※・12月3日、再び、テレビにて、宮沢孝幸先生が登場して、コロナ人工説が取り

 上げられました。

  55:50~登場。

  今回は20数分たっぷりと時間が与えられたようで…。

  視聴は、12月10日まで。

 

 

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(2022年11月7日初回作成)

 

 

 こちらの記事(↑)の「covid19の真実第4部」にて、取り上げたことがある

「閻麗夢(Li-Meng Yan)博士」。元WHO職員として、①WHOの試験所で、covid19の秘密の研究に関わったこと、②中国政府とWHOとの関係、③ファウチ博士など

アメリカも関わっていたこと、④コロナが人工的に生み出されたものであること、

⑤中国政府が様々な生物兵器を開発中であり、コロナもその一環だったこと、⑥暴露したことで中国政府から消され掛けアメリカへ逃げてきたことを語っていました。

(ニコニコ動画にて、その動画を見つけたときは、500回ほどしか再生されていませんでした。あまり有名な話ではないのでしょうか?)

 アメリカと中国は対立をしているように見せかけているけれど、実は、アメリカはアメリカでも民主党と中国は特にズブズブの関係です。

 機能獲得実験がアメリカ国内で禁止されると、中国へと拠点を移して、実験は継続されていました。

 なお、ロシアの訴えによれば、中国のみではなく、ウクライナなど他にもアメリカが絡んだ生物兵器研究所は世界中に存在しているそうです。

 →・「コロナウイルス ウクライナ起源説」

    https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12798036968.html

 

 

 そして、こちらの記事(↑)で取り上げた「Cristian Terhes欧州議会議員」の三番目の動画で語られている通り、「中国政府、ファイザー、モデルナが絡んで、人工的にコロナウイルスを開発したのではないか」いうところまでは、もうヨーロッパ

では、疑惑が出されており、暴露・責任追及が進んでいます。

 今なら、皆さんの耳にもすっと入っていける情報では?と思いました。

 

 以下、閻麗夢博士の動画を新たにYoutube上でも見つけましたので、まとめて

みます。

 (YouTube上でも、1000回~3000回くらいしか再生されていませんねぇ。やはり、レアな動画

 かな?

  YouTubeで、2020年の9月からこんな動画が上がっていたとは…。よく削除されなかったなぁ。)

 

 

<閻麗夢博士の証言>

※・中国共産党、中国軍が見つけてきたコウモリウイルスとコロナの武漢ウイルスの

 E蛋白が100%似ている。人工的に作られた証拠だ。

 ・それがばれて、責任を負いたくない中国共産党。当初、死因を他の病気のせい

 にして、コロナ死者数をごまかしていた。

 ・人に感染させて、変異したウイルスサンプルを使って、新たな生物兵器を作る、

 そういう思惑もあった。そして、ウイルスをコントロールできると思っていた。

  しかし、変異のスピードが想定を上回っていた。

 ・責任を負いたくないので、「コントロール可能、予防可能、治療可能。人から

 人への感染リスクも低いですよ。」と言い続けてごまかしていた。それにより、

 対応が遅れ、世界に拡大していった…。

 ・中国は物流の拠点ですからね。どのチャネリングか忘れましたが、人工的に

 作ったウイルスを世界中にばらまくのにちょうどいい拠点だったそうです。

 

