの未来を覗いて見ていらっしゃいます。
※・アセンションのAプランとBプランというものは、並木さんの話に登場した概念であり、また、
私が便宜上、各スピリチュアリストを分類する上でも用いてきました。
→・「並木良和さんの話から探る、アセンションの‟A”プラン（レムリア復活！の未来）実現に
必要なこと…。」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12821944265.html
サイキッカーakiさんは、「コミュニティを作るのだ」とかつて別動画でおっしゃっていましたし、今回の動画では、江戸の話が出て来ました。
そんなところから、同じく、アセンションのBプランを見ていらっしゃるミナミA
アシュタールさんとの親和性をきっと感じられると思います。
・一方、アセンションのAプランを見ているスピリチュアリストたちはかつてなんと
述べていただろうか？
並木さんは、「混乱期を抜けて、新しいシステムが登場してくるのは、2026年
から」とおっしゃっていました。
※・「本田健×並木良和 この大激動の時代を生き抜く、魂からの人生の選択方法、願望の実現
方法！！」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12770199386.html
それから、エリザベス・エイプリルさんは、「2024年、2025年までには、新たな
人生を模索し終えて、最高の人生を送りながら、その時に新たな人生を模索し始めているほかの人たちを導ける立場になっていると、いいですね！その人たちを高い波動へと導けるように。」とおっしゃっていました。
※・「エリザベス・エイプリル～2022年12月、主権と自由を取り戻す準備を！！」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12778290595.html
アセンションのBプランを見ているサイキッカーakiさんも、今回、2025年までは
いろいろと各自が模索するべき時だとおっしゃっていましたから、その点では共通性が見られますよね？
きっと、ここからのみんなの数年間の頑張り次第で、2026年あたりには、アセン
ションのAプランになるのか、Bプランになるのかの、大枠が見えてくるのではないでしょうか。
だから、私と同じく、アセンションのAプランの実現を目指すならば、もう、社会的な事象などどうでもいいです。
そんなことよりも、もっともっと自分自身の人生をどうやったら輝かせることができるのか？ということに集中していきましょう！
そうやって、先頭でアセンションを引っ張り、集合意識をポジティブ側に引っ張りながら、Bプランの未来を見ているスピリチュアリストたちの言動、見ているタイム
ラインがどのように変わってくるのか？をこうやって楽しみに眺めていましょう！
※・例えば、上記混合ワクチンの話など、もう、私は、ただただその成り行きを静かに見守るのみ
です。
というか、もう2024年からはそんなことに関わってられません！
私は、私の人生を輝かせることに集中していきます！
・並木さんからの新しいメッセージが出ています！
アセンションのAプランを見ている方々は、そんな社会的状況など一切お構いなしに、個人個人
が上昇していける可能性について語っておられます。
→・「並木良和～2023年冬至！いよいよ、日本人の意識の変化が世界を変える時代に
突入する！」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12831890715.html
この記事の続きはこちら…
→・「サイキッカーaki～2024年、霊視で現状・未来を大予想！①-1」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12837062496.html
※このブログを読みこなすには、こちらから…。
→「アセンションの上昇気流に乗ろう!!目覚めのステップ…①社会構造を見抜き、
②闇と光の統合を!!」
https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12770739221.html
※記事の変更点は、ブログトップにメッセージでしばらく表示します。
※過去記事が多くなってきて、定期的にチェックすることが不可能となりました。
動画など多数引用しています。
もしリンク切れなどありましたら、教えていただければ助かります。