※・閻麗夢博士は、covid19の最初の研究に関わった一人。

 ・コロナウイルスの発生が分かった時、WHOの上司に何が起きているのか秘密の

 調査をするよう頼まれた。

  一方、中国政府は、香港を含め、海外の専門家が中国で研究することを拒否

 した。

 ・WHOも、数週間の間、「人から人への感染はしない」と言い、感染の拡大を

 防ごうとしなかった。

 ・実際には、治療や診察が間に合わない患者がたくさんいた。現場の医師たちは

 大混乱。しかし、中国政府はそのような情報が外に出ないように規制していた。

 医師も、香港CDCも怖がり、話してくれなかった。

 ・この時、covid19の感染拡大を防ぐ可能性のあった閻麗夢博士の研究の隠蔽も

 始まった。

 ・上司にも報告したが、「誰にも話すな。中国政府のやり方に逆らうな。」と

 言われた。そして、上司は何も行動しなかった。他のWHOの研究所ディレクターも

 知っていたが、何も行動しようとしなかった。

 ・WHOと中国共産党政府の腐敗を知っていた閻麗夢博士は、中国政府が内部通報者

 をどのように扱うかも、無実の抗議者をどんなに酷く抑圧するかも見ていたが、

 世界に真実を伝えようと決意した。

 ・しかし、WHOは、「閻麗夢博士は、WHOのスタッフじゃない。代表者でも

 ない」と言い、中国大使館も「閻麗夢博士なんて一度も聞いたことがない」と

 言い、FOXニュースが当初、彼女のコメントを扱うことはなかった。

 ・そこで、閻麗夢博士は、友人であるアメリカのブロガーに情報を伝え、公表され

 たが、中国語のみだった。

 ・情報公開してから、4時間後、中国政府が反応して、発表していた感染者数を3倍

 の数に修正して、人から人へと感染することも認めた。

  習近平も「人から人へと感染する感染症であり、SARSウイルスと同レベルのもの

 である」との声明を発表して、武漢市を封鎖した。

  閻麗夢博士の勇気のある行動により、やっとこのように、中国政府が感染拡大

 防止へと動いたのだった。

 ・友人のブロガーから、身の危険を知らされ、アメリカへ亡命しようと決意した。

  一緒に働いていた夫に何が起こっていたか打ち明けたが、夫は、「家族全員、

 殺される」と言って怒り出し、説得することができなかった。

 ・閻麗夢博士自身のアメリカへの亡命は成功し、FBIが保護をした。

 ・中国政府は、閻麗夢博士の家族の元へと向かったり、ネット上で攻撃を始めた。

  彼女に成りすましたり、彼女に対するあらぬ噂を流し、嘘をついているという

 情報を流した。

  香港大学のウェブサイトからも、彼女のページが削除された。

 ・閻麗夢博士、その家族、友人、情報提供したすべての人が身の危険を感じて

 いる…。

 ・コロナ元年の動画であるし、彼女は、covid19の最初の秘密の実験に関わって

 いて、その危険性も知っており、アルコールやマスクの必要性を最後に強調して

 います。

  しかし、チャネリングレベルでは、最初から「ただの風邪だ」ということで見解

 が一致していました(試験管から飛び出し、自然界へ出ると浄化されるなどなど

 その説明はいくつかなされています。)

  →・「書籍読破!「アシュタール 宇宙の真実 77のディスクロージャー」 DSをこの世から消す方法

            とは?」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12782736322.html

   ・「サイキッカーaki~コロナ・ワクチン騒動の真実を霊視!」

                https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12778554476.html

     ・「コロナウィルス自身がその‟想い”を語るチャネリング。(ついでに、私も…。)」

      https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12766661097.html  

  日本でのコロナ死者は、いい加減なPCRを利用して盛に盛られてますし、実際

 に、インフルエンザ以下の代物でした(死者の増加は、ワクチン接種後から!)。

  →・「接種前に一度は考えるべき「超過死亡」。(今年、「津波」ありました???)」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12768909506.html

 

※・中国共産党は、事実の隠蔽のために、科学界・WHOから人を買収しようと尽力

 していた。

  そして、この分野の人々をミスリードするために、たくさんの偽情報を広めた。

 ・新型コロナウイルスは、中国共産党が発見し、軍の実験室が所持していた

 舟山コウモリウイルスがもとになったもの(人工ウイルス)。

  人間に感染しやすくするために、動物を使って連続継代されていた。

 ・それが、バレてしまうので、中国政府は、当初、ゲノム配列の公表を延期しよう

 としていた。さらには、間違ったゲノム配列を公表した。

  そして、学者にRaTG13ウイルスが新型コロナウイルスの起源だという嘘の論文

 を書かせて、WHOもこれがウイルスの本当の起源だと言ってミスリードした。

 ・しかし、その間違ったゲノム配列を公表した翌日、タイで、もう感染者が出て

 しまった。

  それでは、ウイルスが変異する間もなく、海外で分析されたら、嘘がばれて

 しまうと思った中国政府は、公表したゲノム配列を差し替えることに…。

 ・正しいゲノム配列の情報とそれが舟山コウモリウイルスに近いという論文を発表

 した張永正教授は、処罰され、実験室も封鎖された。

 ・機能獲得実験(あるウイルスにあるウイルスの特徴を付け加えて強毒化する

 実験)で、コロナウイルスにSARSの特徴が付け加えられた。

 

 <中国政府の主張>

   「中国雲南省の山奥に棲むコウモリ由来のRaTG13ウイルスから、新型コロナ

   ウイルスは、自然発生した。」

 

 <閻麗夢博士の主張>

   「中国共産党、中国軍が所持していた舟山コウモリ由来のコロナウイルスZC45

   とZXC21に、機能獲得実験で、SARSの殺傷力と 感染力を付け加えた。」

 

 ・中国共産党にメディアはコントロールされている(どこの国も一緒ですねぇ)。

 ・中国共産党は、巨大な監視システムを築いている。

 ・MCが「中国共産党は倒れる」と言ってますが、現在の世界状況を見ると、

 おそらく倒れるなら、アメリカ(民主党)が先でしょうね…(ということは、

 それに従う日本も一緒に倒れます。より良く変わると良いですね)。

 

※・新型コロナウイルスを自然発生したものだと中国共産党が主張するのは、責任を

 負いたくないから。

 ・ワクチンは万能ではない。

 

※・旧型コロナウイルスは人には感染しない。

 ・2020年9月にすでに、アメリカでは、FOXテレビでも、このような情報が流され

 ていたとは…。

  アメリカ人が社会構造にまで疑問を持つのが速かったわけだ。

  ちなみに、(コロナに限らず)FOXとは反対の嘘情報ばかり流していたCNNは、

 もはやつぶれかけているそうです。

  →・「転げ落ちたメディア、なぜCNNは視聴者に見放されたのか」

     https://news.nicovideo.jp/watch/nw10547307?news_ref=tag

  日本も、FOX=共和党派、CNN=民主党派みたいに、メディアも分かれて

 いれば、いろんな情報に触れることができて、最初から何かがおかしいと疑問を

 持つことができ、その後のワクチン、マスクにも疑問を持つことができただろう

 に…。

  メディアも、政府の、製薬会社の方ばかり見ていて、国民、視聴者のことは全く

 考えていませんよね?

  もし、考えているなら、いろんな情報を公平に提供したはずです。

  →・「アメリカの社会構造と日本の社会構造の違い~日本人だけがコロナワクチンを打ち続ける

            理由」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12817156376.html

 ・ちなみに、日本でも、(コロナに限らず)嘘記事書いてきた朝日新聞は、この

 ままいくと、7~8年で購読者がいなくなるそうです。

  →・「終わりましたね」

     https://www.youtube.com/watch?v=fnDpkc872ZA

 

※・インドのメディアも素晴らしいなぁ~。

  この前のこの記事でも扱ったけれど…。

  →「ファイザーの不平等契約内容暴露?!(ワクチンと原発に見る社会構造の類似性)」

    https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12772817563.html

 

 

 

<宮沢孝幸先生の勇姿!>

・宮沢先生の人物紹介

  →・「実は、スピリチュアリストな、‟にゃんこ”先生こと、宮沢孝幸先生!(※コロナワクチンの

          話もあり)」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12805409256.html

読売テレビ「そこまで言って委員会」(10月8日(日)放送分)にて、数分でしたが

 この様子が流れました。

 これが決定的な要因となり、研究に集中していない!(国の方針に反した研究を

している!)として、京大退職に追い込まれることに…。

・以前、とある、削除されてしまったYouTube動画にて、コロナが人工ウイルスで

あることの根拠や機能獲得実験の危険性の話や「今回のパンデミックを仕掛けたのが誰なのかを追及することで、ウイルス学者の未来をも守るのだ!」と述べられていました。

・その他、ニコニコ動画より…。

 →・「宮沢先生:最初の変異株も人工?アルファ、ベータ、ガンマ、デルタ株の変異に「意志」がある

   よう。狙って入れた形跡がある。」

    https://www.nicovideo.jp/watch/sm42670465

  ・「宮沢先生:「なぜオミクロンが天然ではないのか」?「南アフリカ起源では絶対ない」」

    https://www.nicovideo.jp/watch/sm42654251

 

 

<その他ニュース記事・動画など>

・元記事が削除されてしまいましたが、下の則武さんの動画にて確認できます。

 ・バイデンが一生懸命否定しているようですが、アメリカ国内でも、いろんな機関

 が暴露を始めているみたいです。

  これを追究していくと、ファウチが関わっていたり、結局、アメリカのせいだね

 ということになると思うけれど、共和党が民主党を追い詰めることができれば

 それでいいということかなぁ…。

  アメリカ国内でも見解が分かれているのは、背景に、民主党VS共和党の対立が

 あるからだと思います。

 

 

※・上久保説についてはこちら

  →・「東大~「コロナとインフルエンザの同時流行」を否定!! 「ウイルス干渉」とは何か?」

     https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12785071946.html

 

※・CIAの調査チーム7人中6人が武漢研究所流出説(人工説)を支持するも、買収

 されて結論を変えていたことが発覚!

 

 

 

※二度と騙されないためには、社会構造の理解が大切です。

 その他、コロナ、ワクチン情報をまとめました。

 このブログを読みこなすには、こちらから…。

 →「短期集中学習!!「マスクの‟外し方”・ワクチンの‟止め方‟」~(そして、一気に

  アセンションへ)」

   https://ameblo.jp/oneness-sanat-kumara/entry-12767797342.html

※記事の変更点は、ブログトップにメッセージでしばらく表示します。